2024年1月19日、株式会社ポケットペアの新作ゲーム「パルワールド」が、ゲームプラットフォーム「Steam(スチーム)」で販売(アーリーアクセス)開始となった。
これがまたたく間に話題となり、配信開始からわずか3日で全世界400万本を売り上げる異例のヒットとなっている。ちなみにこの作品は「モンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム」である。
そもそも、「ポケットモンスター」をはじめとするモンスター育成ゲームをほとんどやったことがない私(佐藤)でも、ちゃんと遊ぶことができるのだろうか? きっとハマらないだろうと思いつつ始めてみたところ……、ナニコレ、むちゃくちゃ面白いやんけ!
松屋は牛丼チェーンだ。したがって看板商品は牛めしということになる。が! 私(佐藤)は牛めしと同じ頻度で「カレギュウ」(牛めしの肉の乗ったカレー)を食べている。なぜなら、松屋のカレーは牛めしに匹敵する美味さだと考えているからだ。
そのカレーのアレンジメニューが、2024年1月16日より店限定で販売している。そのうちのひとつ、「ねぎ納豆カレー」(並:税込650円)を頼んでみたところ、いわれのない罪の意識を覚え、それゆえに罪深い味だった……。
たまにマックに行くと、レジ待ちの行列がとんでもないことになっていて購入を諦めかけることがある。一体何なんだ、あの人だかりは。ハンバーガーの転売でも始める気か?
そんな現状についにブチギレたのかどうかは不明だが、マクドナルドが本日2024年1月22日より、モバイルオーダーでしか利用できない限定クーポンの配信をスタートしたぞ。気になる内容はというと……
1月も後半に差し掛かったというのに、まだまだチョロチョロと続くロケットニュース24の福袋特集。今年も私(サンジュン)の記憶に最も強く残ったのは『ヴィレッジヴァンガード』の福袋である。いや、悪い意味も込みでね。
すでに2024年度のヴィレヴァン福袋は仕分けが完了しているが、この記事では趣向を変えて子供による仕分けの結果をお届けしたい。ヴィレヴァン福袋を仕分けしたのは、7歳の娘と8歳の姪っ子である。
その昔、私(佐藤)はバーガーキングで、追加トッピングチーズ1000枚に挑んだ。あれから10年以上を経て、その当時の写真がフランスの写真集に勝手に使われていると判明。
ブチギレた私は編集部を飛び出した! 許せなかったのだ、その写真を久しぶりに見た私は、当時のハンパな自分が許せずに、チーズ1006枚を買ってきた。
先日、千葉県在住の友人と会話をしている際「ランドローム」という聞きなれない単語が友人の口から飛び出した。
聞くところによると、ランドロームとは千葉県を中心に展開するご当地スーパーマーケット「ランドロームフードマーケット」のこと。
友人曰く「真面目シュークリーム」なる一品がとにかく美味しいらしい。気になったので、実際に足を運んで食べてみたのだが……なんだか、複雑な感情に陥ってしまった。
今や日本が世界に誇る作品となった漫画『深夜食堂』。
舞台は新宿ゴールデン街の一角にある小さな食堂であるが、私(耕平)は石垣島を訪問した際に偶然にも発見してしまった。『深夜食堂』の気分を味わえるお店を。
その名も『喫茶(頂き)マウス』。昭和っぽさが残るお店の雰囲気に惹かれて思わず入店したところ、3日連続で通うほどファンになっていた……。
中国通販サイト『Temu』で壁掛け式の小型ファンヒーター(1434円)を見つけた。片手で持ち運べるコンパクトな小型ヒーターで、コンセントに挿して電源を入れたらスグに熱風が出るらしい。トイレや脱衣所、または足元だけといった使い方ができるという。
それは助かる! ってことで1つ購入してみた。なんなら2〜3個買いたいところだったが、まずは1個使ってみて良かったら追加注文すればいいだろう。果たして死ぬほど寒い洗面所や脱衣所が瞬時にポカポカになるのか……むしろ、この後それどころではない展開に!
本日1月22日は「カレーの日」だそうだ。これは社団法人全国学校栄養士協議会が、カレーを全国の学校給食メニューとして提供しようと呼びかけたことにちなんで制定されたという。へぇへぇへぇ。
あ、さて──。この記事ではおそらく世界初の試み『闇カレー』についてお届けしたい。「カレーの日になんか出来ないかな~?」と安易な考えで誕生してしまった『闇カレー』だが、結論から言えばそれは単なる地獄絵図であった。
香り物が好きだ。いい香りに囲まれていると、それだけでテンションが上がったりリラックスできたりする。なんでも、人間の五感の中で最も影響力のある感覚は嗅覚だという説もあるらしい。
そんな香りに関するアイテムが詰まった福袋を見つけたので購入してみたところ……オシャレすぎて使い方が分からないものが出てきた。
好きなアイドルやミュージシャン、タレント、アニメキャラなど「推し」という存在がいる人は多いと思う。
いまや一億総推し活社会といっても過言ではなかろう。推しとは遠くから眺め、応援するもの、決して手の届かない存在……。
の、はずなのだが、なんと「推し」と結婚する人がいるのだ。というか、私の友人がいつのまにか推しと結婚していたのである!
ベトナム・ハノイのマッサージ屋で、日本人観光客向けの街歩きマップをもらった。ハノイへは何度も来ているので少し詳しいつもりになっていたが、こうしてみると、まだまだ知らないエリアや名所があるんだな〜!
反省しつつマップを眺めていると、『プリン通り』なるワードに目が留まった。ベトナムにプリンの印象は1ミリもなかったので驚きだ。『プリン通り』というからには、さぞかしプリン屋がたくさんあるに違いない! ……というフラグを、いったん立てておきましょう!
店頭にカラフルなマカロンが並ぶ、オシャレ女子御用達のパティスリー「ラデュレ」。地方に住む私(まろ)にとって、銀座やルミネ内に店を構えるラデュレはまさに高嶺の花。田舎の民としてはなかなか近づき難い存在なのである。
だが、そんなラデュレも毎年福袋を販売しているという。普段なら「平民のわたくしなんぞがラデュレなんて……」となるのだが、福袋開封という大義名分があれば問題なし。
マカロンたくさん食べるぞ〜と軽い気持ちで購入してみたのだが、その中身を見て私は度肝を抜かれた……これがラデュレ……!? そして都会の洗礼なのか……!?!?
私は「そば通(つう)」を信用していない。
あ、いや、蕎麦に対しての経験値が豊かな、人間の「そば通」を信用していないわけではなく、商品名に「そば通」と付ける蕎麦を信用していないのだ。
これまで2品の「通」を食べてきたが、どちらも一体なにが「通」なのか、さっぱりわからない商品だった。どんな商品だったのかは、各自サイト内検索をしていただきたい。