もはや定番の無料メール&通話アプリとなった『LINE』だが、ゲームやお絵描き『LINE Brush』、Q&Aサービス『LINE Q』なんてサービスも始まって、ますますパワーアップしている今日このごろ。
そんなLINEシリーズとしてリリースされている無料カメラアプリ『LINE Camera』の「ビューティー機能」が、なんだかスゴいと評判である。はたして何がどうスゴいのか。実際にアプリを落として試してみたぞ!!
もはや定番の無料メール&通話アプリとなった『LINE』だが、ゲームやお絵描き『LINE Brush』、Q&Aサービス『LINE Q』なんてサービスも始まって、ますますパワーアップしている今日このごろ。
そんなLINEシリーズとしてリリースされている無料カメラアプリ『LINE Camera』の「ビューティー機能」が、なんだかスゴいと評判である。はたして何がどうスゴいのか。実際にアプリを落として試してみたぞ!!
親なら子どもに豊かな夢を育んでもらいたいと願うはずである。どんなささいなきっかけでも良いから、夢に進む励みを与えたいと思うのではないだろうか。まさにその思いを形にした複合機をコニカミノルタが開発した。これは子どもの夢を形にすることに特化した、架空のプリンターである。
その名も「dream printer」だ。米ニューヨークのガントリープラザ州立公園で、子どもたちを集めて体験イベントが行われた。参加した子たちの夢が次々に形になり、子どもたちは大喜び。もちろん彼らの親も一緒になって喜んでいたのである。ただし、このプリンターには子どもたちには内緒のある秘密があった……。
ビジュアルも発言もデラックスな男性タレントと言えばマツコ・デラックスさんである。数々のバラエティー番組に出演し、そのデラックスな存在感で人気を集めている。まさに「デラックス」の名にふさわしい、デラックスな人物だ。
そんなデラックスなマツコ・デラックスさんが出演するNTTコミュニケーションズの新CMが、12月7日より放送開始……驚愕である。あのデラックスなマツコ・デラックスさんのスリムになった姿を拝めるのである。しかも、美人!!!!!
多くの人と交流し、あなたの考えや日々の行動をつづるSNSは、個人情報そのもののようなもの。だからこそ気をつけたいのが「乗っ取り」である。
アカウントを乗っ取った人物が書き込みなど何かアクションを起こし、その被害に気づく場合もある。その一方で特に何もされず、ただただ私生活をのぞかれる、というケースもあるようだ。そこで、今回は「Facebookで不正ログインされていないかどうか確認する方法」を紹介したい。PCだけでなく、スマホからも確認できるので今すぐチェックだ!
iPhoneアプリには魅力的なゲームが山ほどある。「iPhoneのくせして家庭用ゲーム機……いや、それ以上じゃないか!」というレベルのハイクオリティなゲームも山ほどある。手のひらにゲーセン。しかもスマホで。めっちゃスゴい! そんな時代だ。
だが。ゲーム内で「さらにお金がかかるよ」的な仕組みがチラリと見えてしまうと、私(筆者)は一気に萎えてしまう。最後までゲームを味わうには、結局いくらかかるんだ。怖いよ。おそろしい。だったら最初から有料で売ってよ。多少高くてもいいからさ! ……と思ってしまうのだ。
眠くなるほど退屈なゲームは山ほどある。だが、ここまで退屈なゲームは珍しい。その名も「WAITING IN LINE 3D」。直訳するなら「行列3D」であり、その名の通り “行列で待つだけ” のゲームなのだが、本当に眠くなるほど退屈なのだ。
パソコンのブラウザでプレイ可能、もちろん無料なので、一度くらいは行列体験してみるのも一興だ。
以前の記事で、スマホに届いた迷惑メールに対応したことについてお伝えした。迷惑メールとは、その言葉の通りに本当に迷惑だ。スマホやケータイだけでなく、PCでフリーメールを使用している人も頻繁に受け取っているに違いないだろう。
最近はいろいろと趣向も凝ったものが多く、送信者が何を意図しているのか理解しがたいものがある。そんな迷惑メールのタイトルを並べてみたら、想像以上にカオスになった! しかも、ムダに点と点がつながるような展開に!
