『トイザらス』の福袋は毎年大人気だ。中でも “レゴ ハッピーバッグ” には殺到する印象である。2024年正月、トイザらスが入っている商業施設へと足を運んだ。
そこには既にトイザらス専用列ができており、結構な人が並んでいた。人気とはいえレゴ以外にもいろいろな袋があるし、なにひとつ買えないほどではないと思っていたのだが。
これは気を抜いてはいけないのではと、列に加わる。そうしている間にも、どんどんと後ろに人が集まってくる。みな真剣な表情だが、『トイザらス』の福袋に一体何が……。
『トイザらス』の福袋は毎年大人気だ。中でも “レゴ ハッピーバッグ” には殺到する印象である。2024年正月、トイザらスが入っている商業施設へと足を運んだ。
そこには既にトイザらス専用列ができており、結構な人が並んでいた。人気とはいえレゴ以外にもいろいろな袋があるし、なにひとつ買えないほどではないと思っていたのだが。
これは気を抜いてはいけないのではと、列に加わる。そうしている間にも、どんどんと後ろに人が集まってくる。みな真剣な表情だが、『トイザらス』の福袋に一体何が……。
今年の私の担当する福袋の中で、最も入手が容易だったもの。それが、ファミレスのジョナサンの福袋だ。
昨年12月半ばに、大きく話題になることも無くヌルっと予約が始まり、全く競争とかも無く予約完了。近所の店舗で余裕のゲットと相成ったこちら。中身の質がけっこう良いのだ。福袋界の穴場じゃんこれ。
もう私(耕平)の中で定番化してきた “バーガー界の尖り枠” こと、我らがドムドムバーガー。
2023年も福袋の「お食事無料券」を使って、1食で3000円分を注文して食べ切るというチャレンジをしてみたり、「丸ごと!! カニバーガー」などの攻めたメニューを堪能した。
そして、今年もこの季節がやってきた!『ドムドム新春福袋2024(税込3500円)』の販売だ。例年は店舗とオンラインショップで販売されるが、今年は店舗販売のみ。
何気に知られていないが、ドムドムの福袋は結構な争奪戦になる。なので今年も買えるのか不安だったが、無事GET!
実際に手にした瞬間「そう来たか!」と感じた “あるもの” に今回は注目したので、中身とともにお伝えしよう。
同グループの「牛角」ブランドとともに、今年初めて登場した「しゃぶしゃぶ温野菜」の福袋。
販売価格は税込5500円で、11月に特設サイトでの予約販売のみを受け付けた。商品は自宅に届き、店舗での販売は行わないため、完全オンライン限定商品となっている。
販売期間はすでに終了しており、今からの購入は難しいのだが、商品が届いたので開封してみたい!
まだ間に合う……リーバイス(Levi’s)の2024年福袋はまだ買えるぞー! 公式オンラインショップでは第2弾福袋を販売中(2024年1月3日時点)。私が購入した第1弾福袋とは中身が異なるかもしれないが、興味のある方はダッシュで中身をチェックしてほしい。
今年購入したのは「メンズハッピーバッグDタイプ(1万6500円)」。23秋冬シーズンのジャケット2点、トップス2点の計4点が入っているという。気になる中身は以下の通りだ!
コメダ珈琲店(以下コメダ)の福袋は、中身が事前に公開されている。なので「購入したら思ったのと違った」ということはあまりない……が!
それでも逆詐欺を働くのがコメダである。今年2024年の福袋でも仕込んできた……と言っていいのかどうかわからないが、とにかくビビったので報告したい。
この世の全ての福袋で、最もFLG(Finger Lickin’ Good)なのが、ケンタの福袋。
コロナ禍ですら1度も弱体化することなく、むしろパワーアップを遂げてきたことで知られるが、今年はどうだったのだろうか? 無事にゲットできたので、中身を見ていこう。
人気商品はネットで数百、数千の倍率になることも珍しくないヨドバシカメラの福袋(お年玉箱)。要するにネットで購入することはほぼ不可能なので、一部の猛者たちは元旦の早朝から店舗に並ぶことになる。
開店前に並ぶほどの根性がない私は、いつも行列が途切れたころ(開店1〜2時間後)にノコノコとヨドバシへ向かう。そんなとき、毎年ほぼ必ずと言っていいほど売れ残っているのが『コスメ福袋』(コスメの夢)税込1万円だ。今年も難なくゲットできたので詳細をお伝えしよう。
自宅で年始のチラシを見ていたところ、気になる1枚を発見した。
それがドン・キホーテの初売り。限定の割引商品に加え、数量限定で500円や1000円といった手軽な福袋がたくさん販売されているみたい。
ドンキといえば驚安(きょうやす)の殿堂。イイものある予感がしてちょっくら様子を見に行ってみたら……うそぉっ! 宝箱を発見しちゃったよ!!
