年末に「めんたいパーク」に行った。明太子といえば博多が有名。めんたいパークを運営している「かねふく」の本社も福岡にあるが、訪れたのは伊豆のめんたいパークである。調べたところ、茨城、愛知、兵庫、滋賀、群馬にもあるらしい。福岡にはない。なぜ……!
という話は置いといて、めんたいパークはメチャメチャ良かった。無料で見学できる明太子工場や直売店のほか、つぶつぶランド(けっこう本格的なミュージアム)やフードコーナーも超充実。そこで今回は……パーク名物「鬼盛り! めんたい丼(800円)」を紹介したい!
年末に「めんたいパーク」に行った。明太子といえば博多が有名。めんたいパークを運営している「かねふく」の本社も福岡にあるが、訪れたのは伊豆のめんたいパークである。調べたところ、茨城、愛知、兵庫、滋賀、群馬にもあるらしい。福岡にはない。なぜ……!
という話は置いといて、めんたいパークはメチャメチャ良かった。無料で見学できる明太子工場や直売店のほか、つぶつぶランド(けっこう本格的なミュージアム)やフードコーナーも超充実。そこで今回は……パーク名物「鬼盛り! めんたい丼(800円)」を紹介したい!
今年で私(佐藤)もついに50歳を迎える。まさか半世紀も生きてきたとは、我ながら驚きを禁じ得ない。もはや20・30代の頃のようにたくさん食べることはできないけど、「食べ放題」という言葉の魅力を断ち切ることができずにいる。
そんな訳で大丸東京の「デリス」に足を運んだ。このお店のセレクトビュッフェはなんとタルト食べ放題! しかも120分制!! それでお値段税込3300円! その気になれば、楽勝で元を取れるんじゃないの?
「これは旅行好きの間で意見が割れるだろうな〜」と思いながら、私は自動販売機のボタンを押した。出てきたのはビーフストロガノフ。
今やロシアの牛肉料理さえも自販機で買えるのだから、すごい時代になったものだなぁと思いつつ、正直なところ心の中はモヤッとしていた。なぜなら……
寒さ対策は足元から。こう言われるように、今の寒い時期は心臓から一番遠い足元を暖かくしなければいけない。無論、身近なアイテムは靴下で自分好みのものがある人も多いのではないだろうか。
私にとってはユニクロとワークマンが靴下一軍。どちらもいいパフォーマンスをしてくれているので監督として満足しているのだが、先日しまむらをパトロール(しまパト)したらどうしてもスカウトしたくなる選手がいた。なにしろ……
どちらかといえば、私(佐藤)はそれほど車に興味がない。欲しいとも思わないし、仮に買うにしても手間のかからないものを望む。そんな私が、「コレは欲しいかも……」と思うものに出会ってしまった。
2023年1月13日、東京オートサロン2023の会場で発表された三菱の「デリカミニ」だ。ひと目見た瞬間に、お! となってしまった。これはきっと人気車種になる気がする。売れる予感がするぞ!
登別の絶景と言えば地獄谷。登別温泉の観光スポット案内にも大きく載っているし、なんなら初めて来た私(中澤)でも地獄谷だけは知っている。あちこちから湯気が立ち上る岩肌地帯はドラゴンボールの戦場みたいだ。悟空とベジータが闘った後かよ。
しかし、地元のタクシー運転手さんいわく、実は地獄谷より凄いスポットがあるらしい。土地のことは地元民が一番よく知っている。というわけで、そのスポットに連れて行ってもらうことにした。
正月のお雑煮では餅を3個食べてしまうくらい、餅が好きである。餅を使ったスイーツには目がない。しかし、外食で餅を使ったスイーツって、ぜんざいとかおしるこくらいある。だからこそ、外で餅系スイーツを見かけると心惹かれてしまう。
ある日、渋谷パルコの地下を歩いていたら、餅好きの心をクリーンヒットするめちゃめちゃ美味しそうなスイーツを発見! その名も「出来立て温わらび餅」。
わらび餅が出来立てのうえに温かいとは……。「出来たて」と名のつくものは美味しいと相場が決まっている。これは食べるしかなかろう……ってことで喜びいさんで注文してみたのだが……。
お~い! 今年も始まったぞ~!! 日本最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」が。2021年はリアル展示を中止しオンライン上のバーチャルでの開催となった。
続く昨年、私(佐藤)は諸事情により入場できず、会場外で自撮りを満喫する事態となってしまった。
そして迎えた2023年は無事に入場できちゃった! イェイ! 撮ったぞ、撮ってきたぞ~!! いろんな写真を撮ってきたので、皆さんにご覧頂こう~!! イェイ!
