歩くのは良い。見慣れた街の景色も自転車と徒歩では見えるものが違うのだ。私(中澤)は、毎日1万歩を心掛けている。最初は運動不足の解消のつもりだったが、今やすっかり趣味だ。
そんなウォーキングで、金が稼げるアプリがあるという。歩くだけで仮想通貨が貯まるだって? 先月5月に31万歩歩いた私にとって一石二鳥ではないか。どうせ歩くんだしやるしかねェェェエエエ! 謎のアプリの情報源はこの男。ロケットニュース24の創始者であるYoshioだった。
歩くのは良い。見慣れた街の景色も自転車と徒歩では見えるものが違うのだ。私(中澤)は、毎日1万歩を心掛けている。最初は運動不足の解消のつもりだったが、今やすっかり趣味だ。
そんなウォーキングで、金が稼げるアプリがあるという。歩くだけで仮想通貨が貯まるだって? 先月5月に31万歩歩いた私にとって一石二鳥ではないか。どうせ歩くんだしやるしかねェェェエエエ! 謎のアプリの情報源はこの男。ロケットニュース24の創始者であるYoshioだった。
ワークマンが「ゴルフウェア」に本格参入したようだ。もともとハードな使用環境を想定した機能性ウェアは、アウトドアやゴルフ等に使えると聞いていたものの……まさか本腰を入れてくるとは。聞けば、屋外作業服のノウハウを活用して担当者が本気で開発したらしい。
すでに販売中とのことだったので近所の店舗に行ってみると……ゴルフ向けパンツやグローブなどがズラリ。ってマジかよワークマン! とりあえず今回は、ポロシャツ、パンツ、手袋を購入。それぞれ商品の特徴を詳しく紹介したい。アマチュアゴルファーは必見である!
プロレスラーの『ターザン後藤』がこの世を去った。58歳だった。かつては “鬼神” と恐れられたプロレスラーの早すぎる死に、プロレス界及びにプロレスファンは悲しみに包まれている。
そのターザン後藤を語るうえで欠かせないのが、1995年の「FMW離脱」ではないだろうか? 生前、ターザン後藤は「墓まで持っていく」とし頑として口を割らなかったが、実は行動を共にしたミスター雁之助(がんのすけ)が、自身のYouTubeチャンネルでFMW離脱の真相を語っているのだ。
2022年は「日本野球150年」という記念すべき年である。アメリカ人教師ホーレス・ウィルソンが生徒たちにベースボールを伝えたのが1872年(明治5年)。22年後の1894年に「野球」と邦訳され、さらにそれから70年後の1964年(昭和39年)に、なんと……
日本人初のメジャーリーガーが誕生していたのだ。ってことで今回は、野茂投手やイチロー選手よりもずっと前に海を渡った……「マッシー村上」こと村上雅則さんにサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーした当時のお話を伺った。南海ホークスに入団して2年目に……
本格的に暑くなるこれからの季節に人気爆発するワークマンの商品がある……その名も「フィールドサンダル」だ。めっちゃ簡単に言ったら、スニーカー感覚で履ける “水陸両用シューズ” で、価格は安定の1900円。そんなもん人気が出ないわけがない。
ってことで、さっそく最寄りの店舗で「メープルカラー」のLLサイズ(26.5〜27センチ)を購入した。今回は、ユーザー満足度がかなり高い大人気シューズの魅力を詳しくお伝えしよう。アウトドアにも普段使いにも活躍間違いなしのコスパ最高サンダルだったぞ!
