シャボン玉の進化がすごい。ガトリング砲のように連射できるものや、人が入れるビッグサイズのもの、電動シャボン玉など、かつては大道芸の領域だったものが手頃な価格で手に入る。
「一面に広がるシャボン玉」のような写真映えする夢の世界が、一般人でも簡単に作り出せるのだ。
先日もユニークなシャボン玉を発見した。その名も「にょろへびのしゃぼんだま」! もこもこのヘビのようなロングシャボン玉が作れるらしい。
シャボン玉の進化がすごい。ガトリング砲のように連射できるものや、人が入れるビッグサイズのもの、電動シャボン玉など、かつては大道芸の領域だったものが手頃な価格で手に入る。
「一面に広がるシャボン玉」のような写真映えする夢の世界が、一般人でも簡単に作り出せるのだ。
先日もユニークなシャボン玉を発見した。その名も「にょろへびのしゃぼんだま」! もこもこのヘビのようなロングシャボン玉が作れるらしい。
シャトレーゼでレジに並んでいたら “焼きたてのプレミアムアップルパイ” の存在に気づいた。とても綺麗な焼き色、ツヤのあるアップルパイだ。ガラスケースには「焼き立て工房 YATSDOKI」と書いてある。YATSUDOKI(ヤツドキ)について、その場で調べてみると……
ヤツドキとはシャトレーゼの都市型新ブランドのことで、創業地である八ヶ岳と末広がりの「八」、また昔の暦で「八つ刻」は午後3時のことらしく「おやつ時」という意味を込めて名付けたそうだ。
とにかくシャトレーゼの一部店舗では、そんなYATSUDOKIのプレミアムアップルパイが買えるらしい。ラッキーということで、ついでに買ってみることに。価格は399円、プレミアム感MAXのアップルパイは……マジで凄かった!
日本一の名峰、富士山。その知名度から富士山をモチーフにした様々な商品が作られているわけだが……ここまでインパクトのある商品に出会ったのは初めてだ。
よくあるレトルトカレーの袋を開封すると漂ってくる、よくあるレトルトカレーの香り。ただし、ルーの色はびっくりするほど真っ青!
その名も「青い富士山カレー」。こんなに真っ青なカレーにお目にかかるのは初めてだ。いったいどんな味なんだろう?
さっそく味わってみようとしたのだが……あることが原因でなかなか食べ始めることができなかった。
突然ですが、みなさんはブドウの1番甘くておいしい部分ってどこだか知ってます?
一番好きなフルーツがブドウのわたくし(まろ)は、先日受けたこの質問に対して自信満々に答えました。「下のほう!」と。
同じように答える人がある程度の数いると思うんだけど、それ、実は間違いだったみたい……! 嘘だろ!?!?
何の変哲もない日常の世界。だが、そう感じるのは日常フィルターがかかっているせいかもしれない。我々は普段、無意識のうちに自分に関わりのない情報をシャットアウトして生きている。本当は見えていたとしても認知できないのである。
そう感じたのはJR御徒町駅の高架下のアジア食材店にフラッと入った時だ。パッと見ただの狭めのスーパーなのだが、1歩中に踏み込むと外国人しかいない。ヒジャブとかニカーブの人が買い物をしていて中は完全に南アジアであった。
散歩する範囲にこんな場所があったとは……! 高揚を抑えつつ店内を物色していると、色んな魚が雑多に入っている冷凍庫に「コイ」という記載を発見した。鯉!?
川の水でバシャバシャと顔を洗うことから始まる非日常の古民家暮らし。今回は埼玉奥地の山の中にそびえ立つ「100万円の古民家(ロケット荘)」にやって来た。田舎の古民家と外遊びで “夏の思い出” を作るためだ。
実を言うと、自然と一体化したロケット荘はまだ電気も通っていない状態。とはいえ、たった1日過ごすだけなら少しくらいワイルドな方が楽しいだろう。そんなわけで今日は思いっきり遊ぶぞーーー!
