100万円で買った家の床下が、いまアツい! アライグマが遊びにくるわ、「室(むろ)」と呼ばれる小部屋があるわ、なにかとホットなネタを提供してくれる床下であるが、また新たなネタ(映像)の激写に成功!
ずっとセットし続けていた暗視カメラ(トレイルカメラ)のデータを確認したところ、アライグマ以外の動物たちも遊びに来ていることが判明したのである。YouTubeにアップした動画と共にご紹介しておきたい。
100万円で買った家の床下が、いまアツい! アライグマが遊びにくるわ、「室(むろ)」と呼ばれる小部屋があるわ、なにかとホットなネタを提供してくれる床下であるが、また新たなネタ(映像)の激写に成功!
ずっとセットし続けていた暗視カメラ(トレイルカメラ)のデータを確認したところ、アライグマ以外の動物たちも遊びに来ていることが判明したのである。YouTubeにアップした動画と共にご紹介しておきたい。
ドット絵っていいよなぁ……。滑らかな線で描かれた絵とはまた違った独特の雰囲気を醸し出していて、どこか懐かしくエモい気持ちになってしまう。
シンプルなドット絵は描くのも簡単そうに見えるけれど、いざやってみるとこれが意外と大変。綺麗に仕上げるには小さな正方形をちまちま量産しなくてはならず、かなりの根気が必要だ。
実は過去に何度か挑戦したことがあるのだが、「私は一体何をやっているんだ……」という半端ない虚無感に襲われて途中で諦めた。
そんな普通の絵とは全く違うセンスが必要とされるドット絵を、誰でも簡単に描けるペンが発売された。一体どんな仕組みなんだ? と思ったら……そ、その手があったか~!!
本日11月13日は木村拓哉さんの誕生日であり、ウーピー・ゴールドバーグのバースデーでもあるが、「茨城県民の日」だということをご存知だろうか。
この日に限り、茨城県内の文化施設などが20カ所以上も無料、もしくは割引で利用可能となる。茨城県民はもちろん、他県民でもサービスの対象だ。
そこで今回は、無料&割引になる人気スポットをサクッとまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。一部茨城県民のみ対象の場所も記載しているので注意されたし!
もはや味のバランスがどうこうの問題じゃない……と、そのうどんを初めて見たときは思った。なぜなら、「うどん」の上にトンカツ&とり天&牛肉が乗っているのだから。いくら何でも油ものが多すぎる。
関西出身である私にとって うどんのダシは繊細なものであり、そのダシの良し悪しで うどんの味が決まると思っている。なので、先述のうどんを見た第一印象は「視覚的インパクトに全振りしただけのメニューだな」って感じだったのだが……。
100万円で買った古民家の、主な修復担当は私(GO羽鳥)とYoshioである。ほとんど毎週の朝早く、埼玉某所の某駅に集合し、駅チカ駐車場に停めている980円で買った軽自動車・三菱ミニカに乗り込み現場まで向かうのだ。
8年も前に買ったミニカがいまだ現役なのは喜ばしいことであるが、ひとつ悩みがあった。それは……「怖くて古民家敷地内に車を入れられない」こと。それゆえ、古民家から離れた場所に停めていた。
ダメ人間の集まりのように見えて、実はけっこう健康意識が高い我がロケットニュース24編集部。
佐藤記者はポールダンスで48才にしていいカラダを手に入れているし、編集長のGO羽鳥はキックボクシングに夢中、副編集長の和才も柔術にハマって20kg減量した。オタク野郎だと思っていた中澤記者も糖質制限で10kg痩せて、最近は運動も始めたらしい。
いっぽう私は意識の高い同僚たちに反発心を覚えてお菓子を食べまくった結果、異動から1年も経たず7kgも太って健康診断に引っかかった。さすがにやばい。でもジムって高いんだよなー。
小学校の通知表では体育「1」だった筋金入りの運動嫌いの私。ある日、RIZAPプロデュースの「chocozap(ちょこざっぷ)」なる月額2980円のジムを発見。しかもセルフエステまで使い放題ですって……!?
安かろう悪かろうなのか、運動嫌いの救世主なのか……? 気になったので、さっそく入会してみた。
ピーナッツ! 全100号の完成目指して突き進む当連載「週刊デアゴスヌーピー」も、いよいよ今週で第95号目。あと少し……! あと少しで頂上に辿り着くぞォォォォオオオオ!!
……とはならないのがデアゴスティーニの恐ろしいところだ。今から約1カ月前、突如としてシリーズ延長が発表されたことは皆さんもご存じだろう。その詳細が今号でついに明らかになったのだが……デアゴスティーニよ、正直に教えてほしい。延長云々の前に、今作ってるシリーズは本当に終わるんか?
