松屋の定食も1000円くらいかかる今日この頃。街を歩いていたところ「1000円~ピザ食べ放題」を掲げている看板が目に飛び込んできた。安すぎる。シェーキーズのランチバイキングでも税込1750円すると言うのに。
「安ッ!」と近くを歩いていたグループも看板に引き寄せられて、すぐに店に吸い込まれていく。やっぱ安いよねコレ! そこでいざ行ってみようとしたところ、んん? 話が進むにつれておかしなことに……。
松屋の定食も1000円くらいかかる今日この頃。街を歩いていたところ「1000円~ピザ食べ放題」を掲げている看板が目に飛び込んできた。安すぎる。シェーキーズのランチバイキングでも税込1750円すると言うのに。
「安ッ!」と近くを歩いていたグループも看板に引き寄せられて、すぐに店に吸い込まれていく。やっぱ安いよねコレ! そこでいざ行ってみようとしたところ、んん? 話が進むにつれておかしなことに……。
「サンディ」と聞いてピンと来るのは主に関西の人ではないだろうか? というのも、店舗があるのは大体関西方面。というか、ほぼ大阪。
関東にもあることはあるが、めちゃくちゃ数が少ない。公式サイトを見ると、東京なんて幡ヶ谷店とつつじヶ丘店の2店舗だけである。
そのうちの1つに先日行ってみたところ……「え? 20年前から時が止まってるの?」となったので報告したい。
毎年この時期に発売されるカルディの「りんごバッグ」。バッグ本体から中身のアイテムまで全てりんごで統一されていて、秋の到来を感じさせてくれるような詰め合わせとなっているぞ!
りんごモチーフは大好物なので、喜び勇んで買いに行ったのだが……記事を書き終えた今、みなさんには一つ忠告しておこう。りんごバッグの過去は振り返ってはならないし、もしかしたらこの記事を最後まで読まないほうが幸せでいられる場合もある。自己責任のもと是非読み続けてもらえたら幸いだ。
先日、中国へ2週間ほど旅行した結果 “『ちびまる子ちゃん』が流行っている” という気づきを得た。じゃあ日本で『ちびまる子ちゃん』が流行っていないのかといえば、たぶん永遠に流行ってはいる。しかし中国での流行り方は何と言うか、日本より熱狂的に感じられた。
スーパーへ行けば『ちびまる子ちゃんスナック』が山積みされ、ゲーセンへ行けば『ちびまる子ちゃん人形』が山積みされている状況……そんな中、思わず5度見したのがポケカ風『ちびまる子ちゃんカード』である。
レアカードとか…………あるんだろか?
『おしゃれ100均』として知られるナチュラルキッチン。筆者も念願叶って先日初訪問を果たしたのだが、100均とは思えぬオシャンな雰囲気や可愛らしい商品の数々にすっかり心奪われてしまった。
衝動買いはすまいと必死で自制していたが……ある商品を見た瞬間、そんな決意は音を立てて崩れ去る。
110円の「ママスライサー」。なんとこれ、商品についていたPOPによると「1台5役の多機能スライサー」らしいのだ。
……そんなものを110円で売っていいんですか???
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ガラルのポケモンたちをゲットしまくっているかな? お兄さんは初日有休を取って遊んでたんだけど、総歩行距離は41キロ! いやGOフェスか!! 健脚の見せ所だよね!
それはさておき、現在ポケモンGOはイベントラッシュ期間の真っ最中!! 2024年9月10日(火)10時からは新イベント『ビッグにいこう!』がスタートする。さあ諸君! いよいよ「マックスバトル」が始まるゾーーー!!
ファッションで最も大事なことは「統一感」だという。同じテイストのアイテムを組み合わせることで全体的にまとまった印象になるそうだ。あまり難しく考えずに、自分なりの統一感を表現することが “着こなし上手” の第1歩なのかもしれない。
そこで今回は「Amazonで星1.0のアイテムだけ」で全身コーディネートしてみることにした。頭の天辺から足の爪先まで、口コミでキレられまくっている商品で身を包んだ結果……まさかのスポーティーなカウボーイが誕生したので報告したい。
ドトールといえば街のコーヒーショップである。ふらりと立ち寄って、軽くコーヒーを一杯飲んで、サッと立ち去る。気取らずに使えるお店と私(佐藤)は認識している。
だが、数年前から新しいスタイルのお店が着々と増えている。たとえばハイブランドの「ドトール珈琲農園」や食事に注力した郊外型店舗の「ドトールキッチン」。そして養老SAには鉄板で肉を焼いているお店があるという。
今回紹介するお店は、ドッグカフェである。まだ全国に数店舗しかないお店で、「ワンちゃん用フードメニュー」を買ってみた!
