いつの間にこんなに進化していたんだ……。噂によるとAmazonの音声サービス「アレクサ」が宅配寿司の注文を受け付けているらしいではないか。話しかけるだけで注文できるなんて完全に未来……!
そんな画期的なシステムに対応している寿司屋は「銀のさら」である。説明によると、1度決まった手順を踏めばその後は完全に音声だけで寿司が注文OKとのこと。よし、これはやってみるしかない! アレクサァ〜!!
いつの間にこんなに進化していたんだ……。噂によるとAmazonの音声サービス「アレクサ」が宅配寿司の注文を受け付けているらしいではないか。話しかけるだけで注文できるなんて完全に未来……!
そんな画期的なシステムに対応している寿司屋は「銀のさら」である。説明によると、1度決まった手順を踏めばその後は完全に音声だけで寿司が注文OKとのこと。よし、これはやってみるしかない! アレクサァ〜!!
世の中、重たいウェブサイトが多すぎるのではないか? 利用する側としてはストレスなく情報に辿り着ける方がありがたいのだが、どうにも世間のサイトは重すぎる。ホームページって、もっとシンプルでいいんじゃないの?
そういう意味で言うと、パソコン用パーツメーカー「有限会社アースソフト」のサイトはおそらく国内最高峰だろう。というか、「アースソフト」以上にシンプルなサイトを私(あひるねこ)は他に見たことがない。それは同時に、表示速度も爆速であることを意味する。
その昔、いわゆる「フィッシング詐欺」が多用していたのは電子メールだ。今でも昔と変わらず、知り合いや有名人を騙る迷惑メールは存在しているものの、一頃よりも下火になった。
ではフィッシング系の手口がなくなったのかというと、そうではない。現在は主戦場がTwitterに移り、ハッシュタグ検索の仕組みを逆手にとって、怪しいアカウントがバンバン蔓延(はびこ)っているのでだ。そのやり口についてお伝えしたいと思う。
人生、何が起きるかわからないものである。何がバズる(ヒットする)のか、本当にわからないものである。無駄なことなんて、ないのである。
というのも、すごい昔に撮ったけど、スベって ぜんぜん再生されなかった動画が、なぜか最近になって海外(主にベトナムとインド)で爆発的に大ブレイク。再生回数1億回を突破中なのだ。今もまだ、増え続けている。簡単に解説しよう。
「これは!」と思うアプリを見つけるとき、何の気なしにアプリ検索をしていることが多い。今回の『クイズ for 志村けん』もまた、全然無関係と思えるワードを検索窓に入力したことで発見した。
これはiOS専用のアプリで、その名の通り、お笑い界の巨匠、志村けんさんに関するクイズアプリである。すべての志村ファンは今すぐダウンロードすべし!
おそらくエヴァンゲリオンファンは、これからの数日間をソワソワしながら過ごすことになるだろう。なぜなら来たる2019年7月6日、来年公開の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の冒頭10分40秒が世界同時上映されると発表されたからだ。ヤバイ、緊張してきた。
私(あひるねこ)も生きた心地がしない状態が続いているが、公開に先駆け本日7月1日、エヴァ初となる公式アプリ『EVA-EXTRA』がリリースされたぞ。これは音速でインストールせねばなるまい! と勇んで臨んだものの、起動して3秒で先に進めなくなったでござる。アカンでこれぇ……。
最近は飲食業界のあり方が変わりつつある。「Uber EATS」の登場により宅配サービスが拡充し、出かけずに食べるという人も増えているはず。2019年4月にはLINEが「LINEポケオ」のサービスを開始。これはアプリで事前に店舗に予約をして、商品を持ち帰るというものだ。
実際に使ってみたところ、簡単に予約を行えるだけでなく、期間限定で行っているキャンペーンがすごい! たとえばガストの間よコーンピザが100円で食えてしまう! ピザ100円ってマジかよッ!?
