みなさんは2015年に勃発した「ドレスの色論争」を覚えているだろうか? 見る人によって「青と黒」「白と金」に分かれる、あのドレスだ。今再び、ある物の色の見え方を巡って対立が起こっている。
それはバッグ。あるバッグの色が、「青」か「白」かで人々の意見が真っ二つに分かれているというのである! あなたはどっち派かな?
みなさんは2015年に勃発した「ドレスの色論争」を覚えているだろうか? 見る人によって「青と黒」「白と金」に分かれる、あのドレスだ。今再び、ある物の色の見え方を巡って対立が起こっている。
それはバッグ。あるバッグの色が、「青」か「白」かで人々の意見が真っ二つに分かれているというのである! あなたはどっち派かな?
大阪で土曜日の昼食時と言えば、毎日放送の「吉本新喜劇」である。昼までの授業が終わった小学生は、吉本新喜劇を見ながら家で昼ご飯を食べるのがお決まりのパターンだ。
2016年10月5日、新喜劇の「竜爺(たつじい)」こと井上竜夫さんが74歳で死去。現在、悲しみの声が広がっているが、同時に同年代の “あの人” を心配する声が多数上がっていた。
朝起きてFacebookを開いたら、突然「世界にスマイルを! 今日は世界スマイルデーです! 笑顔と幸せを広めよう!」と、やたらテンション高い画面が表示された。
ということで今日は「世界スマイルデー」なのであるが、調べてみたら意外と奥が深かった。簡単に言えば、我々がよく知る黄色い丸に(^v^)のアレ、通称「ニコちゃんマーク」こと、正式名称「スマイリーフェイス」の日なのである。
中国というと‟秘伝” といった言葉が一番ピッタリくるように思うが、とてつもなく長い歴史を誇る国だけに、歴史が浅い国には真似できないような物事がたくさんある。
それは、漢方薬や気功などの医療分野にも、言えることではないだろうか。そんななか、中国を飛行中の航空機内で乗客が発作を起こし、その場に居合わせた中国人医師が、爪楊枝とスプーンだけで患者の命を救ってしまったというのだ!!
世界が注目する「カワイイ」文化の発信地・原宿。そんな原宿ファッションのカリスマであり、テレビに引っ張りだこのタレント・りゅうちぇるさんは、もはや流行の最先端を行っていると言えるのではないだろうか。
ナヨっとしたオネエ言葉と女性のようなメイク、原色やバンダナなどをウマく使った独自のファッションセンスで強烈なキャラを発揮している彼。だが、その素顔はかなりのイケメンであるらしい。現在、そんな彼のお姉ちゃんが「激カワ!」と話題になっている。こんなお姉ちゃん超欲しィィィイイイ!!
2016年10月5日午前4時20分、舞台役者・井上竜夫さん(74歳)が死去したことをスポニチが報じた。吉本新喜劇の「竜爺(たつじい)」役として知られる井上さん。死因は高度肺気腫とのこと。
アニメーション映画『君の名は。』の勢いが止まらない。興行収入は早くも130億円を突破、観客動員数も1000万人を超えるなど『君の名は。』は、社会現象並のブームになっているといってもいいだろう。
そんな「君の名は。」に対し、2016年10月6日放送のフジテレビ系「バイキング」内で、漫画家の江川達也氏が「プロの目から見ると全然面白くない」「作家性が薄くて売れる要素ばかりぶち込んだ、ちょっとライトな作品」などと酷評し波紋を呼んでいる。
「年には勝てない……」ご存知の通りこの言葉は、年を取ると健康や体力が思うようにならないという意味だ。しかし、逆に年齢を感じさせない人がいるのも事実である。
今回ご紹介する動画に登場する女性も、そんな人間のひとりだ。映像には、当時72歳のある女性がダンスを踊る様子が収められている。あまりにも若々しく、しなやかで俊敏なその動きに、あなたも驚くこと間違いなしだ。
「健康のためにも運動しないとなあ~」とは思いつつも、ジョギングしたりジムに通うとなると、なんだかハードルが高くて実践できずにいる……という人は多いに違いない。
そこで、海外複数メディアが、「健康ために日常的にチョっと気を付ければ効果を得られるコツ」を紹介しているので、筆者の体験談も交えながら6つ紹介してみたいと思う。
これまで、ロケットニュース24編集部ではさまざまな変身企画に挑戦してきた。たとえば、私(佐藤)はホストに変身したり、関口メンディーさんに変身したり、ドナルド・トランプ氏に変身したり……。
そんな変身企画の歴史を覆す、劇的な結果に遭遇した。今回挑戦したのは、原宿界隈では有名なセーラー服おじさんである。最近KFCが公開した動画にも出演していた、あのセーラー服おじさんだ。彼がバッチリ決めて、ホストスタジオで撮影したらどうなるのか?
