スターバックスと言えば、シックなカラー&ウッディなインテリアが特徴だが、その枠を超えた『コンセプトストア』と呼ばれる特別な店舗がある。たとえば、特徴的な建築の福岡大宰府店、海外では香港の伝統的な喫茶店をモチーフにした「スタバ冰室(ビンサッ)」などなど。
そのなかで「世界一美しいスタバ」と称される店舗が、日本にあるのをご存知だろうか? 東京? それとも京都? いや違う。それは……富山県だ! なぜ富山!? ちょっと色々想像がつかないが、何がそんなに美しいのか実際に行ってみた。
スターバックスと言えば、シックなカラー&ウッディなインテリアが特徴だが、その枠を超えた『コンセプトストア』と呼ばれる特別な店舗がある。たとえば、特徴的な建築の福岡大宰府店、海外では香港の伝統的な喫茶店をモチーフにした「スタバ冰室(ビンサッ)」などなど。
そのなかで「世界一美しいスタバ」と称される店舗が、日本にあるのをご存知だろうか? 東京? それとも京都? いや違う。それは……富山県だ! なぜ富山!? ちょっと色々想像がつかないが、何がそんなに美しいのか実際に行ってみた。
よく「身体に悪い物は美味い」という。当然 “身体に良い物も美味い” のであるが、たしかにラーメンやポテトなどは、どう考えても身体に良くはないけど、やっぱり美味い。たまに食べるくらいだったら大丈夫だろ……と、ついつい食べてしまう。
しかし、今回ご紹介するレシピは非常に危険。なぜなら罪深いほど美味いのに、家で簡単に作れるので、“たまに” どころか週に1度、いや、3日に一度は食べたくなってしまう禁断の料理だからだ。もしも毎日食べたらデブ確実。作り方は以下のとおり。
日本伝統の発酵食品・納豆。特徴的な味と匂いで、好き嫌いがハッキリ分かれるこの食べ物。私(中澤)は、納豆さえあれば他にオカズが必要ないくらいの納豆好きなのだが、嫌いな人はホントに大嫌い。納豆嫌いたちは言う。「匂いが無理」と。
……ふむ、つまり原因は納豆菌か。そこで私は考えた。菌が嫌なら除菌しちゃえばいいじゃない! というわけで、納豆をファブリーズしてみることにした。これで納豆嫌いもウマさが分かるはず!!
突然だがお伺いしたい。もしあなたがデジタルカメラ、いわゆるデジカメを持っているとしよう。あなたはそのデジカメを使いこなしていますか? 大きな声では言えないが、私(P.K.サンジュン)は全く使いこなしていない! というか「オート」以外は使ったことがない!!
おそらく私と同じような人は意外と多いハズだが、つい先日のこと。カメラ好きの知人が「たぶんお前のカメラでも星空撮れるぜ?」と、ちょちょっと私のデジカメを設定してくれたところ、なんとバッチリ星空の撮影に成功! ……マジか!! 俺のデジカメがこんなにもハイスペックだっただなんて……。
以前、ゴミ捨てもしない息子にブチ切れた母ちゃんが、‟息子が大好きなサイト” を利用して言うことを聞かせてしまった、というニュースをお伝えしたことがあった。
ネットやスマホなしでは生きていけない、現代の子供達と上手に親子関係を育むには、親もテクノロジーを逆手に取らなければならないようだ。そんななか、家の手伝いをしない子供にウンザリした母親が、はたまた、超スマートな方法を取ったというので紹介したい。まさに、「母は強し!」である。
日本を代表するロックスターといえば、氷室京介さんである。彼がボーカリストを務めたバンド「BOOWY」は、正真正銘の伝説的バンドであり、いまだにその影響を受け継ぐバンドがあとを絶たない。氷室さんはその容姿だけでなく、生き様そのものがカッコイイ! 本物のイケメンだ。
そんな氷室さんをGoogle検索すると、意外すぎる結果が表示されるのである! 「氷室京介 イケメン」と検索してみて欲しい。すると一番最初にナゾの白塗りオッサンが出てくるじゃないか! アレ? このオッサンどこかで見たことあるような……。
ポケモンGOが日本でリリースされてから、すでに3週間が経過した。「もう3週間かよ!? 早すぎる!!」と感じるほどガッツリはまっている人、まだ始めたばかりの人、もう飽きた人……。現在の状況は様々だろうが、こう思っているプレイヤーはかなり多いのではないだろうか。
「夜の歓楽街にはゼニガメやタマタマ、ディグダが大量に出現するのではないか」と。恐らく、少なからぬ人が何となくそんな予感を感じつつも、確かめるのをためらっているはずだ。じゃあロケットニュース24がやってやろうじゃないか! ……というわけで、実際に検証したのでレポートしたい。
「私は○○体質」の中に文字を入れるとしたら、あなたは何体質でしょうか? 筆者は、「脱臼しやすい体質」です。人によって、「風邪をひきやすい体質」とか「太りやすい体質」など、色々あるでしょう。最近は、「恋愛体質」と呼ばれる人も増えているように見受けられます。今回のご相談は、恋愛体質ガールからのお悩みです。
今年も夏のコミケが終わった。2016年8月12~14日の日程、会場の東京ビッグサイトには3日間累計で53万人もの人々が足を運んだそうだ。日本最大、いや世界でも屈指の規模を誇る同人誌展示販売イベントである。
毎回コスプレばかりが話題になるのだが、ここで販売している同人誌も見逃すことができない。というか、そもそも書籍を販売しているイベントである。今回もいろいろなサークルをチェックするなかで、興味深い書籍を発見したので紹介したい。
ボーリングでストライクを取った瞬間や、ジグソーパズルの最後の1ピースをハメる瞬間のように、人には「よっしゃぁぁぁあああ!」と感情が爆発するタイミングがある。難易度が高ければ高いほど喜びは大きく、その爽快感は格別だ。
今回ご紹介する『はずる(HUZZLE)』はまさにそれ。『はずる』のミッションは「はずすこと」。そして「元にもどすこと」。立体型パズルなのだが、シンプルに見えて奥深い仕掛けは「解けそうで解けない」の究極系ともいうべき “大人のパズル” なのだ。
怖いのは苦手だけど、夏の夜についつい興味をかき立てられるのが「心霊写真」ではなかろうか。以前の記事で「幽霊なんていない!」と記者の見解を述べたが、幻覚の一言では説明できない「ガチ心霊写真」もご紹介した。一体あれは何なのか?
