「果報は寝て待て」とはよく言ったものだ。私(佐藤)は、いままさにその言葉を意味を噛みしめてる。待っていたんだよ、果報ってヤツをよう! この時を待っていたんだ。3年前に買ったビットコインをはじめとする仮想通貨が、プラスになる時をだ!
2020年後半からグイグイと値を上げていき、気が付けば元の6万円を軽々と超えてきているじゃないか! マジかよ!! 過去のデータを振り返ると、なんと最安値から約10倍まで跳ね上がっている! キター、ビットコイン爆上げの時代到来だ~っ!!
「果報は寝て待て」とはよく言ったものだ。私(佐藤)は、いままさにその言葉を意味を噛みしめてる。待っていたんだよ、果報ってヤツをよう! この時を待っていたんだ。3年前に買ったビットコインをはじめとする仮想通貨が、プラスになる時をだ!
2020年後半からグイグイと値を上げていき、気が付けば元の6万円を軽々と超えてきているじゃないか! マジかよ!! 過去のデータを振り返ると、なんと最安値から約10倍まで跳ね上がっている! キター、ビットコイン爆上げの時代到来だ~っ!!
10代の多感な時期を、マクドナルドの65円ハンバーガーと共に過ごした私(あひるねこ)のような人間からすると、昨今のマックはどうも値段が高いような気がして選択肢から外れてしまう。だったら他の店行くよ、みたいな。おそらく当時の価格帯イメージが染みついてしまっているのだろう。
だがしかし……! そんな私でも、本日2021年1月6日から始まる激熱キャンペーンだけは手放しで歓迎せざるを得ない。なにせマックの王(キング)とも呼べる『ビックマック』のセットが、まさかの550円で提供されるというのだ。ややや、安ゥゥゥゥゥウウウ!!
当サイト内で最もアニメに詳しくない人物として知られる私にも、かつて鬼ほどハマったアニメがある。そう……『ガンダムW(ウイング)』だ。20年以上前も昔のことだが、あの時たしかに私は24時間ガンダムウイングのことしか考えていなかった。
ウイングの終了後スタートした『ガンダムX』や『SEED』にはさほどハマれず、よって私にとってのガンダムとはウイングなのである。駿河屋で買った『ガンダム福袋』(税込2000円)にはウインズグッズがいくつ入ってるかな〜? ワクワク〜!
私がアパレル系の福袋に期待しているのは、ずばり “意外性” である。「え〜、なんなのコレ!?」と思いたいし、「どうやって着れば良いのかわからん……」と困りたい。そんな驚きと経験を1万円程度で買いたいのだ。
その点、アパレルブランド「MOUSSY(マウジー)」の福袋は神だった。なお、当サイトではMOUSSYのことを親しみを込めて「モウシー」と呼ぶことにしているが、その理由は伝説の2019年版福袋記事を参照のこと。
商品セレクト、思い切りの良さ、すべてにおいて2019年は神だった。翌2020年も、ある意味では神だったと言えよう。気になる今年は……!?
よぉ〜し、通販で買い物するぞぉ〜! そう意気込んでググってみるも、そこでぶち当たるのが公式か否かの壁。「安心安全の公式」、あるいは「本家じゃないけどちゃんとしてる」、はたまた「出どころがよく分からんけど売ってる」といった感じだが、それは福袋でも似たような現象が起こる。
例えば今回取り上げるadidasのものがそう。公式のオンラインショップは当然として、スポーツ用品店のサイトでも福袋を購入することができたのだ。同じadidasで中身はどう違うのか、ともにゲットしたので比較してみることにした。
靴下と言えば “靴下屋派” の記者としては見逃せないのが、同店の福袋である。靴下って、ちゃんとした店で買うと一足一足が何気にお高い。
もちろんそうした店の靴下は、つくりがシッカリしているので正当な価格ではある。しかしドバっと一気に購入するとなると、年がら年中財布が寂しい記者にとっては大問題。そこでお出ましいただくのが、靴下屋の福袋という訳だ。
薄毛戦士諸君。遅ればせながら、新年ハゲましておめでとう! 今年も「リ~ブ、にじゅういち♪」のCMソングでお馴染みの、我らが『リーブ21』から福袋が販売されたぞ‼︎
その中身が相変わらずお得で、新年早々、福の神(髪)が降臨してきそうなレベルと思えるセットだったので、私(耕平)が薄毛戦士を勝手に代表して紹介したいと思う。
アパレルブランド『earth music & ecology(アース ミュージック アンド エコロジー)』は、自分には縁がないものと思っていた。なぜならイメージキャラクターを務めたのが「宮崎あおい & 広瀬すず」という、私と真逆のジャンルに属する人たちだったからだ。
そんな苦手意識を克服すべく、今回思い切ってアースミュージックアンドエコロジーの福袋を初購入してみることにした。価格は税込1万1000円。新年2日に店舗で受け取ると……重い! 米袋かと思うほどズッシリ重いぞ!!!!
