JR東海の仕掛ける「いざいざ奈良」。この秋からは「西ノ京・平城宮跡編」というのが始まっている。
CMは鈴木亮平さんが唐招提寺を訪れるシーンからスタートし、最後はチャリを抱えて池越しに薬師寺を眺めるカットで終了する流れ。
今回はJR東海の提供で、唐招提寺と薬師寺の協力のもと、CMの舞台となった場所を案内してもらえることに。
JR東海の仕掛ける「いざいざ奈良」。この秋からは「西ノ京・平城宮跡編」というのが始まっている。
CMは鈴木亮平さんが唐招提寺を訪れるシーンからスタートし、最後はチャリを抱えて池越しに薬師寺を眺めるカットで終了する流れ。
今回はJR東海の提供で、唐招提寺と薬師寺の協力のもと、CMの舞台となった場所を案内してもらえることに。
油屋清右衛門と聞いて「お!」と思った人は、かなりの家そば放浪記通(ツウ)である。あまりにも通すぎて私がビビるほどであるが。
当連載に油屋清右衛門が登場したのは今回を入れて計4回。伊勢丹の地下や、ザ・ガーデン自由が丘など、「ちょっとイイところ」で売られている印象がある。
また、同社は同業他社が絶対にやらないようなアニメ・漫画・ゲーム系のコラボ商品をバシバシと出すところも特徴で、詳しくはホームページをご覧になってほしいが、唯一無二のヲタ系そばメーカーと言って良いだろう。
御徒町は東京の中でも中華みが強い街だと思う。アメ横もあるし、ガチのアジア文化が流れ込んでいる感じがするのだ。そんな御徒町では大阪王将もなんか凄い。餃子がいっぱいついたデカイ看板は駅前の隠れランドマークの1つと言えるだろう。
店舗限定セットとかも多いので、私(中澤)は駅前に行く度に様子を見てしまうのだが、先日、この御徒町店の店頭に「大阪カレー」という垂れ幕が下がっているのを見つけた。公式サイトでは情報が見当たらないこのメニュー。これは一体……?
「カレーは飲み物」「スパゲティのパンチョ」「だしや」……などなど、わんぱくなグルメ店が大集結する東京は秋葉原。特にランチの充実ぶりは新宿や池袋と並ぶ、都内最強エリアの一角と申し上げていいだろう。
そんな秋葉原で「アキバ名物」なる看板を発見! またまた~。ご自分で仰る店に限ってそうでも無かったりするんですよね~。……と思いきや、確かに「アキバ名物」を名乗るだけはある実にアキバらしいグルメだったのでご紹介したい。
「マグロ大王」といえば、「つきじ喜代村 すしざんまい」(株式会社喜代村)の社長、木村清氏のことである。年明けには豊洲市場のマグロの初競りでテレビで見かけることも珍しくない。2024年の初競りはどうなるのか? 今から気になるところである。
さて、そんな喜代村は東京駅構内のショッピングエリア「エキュート東京」にもテイクアウト専門のお店を出店している。最近そこを訪ねたところ、私(佐藤)は税込1300円の商品を見て、危うく「マグロ大王!!」と叫びそうになってしまったのだった……。
先日、近所のシャトレーゼでアイスコーナーを物色していたら、明らかに売れまくっているアイスを発見。奇跡的に残り1個。両脇に別のアイスが高く積まれていたため、谷底から助けを求められているように見えてつい買ってしまった。
商品名は「黒みつきなこ」。4個入りで432円。公式サイトによると1個118円らしい。たしかに美味しそうな見た目をしている。ってことで、和菓子アイスコーナーで爆売れ中の「黒みつきなこ」を実際に食べてみたところ……ああ、これはもうとんでもないアイスですよ。
2023年11月13日の朝に、おうし座北流星群の活動が極大を迎える。見ごろは12日の深夜から、13日の未明あたり。
この流星群は流れ星の数こそ、そう多くないが、火球の割合が高いことで知られる。運が良ければ見られるかもしれないぞ!
「Live2D」という言葉を聞いたことがあるだろうか? イラストを滑らかに動かせるソフトで、ゲームやVTuberの立ち絵など様々なコンテンツで利用されている。
アプリゲームなどをプレイしているとロゴが表示されることもあるので、見たことがある方もいるのではないだろうか。
これまでいろんな作品でLive2Dに楽しませてもらってきたけど、イラストが表情豊かに動いているのを見ると「自分の絵もあんなふうに動いたらいいのに……」って思っちゃうんだよな~!