先日、たまたま入った駅ビルに「アカチャンホンポ」が入ってましてね。何となく売り場を眺めていたら……そう、そこに神がおられたのです。
人人人人人人人人人_
> スヌーピー福袋 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
『コーディネートセット』という商品で価格は税込5500円。オリジナルデザインのアウターが4点入っており、これ一式でコーディネートが完成するんだとか。はい買いますー! 気になる中身がこちら。
VIE DE FRANCE……? 何屋? という人でも、お店の看板を見れば「ああ、あのパン屋か」とすぐ思い出せるはず。駅ナカ、駅ビルでよく見かけるヴィ・ド・フランスの『HAPPY BAG』を今年も買ってきたぞ。
2024年度はフランス生まれの人気キャラ『バーバパパ』と初コラボをしており、トートバッグにはパン屋になったバーバパパが可愛くデザインされている。気になる中身がこちらだ!
「残り、あと4袋でーす!」
その掛け声に釣られて、よくわからないまま購入したのが「セゾンファクトリー」の新春福袋。ホイホイされたのは私(まろ)だけではないらしく、あれよあれよという間に全てかっさらわれていた。
調べてみたところ、かなり人気の福袋のようで、公式オンラインでの販売も即日完売だったみたい。百貨店などの福袋特集でも軒並み売り切れていて、その人気ぶりからか、本日(2024年1月3日)15時から再販も予定されているとのこと。
その場では「へー、そんな人気なんだ」くらいにしか思ってなかったが、開封してめちゃくちゃ納得。
なんかどれもが「一軍オーラ」を放っているんですけど……!?
Amazonで「アイスクリーム福袋(4280円)」を購入した。レビューが100件以上集まっていて評価は4.2と上々。ネット通販では珍しいハズレない系福袋なのだろう。どうやら30種類のアイスが入っているらしい。
ちなみにクチコミは「懐かしいアイスがたくさん入っていました」「ハーゲンダッツもあった」「小さなアイスばかり」「田舎では見たこともないアイスとかも入っていてどれも美味しかった」といった感じ。面白そうなので買ってみた。
2024年度のヴィレッジヴァンガード福袋に関して、私(あひるねこ)個人としては「そろそろいい加減にしてくれ」「わざわざ全種類送ってくんな」と思っているのだが、さすがベテラン選手だけあって、そのゴミっぷりには一分の隙もない。
特に今回の『グリーン福袋』(税込5500円)は、ゴミとしての円熟味すら感じさせる作品になっている。ヴィレヴァン福袋が次なる廃棄物ステージへ突入したことを高らかに告げる号砲……。そう表現してもいいかもしれない。内容はこちら。
日本中の美味いものを集めた伊勢丹新宿の地下食料品売り場の福袋は毎年争奪戦である。
「残り物には福がある」とは昔からよく言われるが、果たしてそれは真実なのか?
というわけで、初売りの1月2日、閉店30分前の伊勢丹の地下で残っている福袋を買うことにした。
果たしてその数は……? それはどんな福袋だったのか?
福袋と言えば百貨店だ。池袋の西武百貨店に行ったところ地下から上階まで福袋の嵐。一応、目当ては「西武鉄道笑顔がいっぱい福袋(2万240円)」で、これは西武鉄道池袋駅の駅長体験と西武鉄道グッズなどがもらえるものとサイトに書かれていたのだが、よく見たら対象が子供であった。
当てが外れてブラブラしていたところ、なんと70万7円の福袋が販売されているのを発見。しかも、名前は『竹LOVE福袋』。マジで何が入ってるんだコレ……?
サマンサタバサがピンチらしい。業績悪化により従業員へのボーナス支給がなくなったというニュースを聞いたのは、2023年12月のことだった。
平成ギャルのファッションが大好きな(しかし自分では実現できなかった)筆者としては、憧れの星が弱っている姿に動揺している。
そんな折、初売りで訪れた百貨店の売り場で サマンサタバサプチチョイスの福袋を発見した。こ、これは買うしかない……っ!
じわじわと全国に店舗を増やしているオシャレな珈琲ショップ、猿田彦珈琲。
昔は福袋といえば、売れ残りの詰め合わせや、通常商品のお得な詰め合わせが主流だったが、最近は「福袋限定」の商品を押し出すところが増えてきた。
猿田彦珈琲の福袋は「限定商品」特化タイプである。福袋でしか手に入らない貴重なアイテムが入りまくった福袋をご覧あれ!