今年も年明けから、猛威が止まらないフィッシング詐欺。私(耕平)の迷惑メール専用ボックスには、年末年始関係なく相変わらずあらゆるサービスの名前を騙(かた)る偽メールが、ひっきりなしに届いている。
そんな中、新たな手口のフィッシング詐欺が姿を表した。それはキャッシュレスサービスの筆頭「PayPay」を名乗るフィッシング詐欺だ。いったいどんな手口なのか? 潜入調査してみたので、防止策も含めてレポートしよう!
ジャンボ! アフリカはケニアに住んでいるチャオスです。今回は久々の自炊ネタ。しかもかなり “強力な料理(very strong dish )” なので覚悟してな……。その名もズバリ「じゃがいもパンケーキ(potatoes to pancake)」! うまいぞ〜〜!
まず用意するのは、ジャガイモ、パクチー、タマネギ、タマゴ、あとはバター、塩、以上だ。
物価や光熱費の上昇が続くなかで、経団連は企業にベースアップ、いわゆる「賃上げ」を検討するよう求めている。
私(佐藤)も当編集部最古参メンバーとして、アホな上司のYoshioに交渉する必要を感じている。そこで賃上げを要求してみた! その結果、爆上げキターーッ!!
近所にミスドがある方はご存じだろうが、この時期のミスドはメッチャ混んでいる。理由はただ1つ、毎年恒例の「コラボチョコレートドーナツ」が発売されるためだ。真面目な話、ドーナツの販売時間に合わせ20~30人の行列が出来ていることもザラである。
2023年は鎧塚俊彦シェフと共同開発した『misdo meets Toshi Yoroizuka ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ』が好評を博しているらしいが、ちょっと待って欲しい。実はクリスピー・クリーム・ドーナツの『LOVE CHOCOLATE!』もヤバい完成度なのだ。
岸辺露伴は動かない──ではないが、北京ダックはそこまで変わらない……と思った。なんの話かと言うと、つい先日「世界最高の北京ダック」と言われる超高級中華料理店「全聚徳(ぜんしゅとく)」で北京ダックを食べてみた率直な感想だ。
これは決して全聚徳をディスってるワケでも無ければ、バーミヤンをアゲているワケでもなく「北京ダックとはそういう料理」との結論に至った次第である。以下の内容をご覧いただければ、きっと多くの方に納得していただける……ハズだ。
突然だが、私(ゐぬ井)は大阪生まれ大阪育ち、頭の先からつま先まで大阪一色の大阪人である。そんなコテコテの大阪人がまだまだ大阪のことを知らないと思わされた……このクリスタルボンボンに……!
クリスタルボンボンを知ったのは、女性を中心に人気の大阪土産として情報サイトでまとめられていたのを見た時である。調べると長崎堂 心斎橋本店と住吉店の2店舗のみで1620円(税込)で購入できるお菓子とのこと。
大阪の人間として大阪土産は熟知しておきたい。ということで、さっそく購入してきたので確認していこう。
ファミリーマートが2023年1月10日より発売している新作チキン「レッドバーベキューチキン」。その味が、ディズニーランドの「スモークターキーレッグ」に似ているとSNSで話題になっているのをご存知だろうか?
実際のところどれほど味が似ているのかは私には分からない。そこで……! ある人物に調査を依頼した。本サイトをよくご覧になっている方ならば、もうお察しだろう。そう!
お正月だ福袋だ、なんだかんだで盛り上がっていたのも今は昔。世の中は次なるステージ、バレンタインに向けて動いているらしい。相変わらず切り替えが早くて素晴らしいな。
スターバックスでも2023年1月18日より『フォンダン ショコラ フラペチーノ』など、チョコレート満載なドリンクの販売を開始。善は急げだ、さっそく飲みに行ってみよう。
今の寒い時期、何かとちょいちょい使う機会が多いのが毛玉取り器だ。セーターをはじめ、ニットに靴下……もし毛玉が目立とうものなら見っともないため、メンドクサイながらお手入れは欠かせない。
それだけに私は日頃からにっくき毛玉と格闘しているのだが、どうしても倒せないボスに心が折れた。マットレスの毛玉……アイツらときたら、しぶとい毛玉を何度でも作ってきやがる。どうにかしてズバズバと爽快に刈りとれないものだろうか。
気が付けば、私(佐藤)がポールダンスを始めて6年。初回のレッスンは2016年12月13日だったから、すでに7年目に突入している。もはや生活の一部といっても良いだろう。もしも「筋トレ」だったら、こんなに続いていなかったと思っている。
その要因をお伝えするとともに、これから身体を動かしたいと考えている人に、筋トレよりもダンスの方をお勧めする理由を述べたいと思う。
冷えやすい首元や肩周りをポカポカあたためるオシャレな「肩当て」とやらをAmazonで発見した。肩当てとは、首から肩にかける防寒グッズのこと。締め付けられる感じもなくポカポカ温まるそうで、デスクワーク用や自宅でくつろぐ用など種類も色々あるそうだ。
とくに今の時期には夜遅くまで勉強を頑張る学生の方に人気らしい。もちろんビジネスマンにもオススメとのことだったので1着買ってみることに。価格は3720円……少し高い気がしなくもないが、高機能かつオシャレな肩当てはこのくらいするのだろう。たぶん。
Twitterが課金制になるらしい。そんな噂だけは聞こえていたが、朝起きてスマホでTwitterを起ち上げたところ、ホームバー(アイコンをタップすると出るリストとかが表示されてるバー)に「Twitter Blue」という文字が登場していた。
タップしてみると、月額1380円(期間限定価格)で色んな機能が使えるようになるらしい。簡単に言うと、課金したらパワーアップするって話である。しかし、1380円払うほどの価値はあるのか? 詳細が分からないので、購入して確かめてみることにした。
干し蕎麦といえば、通常は「ゆで」で終わる。しかし、中には「むらし」という工程が入る蕎麦もある。過去で言うなら『信州本十割そば(信州戸隠そば)』や『CO-OP 国産素材 国産そば粉の十割そば(おびなた)』がそれにあたる。
今回とりあげる干し蕎麦『長野県産そば粉100% 十割そば(山本食品)』にも「むらし」があった。しかし食べ終えた直後、早くも私はこう思った。「これ、むらし系の最高峰では……」と。