思い立ったが吉日。さっそくLive2Dをインストールして挑戦してみることにした。
夜道は暗くて危ないので散歩をする際には、何かしら光るアイテムを身につけて存在をアピールした方が良いだろう。おそらく今回ご紹介するワークマンの防寒着は、そんな意図を持って開発された商品だと思われる……だがしかし。
いくら何でもやり過ぎている気がするのだ。そんなに光らなくても……詳しくは以下をご覧いただきたい。
「最終的に世界中の全ての国のマックを訪れたい」と意気込むシリーズ。今回は東ヨーロッパのキレイな国・チェコ編である。パリやウィーンっぽいお耽美な雰囲気を感じたいが、あまり都会すぎるのもイヤ……という方にオススメの国だ。
あと、チェコは食べ物がおいしい。物価がお安め。ビールは特に激安なので、飲んだくれたい方には激しくオススメの国である。そんなチェコのマックでは当然のようにビールが飲める。昼間っから行くしかない。
秋葉原に『福島屋』というショップがある。私はてっきり福島県のアンテナショップかと思い込みながら入店し、いつものように干し蕎麦を探していたのだが、売っていたのは……
販売者:カドヤ株式会社(東京都町田市)
製造所:株式会社北舘製麺(岩手県)
──と、まったく福島とは関係のないメーカーの干し蕎麦『国内産そば粉 挽きたてそば 北舘充史』だった。
はて、これは……と疑問に思い調べてみると、
いきなり!ステーキ(以下いきステ)が新商品を出した。2023年11月10日から発売開始になったそれは『贅沢キューブロールステーキ』という。
商品名を見て「サイコロステーキみたいなヤツ?」と思ったあなた! 実は私も全く同じ勘違いをしていたのだが、『贅沢キューブロールステーキ』はいたって普通のステーキ。しかも……
富士そば秋葉原店の良いところの1つは券売機が外にある点だと思う。富士そばは店によってメニューが違う上、たまに攻めたメニューがポロッと登場したりするので、券売機が外にあると確認が気楽で良い。散歩がてら見て気になるメニューがあったら入店してみる的な。
というわけで入店してみた。つまりは、気になるメニューを発見したわけだが、食べてみたらこれが見た目以上に攻めしゃくったメニューだったためご紹介したい。
11月1日「紅茶の日」にちなんで毎年売り出されているカルディの『紅茶バッグ』。コスパが良いのはもちろん、オリジナルのティータイムグッズが付いてくることもあって、数あるバッグシリーズのなかでも特に人気なんだよね。
体感ではあるが、今年は昨年よりも売れるペースが早め。それもそのはず、今年はグッズもバッグ自体も幅広い年代に刺さる「オトナカワイイ」デザインとなっていて、発売前からかなりの注目を集めていたのだ。
案の定、オンラインストアは発売開始前からサーバーが落ち、店舗でも売り切れが続出している模様。今年の紅茶バッグは即完売間違いなし……!
いまや完全に1ジャンルとして定着し、多くのラーメン店で見かけるようになったつけ麺。そのつけ麺のジャンルも細分化し、最近では「昆布水つけ麺」が流行っているそうだ。
昆布水つけ麵──。ここ半年ほどネットでその名はチラホラと見かけるが、果たしてどんなつけ麺なのか? ラーメンよりもつけ麺派の私、P.K.サンジュンが、はじめての昆布水つけ麺にチャレンジしてきたのでご報告しよう。
「カルディ」は輸入食材やお酒などを取り扱う販売店である。輸入食材だけでなく、自社商品の開発も行っており、「パンダ杏仁豆腐」をはじめとする数多くのヒット商品を生み出している。
そんなカルディの正式名称は「カルディコーヒーファーム」だ。そして運営会社は「株式会社キャメル珈琲」という。
にも関わらず! 私(佐藤)は1度もコーヒーを買ったことがない。あれだけたくさん豆を売っているのに、輸入食材の店くらいの認識しかしていなかったのだ。そこで本来の使い方に立ちかえって、お店でコーヒー豆を買ってみた!