ひと昔前、顔を入れ替えるアプリが猛烈に流行った。当編集部でも『MSQRD』というアプリを使って、みんなで顔を入れ替えて遊んだのは良き思い出だ。
最近はInstagramやTikTokなどのSNSアプリにもこれに近い機能が実装されており、わざわざ加工アプリをインストールする必要がなくなった訳だが、久しぶりに面白そうなモノを発見したので紹介したい。
そのアプリ「Xpression」は、加工対象となる人物の動画・画像の口元だけを “乗っ取って” 、勝手におしゃべりさせることができるというものだ。
ひと昔前、顔を入れ替えるアプリが猛烈に流行った。当編集部でも『MSQRD』というアプリを使って、みんなで顔を入れ替えて遊んだのは良き思い出だ。
最近はInstagramやTikTokなどのSNSアプリにもこれに近い機能が実装されており、わざわざ加工アプリをインストールする必要がなくなった訳だが、久しぶりに面白そうなモノを発見したので紹介したい。
そのアプリ「Xpression」は、加工対象となる人物の動画・画像の口元だけを “乗っ取って” 、勝手におしゃべりさせることができるというものだ。
2019年9月20日に発売開始となったアップルの新しい端末「iPhone11」「11 Pro」「11 Pro Max」。11 Proおよび11 Pro Maxは、3つのレンズが付き、超広角(×0.5)の撮影が可能となった。以前の記事で 11 Proと「Google Pixel3」、それぞれで撮影した写真の比較を行ったのだが、今回は動画撮影で性能を比較してみたいと思う。
2019年9月20日に発売開始となった「iPhone11 Pro」。この端末は、iPhone史上初となる3つのレンズを備えている。ちょっと見た目が不気味ではあるものの、広角・超広角・望遠のトリプルカメラシステムを採用しているという。
そのカメラ性能に期待が持たれているが、昨年発売した「Google Pixel3」と比べると、どれほどのものなのだろうか? シンプルに撮影した画像を比較してみた。
「ロケットニュース24を愛読する女子」のことを『ロケットギャル』という。その話は誰から聞いたんだったっけ? ……もしかすると私が自分で作った言葉かもしれないが、まぁいい。ロケットギャルだった私はロケットニュース好きが高じてロケットニュースのライターになった。そこまではよかったのだが、自分が今ひとつロケットニュースっぽさを出せていないことに若干焦っているのである。
いよいよ明日(2019年9月20日)iPhone11が発売となる……ことには、正直そんなに関心がない。しかし『iPhone行列記事』は当サイトの伝統的人気シリーズだ。今年も発売3日前からソフトバンク銀座店前にて、佐藤記者を中心に行列が継続中である。
問題は私がそこでいかに新人として爪痕を残せるか……その一点に尽きる。発売まで27時間と迫った本日(19日)早朝7時。覚悟と野心を胸に秘め、私は銀座の地へと降り立ったのだった。
皆さんは暇をつぶす時に、どんな過ごし方をしているだろうか? テレビ? ゲーム? 漫画? そのほか趣味や学習に興じる人もいるかもしれない。中には「1人で過ごす時間はやたら長く感じるが、人と接しているとアッという間に時間が経つ」という人だっているだろう。
そんな人が暇をつぶすのに、ちょうど良いかもしれないアプリがある。それは、「ランダムチャット」だ。個人情報やSNS連携は一切必要なし。起動したらすぐにでも見知らぬ誰かと会話ができる、トークアプリである。
これでチャット相手に年齢を尋ねられたので、正直に答えたら何だか変な感じになってしまった……。
いったい何が起きているのだ……? というのも今朝未明(2019年9月4日午前4〜5時ごろ)、筆者のSMS宛に謎のメールが大量に届いていたのである。内容的には、
「Twitterのパスワードをリセットするためのコードは●●●●●●●●です。このメッセージには返信できません。」
──といったもので、筆者の場合はペルーの電話番号から8通、あとは「22760」から2通、ほぼ同じ時間に合計10通も届いていた。気持ち悪いので編集部内で情報共有したところ、「オレも!」「私も!」と10人中5人が同様の謎メールを同様の時間帯に受信していたことが判明したのである。
近くにいる人と写真や動画などを簡単に共有できる「AirDrop(エアドロップ)」は、アップルユーザーにとって便利な機能だ。対象を選択して送信すれば、ものの数秒でデータの転送が完了。何なら複数人にも簡単に送れてしまうし、一度使ったら手放せなくなる。
しかし、便利なことをいいことに「AirDrop痴漢」が問題になっており、このところ全国各地で被害が相次いでいる。そして他にもAirDropを使った迷惑行為は後を絶たず、勧誘や宣伝を送りつける「AirDrop勧誘」なるものも流行しているもようだ。
技術は日々進化している。その代表的なものがスマートフォンではないだろうか。とくに日本では馴染み深い「iPhone」は、1年ごとに新しいモデルが登場し、気がつけば2年前くらいのものはすでにひどく型落ちした印象を受ける。
1年経ったら機種変更するのが当たり前。しかし以前は型が古くなっても、大事に使っていた気がするのだが……。私(佐藤)は最近、引き出しの奥にしまってあった古いiPod Touchを発見した。
そこに収まっていたデータを確認したところ、必死にこの端末を使いこなそうとしていた形跡を発見した。
コミュニケーションアプリとして絶大な支持を誇る『LINE』は、2019年8月19日に新しい機能をリリースした。最大5000人までトークに参加可能な「OpenChat(オープンチャット)」機能である。
一部のユーザーに対して、先行して機能を解放していたのだが、同日すべてのユーザーの利用が可能となった。誰でもトークルームを作れるということなので、さっそくルームを作ってみた!
