桜の花も散り若い緑の色がまぶしい季節となった。そんな若葉を彷彿とさせるのが、新たに進学した新1年生たちである。この春も、各地では入学式が開催されたが、あなたは入学式と言えばどんなイメージをお持ちだろうか?
私(中澤)は、学長の話が長くあくびをこらえた思い出しかない。多くの場合はそんなものだと思うが、近畿大学の入学式が常軌を逸していたためお伝えしたい。歌って踊る大学オリジナルアイドル! 舞い散る紙吹雪!! 凄い……っていうかヤヴァイ!
桜の花も散り若い緑の色がまぶしい季節となった。そんな若葉を彷彿とさせるのが、新たに進学した新1年生たちである。この春も、各地では入学式が開催されたが、あなたは入学式と言えばどんなイメージをお持ちだろうか?
私(中澤)は、学長の話が長くあくびをこらえた思い出しかない。多くの場合はそんなものだと思うが、近畿大学の入学式が常軌を逸していたためお伝えしたい。歌って踊る大学オリジナルアイドル! 舞い散る紙吹雪!! 凄い……っていうかヤヴァイ!
太陽の下、会場を埋め尽くす人・人・人……夏フェスはバンドマンにとって憧れのステージだ。通常、すでにある程度売れているミュージシャンだけが呼ばれるが、この大舞台に無名でも立てる唯一の可能性が「一般公募枠」である。
そして、2019年4月15日に始まったのがライジングサンロックフェスティバルの『RISING STAR 2019』だ。サカナクションも輩出したこの新人オーディションに、結成13年・平均年齢36.5歳のバンドがエントリーしてみた!
速弾きギタリストの王者イングヴェイ・マルムスティーン。彼はギターを破壊するパフォーマンスも有名だ。アンプやステージに叩きつけるのはもちろん、極め付けは空高く放り投げて帰る。まさにやりたい放題。
今回、そんなイングヴェイの前に立ちはだかったのが絶対に壊れないギター。はたして、勝つのはどっちだ!? 工作機械メーカー「サンドビック(Sandvik)」が動画を公開しているのでお伝えしたい。
2019年4月4日、ライブハウスシーンに衝撃が走った。神戸のライブハウス「太陽と虎」の店長で、日本最大級の無料チャリティーフェス『COMING KOBE』の実行委員長・松原裕(まつばらゆたか)さんが亡くなったのである。39才だった。
以前から、癌との闘いをブログに綴っていたが、その死が伝えられたのは4月7日のブログ。すでに告別式も終わっているが、そんな4月9日、松原さんのブログが更新されている。投稿者には「松原ゆたか」の名前、タイトルは『お母さんへ』。
スーパーに行くと、よくこんなBGMが流れている。「ポポーポポポポ♪ ポポーポポポポ♪ ポポポポポーポポーポポー♪ ポポポポポー♪ ポポポポポー♪ ポポポポポッ、ポッ、ポッ、ポッ、ポッ、ポッ♪ ポポーポポポポ♪ ポポーポポポポ……(以下無限ループ)」。
いかがだろうか? 驚異の脳内再生率ではないだろうか? 実は数年前、当サイトはこの曲の正体を突き止めることに成功している。その詳細については記事をご覧いただくとして……今回は再び! あの頭から離れない謎のBGMに焦点を当てようと思うぞ。チェケラ!
突然だが、あなたには夢があるだろうか? 夜寝て見るヤツではない。目標という意味での夢だ。バンドマンである私(中澤)には夢がある。それは街中で自分の音楽がかかること。
しかし、そんな夢が意外とあっさり叶うかもしれない。なんと、横浜駅前の大ビジョンが現在半額セールを実施中なのである。期間は2週間で1日6時間のうち最低24回放映! 気になる値段は〇〇円!! 安すぎィィィイイイ!
新元号キターーーーー! なんて言った? 菅官房長官、今なんて言った!? 2019年11時40分頃、ウェブメディア・ロケットニュース24編集部ではそんなやり取りが行われていたわけだが、同じようなやり取りを行っていたのがミュージシャン・ゴールデンボンバーだ。
新曲『令和』を作りMVを公開するまでをLINE LIVEで配信したゴールデンボンバー。新元号発表から公開までの時間はなんと約1時間! 爆・速!!
今年25周年を迎えたロックバンドGLAY。1994年にヴィジュアル系としてデビューし生み出した名曲は数知れず。もはや、ヴィジュアル系の枠さえも越える日本を代表するロックバンドである。そんなGLAYのリーダーTAKUROさんの現在が予想外すぎることになっていた。
1994年に発売された初代プレステこと「プレイステーション」。もしかすると若い子は見たことがないかもしれないな。当時は「セガサターン」と共に世間に衝撃を与えたゲームだったんだ。小学生だった私(あひるねこ)も、そりゃあ憧れたもんさ。
さて、初代プレステというと、あのどこか不穏な起動音が印象的である。これは先日、私が何気なく音楽認識アプリ『Shazam(シャザム)』であの音を検索してみた時の話なのだが、かなり予想外な結果となったため ぜひお伝えしたい。いやアンタそれ、そのまんまやないかい。
本日2019年3月22日、日本テレビ系の朝の番組「スッキリ」に『打首獄門同好会』という変わった名前の3人組バンドが出演していた。ご覧になった方も多いだろうが、会社に行く準備をしながら番組を横目で見ていた私(あひるねこ)は、ある瞬間で驚きすぎて、思わずフリーズしてしまう。
別に放送事故が起きたとか、曲がヤバすぎたとか、そういうことではない。むしろ演奏をしていない時での話である。ベース&ボーカルを担当する junkoさんという女性の話が、あまりにも衝撃的すぎたのだ。テレビで久しぶりに声が出たぞ……。
来ちゃうねぇ、こりゃ来ちまうかもねぇ。何がって、「人類が皆バーチャル人間と化す時代」だよ。「マッドサイエンティストみたいなこと言うんじゃないよアンタ」って、いやいや奥さん、これが意外とマッドでもないんでさぁ。
そんなモダンSF小噺(こばなし)はさておき、バーチャル界隈に大きな動きがあった。日本でもバーチャルユーチューバーが地上波に進出したり、あのジャニーズ事務所からバーチャルアイドルがデビューしたりと動きが盛んだが、とうとう中国のバーチャルアイドルが日本に上陸するのである。これは大バーチャル時代到来の予感……!
