2023年9月8日より、毎年大人気の『りんごバッグ』がカルディで販売開始されたぞー!
9月に入りハロウィン商品の展開で忙しい中、新たなバッグまで販売するとは本当「ようやるわ」としか言いようがない。生産工場の人たちがちゃんとお休み貰えているのか心配になってくるレベルだな!?
昨年はオンライン在庫が即完売になるほどの人気だったのだが、今年も昨年と変わらず売れ行きが好調のようだ。さっそく中身をチェックしていこう。
「生れた時からどんぶりめし」、これを聞いてピン! と来た人は、東北方面に縁(ゆかり)があるかもしれない。これは、宮城県仙台市発祥の大衆食堂「半田屋」の創業以来のキャッチコピーである。私(佐藤)も半田屋は知っている。21歳頃のこと、仙台在住の友人を訪ねた際に、メシを食う時はいつも半田屋に行っていたからだ。
またいつか半田屋に行ければいいなあ~……。なんて思っていたら、関東にもお店があると今さら知った! さっそく行ってみたら、相変わらずメシのサイズがおかしかった!
ある日のこと。家族で『とんかつ まい泉』のヒレかつサンドを食べているとき、妻が私を見て言った。「えらく無造作に食べるね」と。
うん? 無造作も何も、普通に食べているだけですけど? ポカンとしている私に、妻が「ヒレかつサンドの袋をひっくり返してみて」と言う。
ローソンの弁当コーナーでまさかの商品を発見した。北関東が誇るご当地ハンバーグ店「フライングガーデン」とのコラボ弁当である! あの『爆弾ハンバーグ』で知られるフライングガーデンとローソンが夢のコラボを果たしていたらしい……ただし関東限定でっ!
ちょうどフライングガーデン気分だったので試しに買ってみることに。ラインアップは「ハンバーグ & チキンプレート」「とろ〜りスパ」「チキンサンド」の3種類。少し悩んだ結果……「ハンバーグ & チキンプレート(592円)」を購入。よし、さっそくいただきます!
皆さんは『ぷよまん(ぷよぷよまんじゅう)』をご存じだろうか。
1990年代に大ブームを起こしたゲーム『ぷよぷよ』に登場するキャラクターである『ぷよぷよ』を模した饅頭で、2002年に終売されるまでファンから親しまれる人気アイテムだった。
そんなぷよまんが、21年ぶりに奇跡の復活をとげたというので、実物を購入してきたぞ。今も昔もぷよぷよが大好きな筆者、つい目頭が熱くなっちゃいました!!
ヘア・サロン夢屋は入った途端に息を呑む。赤い壁紙と赤い床に囲まれた空間に、天井から吊り下げられた大きな丸い鏡と昭和レトロっぽい緑の椅子。1960〜70年代を彷彿とさせるサイケデリックな店内には、タイムスリップしたかのようなアイテムと、度肝を抜くエロポップな小物たちが並んでいる。
そこのオーナーはこれまたインパクトのある夢 夢子さん。2000年にオープンして、今年で23周年を迎えるヘア・サロン夢屋。いかにして夢子さんの唯一無二の城ができあがったのだろうか。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! パルデア地方のポケモンは捕まえまくっているかな? やっぱり御三家登場はテンションがブチ上がる! ハッキリ言って仕事なんかしてる場合じゃないよね!!
それはさておき、この秋、ポケモンGOでは新リアルイベント『シティサファリ』が開催される。従来の「サファリゾーン」と何が違うのか? ナイアンティックの狙いは? ニューヨークでポケモンGOのトップ「マイケル・ステランカ氏」に話を聞いてみることにした。
世にあふれるキャラクターグッズ。名作絵本から人気になったキャラクターも多いけれど、実は作品をよく知らないものもある。絵本は子供時代に読んでないと、大人になってから読む機会がなかなかないもの。
とくに最近はディック・ブルーナが描く白いうさぎの「ミッフィー」のグッズが人気。実は私、ミッフィーの絵本をちゃんと読んだことがないんだよなあ。
そういえば大学で受けた児童文学の授業で「絵本は大人も感動するようなものでなければ、子供の心はつかめない」と言っていた。
世界中で愛される魅力に迫るべく、今さらだけど「ミッフィー」シリーズを数十冊ほど読んでみた。
有楽町駅前に東京交通会館というビルがあり、何軒かアンテナショップも入っている。
今回の蕎麦を購入した「雪國商店」は新潟県のアンテナショップ。
ふらりと覗いてみると、1パック740円もする高級蕎麦を発見! 高価な干し蕎麦は、だいたい美味い。しかも新潟。これは期待……と思ったら!!
日本には現在、3000種類を超えるレトルトカレーがあるという。よくよく考えたら、コンビニやスーパーに行かない日は人生の中で圧倒的に少ない。で、お店にもレトルトカレーは100%に近い確率で置いてある。すなわち人生の中でレトルトカレーのパッケージを見ない日の方が圧倒的に少ないんじゃないか?
今やレトルトカレーはラーメンと同様、一流のお店の味が家庭で手軽に味わえる。同時に1000円前後の高級路線のレトルトカレーも、主にスーパーで見かけることもしばしば……。そんな中、私(耕平)の想像を超えるレトルトカレーと出会ってしまった。
その名も『大阪 “極(きわみ)” カレー』。驚くべきはそのお値段。なんと税込で1979円! レトルトじゃなくてもカレー1食でこの金額は、そうそうお目にかかる方が少ないだろう。果たして、どんなレトルトカレーなのか? 忖度なしでお伝えしよう!
出先で飲食店を探す際、マップの口コミを参考にする機会が増えた。しかし、どんな時代も一番参考になるのは信頼できる知人からの紹介……だと、筆者は考えている。
先日は先輩ライターにオススメしてもらった中華料理店へランチを食べに行ったところ、とんでもない神メニューと出会ってしまった!!
いまや大体なんでも自販機で売られているので、牛タンの自販機があったところでそれほど驚くべきことではない。インパクトとしては、過去に紹介した二郎系ラーメンを売る自販機やうな重の自販機の方が大きいような気がする。
しかし、その牛タン自販機にはちょっと変わったボタンがあった。ラッキーチャンスっぽいヤツ……つまり何があたるかわかりません的なボタンである。運が良ければお高い牛タンが当たる! というわけで、やってみた。
先日、ワークマンの「秋冬新製品発表会」に足を運んで新商品の数々をチェックしてきたのだが、これから人気が爆発しそうなアイテム・ナンバー1は「BAZZ HEAT(バズヒート)」なるシリーズ。簡単に言ったら、暖かい・軽い・動きやすい・雨風に強いウェアである。
しかもマシュマロのようにふんわり柔らかくて着心地も最高。おそらくワークマン史上最も優しい肌触りではないだろうか。さっそく最寄りの店舗で「BAZZ HEAT STRETCH マシュマロカーディガン(2900円)」を購入してきたので皆さんにも紹介したい。
睡眠計測ゲームアプリ『ポケモンスリープ』がリリースされて、そろそろ2カ月が経とうとしています。つい先日は1000万ダウンロードを達成したと言いますから、熾烈なアプリ界隈の中では絶好のスタートを切ったと言っていいでしょう。
ポケモンGOガチ勢である私、P.K.サンジュンも、リリース日から毎日コツコツと『ポケモンスリープ』をプレイしています。この記事ではその結果、私に起きた変化についてお知らせいたしましょう。