インドで食べたカレー、韓国で食べたキムチ、アメリカで食べたハンバーガー……どれも確かにおいしかったのだが、正直ぶっちゃけると、まぁ言うても “想像の範囲内” ではあったように思う。今は日本でもそれなりに本格的な外国料理が食べられるからなぁ。
が、しかし! そんな中にあって “フランスで食べたフランスパン” だけは、フランスパンの概念を軽く超越するレベルの悪魔的ウマさだった。なぜあれほどフランスのフランスパンはおいしかったのか? そして、日本では再現できないものなのだろうか?
インドで食べたカレー、韓国で食べたキムチ、アメリカで食べたハンバーガー……どれも確かにおいしかったのだが、正直ぶっちゃけると、まぁ言うても “想像の範囲内” ではあったように思う。今は日本でもそれなりに本格的な外国料理が食べられるからなぁ。
が、しかし! そんな中にあって “フランスで食べたフランスパン” だけは、フランスパンの概念を軽く超越するレベルの悪魔的ウマさだった。なぜあれほどフランスのフランスパンはおいしかったのか? そして、日本では再現できないものなのだろうか?
iPhone11 Proユーザーの私が、マスクをしていてトップレベルでうっとうしいと思うこと……それは顔認証ができないことである。しかもマスクをずらして顔認証しようとしても失敗したり、今度はパスコード入力してみたらそれもまた失敗したり……あ“ぁぁぁ〜〜っ‼︎(発狂)
……なんて人も多いと思うのだが、Apple Watchユーザーであればベータ版iOSとWatch OSをインストールすることでマスクをしたままロック解除できるそうじゃないか! ということで、さっそく数日間試してみたぞ。
『人狼(じんろう)ゲーム』ってなんだかすごく面白そうな感じがする。ちなみにプレイに必要な人数は10人前後……って、そんなに友達いるわけないだろ! 悲しい事実を思い出さすなよ! となれば、オンラインで他人とプレイする他に道はない。
しかし人狼は知識と経験を要するゲームであり、初心者のうちは他プレイヤーに迷惑をかける可能性が高いだろう。ネットで怒られるのはイヤだ。でも誰もが最初は初心者だし……とか悩んでいたところ、最近若者の間で『Among Us』なるゲームが流行っていると耳にした。
『Among Us』は宇宙を舞台にした人狼ゲームの一種。しかも1ゲーム20分前後とお手軽らしく、それなら私にもやれるかもしれない。果たしてファミコン世代の中年は、オンラインで人狼を楽しむことができるのだろうか?
埼玉県の小学生が、カブトムシに関する驚くべき発見をしたもよう。山口大学の講師と共同で研究し、その成果は米生態学専門誌のEcologyにも掲載されているようだ。山口大学のプレスリリースでは、「カブトムシは夜行性であるというこれまでの常識を覆す発見」としているぞ!