音楽ファンのSNSであるMySpace。今でこそSNSはたくさんあるが、36才バンドマンである私(中澤)からすると、MySpaceほど夢を感じたSNSは少ない。なにしろ、個人で音源をアップロードでき、2003年の開始当初は、そこから有名になる人も多かった。
そんなMySpaceの名を久しぶりに見たと思ったら、「12年分のデータが消えてしまった」というニュース。では、私がアップロードしたデータも消えてしまったのか? そこで10年くらい放置していたアカウントを検索してみたところ……お、まだあるやん。
2019年3月17日、ロック歌手で俳優の内田裕也さんが亡くなった。79歳だった。妻で女優の樹木希林さんを亡くしてからわずか半年余り。内田さんの訃報に各界からは悲しみの声が相次いでいる。
所属事務所は「多くの友人知人、家族に支えられて、Rock’n’Roll人生を全うすることが出来ました事をここに心よりお礼申し上げます」としているように、内田さんはまさにロックンロールな人生を歩んできた。そこで今回は『内田裕也ロックンロール伝説5連発』と題して、内田さんの軌跡を振り返っていきたい。
ピエール瀧容疑者の逮捕により、ソニー・ミュージックレーベルズは「電気グルーヴ」のCD、映像商品の出荷停止・店頭在庫回収と、音源や映像のデジタル配信停止を発表した。
すでに「Apple Music」では電気グルーヴの楽曲の視聴ができなくなっており、ネットには悲しみの声が広がっている。だがしかし! 諦めるのはまだ早いぞ。この記事を執筆している2019年3月15日14時の時点では、「Spotify」での視聴がまだ可能となっているのだ!! みんな急げェェェェェエエエ!
太陽の下、会場を埋め尽くす人・人・人……夏フェスはバンドマンにとって憧れのステージだ。中でも、日本における夏フェスの元祖・フジロックはまさに夢! その証拠に、前年の一般公募枠オーディション『ROOKIE A GO-GO』の応募総数は1350組とズバ抜けた数だ。
通常、すでに売れているミュージシャンだけが呼ばれるが、無名でも大舞台に立てる唯一のチャンス。新人が己の夢を賭けて身を投じる激戦オーディションに、結成13年・平均年齢36.5歳のバンドがエントリーしてみた!!
ロバートの秋山竜次さんが架空のクリエイターを演じる「クリエイターズ・ファイル」は、それぞれのフィールドでの仕事ぶりや人生について語るシリーズだ。2019年3月7日、その最新作がYouTubeで公開された。
今回、 秋山さんが扮したのは、 女性R&BシンガーのUMBRELLA(アンブレラ)。マイナス7オクターブの歌姫は地を這うような低音が魅力で、若者に絶大な人気を誇る。しかし、ツアーとレコーディングに明け暮れ、疲れた彼女は23都市を回った全国ツアーの最終日・東京公演のアンコールを終え、舞台袖に下がったとたん、膝から崩れ落ちた──。
世の中には、一度聞いたら頭から離れなくなる曲がいくつか存在する。身近な例だと、ドン・キホーテのテーマソングは間違いなくその部類に入るだろう。店内BGMやCMソングにおいて、記憶に残るというのは非常に重要なことなのだ。
さて、流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれる音楽検索アプリ『Shazam(シャザム)』に、シャザムが知らなそうな曲を聞かせたらどうなるかを検証するこの企画。今回のお題は、今もっとも有名なあの求人サイトのテーマソングである!
太陽の下、会場を埋め尽くす人・人・人……夏フェスはバンドマンにとって憧れのステージだ。通常、すでにある程度売れているミュージシャンだけが呼ばれるが、この大舞台に無名でも立てる唯一の可能性が「一般公募枠」である。
そして、2019年2月27日に始まったのがサマーソニックの『出れんの!? サマソニ!? 2019』だ。夏フェスの中でも1、2を争う応募数であるこの新人オーディションに、結成13年・平均年齢36.5歳のバンドがエントリーしてみた!
ドンドンドン! ドン~キ~!! ドンキッホ~テ~♪ というテーマソングでおなじみ、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」。ドンキに行くと、とにかくこの曲が店内で流れているため嫌でも覚えてしまう。もう耳から離れまへんがな。
さて、流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれる音楽検索アプリ「Shazam(シャザム)」に、シャザムが知らなそうな曲を聞かせたらどうなるかを検証するこの企画。今回のお題は、ドンキのテーマソングである!