今日、いいことがあった。かねてからインドのクレープ「ドーサ」を食べ歩いている私(佐藤)は、ついに求めていた形のドーサにめぐり会えたのだ。その形とは円錐形、これまで食べてきたものは、長すぎるがゆえに筒状のものばかりだった。
いつかはめぐり会いたい円錐形、できれば自立していて欲しい。東京・東日本橋「ダクシン」にて、その夢のドーサを食べることができたのだッ!
かつて、四条大橋そばにある、圧倒的に目立っていて気にはなるが、まあまあスルーしている人も多そうな飲食店を制覇するシリーズをやったことがあった。
具体的には「東華菜館 本店」「レストラン菊水」「松葉 本店」のことだ。そのうち「東華菜館 本店」については、私が常にソロゆえ、2名以上でなければオーダー不可なコース料理を試すことができなかった。
そこは物理的限界ということで特に不満も無かったのだが……なんと、期せずしてコース料理にありつく機会を得てしまった。しかも、夏季の伝説的なビアガーデンスポットとして知られる屋上にも入ることができたぞ!!
茶葉の味とともに、花や果物など様々な香りを楽しむことができるフレーバーティー。
紅茶に多いタイプのお茶だと思っていたのだが……先日京都を訪れた際、なんと煎茶のそれを発見してしまった。
茶葉と一緒にティーバッグに入っているのは……オレンジピール。
オレンジ×煎茶!? み、未知の組み合わせ~~~!! 全くもってどんな味になるのか想像がつかない。
気になりすぎたので、実際に購入して確かめてみることにした。
日々イヤホンを使用していて、ふと思うことがある。有線にしろ、ワイヤレスにしろ、イヤーピースで音が変わるものなのか? 製品の違いは聞けば瞬時にわかる。とくに安物は音のバラつきが激しく、まさに “ピンキリ” だからだ。
だが、イヤーピースはそれ自体が音を鳴らすわけではなく、イヤホンの機能を補うにすぎない。にも関わらず、モノによって価格の開きが激しい。そこで100均のイヤーピースと、オーディオメーカーのイヤーピースを聞き比べてみたところ! あまり認めたくない結果になった……。
やよい軒の朝食が良い。牛丼チェーンの「うまい・やすい・はやい」に加えて「はらいっぱい」になれるのだ。朝食メニューも「ごはんおかわり無料サービス」の対象だから、朝からガッツリ食べたい時はやよい軒である!
朝食メニューは6種類。納豆や焼き魚、さらに「すき焼き」まで揃っている。それでいて価格は300〜500円台とコスパも優秀。しかも……
中国にはマックよりケンタッキーが多い印象である。日本では見られないメニューが多数あるほか『K COFFEE』というマックカフェ的な仕組みも存在しており、カフェとして利用する客も多いようだ。
そんな中国ケンタでひときわ衝撃的なメニューが『秘汁全鸡』というもの。直訳すると「秘伝タレの丸鶏」といったところなのだが……日本では多分この先も永遠に発売されないであろう、その全貌をご覧いただこう。
皆さんはみりんやしょうゆなどの調味料を使う時、レシピの分量をしっかり覚えていられるタイプだろうか。
筆者はこれがどうにも苦手だ。「何をどれくらい入れるんだっけ?」と、材料を1種類使うたびにスマホを確認しながら調理を進めている。
しかしこの度、超絶簡単に味が決まる煮卵のレシピを見つけてしまった。活躍するのは……どこでも手に入るあの調味料だ!
最近インドネシアも随分暑くなってきた。インドネシアにも夏が来たか(インドネシアに夏はありません)
こういう暑い時こそ、甘くて冷た〜いものが欲しくなる。
というわけでね、唐突だがインドネシア昔ながらのフルーツスープ「Es Buah(エス・ブアー)」を紹介!
いつかはこういう日が来ると思っていました。雨のぶらり循環バス。そう、とうとう来てしまったのですよ。雨降りの日にバスで街をめぐる日が。
人生、晴れの日ばかりではない。曇ったり雨が降ったりもするものです。それでも「やまない雨はない」、この言葉に勇気づけられて、今日まで生きてきました!
こんにちは、佐藤です! 今回は江ノ電の大船駅東口交通広場発着「鎌倉湖畔循環」で街をぶらり循環してみたいと思います。どんな景色に出会えるのかな? それじゃあ、行ってみましょう。レッツゴー!
筆者宅では、トマトが手に入るとかなりの確率で食卓に並ぶメニューがある。明確な名前はなく、「トマたまチーズ」とか「トマト卵」などと呼ぶことが多い。
呼び名のとおりトマトと卵とチーズを炒めたものなのだが、これがとってもおいしくて皆さんにも是非味わっていただきたく記事を執筆することにした。
特別な材料も必要ない上に時間がなくてもパパッと作れるので、1度試してみてほしい!
ちょっと久しぶりにすごいラーメンを食べてしまったかもしれない。ついさっき築地にある『牡蠣と貝』で食べた「濃厚牡蠣らぁ麺」は、お世辞抜きで “絶品” と申し上げていいだろう。
こんな美味しいラーメンが作れるなんて店主さんは天才! 菓子折りを持ってお礼を言いに行きたい気分!! ……なんて思いつつ調べていたところ、なんと『牡蠣と貝』はあの超人気ラーメン店の姉妹店だったのである。はい、納得!!
成田空港のセブンイレブンでは『蒙古タンメン中本』のカップ麺が大量に売られている。もちろん中本好きの日本人が海外へ持っていくパターンもあるだろうが、この量から察するに「外国人がおみやげとして買っていく」パターンも確実に多い気がする。
蒙古タンメン中本のカップ麺といえば「中本に行く必要がなくなった」と巷で囁かれているほど再現度が高いことで有名だ。結構クセのある味だけど、中本のカップ麺は意外と外国人にも愛されているのだろうか? 外国へ行って確かめてみた!
ヤバい。今コンビニで買えるものの中で、1番美味いクッキーを見つけてしまったかもしれない。不二家の「NECTARクッキー」だ。
あのネクターのクッキーである。不二家、クッキー、そしてパッケージの写真……全ての要素がマアム感を放っていたが、食べてみたらやっぱりマアムやで! これはピーチ味のマアムや!!
近所のドラッグストアで「スニーカークリーナーシート」なる商品を発見した。シートで拭くだけで気になる汚れを落とせるらしい。砂ぼこりやほこり、擦れて黒くなった跡などに使えるそうだ。10枚入り3セット(30枚)で550円。
きれいな靴も汚れるときは一瞬。そうでなくても毎日履いていれば汚れは蓄積するもの。いざという時にサッと汚れを落とせるシートは便利に違いない。10枚入りなら持ち歩きもできるし良いかも。ってことで、買ってみた。