不謹慎かもしれないが、ちょっとしたエンターテイメントだと思えば面白いかもしれない。なお、文中に出てくる名称は、あくまでも迷惑メールに書かれていたもので、実在の人物と関係があるかは不明。まずは序盤戦から紹介したい。
パシフィィィィィーーーック! リム! 日本語にすると「環太平洋」。意外とフツーやな!! って思ったかもしれないが、物語のスケールのデカさは環太平洋クラス以上だ。そんな『パシフィック・リム』のブルーレイ&DVDがついにリリースされるぞ!
もちろん買うよな? 買ってアレをじっくり調べるつもりだろう? アレを何度も何度もリピート再生してじっくり観るんだろう? アレといえば「どう考えてもおかしい日本語」だ。それしかない。この映画の99パーセントは変な日本語でできている。もちろん嘘だ。
しかし『パシフィック・リム』の日本語が変だと言われているのは確かであり事実! 今回は作中に登場した変な日本語をいくつかご紹介しようと思う。一部を伏字にしてある日本語もあるので、自分でブルーレイとかDVDで探してどんな日本語なのかチェックしてみよう!!
なんやかんやで結局、けっこうな額を支払うことになる携帯電話の通話料。同じキャリア同士なら無料通話の時間帯を狙ってかけるなど、さまざまに工夫してみても、どうしても節約しきれない部分がある。
何かいい方法はないものか……あった。み、見つけたでぇ~!!!!! こんな便利なものがこの世に存在したのか……もっとはよ教えてほしかったわぁ~!!!!!
ウハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ! 女子のこんなしぐさたまらんワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ムハムハッ!!!
……と、エキサイトしてしまう女子のしぐさ、あるよね。記者(私)は「フルフェイスを脱いで髪がファサーッ女子」とかみなぎるほど大好きなんだけど、今回はそんな「こんな女子に惚れてしまうランキングベスト5」を集めてみたぞ!
Twitterをやっていると、たまに来るのが “フォローはしたけど知らない人” からの「DM(ダイレクトメッセージ)」だ。普通の内容ならオッケーである。しかし、よくあるのが「稼ぐ方法を教えますよ」的な怪しい内容である。
見ず知らずの人に、ホイホイと稼げる方法を人に教えるなんて、どんだけイイ人なんだ……と思いたいが、「んなわけない」と思うのが普通であろう。
彼らが「稼ぐ方法を教えます」と言うのには、十中八九、ウラがある。ウラがあるから教えてくる。ウマミがあるから、教えてくる。ということで今回は、「稼げる方法教えます」と DM してきた人が “何を狙っているのか” について迫ってみたい。
街の景色は時間とともに様変わりする。どこでも同じだ。変わらない場所なんて、ほとんどない。当然ながら、アキバ(秋葉原)も、昔と比べたら激的に変わった。戦後のヤミ市から比べたら、当たり前だが全然ちがう。
あなたはどの時代のアキバが好きだろうか。今だろうか? それとも……秋葉原の駅前にバスケのコートが設置されていた「駅前広場」があった時代だろうか? ということで、今回ご紹介するマンガの舞台は、1995年頃のアキバである。
今も昔も、秋葉原には「よくビラとかを配ってるロード」がある。何本かあるうち、もっとも激戦区なのは、ガード下にある『KFC秋葉原店』から『AKIBAカルチャーズZONE』へと抜ける道であろう。勝手に「ビラロード」と名づけたい。
そんなビラロードは今、「メイドの格好をしたビラ配りのお姉ちゃんたち」がシメている。だが、かつて、この道には、いろいろなビラ配りが存在していた。なかでも、ひときわ異彩を放っていたのが……今回ご紹介するマンガに登場する「マハーポーシャのビラ配り」だ。
日本最大のネットオークションサイト『ヤフオク!』で、かつて猛威を振るった詐欺があった。勝手に命名するならば、オレオレ詐欺ならぬ「オレ出品者オレ出品者詐欺」である。あまりにも被害者が続出したためか、ヤフオク!側もシステム見直しなどの対応をし、今ではもう、これと同じ詐欺は発生していない。……たぶん。
ということで今回ご紹介したいのは、2004年に発生した「オレ出品者オレ出品者詐欺」の被害者が描いた追跡調査マンガである。遠い昔の話だが、勉強のためにも読んでおいて損はない。ネット詐欺の初歩的な “ワナ” を駆使したケースである。
自動車ファンが待ちに待った、東京モーターショー2013キターーーーーーーーーーーーーーッ!!! どのブースも見逃せないスゲェクルマがいっぱいだが、三菱自動車のブースでは、「自分専用のコンパニオン」が付けられるという! マジかよ速攻行ってくる!