よくよく考えれば、飲食店の「お得なセット」ほど危険なものはない。お店はサービスすることで(単純計算ではお店が損をすることで)利益を狙うのだから、いわば “肉を切らせて骨を断つ” 的な捨て身攻撃。
客側が「なるべく安く済ませよう」と警戒していても、そのガードの上から打撃を当てて脳を揺らしてくる。そして気づいたときには財布の紐がユルユルに……なんてことは珍しくない。たとえば、以下のように。
知らずに歩けばただの街。そんな街の中にも秘密のスポットはあるものだ。知らなければ一生入ることがなかったのではないか。私(中澤)がそう思ったのは神楽坂のサウナ『ARCH』の前に立った時である。
表通りから外れた路地裏にあり、店名もビルの壁に小さく書かれているのみ。店かどうかすら分からないレベルだが、その実態はクラウドファンディングでサウナ施設史上最高額の約1610万円を集めたプライベートサウナである。
2022年11月現在、基本的に紹介のみの会員制であり、入会費は通常会員で3万円のこのサウナ。中は一体どうなっているのか? 特別にトライアル価格で取材させてもらったぞ。
11月8日は11月の満月の夜。ネイティブアメリカンによる呼称はビーバームーン。由来は、ビーバーたちが越冬の準備を完了し、巣に引きこもりはじめるシーズンだから。
彼らの巣は非常に優れた造りをしている。全ての入口を水面下に設けてセキュリティを確保し、表面を泥などで固めることで冷気を遮断。さらに……いや、ビーバーの話は来年のビーバームーンまで取っておこう。
今夜のメインは皆既月食だ! 同時に進行する天王星食も見逃せない。ということで今回は月食関連の詳細と、あなたの家の近所で月食を見るためのベストプレイスを見つける方法をお伝えするぞ!!
「お〜い、なんだこれ〜っ!!!!!!」
地味にゴミ掃除をしていた相棒Yoshioが、突如として雄叫(おたけ)んだ。相当に興奮している様子。どうした、何があったんだ……と駆け寄ってみると、なにやら家の床下を覗き込んでいる。そして彼はこう言った。
「なんか……穴が空いている!」と。
片付けど片付けど、なお我がお部屋 オシャレにならざり ぢつと手を見る……。
片付けはしたものの、部屋が小ダサい女・御花畑マリコが片付け上手のT子ちゃんとともに、オシャレな部屋を目指すこの連載。早いもので第4回目となりました。
今回はおしゃれな部屋に住んでる人は全員気を遣ってるけど、小ダサい私は生まれてから一度も気にしていなかった「非常に残念なポイント」をT子ちゃんにズバッと指摘されてしまったぞ……!
ワークマンの2022年秋冬商品の中で、最も注目を集めているのが「アクティブハイクサミットハンター(2900円)」なるシューズである。なぜならワークマンが「絶対に売れます」と宣言している商品だからだ。そんなもん注目せざるを得ないだろう。
では一体どんなシューズなのかというと、ワークマンシューズの2大ブランド「アスレシューズ」と「アクティブハイク」を組み合わせたような最強シューズらしい。いまいち分からないので実際に使ってみることにした。果たして「絶対に売れるシューズ」の実力とは……
その『ガチャ特袋』はギャンブル要素が強すぎた。なぜなら、どういうジャンルの商品が入っているのか一切分からないからだ。フィギュアかもしれないし、USBケーブルかもしれないし、コーヒー豆かもしれない。
これがもし普通のガチャガチャや福袋だったら、商品のジャンルくらいは分かる。たとえば、サイゼリヤのガチャガチャを回したらサイゼ商品の何かが出るし、スタバの福袋には何かしらのスタバ関連グッズが入っている。
が、ガチャ特袋はそうではない。商品のジャンルからして謎。さらに……!
広島県のウマいものといえばお好み焼きと牡蠣。それは春ごろに人生初の広島入りをした際に、たっぷりと春牡蠣を味わったので間違いない。特に県の観光連盟に連れて行ってもらった店は最高だった。ウマいだけじゃなく安いしな。
そんな感じで広島について考えていたら、またしても広島県がウマいものを教えるという。10月といえば冬の牡蠣の水揚げが始まる頃合い。ちょっと旬には早いが、きっと牡蠣だろう……と思っていたら今回は牛肉だという。ということは広島牛か。えっ、全然違う?
最近CMでよく見かける日清の『完全メシ』シリーズ。栄養バランスを考えるのが面倒くさい人のために、コレさえ食べれば偏りなく栄養を摂取できるぜ! っていうコンセプトらしい。
ぶっちゃけ「栄養を摂れるならなんだっていいや」なんて妥協の気持ちで食べたのだが……結論から言うと、いい意味で裏切られた。
──というのは、通常版とは違う “とある仕様” がハッキリ言って神がかっているし、すべてのカレーメシがこうあるべきだと思ったのだ。日清さん、ちょっと検討してもらえませんかね??
ある日、いつも通り犬の散歩をしていると、ふとあるものに目が止まった。土の崩れた跡がまっすぐに山の中へ消えている。間違いない、獣道だ。
見たところ道幅はかなり広めで、崩れた土も新しい。つまり……大型の何かが頻繁にここを通過してる……ってこと……!?
なんだか嫌な予感がする。もしここがクマの通り道だったとしたら、いつ遭遇してもおかしくない。
このままじゃ安心して散歩もできないじゃないか……! 不安に駆られた筆者は、勢いのまま暗視カメラを購入。通行人を特定するべく、さっそく仕掛けてみることにした。