おもしろいものは、おもしろい! たとえそれがメチャクチャ古いアプリであっても、おもしろいものはおもしろいのだ。ということで、恥ずかしげもなく今回紹介するのは、今から5年ほど前にリリースされた無料iPhoneアプリ『RealCover』である。
このアプリ、何ができるのかというと……ずばり “どんな写真でも雑誌の表紙風に合成できる” という感じで、なんと好みの文字も入力できる。どこかで見たことのある有名雑誌のフレームのほか、架空の雑誌風デザインなどが99種類も入っているのだ!
おもしろいものは、おもしろい! たとえそれがメチャクチャ古いアプリであっても、おもしろいものはおもしろいのだ。ということで、恥ずかしげもなく今回紹介するのは、今から5年ほど前にリリースされた無料iPhoneアプリ『RealCover』である。
このアプリ、何ができるのかというと……ずばり “どんな写真でも雑誌の表紙風に合成できる” という感じで、なんと好みの文字も入力できる。どこかで見たことのある有名雑誌のフレームのほか、架空の雑誌風デザインなどが99種類も入っているのだ!
いま、とあるアイドルのすっぴん姿が話題になっている。それはNMB48の井尻晏菜(いじり あんな)さんで、彼女の素顔がテレビで全国放送されるや否や、「マジかよ!」「これはひどい」「幻滅した」などと男性ファンたちが大騒ぎしているのだ。だがしかし……。
この放送を見た女性視聴者からは、全く逆の意見が相次いでいるらしく、むしろ彼女に好意的だという。これは一体どういうことなのだろうか?
会員登録をすることにより、ドラマや映画などが見放題となる映像配信サービス。HuluやAmazonプライム・ビデオなど、近ごろ増えつつあるこのオンデマンド配信サービスだが、2016年2月22日よりついに全国1200店舗を展開するビデオレンタルショップ・ゲオが「ゲオチャンネル」を開始した。
月額590円(税抜)で約8万タイトルが見放題となるこのサービス。レンタルショップで1本借りた時の値段を考えると確実にお得である。しかしながら、量が量だけに「何から見ようか?」と迷う人もいるだろう。そこで、ゲオチャンネルで初回無料で見られるアニメの中で “アニメを見ない人でも楽しめる” という観点から、見ないと損な作品を5つ厳選した。
利用していないスマホユーザーを探すのが難しいほど、日本では圧倒的なシェア率を誇るトークアプリ・LINE。もちろんこの記事をご覧のみなさんも、LINEを活用していることだろう。
LINEではメッセージを読むと相手に「既読」が付く仕組みになっているが、この既読を付けずにメッセージを読む簡単な裏ワザがあることをご存じだろうか? 筆者はもちろん知っていたが、周囲では意外と知らない人も多い……。というわけで、知ってる人にとっては当たり前ではあるが、簡単にその方法をおさらいしたい。
手を叩くだけで、電気を付けたり消したりできる照明が登場した時は驚いたものだ。次々と新しいテクノロジーが開発されるなか、海外でも人気が高い日本の自動車メーカー日産が「手を叩けば自動で定位置に戻る椅子」を開発した。
そのハイクオリティな技術に、海外ネットユーザーから感嘆の声が挙がっているので紹介したい。ビックリするほどおりこうさんな椅子は、動画「INTELLIGENT PARKING CHAIR / Inspired by NISSAN」で確認できるぞ!
Twitterは2016年2月17日、GIF検索に対応することを発表した。24日になって、利用が可能になったユーザーも多いのではないだろうか。私(佐藤)もこの日から使用が可能になったので、早速使ってみた。
iOSアプリの投稿画面には、GIF検索のボタンが。これでGIFアニメを共有しやすくなったんだけど……。イマイチ使いたいものがないので、いくつかファイルを作ってみたぞ。制作したGIFアニメは保存して自由に使って欲しい! 検索に設けられたカテゴリは以下の通りだ。
TwitterやFacebookを凌ぐ勢いで、いま最も勢いのあるSNSといえばInstagram(インスタグラム)である。シンプルな操作で本格的な写真が投降できるから、「最近はインスタばっかり」という人も多いに違いない。
ソーシャルネットワーク全盛期のこのご時世、インスタグラムに限らずどのSNSにも共通する機能の一つが「ブロック」である。もちろんインスタグラムにもブロック機能があるのだが、「実際にブロックされたらどうなるのか?」をご存じの方は少ないハズだ。
SOPA(ソパ)! もう覚えたな? 絶対に覚えたよな? ソパとはマー語で「こんにちは」。そのうち絶対にテストに出る。ちなみにオレは、ソバ派だから。赤いきつねよりも、緑のたぬきが好きなんだ。ソバ、な。これマジな。ウチら、ガチだから。
それはさておき今回の特集は、おそらくきっと世界一取材対象に近い人物が撮影した「マサイオリンピック2016」の世界最速レポートだ。撮影したのは、もちろんオレ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)にしてロケットニュース24ライターの……ルカだ!!
今やテレビで見ない日はないほど大活躍の有吉弘行さん。ご意見番として舌鋒鋭い語り口はもちろんのこと、MCとしても抜群の安定感をみせるなど、ついついチャンネルを合わせたくなる芸能人の1人といっていいだろう。
そんな有吉さんといえば、ツイッターで日本人最大数のフォロワーを持つことで有名だが、実はここ1週間ほどのインスタグラム(Instagram)が非常に面白いことをご存じだろうか?
