「IT」カテゴリーの記事 (2ページ目)

【速報】ビッグウェーブさん、無事にiPhone17を購入! / ビッグウェーブさん「今回は過酷だった…」

本日、2025年9月19日。時は来た……。そう、Appleの次世代端末「iPhone17」の発売日である! この日を誰よりも心待ちにしていた1人の人物について紹介したい。そう、皆さんご存知、「ビッグウェーブさん」こと、ブッチさんである!

彼は東京・表参道のソフトバンクショップに3日前の9月16日から並び始め、誰よりも早く発売当日を迎えた。行列初日から睡眠不足による幻聴と幻視に悩まされながらも、とうとうこの日を迎えたのだった……。

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【iPhone17発売前夜】ソフトバンク表参道前で1人行列をしているビッグウェーブに会いに行ったら、結構ヤバいことになっていた!

「乗るしかない、このビッグウェーブに」、これはiPhoneにまつわる言葉として、今もなお語り継がれている名言のひとつだ。その歴史は2008年7月、今から17年前まで遡る。当時まだ無名だった、自称スーパースターのブッチさんが、iPhone購入の行列の時に放った一言だった。以来、彼は通称「ビッグウェーブさん」と呼ばれている。

そんな彼は今、どうしているのだろうか……?

その消息を追った当サイトの取材班は、なんと東京・表参道のソフトバンクショップの前で偶然彼に遭遇! そこで目にしたのは、彼のヤバすぎる現在の姿だったのだ!

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【ほとんど詐欺】中国系の通販サイトで買い物するも商品が送られてこない → 問い合わせても完全に無視 → 日本の連絡先を見つけて電話したら、とんでもない事実が判明

武士の情けで店名は書かないが、ほとんど詐欺みたいな出来事があった。また、この顛末は、相手方に記事化することの了承も得ている。

チャイナ服が欲しかった。

決して変な意味で使うわけではなく、あくまでも私の女装用(ポールダンスの衣装用)として、少し特殊なチャイナ服が欲しかったのだった。

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Windows10のサポートを無料で延長できるってホント?「Windows ESU」について専門家に意見を聞いてみた

2025年10月13日にマイクロソフト社によるWindows10のサポートが終了する。あと1カ月……自宅PCが11にアップデートできずPCを買い替えなければならない私(中澤)はリミットが迫って来る気分だ。面倒くせェェェエエエ!

そこで以前の記事でWindows10をゴリ押しで使ったらどうなるのかを専門家に聞いてみたけど、個人的にはこれはリスキーって結論になった。問題の詳細が気になる方は以前の記事をご覧いただくとして……じゃあセキュリティ更新プログラムを延長できるっていう「Windows ESU」って手はどうなの?

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【速報】編集長を「最上級」にしてみた結果

最近のロケットニュース24はロケットニュースらしくない。何をチェーンの新商品とか、ちょっとした値引き情報とか、丁寧な暮らしとか伝えとんねん。ネタに困ったらうんこのコラムを書いてたのが俺たちだっただろうがァァァアアア!

こうなったのは全て編集長のGO羽鳥のせいだ。そう思い改めて上座を見たところ、細身の綺麗めな服をスッキリと着こなしたGO羽鳥が悠々とパソコンに向かっていた。黒ぶち眼鏡をかけて知的な雰囲気を演出している。羽鳥さん、あんた変わっちまったよ。そこでGO羽鳥を最上級にしてみることにした。

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Windows10サポート終了するけどゴリ押しで使い続けたらどうなる? 専門家に聞いた回答「闇バイトに利用される」

PCの買い替えって面倒くさいよなあ。私(中澤)はフォトショップとか動画制作ソフトとか音楽制作ソフトとかを設定し直す億劫さからPC環境を変えることには消極的だ。もう一生Windows10でいい。でも、そんな私のような人間に一斉にリミットが迫っている

2025年10月13日にマイクロソフト社によるWindows10のサポートが終了するのだ。嘘だろ!? まだまだ使う気だったのに! っていうか、買い替えるの面倒くさすぎる!! どうしてもPCを買い替えなきゃダメなのか? そこで専門家に話を聞いてみよう。

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芸術学科だけど色塗りが下手すぎて挫折した私がイラストAI「copainter」で自分の絵に色を塗ってみた結果 → 世界が輝いて見えた