日本屈指の観光地・京都ですら、外出自粛により観光客が激減してしまった。観光客が少なくなったおかげで生活しやすくなった面もあったそうだが、様々な商品の売上が激減したり、在庫過多などで困っている企業も多かったようだ。
そんな難局を乗り切るべく作られたという、京都の物産品が8品以上入っているらしい「京都ふっこう復袋(税込5000円)」。「福」袋でなく、復興や復活の「復」袋なのも良い感じだ。さっそく買ってみたら家にいながら、まだ知らなかった京都に出会えたよ!
当サイトでは、“オシャレ100均” こと「ナチュラルキッチン」の福袋を、2016年から追い続けている。今年で6回目の定期観測となるわけだが、過去のナチュキチ福袋を見返してみると、ほぼ必ず “とある商品” が入っていることに気がついたのだ。具体的には2017年から皆勤賞。
その商品とは……「カゴ」である。カゴはカゴでも、具体的には「編み込まれたカゴ」であり、素材もプラスチック等ではなく、籐(とう / ラタン)的な自然素材。まさしくナチュラルキッチンの “ナチュラル” を体現した商品と言えよう。ナチュラルキッチン=カゴといっても過言ではない。
ということで、今回も「カゴ」が入っているのかどうかが最大の焦点となるわけだが、いざ開封してみたところ……
『MARVEL(マーベル)』といえば世界的に有名なアメコミ出版社。オリジナル作品は数えきれないほどであり、一般の日本人が知らない人気タイトルも多数存在している。そんなマーベルの公式ショップで見つけたのはレディース福袋(ハッピーバッグ)だ。税込5500円。
少年向けの印象が強いマーベルだけど、最近は “マーベル女子” とかいう熱狂的な女子ファンも多いらしい。私もマーベル、けっこう好きヨ! 例えばバットマンとかスーパーマンとか……えっ? それはマーベルじゃないって? ……複雑だぜアメコミの世界!
