ついに『築地銀だこ創業祭』の季節がやってきた!! 銀だこが「まとめて1年分食っとけ」と言わんばかりの熱量でタコを狂い焼くこの祭り、心待ちにしていたファンも多いだろう。ちなみに銀だこの正式名称はご存知『築地 銀だこ』だが、実は群馬県が発祥。
それはさておき、今年の創業祭は未だかつてないクラスの割引コンボが炸裂している。割引が重なりすぎて若干ややこしいので、ここに分かりやすく要点を解説しておこう。ヘタすると時給……いや、日給レベルの差額が生じてくるからな。できれば暗記しておいてくれよ!
ついに『築地銀だこ創業祭』の季節がやってきた!! 銀だこが「まとめて1年分食っとけ」と言わんばかりの熱量でタコを狂い焼くこの祭り、心待ちにしていたファンも多いだろう。ちなみに銀だこの正式名称はご存知『築地 銀だこ』だが、実は群馬県が発祥。
それはさておき、今年の創業祭は未だかつてないクラスの割引コンボが炸裂している。割引が重なりすぎて若干ややこしいので、ここに分かりやすく要点を解説しておこう。ヘタすると時給……いや、日給レベルの差額が生じてくるからな。できれば暗記しておいてくれよ!
新型コロナウイルスで苦境が続く飲食店。ほぼ全ての飲食店が厳しい状況にある中、特に「食べ放題」はかなりヤバいとあちこちで耳にする。みなさんが最後に食べ放題を利用されたのはいつのことだろうか?
それでも俺たちの『シェーキーズ』は今日も元気に営業中! 2021年3月は「エスニックフェア」を開催していると小耳に挟み駆け付けたところ、やっぱりシェーキーズは最高でしかなかった。エスニックフェアもかなりいいゾ!!
ココイチには店舗限定メニューなるものがあるのをご存じだろうか? 全国の一部の店舗にて提供されている、一風変わったカレーたちのことである。
それらは基本的に日本各地のご当地カレー。例えば北海道のココイチでは北海道のご当地カレーが提供されている。が、一部では店舗のある場所とは無関係な地域のご当地カレーが販売されているケースも。
例えばJR飯田橋駅西口店。東京のド真ん中の店舗なのに、なぜか「新潟ブラック」という、新潟のご当地カレーと思しき店舗限定メニューが販売されているのだ。
所在地は山形県の奥地、作っているのは旅館の主人、営業期間は10月〜5月のみ、しかも11:00〜14:00まで。そして大行列の先で振る舞われるのは、一杯のラーメン。人はそれを “幻の中華そば” と呼ぶ……らしい。
インディ・ジョーンズが追い求めている秘宝か! と疑いたくなる激レアなラーメン屋があるとウワサには聞いていたが、なにせ山形県である。東京在住の筆者が「ちょっくらラーメン食ってくるわ」といえる距離にはないなぁ~……
松屋の一部店舗では「朝弁」がある。朝弁。──その名の通りテイクアウトできる朝定食で、午前5時から午前11時までのサービス。現在のところ店舗限定ではあるが、2021年2月19日の発表では「536店舗が対応」とのことだから、めちゃくちゃレアというわけではない。
そして、内容自体が珍しいわけでもない。と言うか、似たような朝食メニューがすでにある。朝弁はあくまで、以前からお店で食べられるメニューとほぼ同じものが持ち帰り仕様になっただけ。
3月度のフリープレイの提供が、今日(2021年3月2日)から始まった。ビッグなタイトルがフリーでプレイできてしまうことがたまにある、この嬉しい特典。今回は滅多に無いレベルの超大物が。
PS4版の『FINAL FANTASY VII REMAKE』(以下 FF7R)が入ってるぅぅううううううううう! 2月末に発表された時点で世間をザワつかせていたが、いよいよ今日からだ。
2021年2月26日から3月11日までの14日間限定で、毎日14時からバーガーキングが新しい超ワンパウンドビーフバーガーの販売を開始した。その名も『ストロング マグマ超ワンパウンドビーフバーガー』。
超ワンパウンドの名の通り、直火焼きなビーフパティが4枚という、相変わらずの暴力的ボリューム。今回はそこに「激辛ガーリック」なフレーバーをブチ込んだもよう。基本的に肉はウマいし、カラいのもウマいのが宇宙の真理。これは食べてみるしかないだろう。
大人気ですね、『かじるバターアイス』。私(江川)もさっそく食べてみましたが、人気も納得の美味しさです。そのものの美味しさも話題ですが、SNS等ではこのアイスを本物のバターのごとく使用したアレンジレシピ的なものがバズったりしています。
特にトーストに乗せたりとか、ホットケーキに乗せるアレンジなどは好評を博している様子。ロケットニュースでも色々な料理で試しています。
もう出尽くした感があるかもしれませんが、もしかしたらここが初出しなものがあるかもしれない、とっておきのアレンジスタイルがあるんですよ。大人専用のナイスなのが。
今月もやってまいりました。満月の日です。27日の17時すぎに月が最も満ちた状態となります。そして気になる、ネイティブアメリカン命名な2月の満月の名前はスノームーン!