なになに、まずは三菱自動車のアプリ『自動車道』をインストールする必要があるってぇ~!? なんだかアニメファンなら聞き覚えがある単語だが、インストールしたらあの人気アニメ『ガールズ&パンツァー』のミホちゃんがコンパニオンで登場キターーーーーーーーーーーーーーッ!!!
スマホに届いた「800万円をもらってください」に対応したらどうなるのか。その答えは、以前お伝えした『【実録】スマホの携帯メール宛に届いた「800万円を受け取って下さい」に対応したらこうなった』に書いた通りであるが、結果として行き着いたのは、いかにも怪しげな出会い系サイトであった。
メールを送ってきたのは「優子」と名乗る楽器商。一体なぜ、優子は出会い系サイトに誘導しなければならない事情があったのか。出会いたいのか? いいや、違う。ということで今回は、「800万円の優子」が誘導してきた出会い系サイトで繰り広げられた一部始終と、彼らの「真の目的」に迫ってみたい。
インターネットが普及する前の時代に、パソコンを使って世界のユーザーと交流を交わす手段といえば、電話回線を使う「パソコン通信」であった。電話回線にモデムをつなげ、世界に散らばる「掲示板(BBS)」にアクセスをし、文字だけで交流するのだ。
質素な画面に、夢があった。23時〜翌朝8時までのテレホタイムに生きていたあのころ。毎日聞いていたモデム音……。そんな甘酸っぱい思い出を思い出させてくれるサイトを、今回はご紹介してみたい。ずばり、「もしもGoogleがパソコン通信の時代にあったら」というサイトである。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも、100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれない。今回は検索サービス「Google」のロゴについてである。
1年のさまざまな記念日を表現しているGoogleロゴなのだが、1年の間に唯一自分のためだけのロゴが表現される日があるのをご存じだろうか? その日とは、誕生日である。誕生日にGoogleトップページを見てみろ! なんとバースデイケーキが表示されるのだ。ありがとうGoogle! ぼっちの俺を祝福してくれるなんて(泣)。
問答無用でウザイ存在、それがスマホの携帯メールアドレス宛に届く迷惑メールだ。一体どうして携帯用のメールアドレスが “漏れて” いるのか。数撃ちゃ当たる的に、マシンガンのごとく撃ちまくっているのだろうか。いずれにしても、忘れた頃に「迷惑メール」は届くのだ。
かといって、セキュリティ設定をガチガチの「強」にしたら、必要なメールすら弾いてしまう。よって、私(筆者)はノーガード戦法だ。さあ来い。さあ! さあっ! カモン!……と思っていたら、久々に興味をひかれる怪しいメールが届いたので、注意喚起の意味でもご報告しておきたい。あえてストーリー名をつけるならば、「800万円を受け取って下さい」だ。