突然だが、『ヴェンキ(Venchi)』をご存知だろうか? 当サイトで何度か取り上げたので、覚えている読者もいるかもしれない。知らない方のために簡単に説明すると、イタリア発の高級チョコレート・ジェラート専門店だ。
東京・銀座に1号店が上陸してまだ2年ほど。日本での歴史は浅いが、すでに国内でも知る人ぞ知る人気チェーンになりつつあるように思う。その証拠に、銀座店以外にも店舗を増やしているし、店前に行列が出来ていることだって珍しくない。
そんなヴェンキが、2021年の年始に福袋を販売するという。板チョコ1枚で1500円以上はザラにする高級店が……福袋だと? 退店時に「グラッツェ!」と声をかけてくれるほどイタリア色の強い店が……福袋だと? イタリアにも福袋的な文化があるのかどうか知らないが、これは気になる。というわけで、買ってみた。
私(あひるねこ)が松屋でもっとも愛しているメニューといえば、それは問答無用で『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』なのだが、実は『創業ビーフカレー』も嫌いではないどころか、まあまあの熱量で好んで食べたりする。そう、松屋のカレーはどれだって基本ウマいのだ。
ちょうど本日2021年1月5日も、『創業ビーフカレー』をテイクアウトしようと近くの松屋に寄った私。今日はちょっと贅沢して『創業ビーフカレギュウ』にしようか。ところが……帰って袋を開けてみて気付いた。これ、『創業ビーフカレギュウ』じゃない。『創業ビーフカレギュウギュウ』だ。
長い長い旅がようやく終わろうとしている。当サイトの福袋特集で、私(千絵ノムラ)が担当する最後の記事に辿り着いたのだ。思えば、いままで福袋への偏見もあり買ったことすらなかった私が、一気に14袋の福袋を購入し記事を書いていたのだから不思議なものだ。元旦からの4日間、この壮大な旅のしめくくりに私が選んだのはTORAYA CAFÉの福袋。
TORAYA CAFÉはその名の通り、創業約500年の歴史を誇る老舗和菓子屋の虎屋が運営するブランド。就職活動を一切しなかった私に母が「虎屋だけは受けて!」と言ったくらい、家族で虎屋の大ファンであり、私はもう尊敬を超えて「神」だと思っている。そんなTORAYA CAFÉの福袋は如何に!?
「やや残念だった」──。これが2021年の “ヴィレヴァン” ことヴィレッジヴァンガードの福袋、全7種類を開封した直後の率直な感想だ。2016年から6年連続でヴィレヴァンの福袋を購入し続けているが、端的に今年が1番期待ハズレであった。
笑って許せる安定のゴミ──、これぞヴィレヴァン福袋の真骨頂である。であるにもかかわらず、今年は普通に使えるものが入りすぎているではないか……。おい、ヴィレヴァン! もっとやる気出せ!! 俺たちの想像を超えるゴミを放り込んでこんかい!
買い物途中で「ちょっと喉がかわいたなあ」という時に、つい寄ってしまうのが “karin” こと果汁工房果琳だ。フルーツがふんだんに使われているからか、体がジュワっと満たされる気がして好きだ。
この果汁工房果琳でも、福袋を販売しているという。購入してみたところ、福袋というか福封筒だった。そう、中身はジュースチケット……以上だ! このチケット、使いようによっては大変お得。詳しくは以下をご覧いただきたい。
年末に5000円の「作業服アウトレット福袋」をネット注文したら、自宅に約10キロのダンボール箱が届いた。いくら何でもデカ過ぎるだろ。とは思いつつも、まあ小さいよりはいいか。ということで、さっそく開封してみたら……
死ぬほど大量に作業服が入っていた。マジで「この先5年は作業服を買わなくてOK」レベルの量で、なんでも合計4万円以上のアイテムが入っているらしい。それが5000円ポッキリ(税込・送料無料)ってのは、あまりにも衝撃的なので、皆さんにも共有したいと思う。
通販サイト「Qoo10」にて、韓国コスメの人気ブランド「CLIO(クリオ)」や「MISSHA(ミシャ)」「BLACK ROUGE(ブラックルージュ)」などから厳選された8〜9種のコスメがランダムで入っている福袋を発見した。税込4990円+送料で、韓国の定価基準で約10万ウォン(約1万円)分とのことだが本当なら凄い。
しかも、大人気なCLIOの「プロアイパレット(日本での税込定価3740円)」が必ず入っていて、色も選べるというので即購入。すると、「1週間日替わりメイクが叶っちゃう」といううたい文句に偽りなしな、大満足福袋だったよ! 早速ご紹介したい。
なめらかでトローリとした食感で有名な『Pastel(パステル)』のプリン。あの柔らかい口触りと優しい甘さは格別で、1度食べたらプリン好きならずともクセになってしまうこと間違いなしのウマさだ。
さて、そんなパステルも御多分にもれず福袋を正月から販売中だ。筆者はもっともグレードの高い「福袋・大(3000円)」を買ってみたぞ! 色々言いたいことはあるのだが、まずは中身をご覧いただこう。