コメダ珈琲店がまたやった! またしても逆写真詐欺だ。しかも今回は、メニュー写真より実物が大きいという次元の話ではない。さらに巧妙化させている……と言われても仕方がない状況。これはもはやトリックの域である。
JR御茶ノ水駅構内にひっそりと “新駅” が設置されたとして話題になっている。その名も「消毒駅」。ただのダジャレと言ってしまえばそれまでだが、いつの間にか設置されてじわじわ盛り上がっている感じがたまらない。かなりシュール。
そんなわけで先日、仕事帰りに御茶ノ水駅で途中下車をして、実際に消毒駅で手を消毒してきたぞ……って、それだけの話なら一瞬で終わってしまうので、今回は「駅名標」の見方についてもサラッと触れていきたい。
2021年4月15日から、ウェンディーズ・ファーストキッチンのコラボ店舗にて、「BIG BACON CLASSIC(ビッグベーコンクラシック)」の販売を開始した。公式HPによると「本国アメリカで復刻発売してから、大人気の商品」ということらしい。お値段は単品で税込み720円。
あれ? お前、もしかして……
大阪王将が期間限定で販売している新商品『元気盛り ハッスル麻婆カツライス』。単品価格は999円(スープ付き)で、カツカレーと麻婆豆腐を合体させたような商品であるが、そんなことより何より気になるのはネーミングだろう。
ご覧の通り、なかなかのクセの強さ。以前の期間限定商品「弾む焼豚いつかの初恋オムライス」でも同じようなことを書いたが、店舗内で「すみませ〜ん! 『元気盛り ハッスル麻婆カツライス』を1つ」と口に出して言うことは出来れば避けたい。そんな商品だ。
だがしかし! そう思うのは私だけで、大阪王将の社員さんなら新商品を口頭で注文するときに何の抵抗も無いのだろうか? 大阪王将的にはいたって普通なのだろうか? 気になったので、広報担当者に直接聞いてみたら……
今もっとも勢いのあるコンテンツと言っても過言では無い「ウマ娘」。ゲームやアニメだけでなく、リアルな競馬にもウマ娘経由でファンが増えているように感じる。そして、SNSでは連日のように何らかのウマ娘関連ワードがトレンド入り。
例えばこの記事の執筆時(2021年4月16日)は、今日が誕生日ということでナイスネイチャが特に話題なようだ。おめでとうナイスネイチャ。ところで、ウマ娘から競馬に興味を持ったトレーナーの皆さんの中に、こう感じた方はいないだろうか。「最近ウマ娘の誕生日めっちゃ多くね?」
アサヒビールの「生ジョッキ缶」が大好評で、話題になりまくっている。筆者も試してみたが、飲みやすいし美味いし最高。もう普通のプルトップ式の缶ビールには戻れない体になってしまった。
……と思っていたら、先行販売が開始された2021年4月6日の2日後には出荷を停止したと発表。缶の部材不足が原因なもよう。って早すぎんだろォォォオオオオオオ!! とはいえ筆者の近所のコンビニでは販売が続いていたため、それなりに店舗に在庫があるのかな? などと思っていたが、ついに全滅。
もう普通のプルトップなんて飲んでられないというのに、どうすればいいのだろう。せや! 普通の缶ビールを缶切りで開けてもワンチャンあるんじゃないか!?
2021年4月10日に、日本橋のコレド室町テラス1階にオープンした「Wagyu Burger(ワギュウバーガー)」。運営するのは高級焼肉屋の「平城苑」などと同じ、株式会社平城苑だ。ここでは、なんでもA5ランクの和牛を100%使用したバーガーを提供するのだという。
牛肉のランクはアルファベットと数字で表されるが、A5は最も高いことを意味する。つまりワギュウバーガーのバーガーは、最高級な和牛の肉100%なめちゃくちゃ贅沢な一品。そんなの絶対に食べてみたいに決まっている……! 待ってろワギュウバーガー、今食いに行くぞ!!
多くの日本人が「ビールは発泡酒より高い」という件を当たり前に受け止めてきたが、昨年10月からビール酒税が下がったことをご存知だろうか? 今後も段階的に減税されていき、5年後には発泡酒や新ジャンル(第3のビール)と同じ比率になるのだそうな。これは超朗報!
ビール界に追い風が吹く中、今回サントリーから新商品が発売されたらしい。なんでも「開発に約5年を費やした」とのことで期待が高まる。当編集部にも送っていただいたので、さっそく飲もうとしたところ……よく見るとパッケージの一部がシールで隠されているな?
これは多分「内容を当ててごらん」という挑戦状なのだろう。気合いが入りすぎて妙なテンションになっているようだが……サントリーさん大丈夫か?
