カラフルな色合いと可愛らしい形でお馴染みの『マーブルチョコレート』、その意外な販売方法にネットユーザーが衝撃を受けている。通常は専用の容器に入ったものがスーパーやコンビ二で販売されているのだが、とあるネットユーザーが発見したものはパック入りでチョコレートに見えない。むしろ枝豆のように見えてしまうのである。
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生まれたときからいつも一緒! 片時も離れることがない存在。ママでもパパでもない。それはあなたの影である。
1才の男の子が初めて影の存在に気づいた動画が話題だ。最初、影が何者なのか全くわからず、あいさつしたり手をふってみたり……とにかくめちゃカワイイのである。
「ぎゃぁぁぁ!!」 箱を開けると今にもカサカサ走り出しそうなアレが! ツルンと黒光りしたアレが! できることなら会いたくなかったアレが!! しかもめちゃ特大やん! いやー、無理無理!
思わず身構えてしまうこの物体。見ていると気持ち悪くさえなってしまうが……実はこれ、ある女性パティシエが作った美味しい美味しいチョコレートケーキなのである。
外はのどかなポカポカ陽気。桜の花だって満開寸前だ。それなのに1日中オフィスに閉じこもってデスクワークをするというのは、いくら社会人とはいえなかなか辛いものがあるよね!
外に出てパーッと羽を伸ばしたいけれどできない、そんな皆さんに本日は究極の癒し動画をご紹介するぞ。
クルマ(自動車)は、そのオーナーの「人」を表すという。また、「人生」を表すという説もある。それなりに所得がある人は、それなりのクルマに乗り、家族がいる者はファミリー向けのクルマに乗る。独身貴族なら2人乗りのクルマという選択肢もあるだろう。
だがしかし。ごくたまに、「うっわぁ……」と思ってしまうクルマを見かけるときがある。それが良いのか悪いのか、カッコイイのかダサいのかはともかくとして、とにかく「うっわぁ……」と思ってしまうクルマは確実に存在する。ということで今回は、思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50をお送りしたい。
以前、ワンタップで画像の不要な部分を取り除けるアプリ(未発売)についてご紹介したのだが、それに負けない素晴らしい画像アプリを発見したのでお伝えしたい。これを使えば、画像の不要な部分を塗りつぶすだけで、瞬時に消えてしまうのである。本当にスゴイ! マジでスゴイよッ!
【三十代女子の恋愛奮闘記】「オンナって、スパゲティじゃなくパスタっていうよなぁ」……男性陣からよく聞く言葉です。そもそも、「何を食べたい?」と訊ねられた際に、「パスタ!」と答える女性のなんと多いことでしょう。確かに、値段的にも食事のボリューム的にも、お手軽であることは確かです。
デートでトンカツ定食というのも情緒がないですし、カレーだと匂いが気になるという人もいるでしょう。尚、お酒を伴うデートの場合は、「何を食べたい?」ではなく、「どういうお店がいい?」という点を訊ねられることがほとんどですから、ここでは語らないことにしましょう。
「う、うう……、飲みすぎた~」、西日本を中心に桜の開花が宣言され、早くもお花見に足を運んだ人も多いかもしれません。シーズンが始まったばかりなのに、すでに二日酔いに苦しんだという人もいるのではないでしょうか。
新年度を迎えて歓迎会で飲むという方のためにも、役立ちそうな二日酔い対策をご紹介しましょう。
【激辛グルメ道】激辛が好きな者! 毎日のごとく激辛料理を食べるべし! 当編集部でイチバンの激辛男・佐藤記者が、世界中の激辛料理を食べて「辛さ」をレビューする『激辛グルメ道』のコーナー。
今回私(佐藤記者)がチャレンジしたのは、東京・初台にあるラーメン店『やぐら亭』だ。ここは過去に、テレビ東京の人気番組「テレビチャンピオン」の激辛王出場者さえも、あまりの辛さに断念したとさえ言われるお店。はたしてどれだけの辛さを誇るラーメンを提供してくれるのだろうか……。激辛男・佐藤に奇跡が起こった!?