「きつね、つきみ、天ぷら、お肉……」と歌うと「あぁ、うどんスープね!」と気が付く人は多いだろう。
関西風だしとして圧倒的な知名度を誇る、ヒガシマル『うどんスープ』。この調味料がスープや鍋など、液体系の料理にしか使えないと思い込んでいる人はいないだろうか。
それがね、聞いてくださいよ 奥さん。実はうどんスープってね、炒め物や揚げ物にも使えるんですよ!
先日、東京駅に立ち寄った時のこと。時間があったので、暇つぶしに構内のお土産屋さんを覗いてみた。
店内には東京の有名なお菓子が多数並んでいる。
どれもおいしそうだな、と思いながら歩みを進めていくと……「東京ばな奈」のコーナーに、何やら見慣れない箱が積まれているのを見つけた。
手に取ってパッケージを見てみると……えっ、カレー!?
うどんといえば? そう聞かれると真っ先に思い浮かぶのは「うどん県」こと香川県だが、実を言うと埼玉もスゴいらしい。なんでも「うどん共和国」とも呼ばれ、地域に根付いた特色あるうどんが豊富なのだとか。
中でも興味深いのが「武蔵野うどん」で、当サイトのサンジュン記者によると硬すぎてアゴがぶっ壊れそうになったという。
それって、フニャフニャうどん育ちの福岡出身者(私)が食べたら本当にぶっ壊れてしまうんじゃ……?
「ミルクティーってこんなに美味しかったんだ」──酒飲みの筆者にしみじみとそう思わせてくれるネパール料理店に出合ってしまった。
JR大久保駅と新大久保駅周辺にはK-POPや韓流スター関連のショップや韓国料理店がひしめいているのに加え、中国料理、ベトナム料理、ミャンマー料理などなど……エスニック料理店や食材店の激戦区で土日ともなれば多くの若者で賑わっている。
ただ、それは主に大久保通沿い周辺のこと。JR大久保駅で言うと北口エリアのことで南口は人通りも多くはなく、なんなら閑散としている。
しかしながら南口エリアにも老舗系の韓国料理店や中国料理店、そしてネパール料理店もあって決して見逃せない。
読者は『牛骨ラーメン』をご存知だろうか? 鳥取県の中でも中部エリアのご当地ラーメンとされるもので、確かに私(鳥取中部出身)は幼い頃からそれを食べていた。しかし『牛骨ラーメン』という呼び名が定着したのはここ20年くらいの話で、果たして全国的にどれくらいの知名度があるのか、私には見当もつかない。誰も知らなかったらマジすみません。
でもって、そんな牛骨ラーメンをカップ麺化した『鳥取ゴールド』という商品が県内で盛んに売られている。みやげとして買って行く人がいるのか、県外でも販売されているのか等は一切分からん。ただ、鳥取県民の多くは鳥取ゴールドが大好きで常食している家庭も少なくない。
そんな鳥取ゴールド界隈に今夏、大ニュースが巻き起こった。鳥取県民以外にはあまり関係のない話かもしれないが……お知らせせざるをえないッ!
そのメールを開いた瞬間、思わず「怖っ!」と声が出た。文面が怖かったのもあるが、なにより写真が怖かったのだ。
といっても、グロ系とか心霊系とかではない。普通の顔写真といえば普通の顔写真ではあるものの、文章との組み合わせで迫力ある仕上がりになっていたのである。こんな風に……。
ロケットニュース24編集部は男だらけであるにもかかわらず、それなりに主婦意識が高い。編集長のGO羽鳥を筆頭に、私(サンジュン)自身もちょいちょいスーパーマーケットに出かけたりしている。
ある日のこと。スーパー談義をしていると、GO羽鳥に「サンジュンは本当にまいばすけっとが好きだよね~(笑)」と言われた。そこに含まれた微かな見下したような感情を見逃すほど、私も間抜けではない。よかろう、私がまいばすの魅力を教えて進ぜよう。
横浜駅の相鉄口を出ると、目の前に「西口五番街」がある。かつてはキャバレーやバーが立ち並ぶ歓楽街だったようだ。調べたところ “リトル歌舞伎町” なんて言われたりもするらしい。やや昭和レトロな雰囲気も漂っている。
今回訪れたのは、西口五番街で半世紀以上店を構えている「横濱珈琲店五番街」。朝8時30分から営業しているそうなので、レトロな純喫茶でゆったり過ごすことにした。