“杏仁豆腐” にも似た複雑な味の飲み物といえば、「ドクターペッパー」だ! 熱狂的なファンを抱えながらも、美味しさが全く理解出来ない人も存在する。
今、そんな「ドクターペッパー」が話題になっている。え? 新しい味でも発表したの? いえいえ。なんでもドクターペッパーのボトルの中から、あるモノが発見されたというのだ。目を凝らしてよくー見てみると……ネズミが入っていたというのである!
“杏仁豆腐” にも似た複雑な味の飲み物といえば、「ドクターペッパー」だ! 熱狂的なファンを抱えながらも、美味しさが全く理解出来ない人も存在する。
今、そんな「ドクターペッパー」が話題になっている。え? 新しい味でも発表したの? いえいえ。なんでもドクターペッパーのボトルの中から、あるモノが発見されたというのだ。目を凝らしてよくー見てみると……ネズミが入っていたというのである!
わかめ酒を飲みたい——心の底ではそう強く願いながらも、口では「85年のロマネ・コンティに憧れる」とか「毎晩シャトー・ムートンを飲みたい」みたいな “カッコいいこと” だけを口にしている人は、日本に何人くらいいるのだろうか。まったく、本音と建前を使い分ける文化は面倒なものですな!
わかめ酒が飲みたいならそう言えばいいものを! 「ぶっちゃけ、ロマネ・コンティよりわかめ酒の方が1000倍興味あるね♪」と言えばいいものを!! ……というわけで、今回は「わかめ酒」の試飲レポートをお届けしたい。
2016年2月に日本中に衝撃が走ったあのニュース。『オレオ』や『リッツ』でお馴染みの「ヤマザキナビスコ」が「ナビスコ」ブランドのライセンス契約を8月末で終了すると発表したのだ。オレオ……もう日本からなくなってまうん?
いや、それは大丈夫だ! 安心してほしい!! 9月以降もオレオを国内で購入することができるぞ。ただし、9月以降のオレオは中国産になるけどな!
音楽にしてもアートにしても、自分の作品を公の場で披露することは、とても緊張するひと時に違いない。好評を得られれば次作品を制作する励みにもなるが、評価が悪ければ自信を失ってしまったり、アーティスト生命を絶たれてしまう可能性もあるからだ。
そんななか、あるおばあちゃんが ‟初の個展” を開くも誰も現れず、孫が「おばあちゃんが落ち込んでいる」とTwitterでつぶやくと、思いがけなく素敵な展開に発展したというのである!
現在、ネットでジワジワと人気に火がついているのが、写真の顔と顔を入れ替え、仕上がりを楽しむことができる「フェイススワップ」だ。想像以上に傑作ができることも珍しくないため、有名人が顔を交換して遊ぶこともしばしば。意外とハマってしまう人も数多い。
そんな中、日本を代表するサッカー選手……エースとサイドバックのあの2人がフェイススワップした様子をインスタグラムに投稿! それがヤバすぎると話題を集めているのでご紹介しよう。
2016年流行の兆しを見せている抹茶系スイーツ。定番といえば定番のフレーバーだが、各社とも今年は例年以上に、抹茶系スイーツの開発に余念がない。
日本No.1ドーナツ店「ミスタードーナツ」もそのひとつで、2016年5月11日から抹茶をふんだんに使用した “和ドーナツ” 7種類の販売を開始した。さっそく食べてみたところどれも間違いないウマさ。特に『わらびもちサンド』は千利休もビックリするほど激ウマだったぞ!