「きつね」と「たぬき」、うどんといえばこのふたつがオーソドックスなのではないでしょうか。そば好きの記者(私)は、どちらといわれればすぐに「きつねうどん」と答える。大きなおあげに汁がジューと染み込んでいるのが絶品なんですよね。
そんなうどん好きの記者にとある情報が! 大阪・心斎橋に、きつねうどん発祥の店があるというのです。ということで実際に行ってみました! そのお店『うさみ亭マツバヤ』は、心斎橋駅から徒歩6分ほど。飲食店やオフィスがある通りにチョコンとたたずんでいる。
関東甲信地方で直撃されると見られている「春の嵐」。2012年4月3日の夕方から夜に向けてピークを迎えるものと見られているのだが、これに先立って東京都は、帰宅に関して企業に呼びかけてを行っている。電車やバスなどの交通機関が麻痺する可能性があるため、一斉に帰宅することを避けるように「一斉帰宅抑制」を要請しているのだ。
少し前の話題になりますが、DREAMS COME TRUEのボーカル・吉田美和さんが、19歳の年の差婚を発表したことが話題になりましたね。吉田美和さんは現在46歳。そういえば最近は、セカンドバージンや美魔女などの影響で、何かとアラフォー世代に注目が集まっているようです。
ところで、「アラフォー世代」というのは、具体的には何歳~何歳を指す言葉なのでしょうか? そもそもアラフォーとは、「around40」の略語です。「荒々しい40代」でも「嵐が好きな40代」でもありません。around、つまり「~周辺の」「~前後の」という意味で、35歳~44歳の世代をアラフォーといいます。ということは、先に挙げた吉田美和さんはアラフィフ(around50)ということになりますね。
すっかり春めいてきて、あたたかくなって参りました。気温が20度くらいまで上昇すると、ムショーに炭酸飲料を飲みたくなったりしませんか? 1.5リットルの炭酸飲料を飲むのに、とても便利そうなアイテムをご紹介しましょう。
これがあれば、いちいちキャップを取りはずす必要がなく、サーバーとして利用できるようです。実際に使ってみましたよッ!
コーラで鶏肉を煮ると美味しい……、なんて聞いたことないでしょうか? 記者(私)も料理好きな知人(40歳・独身・男性)に何度かススメられたことがありましたが、ふーんと聞き流していました。だってコーラですよ? 本当に美味しいの? この度、友人に大量の手羽先をいただき、どう料理しようか悩んでいたので、いざ怖いものみたさありつつ実践してみました!
いよいよ関東に初進出したモスバーガーとミスタードーナツのコラボ店『MOSDO』。東京のお店は京都のお店と同じく、両チェーンのメニューは一切置かずに、オリジナルの商品を揃えています。どちらも大好きな私(佐藤記者)は、開店(10時)前の早朝6時30分に足を運び、先頭グループで入店しました。店内限定メニューを含む35品を食べてみましたので、その感想をお伝えしましょう。
2012年4月1日、『モスバーガー』と『ミスタードーナツ』のコラボ店、『MOSDO』が東京・恵比寿にオープンしました。両チェーンをこよなく愛する私(佐藤記者)は、個人的に行ってきました。
サンドウィッチとスイーツが売りのこの店、私がもっともおすすめしたいのは「厚焼きホットケーキ メープル&バター」です。これは少々遠くにお住まいでも、足を運んで食べた方が良いレベルですぞ!
入っていたほうがウマいんだけど、過剰な摂取は体によくないのがオイル(油)である。血糖値は上昇しコレストロールも……と、オイリーな食材には何かとリスクがつきまとう。だが、最も身近なオイル摂取の悩みは、ずばりシンプルに「太る」ということであろう。
デブに悩むのは芸人も同じ。よしもと所属のお笑いコンビ「ダイノジ」の大地洋輔さん&大谷ノブ彦さんは、見た目からしてややデブだ。独特な口調と巨体が特徴的な諸見里大介さんも、腹をよく見ればデブである。驚くべきは、「はんにゃ」の川島章良さんの腹が予想外に出ていたことである。顔はそんなにデブ風ではないのに、お腹だけがポッコリと出ているのだ。
いずれにしても、美しくはない。健康のためにも食生活を変えるべきだ。というわけで上記4人の芸人は、3月26日(月)沖縄にて、「健康になり隊」なるチームを結成したのである!
【激辛グルメ道】激辛が好きな者! 毎日のごとく激辛料理を食べるべし! 当編集部でイチバンの激辛男・佐藤記者が、世界中の激辛料理を食べて「辛さ」をレビューする『激辛グルメ道』のコーナー。
今回、私(佐藤記者)がうかがったのは東京・高円寺にあるハンバーグ・洋食の『デビルズキッチン』だ。テレビ取材を受けたこともある、激辛ハンバーグが有名な店で、芸能人も泣くほど辛いハンバーグが食べられるというのだが、その実力はどれほどのものなのだろうか? 実際に食べてみたぞ!