心霊写真といっても体の一部が消えていたり、謎の発光体が捉えられていたり、とその種類もさまざま。記者が撮影した写真には「ありえない人物」が収められていて、編集部で見せるなり「こえぇぇ~」「気持ち悪ッ!」などとパニックになった。
でも、待てよ。これ本当に幽霊なのか? 幽霊を信じていない記者にとっては、自分が撮った写真であっても疑わざるを得ない。そこで霊能者に鑑定の依頼をしてみた。その道のプロならきっと写真の正体が分かるはず!
食材の宝庫といわれる北の大地、北海道。なかでも北海道が圧倒的な生産量を誇っている食材が、乳製品の原料である「生乳」だ。
北海道の生乳で作られたバターを使用した定番の北海道銘菓といえば、六花亭の「マルセイバターサンド」だが、なんとそのマルセイバターサンドの『バター』が販売されているというではないか。そこで筆者は実際に購入して味わってみることにした。
突然だが、皆さんは「ご飯のお供」に何か決まったものを食べているだろうか。それは人によってさまざまと思うが、おそらく海苔、鮭フレーク、キムチ、明太子などが多いに違いない。私(筆者)も大体そんなところ……だった。
なぜ過去形なのかというと、つい先日食べた「わさび昆布」によって、私の食事に革命が起きてしまったからである。その理由は単純明快。あまりのウマさにドハマり不可避! もはや中毒性とも言える破壊力を持っていたのだ!!
Googleマップには、不思議な光景がたくさん隠れている。よーく探せば、麻薬カルテルのサインやモザイクで隠された軍基地、南極の大穴、湖底に沈んだ飛行機などを見つけることが出来るのだ。
でも世界が広ければ、Google マップも広い。探せばまだまだ “不思議な光景” があるだろう。ということで今回は、Googleマップで見られる「ちょっと不思議&スゴイ」光景を色々とお伝えしたい。
家庭用ゲームの歴史にその名を残す大ヒットハード・ファミリーコンピュータ。ファミコンブームが直撃だった30代にとっては、その赤と白のボディーを見るだけで胸が熱くなる青春のアイテムである。
興味がファミコンに傾くと共に、体を使って楽しむおもちゃには興味がなくなっていった私(中澤)。きっと当時、そういう人は多かったと思う。しかし、そんな私でも感動した海外のおもちゃが「フットバブルズ」だ。シャボン玉をリフティングする魔法のような感覚に、ファミコン世代の大人たちも大興奮だったぞ!
暑い、暑い……超アッヂィィィイイイイ! 2016年も8月に入り、いよいよ夏も本気を出してきたようだ。これだけ暑いと命の危険すら感じずにはいられないが、このシーズン特に美味しいのがアイスクリームである。特に自宅の冷凍庫にストックされている「箱アイス」は、まさに心と体のオアシスといえるだろう。
スーパーやコンビニなどで販売される箱アイスには、数えきれないほどの種類が存在するが、中でも記者が「キング・オブ・箱アイス」「箱アイス界の絶対王者」、つまり “最強” と断言するのが『ヨーロピアンシュガーコーン』である。申し訳ないが、これについては一切の異論を認めない。
「ポケモンGO」が登場して以来、世界的にポケモンブーム。その影響は、当然日本最大の同人誌展示販売イベント「コミックマーケット」にも及んでいる。きっとポケモン絡みのコスプレイヤーが参戦しているのでは? そう思って、2016年8月14日のコミケ90の会場・東京ビッグサイトに足を運んでみると……。
予想よりも少なかったが、たしかにポケモンコスプレ参加者はいた! 可愛らしいピカチュウ女子をはじめ、ポケストップやレアポケモンに扮したコスプレイヤーの姿を、多く見かけたのである。