いまだかつて、これほどまでに回す理由を考えるガチャがあっただろうか。そもそも、ガチャとは何か目当てのものがあり、万が一の可能性に望みを託して回すものだと思う。
しかしながら、このたび紹介するガチャには何ひとつ当りと呼べるものは入っていない予感がしている。されど存在を知ってしまったからには、挑戦するほかない。いざ回さん! 昆虫食ガチャを!!!!
いまだかつて、これほどまでに回す理由を考えるガチャがあっただろうか。そもそも、ガチャとは何か目当てのものがあり、万が一の可能性に望みを託して回すものだと思う。
しかしながら、このたび紹介するガチャには何ひとつ当りと呼べるものは入っていない予感がしている。されど存在を知ってしまったからには、挑戦するほかない。いざ回さん! 昆虫食ガチャを!!!!
私(佐藤)は有名チェーンの知られざるメニューを探るのが好きだ。公式サイトを深堀りして、誰もが見落とすマイナーメニューを日夜 “発掘” している。そして最近、モスバーガーの超マイナーレアメニューを掘り当てた! それが今回紹介するモスのアップルパイである。
全国でたった1店舗しか販売していないホールのアップルパイ。デカい!! そしてめちゃウマっ! 専門店を出せるレベルのクオリティだぞ!!
海って、本当に様々な色がある。
修学旅行で沖縄に行った時に見たエメラルドグリーンの海は、多分一生忘れない。「本当にこんなに綺麗な色なんだ!」と、当時高校生だった筆者は驚愕することしかできなかった。
こんなふうに海は日本国内だけでも全く違う色を見せてくれるわけだが、どうやら世界に飛び出してみるともっといろんな色の海を見られるらしい。
そんな海の色を自宅で気軽に体験できるのが……この「海のクレヨン」だ!
池袋駅東口から歩いて5分ほどの場所に、ベトナム・ハノイでめちゃめちゃ有名な「フォー専門店」がある。地元で行列ができるほどの人気店が2019年3月に日本初上陸……ってか、ハノイでしか食べられない伝説の味が池袋で気軽に楽しめるらしい。
そんな情報を知人に教えてもらい、先日仕事帰りに行ってきたのだが……一発でハマった。完全にハマってしまった。本当に毎日行きたいレベル。本場・ハノイのような店の雰囲気、香り、味を楽しめるのが最高。海外旅行気分を味わいたい方は必見だぞ!
アメリカ発祥の会員制スーパー、コストコ。私、P.K.サンジュンは月1ペースでコストコに足を運んでいるが、これまで手を出して来なかったジャンルがある。ズバリ「衣料品コーナー」だ。
娘が着る子供服は定期的に購入しているものの、自分が着る用の服はこれまで1度も買ったことが無い……のだが。ひょんなことからコストコで「1万円コーディネイト」を試してみたところ、あれ……こんなハズじゃなかったのに……。
人生初の札幌。自然と「パフェの口(くち)」になっていた。
というのも、この地には「シメ(締め)パフェ」なる文化があるらしく……って、札幌、パフェありすぎ! シメ関係なくパフェを扱う店だらけであり、パフェの聖地といっても差し支えないほどのパフェっぷり。
しかし私は目移りしなかった。事前に調査しまくりで、「まずはここへ行く!」と決めていた店があるのだ。それこそが、かの有名な雪印の直営店『雪印パーラー』である。なにせ、ここのアイスクリームは……
銭湯の片隅にある水風呂。大体は2~3人でいっぱいくらいの広さなので分かると思うがあれは別に泳ぐためにあるわけではない。その役割はサウナのクールダウン。「サウナ室 → 水風呂 → 外気浴」のトライアングルを回るサウナーにとって、粛々とした準備の場と言っても過言ではない。
一方で、最も荒れることが多いのも水風呂だ。週一で都内のサウナに通っている私(中澤)は、水風呂でマナーが悪い人とエンカウントすることが非常に多いのである。
ギョギョッ!! スーパーの冷凍コーナーをパトロールしていたら私の餃子センサーが反応した。味の素に大阪王将、それからトップバリュなどの主流どころが売られるなか、CGCの「香味野菜香る餃子」という商品が置いてあったのだ。しかも、他の大手に比べてちょっと安い!
パッケージを見た感じ水と油いらずで作れる今風の餃子みたいだし、そのお味の方はどんなものだろう。よ〜し、せっかく出会ったのだから手合わせ願おう!
先日とうとう辛さが兵器レベルに到達した「ペヤング 獄激辛やきそばFinal」 が販売されて、相変わらず世間を大いにざわつかせているペヤング。
その先駆けとなった商品で、10年以上販売され続けているのが「ペヤング 激辛やきそば」だ。そして10年という時を経て「激辛やきそば」は、なんと焼き海苔となって販売されていた! その名も『バリバリ職人 ペヤング激辛焼きそば味』。
果たして再現性はいかに? 実際の商品も含めていろんな食材で食べ比べたら、昨今のペヤングの方向性に疑問を感じる結果にたどり着いた……。
ジャンボ。ケニアがほこるポテジャ(ポテトジャーナリスト、ポテトジャンキー、ポテト者)のチャオスだよ。今回もオレ、アフリカ最大のスラム街「キベラ」にいる。広いんだここは。
ということで行ってみたのは「ARUSHA DISHES」ってポテト屋さん(ホットスナック屋さん)だ。
みんな大好きファミリーレストラン。幼い頃、我が家は小金持ちだったため、逆にファミレスには滅多に連れて行ってもらえなかった。その反動なのか、大人になってからはファミレスが大好き! 週5ファミレスでも問題ございません。
さて、ファミレスの最高額メニューを片っ端から食べ尽くすこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も21回目を迎えた。今回はすかいらーく系の和食ファミリーレストラン「藍屋」の最高額メニューを食べてみたのでご報告したい。
「渇望(かつぼう)」、その時の私(佐藤)はまさしくその言葉の通りに、心から望んでいた。甘いモノを……。1週間のコロナ療養期間、常に欲していたのが甘いモノである。できればふんだんにフルーツを盛ったスイーツを食べたいと思っていた。
そんな私の渇きを潤してくれたのが、丸福珈琲店の「プリン ア・ラ・モード」である。病み上がりに食べたあの至極の一品は、この先、生涯忘れることのない味だろう。プリン、おおプリン! プリン ア・ラ・モードよッ!!
東京の観光地として栄えるお台場の風景が2022年、大きく変わる。先日、ヴィーナスフォートが2022年3月27日の閉館を前に大規模なセールを開催していることを記事にした。
すでにニュースなどでも報じられているのでご存知の方も多いと思うが、ヴィーナスフォートだけでなくランドマークの大観覧車も含め、お台場のパレットタウンそのものが2022年8月31日をもって営業終了する。
すでにメガウェブとZepp Tokyoが閉館していることもあり、2000年代の賑やかだったお台場とは全く違う風景が広がっていた。
ロケットニュース24ではライターを募集しています! そんな書き出しで始まる募集記事に触発されて応募書類を出したのがちょうど1年ほど前のこと。
ライターに興味はあるが躊躇(ちゅうちょ)しちゃってる……という方のために言わせていただくと、私(まろ)はライター経験ゼロ、なんならパソコン操作すら危ういレベルから外部ライターを始めている。つまり、誰であろうとやろうと思えばどうにかなるってことだ。
個人的な話すぎてあまり参考にならないかもしれないが、この記事を読んで「こんなやつでもやれてるんだ」と知っていただき、安心して応募に進んでもらえたら幸いだ。