世界には、ミュージシャンやロックバンドはゴマンといるが、一時代を築いて、社外現象まで起こしてしまうようなアーティストが登場することは稀だ。そして、そういったカリスマ性を備えたバンドやアーティストに夢中になって、宗教を信仰するかのように熱狂的に入れ込んでしまうファンも現れる。
日本で毎年開催される野外ロックフェスティバル「サマーソニック」で、2016年のトリを務めることが決定した英人気ロックバンド ‟レディオヘッド” も、そんなバンドのひとつだ。いま盲目的にバンドを崇めるレディオヘッドのファンの間で、なぜか、ヴォーカルのトム・ヨークの写真を食べることが流行しているというので、彼らの奇妙な行動について紹介したいと思う。
一体、誰がレスター・シティのプレミアリーグ優勝を予想しただろうか。もしかしたらまだ信じられない人もいるかもしれない。だが、勝利を重ねるたびに自信をつけていったレスターは一歩ずつ夢に近づき、ついには現実のものとした。
弱小チームによるサッカー史上「最大の番狂わせ」とも言われる歴史的快挙。各方面から絶賛の声が届いているが、東洋ゴム工業株式会社は英国のタイヤ販売会社「Toyo Tyre(UK)Ltd.」がオフィシャルスポンサーを務めることから動画「Surprising the world ~走り続けた者だけが、世界を変えられる。」を制作し、改めて祝福している。
長い間の悩みがある。私(あひるねこ)は自宅に突っ張り棒を設置している。ここに洗濯して取り込んだ服やら何やらをかけておくのだが、たまに棒が外れて全部下に落ちるのだ。散乱した洗濯物やハンガーを前に、私はただただ絶望する他ない。
とうとう我慢できなくなって新しい突っ張り棒を探してみたら、かなりの重さに耐えられる商品が発売されているらしい。しかも、最近は棒が落ちないように固定するグッズもあるようだ。その時ふと気になった。強力な突っ張り棒をさらに強化したら、そこで懸垂できるくらい頑丈になるのだろうか? 実際にやってみた。
2016年5月8日、ネット上で1軒のカレー屋が話題になった。そのお店では7段階の辛さを選ぶことができる。ここまではいたって普通のカレー屋なのだが、その辛さのネーミングが斬新! 段階ごとにエフェクターの名前がついている。たとえば、1段階は「CHORUS(コーラス)」、2段階は「DELAY(ディレイ)」といった具合だ。
さらに調べると、そのお店は東京・吉祥寺の「モンタナ」であることが判明したので、さっそく行って、辛さ5の「OVERDRIVE(オーバードライブ)」に挑戦したところ……。辛~~いッ! これは辛い!! 匂いだけで、もう辛い!
「奈良にうまいものなし──」そう言われたのも今は昔。昨今の奈良はうまいものだらけやで! 2016年5月10日、またひとつ歴史に名を刻むであろう、新たな奈良名物が生まれた。それは “奈良バーガー” 。奈良産の野菜や肉、なんとソースに奈良漬けを使った奈良づくしのハンバーガーなのだ!!
人は過去の栄光や華やかな時代を追い求める生き物なのかもしれない。おっさんになればなるほど「俺の若いころはさ~」なんてセリフをこぼしてしまうのも、そんな思いの表れなのだろう。
個人の栄光は人それぞれだが、日本経済史において最も華やかだった時代のひとつが、いわゆる「バブル全盛期」である。ジュリアナやボディコンなどに代表される きらびやかな世界は、その当時を知る人ならば良き思い出であるハズだ。
車のクラクション、電車の走る音、街頭販売の声、雑踏、演説、怒鳴り声……今日も街は音に溢れている。一歩外に出れば、こういった音の海に頭までどっぷり浸かってしまう現代社会。静寂に癒しを感じる人も多いことだろう。
前衛芸術にその名を馳せる作曲家ジョン・ケージ。彼の代表作としてよく挙げられる曲が、演奏時間の4分33秒間、ずっと静寂が流れる「4分33秒」だ。無音の音楽と言われているこの曲を、なんとデスメタルカヴァーした猛者たちがいるらしい! 無音の曲をデスメタルアレンジって……それさすがに無謀ちゃうか!?
数年前まで、「空撮」といえば本物のヘリコプターや飛行機などを使うのが当たり前。しかし、現在はドローンの普及によって、驚くほど安く、そして簡単に誰でも空撮が楽しめるようになったのはご存知の通りだ。
そして今、また新たな時代の到来を予感させるような、空飛ぶ発明品が話題となっている。ある男性が手作りで宙に浮くバイク「ホバーバイク(Hoverbike)」を完成させたというのだ。
人の想像力は果てしない。脳内のみとは言え、人間が持つ不可能を可能にする唯一の方法だそう。自宅にいながら世界を旅することもできる、この世に存在しないものを創り出したり、あるモノが別の何かに見えたり……。
ときに、2016年5月、衝撃的な一報が入ってきた。お隣・中国では「バナナを食べる女性の動画」が禁止されてしまったそうだ。その理由は「卑猥だから」である。