これまで、私(佐藤)は上司GO羽鳥の女装写真や、後輩あひるねこの女装写真を、勝手にチャットアプリのプロフィール画像に使用していた。2人とも割と美形で、男性アプリユーザーの反応はすこぶる良い。
そんなこと言って、自分の場合はどうなのか? 私も過去に何度か女装にチャレンジしたことがある。お世辞にも美人とはいえないが、その女装写真を見た男性アプリユーザーはどう反応するのか? 気になったので試してみた。
2019年7月中旬、リリース前のアプリのデモ動画が大きな話題となった。そのアプリは、市販の飲み物のバーコードを読み取るだけで、その飲み物に含まれる糖分を角砂糖として大まかに可視化してくれるというものだ。
Twitterに投稿された動画は、160万回以上再生され、海外からもアプリのリリースを望む声が届いたそうだ。そのアプリ「サトウさん」がついに登場した! 実際に使ってみたところ、飲み物に含まれる糖分ってこんなに多かったのか! と驚かざる得ない!!
Twitterに潜む闇の調査は続いている。売り子たちのお金を必要とする理由はさまざまで、ある人は生活費の足しに、ある人は遊ぶお金欲しさに、下着や動画の販売を繰り返しているのだ。
10人程度話を聞いているなかで、買い手による詐欺のほかに、もうひとつ売り手を脅かす危険があることに気がついた。その危険にさらされるのは、すべての売り子ではなく、比較的売り子を始めて日の浅い人たちである。
お金欲しさに「動画買いませんか?」と売り込んでくる人たちは、無防備であるがゆえに、後々まで危険を引きずることになる。
ほんの出来心で、上司(GO羽鳥)の女装画像を、誰でも自由に会話できる「チャットアプリ」のプロフィール画像に使ってしまった私(佐藤)。猛烈な勢いで足あとがつき、次から次へと男性が話しかけてくる結果となったのだが、またしても、イタズラ心が湧いてしまった。
今度は後輩あひるねこの女装画像を使ったら、どうなるのかが気になってしまったのである。これはもう試すしかない……。ということで、さっそくあひるねこの女装画像をプロフィールに設定してしまった。
このところ、私のインスタ内で猛威を奮っているのが、「私の写真と動画」なるグループの「Asuka」からのメッセージリクエストだ。
Asukaは常に100人以上の「グループ」を勝手に作って、その中に私も入れられている。そしてAsukaがグループに向けてメッセージを発信し、それが私を含むグループメンバー全員にメッセージとして届くのだ。
ほんの出来心だ。世の中には「チャットアプリ」というものが存在し、見知らぬ同士が昼夜を問わずにお話をしているという。伝え聞いた話によると、女の子が登録すると、猛烈な勢いで男性ユーザーが話しかけてくるそうだ。
その様子を確かめてみたい。そう思った私(佐藤)は、本当に出来心で上司(編集長GO羽鳥)の女装画像を無断でプロフィール写真(アイコン)に設定してみた。そうしたところ、スゴイことになった!
以前の記事で、個人がスマホでファンクラブを運営できるサービス「CHIP」を紹介した。私(佐藤)も一丁前に月額100円で会員を募り、約半年の間、運営を続けてきたのだが、2019年5月末にサービスが終了してしまった。少数ではあってもファンの方と交流があったのに。残念だ……。
何かコレに代わるサービスはないのか? そう思い調べていたところ、Twitterと連携できるファンクラブサービスを発見した。それが今回紹介する「Fans’(ファンズ)」である。さっそく登録してファンクラブを開設したので、手順をお伝えしたいと思う。
シリーズ「Twitterの闇 売り子へのインタビュー」、これまでに約10人の売り子にDMを通じて話を聞いてきた。Twitterで遭遇した買い手に、私物や動画などを販売している売り子たち。常に円滑な取引が行われる訳ではなく、匿名であること逆手にとって、売り子にムリな要求をする買い手もいるという。
今回は危険な目に遭った人物のひとり、Dさんの話である。
Twitterには、表の顔と裏の顔がある。そのひとつが「裏垢」という使い方に代表される、匿名でのメッセージのやり取りだ。出会いを求めて裏アカウントを活用する場合もあるし、自撮りの動画や写真、そのほか私物を売買する場合もある。
このシリーズでは裏アカウントで売買するケースについて追っている。今回は20代のCさんだ。彼女はこれまで約10人の売り子にインタビューをしてきたなかで、もっとも高い売上をあげた過去を持つ人物だった。