おまえがナンバー1だ──。『ドラゴンボール』屈指の名言であるこの言葉。プライドの高いベジータがストレートに悟空を認める姿は、2人の闘いの歴史だけでなく人生までも感じさせる万感のひと言となっている。
認めているからこそ負けたくない。ベジータと悟空だけではなく、ライバルの関係性を端的に表した美しいシーンだからこそ今でも語り継がれるものになったのであろう。だが、思ってもみなかった。まさか、あの名シーンみたいな感動を銭湯のお食事処で覚えることになろうとは。
おまえがナンバー1だ──。『ドラゴンボール』屈指の名言であるこの言葉。プライドの高いベジータがストレートに悟空を認める姿は、2人の闘いの歴史だけでなく人生までも感じさせる万感のひと言となっている。
認めているからこそ負けたくない。ベジータと悟空だけではなく、ライバルの関係性を端的に表した美しいシーンだからこそ今でも語り継がれるものになったのであろう。だが、思ってもみなかった。まさか、あの名シーンみたいな感動を銭湯のお食事処で覚えることになろうとは。
ここ数年で「マジかよ」ってほど急速に進化したAI。当初は「仕事を奪われるのでは?」と戦々恐々していたが、今のところ特に奪われる気配はない。なんなら仕事を手伝ってくれそうな雰囲気すらあり、AI意外といいヤツ説が浮上しつつある。
でもって今回、なんと “AIで占いができる” との情報をキャッチした。その名も『AI明日メーカー』。たしかに人間の仕事を手伝えるほどの可能性を持つAI様であれば、人間の明日を占うことくらいできるかもしれない…………のか?
ヤバーイ! 実家はWiFiないんだったー!! そう、私(中澤)の実家は、家族がネットをあまり使わないため、家庭用WiFiとか契約してないネットくそ雑魚環境である。
今まではスマホのモバイルデータ通信で補っていたが、今年はドコモの最安プラン「irumo0.5GB」にしているからそれができないんだった。むしろ、WiFiないとスマホすら文鎮と化す。そのことに気づいたのは帰省する2024年8月15日の2日前、8月13日の夜。どうする……どうすんのよ俺!
無いというわけではないが、日本と比べると乏しく感じるインドネシアの公用交通機関。
自家用車を持たないと何かと移動に不便なインドネシアで役立つのが「Gojek」というタクシーサービスだ。
最近インドネシアに来られる方が多いので、今回はこの「Gojek」を紹介していきたいなと思う。
ITリテラシーの高いIT業界の知人と「生成AIの活用法」なるIT意識の高い情報交換をしていたところ、「占いがオモロイ」との有益情報をキャッチ。
そこで、かの有名な生成AI「ChatGPT」と、Googleの生成AI「Gemini(ジェミニ)」を使って同条件での占いをさせてみたところ、噂通り面白かったので情報シェアしておきたい。
1週間ほど前、45歳になった。ついにアラフィフ。いよいよティーン向けの洋服が似合わない年齢に突入してしまった。(※アラフォーでもダメだろ)
さてどうしよう……と楽天市場を眺めていたら、まさに今の私にうってつけの “夏福袋” が売られているではないか!
正式名称は長いので省略するが、要約すると「大人きれいな夏コーデ5点SET夏福袋 レディース40代50代」てな感じか。
5点も入っているのに3280円と激安……。買わない手はないだろう。そして届いたのが上記のダンボールなのだが、封を開けると……
マニア系YouTuberって本当にマニアなんだろうか。私(中澤)は「○○マニアです!」と言われる度にちょっとひっかかるものを感じる。荒波のYouTube業界。キャラ作りになるから「好き」って言ってるだけなんじゃないの?
