常に愛されている定番スイーツでありながら、ときどき爆発的にヒットする「プリン」。
10年ほど前はとろける食感のプリンが大人気だったが、数年前から純喫茶ブームに端を発した「固めプリン」が流行中である。
さてはて、そんな固めプリンブームに海外からの刺客がやってきた! その名も「ブラジルプリン」、またの名を「プヂン」。
セブンイレブンからも発売されて、本格ブームの寸前だ!
常に愛されている定番スイーツでありながら、ときどき爆発的にヒットする「プリン」。
10年ほど前はとろける食感のプリンが大人気だったが、数年前から純喫茶ブームに端を発した「固めプリン」が流行中である。
さてはて、そんな固めプリンブームに海外からの刺客がやってきた! その名も「ブラジルプリン」、またの名を「プヂン」。
セブンイレブンからも発売されて、本格ブームの寸前だ!
「パスタの街」として全国的に有名な群馬県高崎市。
おいしくてボリューミーなパスタが数多く存在するグルメ都市である。
今回食レポするのは巨大ハンバーグと大盛りパスタを合体させた贅沢グルメ。提供しているのは高崎市内でトップクラスの人気を誇る洋食店「デルムンド」だ。
ド迫力のハンバーグ&パスタとは一体どんな味わいなのか。さっそく食べに行ってみるとしよう。
おにぎりの王道・鮭おにぎり。コンビニおにぎりを嗜む者ならば1度は買ったことがあるのではないかと思うくらいポピュラーな具である。だが、あなたはこう思ったことはないだろうか。「もっと鮭をくれよ」と。
恥ずかしながら私(中澤)は、コンビニの鮭おにぎりに対してそう思うことが多かった。そして、いつしか鮭おにぎりに絶望すらしていた。「具増量」って言ってもどうせ変わんねーよ……ヤサグレていたある日のことである。ヤツに出会ったのは。
スリコこと「3COINS(スリーコインズ)」に『シューズランドリーネット』なるものが売っていた。価格は330円で、メンズサイズの靴にも対応しているという。
かつてダイソーに売っていた『学童用上履き洗いネット』に無理やり大人の靴を入れて洗ったこともあったが、今回の商品ならウエルカムであろう。さっそく試してみた!
突然だが、「伸脚」はできるだろうか? 片脚を曲げて、もう片方の脚を伸ばす、準備運動でよく行われるストレッチのひとつだ。大抵の人はできるだろう。だが、曲げ脚の方のかかとを床につけたまま、深くできるだろうか?
私(佐藤)の所感で恐縮なのだが、大人の多くがかかとを床につけたまま、深く伸脚できない気がする。とくに長年立ち仕事に携わってきた人たちは苦手で、かかとが浮いてしまう。それはおそらく足首が硬いことが原因のひとつだ。
足首は柔らかい方がケガをしにくく、運動のパフォーマンスにも良い影響を期待できる。割とおろそかにされがちな足首のストレッチをいくつか紹介しよう。
人生何が起こるか分からないものである。まさか誰もが知る大女優から「お話があります」と声をかけられる日がやってくるとは……本当に、いや本当に生きていてよかった。
というわけで、やってきたのは都内某所にあるラジオ局。出番前に楽屋にお邪魔させてもらうことになったのだ。果たして「お話」とは一体どんな内容なのだろうか。
高校在学中に「ミス・マガジン」の準グランプリを受賞し、その後はテレビ、ドラマ、バラエティ番組などで活躍……瞳に1億円の保険をかけて話題になったこともある大女優の楽屋へ。いざ、行ってまいります!
別に忙しぶってるワケではないが、私(サンジュン)ここ数年ほとんどテレビを見ていない。中でも確実に10時間以上は取られるドラマはもってのほかで、最後にきちんと見たドラマは2002年放送の「ランチの女王」までさかのぼる。
一方で評判がいいドラマが気にならないと言えばウソになる。というわけで、いきなり始まったシリーズ「ドラマの第1話だけ見てみる」は、当時空前の韓流ブームを巻き起こした『冬のソナタ』の登場だ。
SNSには便利で楽しい面がある一方で、見たくないものが勝手に流れてくるというバッドな問題もある。そういった不適切なコンテンツは、なるべく表示したくないと思うのが一般的な感覚だと思うのだが……。
なんとインスタには、不適切なコンテンツを減らすどころか、むしろ増やすボタンがあるという。誰のための機能なのかさっぱり分からないので、試しに増やしてみることにした。私(あひるねこ)のインスタはどうなってしまうのか?