私(佐藤)は見知らぬ土地に行く時に、必ず地図サービス「GoogleMaps」を使っている。随分生活を助けてもらっている便利なツールだ。昔はおかしなモノが写り込んでいたりして面白かったのに、最近あんまり見なくなったよな~。と思っていたら!
使い始めたら、やはり便利なため手放せなくなってしまうスマートフォン。しかし、通信料が高かったり、2年契約に縛られたりと制約が多いデメリットもある。
そんななか、なんと、インドで400円台で買える激安スマホが登場したというのだ! しかも、仕様などを見る限り実用性はありそうなので、「あったら便利」的にスマホを使っている人なら、満足できてしまいそうなレベルなのである!!
ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ〜♪ インターネットの世界には、“悪さ” をする妖怪がたくさんおる。人間の “欲” をエサにして、お金を騙し取ろうとする妖怪「迷惑メール」が有名なんじゃが、彼らは基本的に、何かしらに “なりすまし” ておるんじゃ……。
芸能人や文化人など、誰もが知ってる有名人になりすますことも多々あるが、結局のところ目的(=金)がハッキリしているので、妖怪の善悪を見分けるのはチョー簡単。だがしかし、妖怪バトル百戦錬磨の私(羽鳥)でさえ、善悪の見極めが困難だった相手がいた。それこそが、Twitterにおける「有名人の完コピなりすましアカウント」である。
年会費3900円で、日時指定やお急ぎ便、セール価格などさまざまな特典を受けられるAmazonプライム。そのサービスの1つに、プライムビデオというものがある。プライムビデオとは映画とテレビ番組の映像配信サービスだ。
現在、配信されている作品数は約1500作品。その中には160弱のアニメ作品が含まれている。そのアニメ作品一覧を眺めていると、ほとんどの作品を見ていることに気づいた。そこで、Amazonプライムで配信されているアニメをオススメ順にランキングしてみたぞ。題して「Amazonプライム・ビデオで無料で見られるオススメアニメベスト10」だ!
2007年にiPhoneが発表されてから約9年が経過した今。iPhoneはショッピングやカーナビ、さらには健康管理をこなすまでに進化し、電話番号やメールアドレスだけでなく、もはや使用者の個人情報が全て入っているともいえる。
そんなiPhoneを開発したAppleが、個人情報の問題をめぐってアメリカ政府とトラブルになっているという。なぜなら、iPhoneのセキュリティーレベルが高過ぎるからだというのだ。
人気YouTuber(ユーチューバー)といえば、ヒカキンにセイキンにマックスむらい……などが有名だが、私(羽鳥)は「はじめしゃちょー」が好きだ。なぜならば、昨年冬、いきなりTwitterで私のことをフォローしてくれたからである!
私からはフォローしていなかったのに、私のことをフォローしてくれた心優しき はじめしゃちょー。だいぶ前にフォローしたのに「フォロー返し」してくれなかったヒカキンとは違い、自主的に私のことをフォローしてくれた彼。……大好き! 愛してるッ!!
──そんな喜びに浸っていた直後に事件は起きた。そして、孤独な戦いが始まった。
恋の出会いは人それぞれ、その時々、その場その場で全く異なる。職場で出会う場合もあれば、お見合いだってあるだろう。漫画のような幼なじみパターンは少ないかもしれないが、友人を介して酒の場で……平たくいえば合コンで出会う機会だってあるハズだ。
いまだに “合コン” というとチャラいイメージがつきまとうが、合コン歴500回以上の筆者に言わせれば断じてそんなことは無い。合コンとは、初対面の男女が腹の内をひた隠しにしつつ恋の魔力と現実の狭間でせめぎ合う、超戦略的心理バトルなのだ。
昨年2015年秋アニメを沸かせた『おそ松さん』。今期放送中の第2クールでは、徐々に6つ子の個性にスポットライトが当たりはじめ、話も味わい深い内容のものが増えてきた。
そんな個性豊かな6つ子たちを生暖かい目で見守っている方々に声を大にして伝えたい。今すぐスマホの「Yahoo! 検索」で『おそ松さん』と打ち込んでみろ!……と。きっと鼻血ブーな結果が待っているから!
「部屋を片付けなきゃ!」とか思いつつ、「メンドウだなぁ……」と放置していると、どんどんぐちゃぐちゃになっていくものである。最終的には、「どうせぐちゃぐちゃだからいっか☆」となって、手のつけられない事態に……僕、もう、どれがゴミだかわからないよ。
そんな人は、この技術の進歩に期待してみるといいかもしれない。ただいま、日産自動車の公式Facebookページにて、マジカルなイスの動画が公開されている。な、なんだ……なんだこれは、魔法かよっ!? 魔法じゃねえのかよっ!? 日本の技術、すげええええ!
オリラジことお笑い芸人「オリエンタルラジオ」がテレビで披露した新ネタ、『PERFECT HUMAN』が各所で話題になっている。ネタなのかショーなのかわからない絶妙なラインや、キレキレのダンスはもちろん、やはり曲そのものの中毒性が視聴者の心をグッと掴んでいるようだ。だがしかし……。
『PERFECT HUMAN』を見た人の中には「あれ? これどこかで聞いたことあるメロディだな?」と思った人も多いに違いない。そう、2012年にリリースされ世界中で爆発的大ヒットとなった韓国人アーティストPSY(サイ)の「カンナムスタイル」である。