今ではまともに絵を描くこともなくなったけど、私(中澤)は何を隠そう大学では芸術学科だった。まあ、芸術学科と言っても名のあるところじゃない。正直、多少なりとも興味があるものが絵くらいしかなかったから入ってみただけである。学生の絵の上手さはピンキリで、その中でも私は特別ウマイ方でもなかった。

ゆえに、一瞬で挫折するんだけど、私が大学の授業でズバ抜けて才能がないと感じたのが着彩である。下書きをした段階では下手なりにまあまあ満足感があるのに、色をつけた瞬間幼稚園児みたいになる。絶対ムリ。色塗りがウマイ人ってどんな目してんの? 魔法みたいだ。

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【は?】TikTokのAIが舐めたこと言ってきたから、言われた通りに編集してみた結果 → 思想の違いを感じた

Xともインスタグラムとも違うクラスタを生み出しているTikTok。SNSが飽和する現代日本において新たな界隈を作ったという意味では、後発SNSが成し得なかったことを成し遂げた存在とも言える。

私(中澤)は結構前からTikTokをやっていてフォロワーも4400人くらいいるんだけど、久しぶりにTikTokに投稿してみたところ、投稿動画にAIがアドバイスをしてきていることに気づいた。そこで詳細を読んでみたところ……は?

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これぞ想像してた未来の世界! “中の人”が遠隔操作してる「分身ロボットカフェ」はめっちゃバリアフリー

技術がめちゃくちゃ発達している21世紀。AIの進歩とかすごいんだけど、自分が子供の頃に想像したSFチックな「未来」の世界とはちょっと違うなあ……なんて思っていた。

たとえばロボットが接客してくれるお店とか。猫型の配膳ロボットとかペッパーくんの案内とかあるけど、もっと、私たちが想像している未来チックなカフェがあった!

なんと、生身の人間がロボットを遠隔操作している「分身ロボットカフェ」である。実際に訪れてみたら、そこは完全に未来のバリアフリーなカフェだった。

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バナー画像を作るのがめんどくさいので生成AIに任せてみたら、なんとも微妙で「まだ任せらんねぇ…」となった

ロケットニュースのアプリを使ってくれている素晴らしい方々はご存知だと思うが、アプリを開くとデカいバナー画像でオススメ記事が表示される。

実はここ、編集長である私(羽鳥)が制御しており、記事選びも画像作りも私が行っている。だが、これが、意外と地味にめんどくさい!

特にバナー画像作りがめんどくさい!──ので生成AIに作ってもらうことにしたのだが……。どんな仕上がりになったのかは以下の通り。

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「そして受賞者は…」というタイトルのメールを開いた5秒後、強引な展開に1周回って感動した

何かのコンテスト結果ではないかと、そう思いながらメールを開いた。なにせタイトルは「そして受賞者は…」

これを見たら、多くの人が同じように考えるに違いない。そして、それは別に間違いではなかった。たしかに、コンテストの結果が発表されていた……が! 最後の力技がすごかったのである。

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サプリとか薬のビンに入ってるビニールや白い綿って取り除く? そのまま? こっそり生成AIに聞いてみたら…

GO羽鳥、45歳。ことし46歳になるアラフィフだ。もういい大人というか、おっさんというか、人によっては「おじいちゃん」もいるかもしれないお年頃。

だが、大人がすべてを知っているとは限らない。

私はサプリメントや、瓶入りのお薬を開封するたび、いつもモヤモヤ悩んでいた。あのビニールや、綿(わた)って、取り除いても良いものなのかと。

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「富岳のケーブルって麺みたい」理研職員のつぶやきから生まれた真っ青なそうめん食べてみた! 絶対ネタ商品だろと思ったらお味は……

日本が誇るスーパーコンピュータ「富岳(ふがく)」。約16万個のCPUが約400台の計算機ラックに収められ、サッカーコート半分ほどの広さの部屋にずらりと並んでいるという。美しく束ねられたブルーのケーブルはエンジニアの美意識の極みだ。

一方向に流れるようなケーブルは結束バンドで留められ、「束ねた乾麺」に見えても無理はない……かどうかは知らないが、理研職員の「まるで麺みたい」という言葉から誕生したのが “スーパーコンピュータ「富岳」そうめん” だ。ちょっと意味がわからないと思うが、以下を見て欲しい。

