Amazonで卓球台不要の「卓球練習器具」を買った。ルールが理解しやすい卓球は、競技スポーツとしてだけではなく、生涯の趣味として楽しんでいる方も多いと聞く。まずは卓球台も練習相手もいらないマシーンで「ラリーの楽しさ」を味わいたいぞ。
ってことで、思い切って購入した商品の到着を今か今かと待っていたのだが全然来ない。結果的には到着予定日を大幅に過ぎて過ぎて過ぎまくって……約1カ月後にやっと届いた。さっそく開封して、誰もいない職場の片隅でこっそり卓球トレーニングに励みたい。
Amazonで卓球台不要の「卓球練習器具」を買った。ルールが理解しやすい卓球は、競技スポーツとしてだけではなく、生涯の趣味として楽しんでいる方も多いと聞く。まずは卓球台も練習相手もいらないマシーンで「ラリーの楽しさ」を味わいたいぞ。
ってことで、思い切って購入した商品の到着を今か今かと待っていたのだが全然来ない。結果的には到着予定日を大幅に過ぎて過ぎて過ぎまくって……約1カ月後にやっと届いた。さっそく開封して、誰もいない職場の片隅でこっそり卓球トレーニングに励みたい。
丸亀製麺の運営元・トリドールホールディングスは2022年3月31日、東京・新宿に新しい “麺” のお店をオープンした。香港で人気の米麺(ミーシェン)のブランド『タムジャイ サムゴー(譚仔三哥)』の日本1号店である。
メニューの組み合わせは なんと100万通り以上もあるそうだ。そりゃ麺を食うしかないだろう! ……と言いたいところだが、私(佐藤)はあえて麺ではなく、レモンティーが美味かったことをここに報告したい! レモンティー美味い!!
「シュークリームはザクザク党」の同志のみなさん、いかがお過ごしだろうか。
ビアードパパではたまに、定番のクッキーシューを超える「歯ごたえのある季節限定シュークリーム」が登場する。
筆者は堅いシュークリームが大好物。世間でメインストリームのふわふわの皮は、嫌いとまでは言わないが「軟弱ものぉぉぉ!」と内心で嘆いている。
ザクザクだった小枝コラボも終わってしまい、どこかにこの渇望を満足させてくれるシューはないものか……と思っていたら、期待の新星が登場した。堅焼きクッキー、ラング・ド・シャ風だ!
2022年4月4日、ペヤングの新商品『超超超大盛やきそばGIGAMAX GREATBOSS さばの水煮入り』が発売となった。メーカー希望小売価格は税別500円、商品名の通り通常のペヤング4個分の爆盛りサイズとなっている。
どのあたりが「GREATBOSS」なのかは不明だが、おそらく「新庄BIGBOSS」に触発されたのだろう。それはそれでイイとして、問題は「さばの水煮」が入っているということ。ペヤングめ……相変わらず破天荒なことをしやがる……!
新型コロナウイルスの影響で自販機が重宝されている。とくにフード系自販機は街のあちこちで見かけるようになり、取り扱い商品も多種多様になった。
そんな冷食自販機において、私(佐藤)がかねてから狙っていたモノがある。それは寿司だ。いつか美味しい寿司が自販機に登場するに違いない! そう思いながら探し歩いていたところ、ついに発見したんだよ! 冷凍寿司の自販機を!!
東京・府中にあると知って、さっそく買いに行ってみたぞ!!
誰もがちょっぴりは憧れる超1流ファッションブランド。中でも『シャネル(CHANEL)』は “キング・オブ・ブランド” の座に最も近い存在ではないだろうか? 数あるファッションブランドの中でも、シャネルはひと際 気高い印象がある。
そのシャネルで1番安いものを購入しようとしたところ……漏らした。大人なのでさすがに実際に漏らしてはいないが、心の中は汗と涙でグシャグシャになっていた。なぜならシャネルでは1番安い商品さえ「2万7500円」もしたからだ。
近頃コンビニ食品でもウマイものは多いが、カルボナーラはいつまでもマズイ。変に甘いソースのキレの無さが異常なのだ。ここまで「なんちゃって感」のある味は、逆に近年のコンビニ食品では珍しいくらいである。
そんなどうしようもないカルボナーラ野郎を本格的な味に近づける方法を発見したためお伝えしたい。なんと、日本の家庭ではお馴染みのあの調味料をちょい足しするだけでコンビニのカルボナーラがグッと本格的になるのだ!
目の錯覚を利用して不思議な立体感を楽しむ「トリックアート」が、JR府中本町駅構内の案内表示に活用されて話題を呼んだ。アートを設置した理由は「お客様がスムーズに乗り換えできるために」とのことで、効果はバツグンだったように思われる……しかーし!
国内で初めて駅構内に「立体サイン」を設置したのは、京急線の「羽田空港第3ターミナル駅」らしい。日本を代表する空の玄関口にもトリックアートがあったとは……たまたま近所に用事があったので現場をチェックしてきたのだが、設置理由に納得したでござる。
「おじさん構文」というものをご存知だろうか。語尾のカタカナや顔の絵文字などをはじめとする、一部のおじさんが使う独特な言い回しの文章のことである。
そんなおじさん構文でトーク画面を作り合って対戦する大喜利ボードゲーム『オジサンメッセージ』が2021年DOYAGAMESから登場した。
知っての通り、ロケットニュースは読者にも編集部にもおじさんが多め。そんな中このネタをぶち込むのは少々気が引けるが、製作側のユーモアセンスとおじさんへの愛を感じる面白いボードゲームであったので是非ともご紹介したい。
驚安の殿堂ドン・キホーテの御徒町店には、ブランド品を集めたガチャ「プレミアムカプセル」がある。1回税別5000円で当たりが出ると数万円のバッグや財布、腕時計などがゲットできるらしい。
私(佐藤)が1回チャレンジしたところ、もっともランクの低いE賞を引き当ててしまった。そのことを上司のYoshioに報告したらナゼかブチ切れ! トンデモない挑戦をする事態となった!!
サーティワンでは好きな味のアイスでシェイクが作れる。
みんな知ってそうだけど、実際にやったことがある人は少ないのではないだろうか。私もその「やったことない派」のひとりである。
よく考えたら好きな味のアイスでシェイクが作れるって、スタバのフラペチーノ以上に夢があるんじゃないのか……? ということで実際にやってみた。
最近、あちこちの久兵衛屋がリニューアル工事をして生まれ変わっている。看板が明るくキレイになり、提灯をたくさんぶら下げて賑やかになったのだ。もしかしたらメニューも増えているかもってことで、入店してみると……
メニューはいつも通りだった(注文方法がタッチパネル式になっていた!)……のだが、「牛牛つけ汁うどん」なる春の期間限定メニューが始まっていることを知った。牛バラと牛もつを特製つゆにギュッと詰め込んだ「つけ汁うどん」らしい。うまそうだな、食べてみるか。
ボイルえびしか頼まない当連載を始めてから、気になるウワサを耳にした。発信元は北海道出身の方で、いわく「生まれてこのかたボイルえびを食べたことがない」とのこと。それも、1人ではなく3人ほどから。
もしや北海道って、ボイルえびが存在しない?
ありうる。だって、そもそも生のエビがウマイから。ボイルする必要性もなかったから「ボイルえび」という文化が育たなかった……なんて説、ありうるのでは? その真偽を確かめるため、私は一路北海道に旅立った。