誰に聞いても嫌いな人と出会ったことがない “愛され食品” といえば、ご存じ「チーズ」である。その昔、アラブの商人が羊の胃袋にお乳を入れてたらそれがチーズになった……と、小学校の頃に学研の漫画で読んだなぁ。
それはさておき、第40回を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』は、そのチーズでグルメライターたちの味覚をテストした。嗜好品としても知られるチーズの違いを見極められたのは……。
ようやく寒くなってきた。今年は暑さが長引き、つい先日も都内で27度を記録して100年ぶりに11月の最高気温を更新したとか。と思ったら、暦の上では「立冬」、もう冬だ。寒くなってきたのは良いけど、急すぎない?
とにかく、寒くなると温かいものがほしくなる。ホットコーヒーもいいけど、みそ汁も飲みたいよね。できるだけ手軽に、スタバに入るみたいな感覚で、みそ汁飲める店ねえかな~……。
なんて思ってたらあった! 東京・高田馬場の「マルコメ直売所」に行けば、気軽にみそ汁を飲むことができるぞ~い!
とうふ麺と言えばダイエットにも使える食品。ただ、私(中澤)はダイエット関係なくとうふ麺が好きだ。調理が不要でつゆをかけるだけで即食べられるし、容器もついてきてとにかく手軽。やる気がない時、あっさりしたものを食べたい時にちょうど良い。
ゆえに、スーパーに行くととうふ麺コーナーは必ず見るのだが、その中に考えたことがなかったアレンジがパッケージに掲載されている商品があった。ちょい足しの食べ方がパッケージになっている商品はたまに見かけるが、これってウマイのだろうか?
目まぐるしく変わる服の流行。昔に比べてファッション雑誌も減ってしまい、アラフォーにとっては服探しが難しくなっている。
さらに、長引いたコロナ禍で気づけば外に着ていく服も全然ない……ってわけで、服のサブスクレンタル「エアクロ」こと「エアークローゼット」に登録したのが今年の4月頃。
最初は企画で申し込んだけど、すっかり気に入って半年以上も自腹で継続している。春・夏・秋……とスリーシーズン経って感じたことを正直にまとめたい。
秋が深まり、いよいよヌーボーの季節到来である。私も2023年秋限定のヌーボーをゲットするため、早足でやってきたのは新宿高速バスターミナル「バスタ新宿」。なんでもギフトショップで店頭に並んでいるらしい。1番オススメの商品なのだとか。旬ですからね。
ちなみにバスタ新宿では350円で売っていた。まとめ買いの方がお得で5個1350円のセットもあり。せっかくだからセットを購入。なんせ「スタッフも大絶賛!」とのことだったので。ってことで今回は、バスタ新宿で大人気のヌーボーを紹介したい。
スケジュールに隙さえあれば、休日返上で埼玉奥地の「ロケット荘」こと100万円の古民家に通っている。目的は、たびたび報じている修繕のためだ。朝早くに出発し、埼玉某所で軽バン「クリッパー」に乗り換えて現場へ向かう。
とにかく肉体労働が気持ち良い。ワイルドな屋外で食べるお弁当も劇的にウマイし、作業するたび少しずつカタチになっていくのも実に楽しい。
そもそも私は先祖代々続く瓦屋(屋根瓦の問屋)のせがれなので、早朝からトラックに乗って現場に行き汗水垂らして仕事する親父の背中を見て育った。40も過ぎ、初めて「親父と同じことをしている」ということも嬉しさのひとつだ。
インドネシアで生きるにはバイクが必要不可欠。交通機関はあるものの日本のように充実しておらず、歩くにも歩道は設備されていないのがほとんど。逆に言うと、バイクさえあればどこへでも行ける。
そんな僕はこれまで125ccの原付きに乗っていたが、約1ヶ月前やっとこさ夢のバイクである「YAMAHA R15 2018年モデル」を手に入れた。原付きからスポーツバイクに変わると、色々と変わるもんだな〜(当たり前)
そいうわけで今回はちょっとした感想記事になるから少し付き合ってくれ!
私は今年で42才。今のところ健康面になんの問題も抱えていないが、着実に老いている。これから年齢を重ねるにつれて体はもっと動かなくなるだろうし、疲れは取れにくくなるだろう。──そんな将来を想像しているとき、ふと思った。
体力がなくなって、食べられる量が少なくなっているときに「マクドナルドのチーズバーガーを味わいてぇ」となったら、どうすればいいのか? と。