すでに落ち着いたと思われる、フードチェーン各社による月見戦争。しかし、真の出番はまだ終わっていない。
9月29日に中秋の名月にして、今月の満月の夜がやってくるのだ。ここでこそ食べないと、全く月見じゃないだろう。
お月見の本番に向けて、そろそろ今年の月見系新作の覇者を決めたいと思う。
久しぶりにペヤングから興味深い商品が発売となった。その名も『ペヤング 通称ガリペ風やきそば』──。通称も気になるところだが「ガリペ」ってなんぞや? がんばるリンゴとペリカン……とか?
しかもこの商品、都内ではあまり馴染みのないスーパー「ベイシア」限定の商品だというではないか。通称・ガリペ・ベイシア……。これは久々にワクワクするペヤングである……!
ケンタッキーが2023年9月27日より実施している「秋のトクトクパックサイド1個無料」キャンペーン。期間中はケンタのテッパン商品『トクトクパック』のサイドメニューが、なんと1個無料でついてくるという。繰り返す、1個無料だ!
無料と聞くとつい反応してしまうのが人情であるが……ここでふと思った。それって、毎月28日限定の『とりの日パック』とどっちがお得なんだろうか?
私(佐藤)は先日、人生で初めて茨城発祥のホームセンター「ジョイフル本田」を訪ねて衝撃を受けた。あまりのデカさに、正面玄関を入った瞬間に自分がどこにいるかわからなくなり、危うくパニックに陥りそうになったのである。あれはホームセンターではなく、城だ。モノを売ってるってレベルじゃねえ!
後日、そんな私を不憫(ふびん)に思ったのか、ジョイフル本田に詳しい男、P.K.サンジュンが「千葉店に行くといいぞ」と教えてくれた。その言葉を信じて、千葉店に行ってみると……そこは初心者にやさしい入門編的ジョイフルだった。
2023年9月9日(日本時間)からフランスで開催されているラグビーW杯。28日現在、日本代表の入ったプールD(1次リーグ)は混戦ムードで、29日早朝のサモア戦が大きな鍵を握ることになるのは間違いない。
日々アツい戦いが繰り広げられているワケだが、4年に一度の大会となるとアレコレを考えながら視聴してしまう。その際、思うことが多々あったので今回は「あるある」形式でお届けしたい。それでは40連発でどうぞ!
日本で食べ物に困ったら、まずはトルコレストランに行くのが僕たちイスラム教徒の約束。なぜかというと大体ハラールであることが多いから。インドネシアほどではないが、ムスリムが大半を占めているのは一緒、だから食べ物もハラールなことが多い。
というわけで、トルコ料理を食べにはるばる日本へやって来た(嘘)。この前の来日と違って外食する機会が何故か増えたからね。ハラールレストランを探すの意外と楽しい。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。目指せカルディマスター!
第2回で取り上げるのは「卵のいらない卵かけご飯の素」(120円)である。なにそれ?
世界三大美女の1人、中国唐代の皇妃 楊貴妃。そんな彼女が好んで食べたフルーツは「ライチ」なんだとか。当時の皇帝が楊貴妃のために遠方から馬を使ってライチを運ばせた話は有名だ。
しかし、現代においてライチはあまり高級なフルーツではない。輸入した冷凍物ばかりで、食べ放題のデザートコーナーに積まれてることが多い印象かな。
だが、そんな外国産冷凍ライチとは一線を画する「国産生ライチ」というものが存在する。その値段は楊貴妃もビックリであろう1粒600円。一体どんな味がするのだろうか……?
台湾で最近じわじわ話題になっている焼肉屋がある。お店の名前は「肉執事 Meat Butler」。聞くところによると、店内を焼肉列車が走っているらしい。いわゆる回転寿司の焼肉版だと思うのだが、レーン上をお肉を乗せた皿がグルグル回っているわけではないという。
とにかく百聞は一見に如かずってことで、肉執事に行ってみることにした。最寄駅の松山駅から歩いて1〜2分。おそらく空いているであろう16時過ぎにお店に到着……おおお、ここが話題の焼肉屋か〜〜!