ジャンボ! このまえ田舎の村に行ってきたんだけど、そこは電気が来ておらず、いまだに現役バリバリで「ランタン」を使っていた。ケニアで使われているランタン、日本では珍しいかもしれないから記事にしとくね。
まずランタンは、比較的どこでも買える。灯油の入っていないランタン本体は、スーパーマーケットにも売っている。価格は50kes(約53円)ほど。なのでケニアのお土産にも良いかもしれない。なぜならば……
最近、当編集部の中澤星児とGO羽鳥が “焼きカツ丼” なるものにやたらとハマっており(とじないカツ丼のことらしい)、会社でそんな話ばかりしている。つい先日も焼きカツ丼の話題で盛り上がっていた……と思ったら、その2日後に「かつや」が発売してきた。え、話聞いてたん?
2023年1月13日より販売が始まったのは、『ふわたま白カツ丼』という期間限定メニューだ。要は卵でとじずに、卵をのせたカツ丼なのだが、偶然とは言えいくらなんでもシンクロしすぎだろう。中澤の言う通り、本当に今年は “とじないカツ丼” がくるのかもしれない。
2023年も始まって約2週間が経つ。70作品以上ある冬アニメもほとんど1話が公開された。文字にすると凄い量で驚く。しかし、もっと驚くべきは、自分が現在公開されている新作を全部見ていること。どんな作品が登場するのかと楽しんでたら普通に全チェックしてました。
クール中はAmazonプライムが主戦場だが、それだと配信が遅いものなどがあるため、1話はABEMAでの放送を見ることが多い私。ABEMAは地上波放送に近い早さがあるし、ラインナップもかなり補完されているからである。そこでふと思った。ひょっとして、ABEMAの1話の視聴数から作品の注目度が分かるのではないだろうか。
年末のある日のこと。「年越しそば」な時期ということもあり、ふだん蕎麦を売っていないお店にも多くの蕎麦が並んでいた。中でも私が「ん?」と反応したのが、今回お送りする『四国の秘境 手のべそば』である。
まず製造者が四国(徳島県)というのが珍しい。実は過去に『阿波名産 祖谷十割そば 石臼挽き』なる徳島県(岡本製麺)のお蕎麦を食べたこともあるのだが、これだけ回数を重ねていても四国のお蕎麦は珍しいのだ。
2023年1月12日から全国の はま寿司にて始まった「冬の旬ねた祭り」。公式HPによると “この季節に旬を迎えるネタを豊富にご用意しました” とのこと。
目玉と思しきメニューを見ると、牡蠣やブリ、寒さば が並んでいる。なるほど、確かにどれも旬真っ只中のネタだ。年明け最初のフェアがどれほどのクオリティか、さっそく食べてみることに。
「バカ」、この言葉は私(佐藤)が子どもの頃、口にすると1番怒られたもののひとつだ。その言葉を冠したお店が東京・神保町に存在する。その名は「しょうが焼きBaka」である。お店の公式ページには「しょうが焼きをバカ正直に突き詰め」とあり、しょうが焼きに対する熱いものを感じる。
どれだけバカ正直なのか、その度合いをたしかめにお店を訪ねてみたところ、ホントにバカみたいに美味かった!
群馬発のスーパー、ベイシアが熱い。ベイシアとはワークマンやカインズを展開しているベイシアグループの巨大スーパーのこと。店頭には5000アイテムを超えるPB(プライベートブランド)商品が並んでいて、なかでも最強なのが……
「別海のおいしい牛乳」シリーズである! 実を言うと、私は最近 “別海シリーズ” にハマりまくっていて、キャンディは海外旅行にも持って行ったほど。あんドーナツもバウムクーヘンもリピートしている。しかーし……
私が猛烈にプッシュしたいのは、くりーむパンメーカー「八天堂」とコラボした『別海のおいしい牛乳使用 くりーむパン』だ。1個237円、ベイシアに行ったら絶対に買うべし……って、言いたいことをほぼ言ってしまったが、もう少しだけお付き合いください。