それを確かめるべく、美容室で完ぺきなメイクを施してスタジオ入りしたところ……。やべぇえええ! 超絶ダンディーになったッ!!
国内で『ポケモンGO』が配信されてから、早いもので3カ月が過ぎた。まだまだ楽しんでいる人、飽き始めている人、すでに引退した人……それぞれだろうが、本当におもしろくなるのはこれから! さらなるアップデートで “やりこみ要素” が増えることが予想されるからだ。
しかし、プレイしていると、楽しいことがあれば悲しいこともあるのが『ポケモンGO』である。あんなことやこんなこと……今回厳選した「ポケモンGOで悲しくなる瞬間」のような体験をした人は多いのではないだろうか。
何歳になってもみんな大好き。ドキドキワクワクが止まらない。そんな洋食の永遠の定番といえば? はい! その通り、オムライスでございます。この「東京オムライス紀行」は、美味しいオムライスを求め、私(あひるねこ)がひたすら東京都内を彷徨う連載である。
連載第2回目である今回は、オシャレなビストロに潜入しちゃおうと思っている。東京・門前仲町にあるビストロ、「ラ・レプブリック」がランチ限定で出しているオムライス。これがもう最高にウマいのだ。味は週替わりなので、何が出てくるかは運任せ。さあ、今日は何オムかな~?
牛の種類に詳しくなくても “黒毛和牛” と聞いたら、多くの人は「超いいヤツね」「高級牛でしょ?」とイメージが沸くハズだ。有名な黒毛和牛といえば、神戸牛・飛騨牛・宮崎牛などが挙げられるが、どちらにせよ庶民の口には なかなか入る代物ではない。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、そんな黒毛和牛100%で作られたパティが自慢の、東京は恵比須『ブラッカウズ』をご紹介したい。ハンバーガーショップは数多いが、同店は黒毛和牛100%のパティが食べられる数少ないお店である。
街の平和や私たちの安全を守ってくれる頼もしい存在のはずなのに、警察にはどこか怖いイメージがある。しかし、元をたどれば彼らも1人の人間。先入観が怖いと思わせているだけで、実は人間らしい一面だって大いにある。
例えば今回ご紹介する動画「NZ police prove they’re ‘not your typical beat cops’ with elevator jam session」がいい例で、警察官も仕事中に羽目を外すことはあるようだ。許された時間で見せたその行動は、世界に拡散されて「コレはヤバい」と話題になっているぞ!
「乗るしかない、このビッグウェーブに」、これはビッグウェーブさんの愛称で親しまれる、映画俳優ブッチさんの名言である。iPhone行列常連として知られる彼が、iPhone3G発売時に発した言葉であり、この言葉をもって「ビッグウェーブさん」と呼ばれるようになった。
特に権利のある言葉ではないのだが、彼をあらわす言葉のひとつとして、数年前からネット上では定着しているのだが……。私(佐藤)は最近ファミリーマートでこの言葉を偶然発見してしまった。合宿免許のパンフレットに載ってるじゃないか……。
アメリカを代表するミクスチャーバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。1984年のデビューから30年以上のキャリアを誇り、これまで『Give It Away』や『Under The Bridge』、『By The Way』など数多くの名曲を生み出してきた。
そこでご紹介したいのが、レッチリのデビューから最新作までの人気曲を5分にまとめて、ドラム演奏した動画である。彼らの歴史を振り返れるのはもちろん、印象的なドラムフレーズを再現した超絶テクニックにシビれること間違いなしだぞ。