本当のところはどうなんだろうか。その辺のリアルを見極めるために、マニア系YouTuberの1日に密着してみることにした。
現場に足を運んで取材や取材対象者にインタビューすることなく、芸能人のテレビ・ラジオ発言、SNS投稿を基に作成される「コタツ記事」。何かと嫌われがちな存在だが、筆者もそんなコタツ記事を作成し、生計を立てる生業だ。
前回はそんな芸能コタツ記事を配信するスポーツ紙や週刊誌のWEB編集部、WEB担当者の間でどのような会議や話し合いが行われているのか、CTRや誘導率などの数値を中心に説明した。
もちろんそれだけではなく、誰の記事が、どんな記事が読まれるのか、といった話も会議ではされている。今回はその辺りのことを紐解いていきたい。
前週(前月)はどんなタレントの名前のタグがクリックされたのか、誰の記事、どんなタイトルの記事が読まれたのか、「Google Discover」に入ったのか。「それを参考に今週はこういう記事、この人の記事を増やしていくのがいいのでは」といった話し合いだ。
「コタツ記事」といえば、現場に足を運んで実際に取材をしたり取材対象者にインタビューすることなく、芸能人のテレビ・ラジオ発言、SNS投稿を基に作成される。「コタツに入ったままでも書ける」と揶揄されがちな存在だ。
つい最近もフワちゃんがX(旧ツイッター)にやす子さんをディスるようなポストをしたことでSNSが沸騰。当然ながら芸能コタツ記事を配信している大手メディアもこの騒動に食いつき、フワちゃん絡みの記事を乱造して閲覧数を伸ばした。
そこで今回は、そんな芸能コタツ記事を配信するスポーツ紙や週刊誌のWEB編集部、WEB担当者の間でどのような会議や話し合いが行われているのかを紐解いていきたい。
生成AIのトレンドはテキスト → 画像ときて今やすっかり動画だ。中国発の動画生成AI「Kling(クリング)」が話題なので、私も試してみた。
画像素材はロケットニュース24編集部の佐藤英典氏&GO羽鳥編集長。まずは、2人がやっているポールダンスの写真を動かしてみたい。
日本の夏、ホロライブの夏──。夏と言えば、ホロライブシティだ! 去年通って、期間別に展開されるホロメン(ホロライブのタレント)の立ちパネル全てをコンプリートしたのは夏の思い出。
そんなホロライブシティが2024年8月1日から東京ドームシティで開催されている。というわけで、お日様全開、夏が本気出してる8月4日に行ってみたにぇ! あっちゅあっちゅ!!
本日8月2日は『バズの日』である! これは大手広告代理店の「アサツー ディ・ケイ」が、2007年に申請 & 認可されたものらしい。今から17年も前に『バズの日』が誕生していたとは、ちょっぴり驚きだ。
さて、我々ロケットニュース24も、何とか記事をバズらせようと日々奮闘中! この記事ではロケニュー記者たちが選ぶ「過去にめっちゃバズった記事」をお届けしよう。さあ、この記事もバズれ!! バズりまくれ!
実際に取材や取材対象者にインタビューすることなく、芸能人のテレビ・ラジオ発言、SNS投稿を基に作成される──コタツに入ったままでも書けると言われる「コタツ記事」。筆者もそんなコタツ記事をしこしこと作って日銭を稼いでいるライターの1人だ。
そんな筆者のようなコタツ記事作成者でも “ドン引き” してしまうような芸能記事も存在する。例えば、各媒体からのニュース記事が集まるニュースサイトに出ていたこんな記事。
ひさびさに中国ECアプリ「SHEIN(シーイン)」を開いた。そしてなんとなくメンズの衣類品を眺めていたところ「ハッ!」とした。
もしかしたら私、男のくせしてSHEINのメンズを見るのは初めてかも……と。なぜって、いつも女装用の衣類ばかり探していたからだ。(ふつう逆だろ)
まじまじとチェックしてみると、安い! 安すぎる! ということで、それぞれ最も安い価格のメンズ商品だけで全身コーデしてみることにした。
職業柄、エゴサは欠かさない。私個人に関するエゴサはもちろん、編集長として「ロケットニュース24」に関するエゴサもする。
嬉しくなる時もあるし、悲しくなる時もある。でも、それもまた私の仕事でもあるのでエゴサはする。
とある記事がバズっていた。ものすごい人数のX(Twitter)ユーザーが、その記事をポストしていた。
それも1つの記事だけではなく、2つ、3つの記事が同タイミングでバズっていた。
自分の記事ではなかったが、編集長として嬉しい限り。ところが……
ついに来たね。ホロライブENの新ユニットが! 2024年6月19日、英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEN」から4組目となるユニット「hololive English -Justice-」のデビューが発表された。これは要チェックですぞ! 私(中澤)はほぼ聞き取れないけど!!
そう、英語圏向けのホロライブENはみんなネイティブなのだ。そんなホロライブENのグループ『Promise』のIRyS(アイリス)さんが、サイゼリヤのあるセットを絶賛していた。サイゼリヤは聞き取れたー!