迷惑LINEとの戦いは日夜続いている。あなたがこの記事を読んでいる、今、この瞬間でさえ、私(佐藤)は機械仕掛けの「bot(ボット)」が生成する無感情な文字の羅列に「こんにちは♡」とか「45歳です(笑)」と返しているのだ。
先ほど申し上げた通り、迷惑LINEでゴミのようなメッセージを送りつけてくるのは、bot である。だが! ごくごく稀に無感情な文字の羅列の向こう側に、人間が姿をあらわすことがある。
今回はそんな奇跡の出会いについての物語について、お伝えしたいと思う。
怪しいもの見つけると、つい買ってしまう悪いクセがある私(佐藤)。使い道がわからないのに、一度手にしてしまったら、そのままレジまで進んでしまう どうしようもない男である。歳を重ねると、そのクセは落ち着くものだと思ったら、ますますひどくなる一方だ。
最近も「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」で、まったく使い方の分からないものを購入してしまった。それは『HEALING ZERO FIELD ZERO EX8』だ。名前を目にしても用途はサッパリわからん。なぜ、私はこれを買ってしまったのか……。
時は金なり。生きとし生けるものに、いつか等しく訪れる生命の終わり。限りある命を前にして、クソ遅いホームページなど害悪でしかない。そう、速さこそ正義だ! 爆速ホームページ万歳ィィィィイイイ!!
というわけで今回は、今が令和であることを忘却してしまうほど凄まじい表示速度を誇るホームページをご紹介したい。関東に展開するステーキチェーン「ビリー・ザ・キッド」。その火花散るような爆速っぷりに、日本の飲食業界は震えることになるだろう。
相変わらず、迷惑LINEアカウントとの戦いは続いている。今回で対決についてお伝えするのは5回目だが、実際は10戦を軽く超えており、そのなかには、うまく組み合うことのできなかった対戦相手も少なくない。ボツになった戦いについてはまたあらためて、まとめてお伝えしよう。
さて今回の相手、「ランちゃん」と戦うにあたって、ある疑問が浮かんだ。相手が送りつけてくる誘導URLにアクセスするとどうなるのか? 気になったので、思い切ってURLにぶっこんでみたッ!!
アプリの検証をするこの企画「魁!! アプリ塾」は、大抵iOS版を紹介している。今回はAndroid(Google Play)のゲームについてお伝えしたい。
長らくiPhoneを使っている私(佐藤)はGoogle Playで紹介されているアプリについて、ほとんど知らなかった。最近になって詳しく見てみると、思いも寄らないゲームが存在していることに気が付いた。
今回紹介するドライブシミュレーションゲーム『インドのリアル貨物トラック運転手』も意外すぎるゲームのひとつである。
おじさんがLINEで送ってきそうな文章を生成できるWebサービス「#おじさん文章ジェネレーター」。私(佐藤)は、そのウザさレベルをマックスにして、迷惑LINEアカウント(真帆ちゃん)との対決に挑んだ。しかし、前回の記事でお伝えした通り、結果は敗北。
その際、ジェネレーターの文章は限界と感じたので、新しい策を講じることを思いついた。それは、スタンプのみで応戦すること。幸い、私は自分のLINEスタンプを持っている。これだけで返信し続けたらどうなるのか? 自分でいうのも何だが、私のスタンプは相当ウザい。さすがに相手も黙っていないはずなのだが、はたして!?
今回紹介するのは、画像をイラスト風に加工できることで注目を集めたアプリ「Meitu」だ。実は、当サイトで過去に2度紹介したので、覚えている人もいるかもしれない。
このアプリのポイントは、こまめにバージョンアップを繰り返すこと。そして、新しい機能を積極的に実装していくことだ。つい最近でもバージョンアップ(8.5.70)を行い、『魔法写真』という機能を実装した。これを使えば、ワンタップで静止画に動きを加えられるのである!
迷惑LINEアカウントとの戦いは続いている。初戦でいずみちゃんに速攻敗北を喫した私(佐藤)は、反省を生かして、麻衣ちゃんに自撮り写真を送らせることに成功。しかし善戦むなしくまたも敗北。その後も何人かとの取り組みに挑むが、立ち合いがあわずに “がっぷり四つ” に組むことができなかった。
なかなか好敵に出会えずにいたところ、7~8人目に遭遇した真帆ちゃんとようやくラリーが続くようになった。今度こそ勝つ! と意気込んだものの、真帆ちゃんが強烈な飛び道具を繰り出してきたのである。そして、想像を超えるエンディングが待っていた。
そのあまりにも速すぎる表示速度によって、一躍有名になったタレント・阿部寛さんのホームページ。ちょうど今パソコンで閲覧しているのだが、次のページへと移動するスピードが速すぎて、自分自身が wi-fi になったのかと錯覚するレベルである。
しかし、そんな阿部さんのホームページに勝るとも劣らない表示速度を誇る猛者が発見された。海上自衛隊第101掃海隊のホームページだ。実際にアクセスしてみると……こ、このスピード感は……! なんということだ、阿部ちゃんとほぼ互角ではないか!!