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「初めて普通の肉じゃがを食べたとき衝撃だった」ホロライブ夏色まつりさんの実家の肉じゃがを作ってみた結果 → 別物やん

アイドルVTuberの大手として知られるホロライブ。私(中澤)はホロライブが好きすぎてカバー株式会社の株を買っている。今まで、推しっていう言葉にピンと来ないものがあったけど、ホロライブに出会って見ていくうちにその言葉がストンと心に落ちた。

そんなホロライブの1期生である夏色まつりさんが先日、復帰配信を行っていたのでリアタイしていたところ、実家の肉じゃがが意表をついてくる内容であった

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【注意】中国人に聞いた今キテるSNS『rednote(小紅書)』に登録したら衝撃の事態に → 私「終わった……」

日本とは事情が違う中国のネット。チャットアプリはLINEではなく微信(WeChat)、動画サイトはYouTubeではなく哔哩哔哩(Bilibili)と、それぞれ独自のプラットフォームが強い。ゆえに、海を超えるネット上でも別の領域となっている。

14億人の別領域。見えにくいけど広いことは間違いない。そこで先日、中国人旅行者と呑んだ時に、SNS事情を聞いてみたところ、小紅書というSNSが流行っているらしい。日本でも『rednote』という名前でダウンロードでき、始めることができるそうなのでやってみた

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シーインのウィッグは商品写真と現物、どれだけ違う? 13種類買ったのでリアルと比較した結果【SHEIN検証20】

なにかと問題ありなSHEIN(シーイン)であるが、わたし個人的な感想としては、モラルやマナー的にはTemuやAliExpressより遥かにマシだと思っている。

アパレル関係、特にイベント等の “衣装(使い捨て)” としてシーインを使っている人にとっては、なくてはならない存在になりつつあるのでは?

しかし「商品ページの写真とはビミョーに違うのが来た〜!」なんてのもシーインあるある。そこで今回は、ウィッグ13種類でリアルと比較してみたぞ!

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【ひどい…】Wikipediaからもリンクされてた「とある性格診断」のサイトで “有料ロック解除” したら…

何かの間違いかもしれないので、モザイク多めでモゴモゴと報告したい。

自分の本当の性格が知りたく、とある性格診断に興味が湧いた。英語4文字の性格診断で、16の性格タイプがわかるらしい。

さっそくググってみると、いろいろな診断サイトがヒットしたが、検索結果上部に表示されている「スポンサー」表示のサイトは、なにやら怪しい時もあるし、時には詐欺の場合があることは、これまでの経験上知っている。

なので私は最も信頼できる入り口として、「Wikipediaからのリンク」をよく利用しているのだが……。

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【困惑】ウィキペディアに寄付をしたら見慣れぬ物販サイトに辿り着いた / もっと金を使え…ってこと?

つい先日、Wikiepedia(ウィキペディア)に寄付をした。金額はほんの少しではあるが、いつもお世話になってるしな〜と思って寄付したところ、辿り着いたのは見慣れぬ物販サイト。

Wikipediaがこんな商売をしていただなんて……知らなかったぞ!

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インド人にモテるかもしれない私が X(旧Twitter)で「インド人にウケそうなポスト」を投稿し「インドでブースト」させた結果 → 異常事態が起きた

先日の記事で「X(旧Twitter)でポストをブースト(プロモーション)したらどうなるのか?」という検証を行った。Xで有料プランに加入し、さらに金を払えば誰でも自分のポストを「広告」として他人のタイムラインに出現させることが可能なのである。

この「ブースト」機能だが、実は “ブーストさせる地域を選べる” ことをご存知だろうか? 世界におけるXの利用者数は1位アメリカ、2位日本、そして3位はインドらしい。インド……インドなら勝算があるぞ。なぜなら私は “インド人にモテる可能性がある女” だから。

ってことでインドでポストをブーストしてみた!!!

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【天才か】「ケースに蓋がない」ってどういうこと!? 中華イヤホン「Moondrop Space Travel」を使ってみたら音声だけで買う価値あった

前回、スケスケで有名な「Nothing」社のイヤホン「Nothing Ear(2)」を買うときに店で目にした「Moondrop Space Travel」。気になってたが、あのとき目的は別だったので購入しなかった。

……が、あれからしばらく。友達がたまたま使っていて気になったので購入することに。

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