車や宇宙開発だけではなかったようです。電気自動車のテスラ社や、ロケットのSpace X社のCEOでお馴染みのイーロン・マスク氏ですが、彼が2016年に創設したNeuralink社が、このたび思念でゲームをプレイできる猿を作り出したもよう。
猿の名前はペイジャー。9歳のオスのマカク属(ニホンザルなどと同じ属)です。Neuralink社はYouTubeにて、ペイジャーが思念でコンピューターゲームを上手にプレイする様子を公開しています。
俺たちの『ポプラ』が『ローソンポプラ』に移行しつつある件については以前、当サイトの佐藤記者(島根県出身)が驚きをもってお伝えした。山陰地方を皮切りに全国的な移行が始まり、今年夏までに路面店のポプラは姿を消す予定らしい(一部の施設内店舗は継続)。
ちなみに私は島根のお隣・鳥取県の出身なのだが、子供のころ地元に初めて上陸したコンビニチェーンがポプラだったことをよ〜く覚えている。2番目はローソン。その後長きに渡り、山陰地方のコンビニはほぼポプラとローソンが占めていたのだ。
数年前にようやくファミマとセブンイレブンが進出してきたが、個人的には正直「何を今さら」って感じである。大した娯楽もない山陰を明るいネオンで照らし続けてくれたポプラ。俺たちは生涯、あなたの功績を忘れないだろう……。
ミスタードーナツと宇治茶専門店「祇園辻利」がコラボした「misdo meets 祇園辻利」に、第二弾が登場。全国のミスタードーナツにて、2021年4月9日から販売が開始された。
第二弾は「つや抹茶」ということで、公式HPによると「抹茶が艶めく、おいしい和素材との出会い」がテーマなもよう。いったいどんな仕上がりとなっているのか、さっそく全種食べてみたぞ!
ショウガが入った食べ物は大体ウマい。というより、ショウガって本当にウマいですよね。ショウガに対してトコトン甘口な私。最近『あらごしジンジャー』というのが人気と聞いたが、商品名からはウマそうな予感しかないな。で……『あらごしジンジャー』って何?
気になって調べたところ、正体は『ジンジャーリキュール』らしい。たぶんジンジャーエールのお酒版って感じかな? 辛さが強めなヤツがおいしいんだよね! 試しに買ってみよ〜 ……とか甘いこと言ってたら大変なことになったぞ。注意喚起の意味も込めてお知らせしておく。
私が小学生だったある年の4月8日、父が突然『ブッダ』全12巻セットを抱えて帰宅した。それを読んだ私は熱烈に仏教を信仰し始め……たワケではないが、単純に「お釈迦様ってスゲー」という気持ちになった。今でも時おり「こんな時ブッダならば」と考えることがある。
父が漫画を買ってきたのはその日が最初で最後だったが、あれは彼の人生でもかなり徳の高い行いだったと言えるだろう。全国の親御さんはぜひお子さんに『ブッダ』を買い与えるべき! それはそうと……ウチの父はなぜ突然『ブッダ』を全巻買ってきたのか?
言わずと知れた国際的超A級スナイパー『ゴルゴ13』、またの名をデューク東郷。コワモテで寡黙(かもく)、冷静で非情……葉巻をくゆらせながらライフルで標的を一撃必殺──。
そんな おっかないイメージを持たれていそうなゴルゴ13だが、ごくたまに「フフフ……」と笑うことをご存じだろうか? 普段は笑わない人がたまに笑うとちょっと感動してしまいますよね。それがあのゴルゴ13だったら 感動は倍増です。
ちょうど記念すべきコミックス第200巻が2021年4月5日に発行されたらしいので、この際だからゴルゴ13が笑った場面をぜんぶ調べてみたぞ!
コロナ禍で家飲みが増え、飲み代が安く済むようになった分、つい家で飲みすぎてしまう人は多いのではないだろうか。帰りの心配をしなくてもいいので寝落ちするまで飲んでしまったり、在宅ワークをしている人などは仕事場にお酒がある誘惑に勝てなかったり……。
そんなついつい飲みすぎてしまう方にとって気になるビールが発売された。アサヒ「BEERY(ビアリー / 税抜181円)」である。こちらアルコール度数0.5%と普通のビールの約10分の1という代物だ。
0.5%ってほぼ普通のビールの10分の1。酔わないのはいいけど……ビールとして美味しいの? というわけで、従来のビールとノンアルコールビールなどと飲み比べをしてみた。