今年はなんだかスノーではなく、むしろ花粉的な? 花粉ムーン的な? そういう雰囲気を目や鼻から感じますが、まだ2月だったんですよね。それはともかく、スノームーンの由来や他の呼び名、そして各地の天気などについてお伝えしましょう。
中央線ユーザーにとって、一番寝過ごしたらヤバい電車といえば、やはり大月行きの最終列車ではないだろうか。今や定番ネタだ。昔から時折ネット民によって「終電寝過ごして大月駅に来てしまった」的な趣旨のスレッドが某掲示板などに立てられていたように思う。
昨今ではメディアやYouTuberによる「実地検証」も多く行われており、大月駅で一晩明かすことがどのようなものか、比較的明らかになった感がある。が、知り合いの鉄道ファンによると、どうやら中央線には大月行きを超える、絶対に寝過ごしたらマズい電車があるらしい。
『韓流マスク』というワードを聞いた時、個人的には「さぞかし美にこだわったマスクなのだろう」というイメージを持った。あるいは「韓流スターが使っているマスクかな」と予想した人もいるかもしれない。韓国の人って美を追求している印象が強いんだよね。
そんな話題の韓流マスクを入手するべく、おなじみコリアンタウン・新大久保へやってきた。しかし現在のところ普通のドラッグストアでは売られていないようだ。しばらく歩いてようやく見つけたそのマスクには、見慣れぬ『KF94』という表記が……。
赤城乳業の『かじるバターアイス』が話題だ。なんでも、めちゃくちゃ美味いらしい。そして、味がめっちゃバターらしい。発売初日から、そんな声がSNSに溢れている。
世の中に美味いアイスは星の数ほどあるが、ここで気になるのは「味がバターそのもの」的な声。一体どこまでバターなのだろう? アイスの割にバター風味が強い的な感じなのだろうか? それとも、もはやバター扱いしても問題ないレベルでバターなのだろうか?
映画、音楽、本、ゲーム……定額料金でサービスを好きなだけ利用できるサブスクリプションが全盛期だが、「見たい(聞きたい)ものがなくなる」というのが悩みではないだろうか。
○○万本配信、などと作品数をうたっていても限界はくる。興味のない作品がいくらあってもゼロと同じだからだ。
解決策はひとつ。自分好みのジャンルにドンピシャで合致したサービスを見つけること。このたび、ルポ・ノンフィクションに特化したサブスクリプション「SlowNews」がサービスを開始した。
「いきなり! ステーキ」が、2021年2月20日と21日に、錦糸町駅からほど近いオリナスタワー敷地内にて、キッチンカーを出店した。この情報は前もって色々な所で報じられたため、ご存じの方もいるだろう。
ネット上では「近所に来てほしい」などの歓迎する声もあった反面、ステーキという料理自体や価格帯とキッチンカーによるテイクアウトという販売形式の相性を疑問視する意見も。何にせよ、それなりに注目度は高いようだ。どのような感じなのか、実際に利用してみたぞ!
一般的な不織布マスクに比べて、そのマスクはディフェンスの意識がまったく違っているようだった。深い位置にポジションを取っていると言えばいいのだろうか。「深すぎる」と言うべきなのか。「ゴールキーパーの近くすぎる」と言うべきか。
つまるところ、鼻の穴にズボっと入れるタイプのマスクなのだ。繰り返す、鼻の穴にズボッ! である。商品名はそのまま「鼻マスク」と言うのだが、みなさんご存知だっただろうか?
ぶっちぎりである。なにがというと、スシローの人気である。
過去記事でも続々と報じてきたとおり、「GoTo超スシロー」キャンペーンが大盛り上がりであったが、このたびgooランキングが「一番好きな回転ずしチェーン」を1100人超にアンケート。うち340票を獲得して「スシロー」が堂々の第1位に輝いた。
コンビニ大手3社が販売している「二郎系ラーメン」を食べ比べてみたのだが、結論からいうとイチオシは○○であーる! ……と高らかに宣言する予定だったのだが、無理だった。それぞれのファイティング・スタイルが違いすぎて、ぜんぜん競合していないのだ。
しかし、逆に言えばこれは消費者にとって非常に都合がイイともいえる。個々人の好みでコンビニ3社の中から選べばいいのだから。では、それぞれ一体なにがどう違うのか? 私の独断と偏見で それぞれの特色をあげるとするなら、以下の通りだ。
2021年2月22日、ドミノ・ピザが狂気に満ちた革命を開始してしまった。彼らはロケットニュース24でもレビューしたウルトラチーズに、新たな力を与えたのである。
そして『ウルトラチーズ革命』と銘うち、最低で250グラム(Mサイズ)、最大で1キロ(ニューヨーカー)のチーズを添え、「粗挽きソーセージ4.0」、「バジルベーコン4.0」、「ガーリックペッパー4.0」、「ペパロニ4.0」、これら4種を1枚にした「クワトロ4.0」の計5種を世に放ったのだ。
というわけで、さっそく全フレーバーを楽しめる「クワトロ4.0」を注文してみることに。サイズはもちろんチーズ1キロのニューヨーカーだ。はたして暴力的なチーズの前に、トッピングされる具材たちは無事でいられるのだろうか。
お好み焼き屋には『焼そば』もあるのが普通。この2つは使用する材料がほぼ同じなため、「ついでに焼いちゃいましょうかね」ってなノリなのだろう。そう考えると日清焼そば『UFO』から『冷凍お好み焼き』が発売されたことも、粉モノ界の必然と言えるのではないか。
しかし冷凍お好み焼きには、カトキチ(テーブルマーク)の『ごっつ旨いお好み焼』が絶対的王者として長く君臨し続けている。私が初めてコレを食べたのは20年以上も昔のことだが、あまりの美味しさに思わず関西弁で叫んでしまったんだよな……「ごっつ旨い」って。