競馬をやったことがない人でも、名前くらいは知っている「日本ダービー」。ビギナーズラックを狙って「日本ダービー」だけは馬券を買ってみる……という人も多いと思う。
実は日本ダービーが終わったあと、同じ東京競馬場でGⅡ「目黒記念」という重賞レースが17時から開催されるのだが……。これが非常にクセモノなのだ。
つい先日、Amazonで野球の常識を覆したという「トレーニングバット」を買った。バッティングの基本となる「ボールをバットの芯で打つこと」を徹底的に追求した珍しいバットである。早朝ソフトボールに誘われたので、試合当日までにしっかり練習しておくぞ。
ちなみに総合評価は1(コメント無し)。何が問題なのかは不明だが、即効性のある裏技的トレーニング法を探していたので「野球の常識を覆すバット」に懸けてみることにした。どんなバットかって? とりあえず見た目が普通ではなくて……
どの競技においても、ライバルに差をつけるには効果的な自主練習が必要である。同じ練習をするだけでは同じレベルまでしか到達しないからだ。なかなか個人練習ができない競技こそ、自主練習に励んでパフォーマンスの向上に努めるべきだろう。
今回ご紹介するのは、Amazonで購入した1人用の「サッカートレーナー」。商品説明によると「シュートやパスの練習が1人で効率よくできるので、誰よりも早くテクニックを高めたい方におすすめ」らしい。さっそく近所の公園で試してみたのだが……
毎号購読することで、特定のテーマを深めていくパートワーク(分冊百科)。このたびアシェット・コレクションズ・ジャパンから、アウトドアマガジン『ENJOY!OUTDOOR(エンジョイ!アウトドア)』が刊行された。
今回のシリーズも「毎号少しずつステップアップします」「コレクションができます」というスタイルで、全100号(隔週発売)の予定だ。「アウトドアのテクニックを楽しくマスターするツール付き体験コース」だそう。
思わず「ホントかよ~!」と口をついてしまうが、どんな内容なのだろうか?
夏に向けてたるんだ身体を引き締めるべく、近所のスポーツクラブに入会した。「次回から動きやすい服装でご利用ください」とのことだったので、さっそくAmazonで「ジャージの上下セット」を買うことに。さあ、イケてるウェアでカッコ良くトレーニングするぞ。
購入したのは「スポーツ、レジャーなど様々なシーンで使えるリラックスウェア」で「スポーツテイストなプリントは夏にピッタリ♪」という商品。Amazonから「お客様にはXLがおすすめです」と言われたが……以前それで大失敗したためワンサイズ大きい3XLにした。
2022年4月24日に開催されたプロ野球公式戦、オリックス・バファローズと千葉ロッテマリーンズの一戦が思わぬ形で炎上した。主役は日本中の注目を集める佐々木朗希(ささき ろうき)投手……ではなく、球審を務めた「白井一行(しらい かずゆき)」氏だ。
もうそろそろプロ野球ファン歴30年になる記者であるが、こんなシーンは見たことが無い。果たして今後プロ野球はどうなっていくべきなのか? 記者なりに「白井球審問題」を整理していきたい。
ウォーターナビレラで決まりかと思った2022年「桜花賞(GⅠ)」。ゴール直前でグングン伸びてくる黒い影に悲鳴を上げた人も多いかもしれない。桜花賞を制したのは7番人気のスターズオンアースだった。まさにダークホース。こんなん当たるかいー!
と思いきや、レース前に公開した桜花賞の予想記事で、御花畑マリコ記者がスターズオンアースが来ることを予想しているではないか!! そこでなぜスターズオンアースに目をつけたのか聞いてみた。
2022年4月10日に開催されたオリックス・バファローズ戦で、プロ野球28年ぶりとなる完全試合を達成した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希(ささき ろうき)投手。完全試合のみならず「13者連続三振」の日本新記録に加え「19奪三振」の日本タイ記録も同時に打ち立てた、まさに快挙であった。
千葉県市川市出身、千葉ロッテマリーンズファン歴28年の私、P.K.サンジュンも我を忘れて大喜び! ……だったのだが、佐々木朗希の偉業に対する「ロッテファン」と「プロ野球ファン」の微妙な温度差が気になったので思うところを書き綴っていきたい。
高松宮記念では278万馬券、大阪杯では53万馬券と荒れている春のGⅠ戦線。今週は「桜花賞(GⅠ)」だ! 高松宮記念で初めて馬券を購入した私(中澤)は、もちろん桜花賞も初めて。
しかし、ダビスタでは何100回も獲っている。そこでそのプレイ経験を活かして展開を予想したら、今回の桜花賞、いましたよ。1頭だけめっちゃ勝ちそうな馬が。