「海外」カテゴリーの記事 (98ページ目)
惚れてまうやろー! 否、すでに惚れてしまった!! 海外掲示板『Reddit』に投稿された「生理にまつわる体験談」にそんな声が集まった。話はこうだ。ある女性が、ハイキング中に突然生理(月経)になってしまった。処置できるものは何も持っていないし、周囲にコンビニなどもない。どうしよう……。
困り果てた女性の様子に気づいたのが、一緒にいた友人男性だ。そして彼はこの女性、ひいてはネット民をも惚れさせるほどイケメンな対応をとったというのである……!
たいへん混雑することで世界的に有名な日本の満員電車。しかし今回は、そんな日本の満員電車を遥かに超えるバングラディッシュ鉄道の様子を動画とともにお伝えしたい。
世界トップクラスの人口密度を誇るバングラディッシュ。特に国民の多くが信者であるイスラム教の祭日となると、帰省のため列車に乗る人の数もハンパなものではない。それでは、そのヤバすぎる混雑具合が一発でわかる動画をご覧あれ。
世界は広い。いたるところに人が住み、インターネットが広がる現代においても、「こんな場所があったのか!」と思わされることの連続だ。そして、その世界の広さを知る度に私(中澤)は冒険したくなる。
今回そんな想いを抱いたのは、フィンランド・ロヴァニエミの写真家ヤニ・ユリナムパさんが撮った風景。ドローン撮影した地元の島の数々はまるでドラゴンクエストの世界観! ちいさなメダル探してェェェエエエ!!
猛暑にグッタリしてしまった夏が終わり、もうすっかり秋。そして、秋といえば芸術を楽しむにはピッタリな季節である。芸術にも様々な形があるが、家で気軽に楽しめるのはなんといっても映画やドラマではないだろうか。
今までに筆者は見応えタップリな海外ドラマの数々を紹介してきたが、このところAmazonプライムの勢いが凄まじい。昨年、秀作を山ほど生み出している米HBO局と契約してからというもの、話題作が続々と上陸しているのだ。そこで今回は、秋の夜長にイッキ見したいAmazonプライムのオススメ3作品を紹介することにしたい。
「クリスピークリームドーナツ」といえば、2006年に日本初の新宿サザンテラス店がオープンして人気を博した、米国生まれのフワッフワなドーナツである。
そんな日本進出から約12年が経過した本日2018年10月19日、北海道初となる店舗「クリスピー・クリーム・ドーナツ 千歳アウトレットモール・レラ店」がオープンした。かなり出遅れた印象だが、果たしてどれくらいの客が集まるのだろうか? 人気の程を確かめるため、筆者は同店へと足を運んだ。
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様々なサービスを展開しているGoogleだが、その中の1つに翻訳ツールがある。とても便利なので、頻繁に利用する人も多いのではないだろうか。
ちなみにGoogle翻訳には入力した文章を読み上げる機能がある。英語で文章を作成して、日本語として読み上げを行うと独特なイントネーションで再生されるのだが、なんとその音声を利用して作られた曲があるのだ。
楽曲はインドネシアの作曲家であるheiakimさんによって、自身のYouTubeチャンネルに「Full Version of Hotto Dogu song ft. Google Translate」というタイトルで投稿されている。魔訶不思議な中毒性があるので、聞く際には十分に注意してほしい。
最近は、お金さえ払えば一般人が南極に観光旅行に行けるご時世になった。しかしながら、1年の大半が氷に包まれた南極は、やはり未知の世界に近いと言えるだろう。
さて、そんな極寒の地で研究のため調査にあたる学者が、驚きの画像をSNSに投稿して話題になっているので紹介したい。なんと「マイナス70度の世界で料理してみた」というのである。
オーストラリア出身の代表的なハードロックバンドと言えば、AC/DCを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。彼らのアルバム『Back In Black』は5000万枚を売り上げ、記録としては世界3位とされている。
今回ご紹介したいのは、当アルバムと同名の「Back In Black」という曲を、締め太鼓、琴、尺八といった和楽器だけで演奏している動画だ。
動画のタイトルを「Back in Black-AC/DC-Japanese Cover-Shime-Daiko-NHK Blends」というのだが、着物の女性3人が演奏をする姿は非常に凛々しくて最高にCoolだぞ!
スパ! なんでも今日10月18日、日本は「ドライバーの日」なんだとさ。10(ドー)18(アイパー)……ドーアイパー、ドアイパー、ドライバー! って感じなのかな? よくわからなけれど、せっかくなので車の話でもしようかな。
オレが運転免許を持っているってことは常識として知っているよな。もちろんペーパードライバーじゃないぞ。チャンスがあれば、そっせんして運転する。車は持っていないけど、誰かの車を運転できるって機会があればドライブするんだ。
つい先日、ボストン・ダイナミクス社の2足歩行ロボット「アトラス」がパルクールをこなす動画についてお伝えした。同社が開発するロボットの性能には、いつも驚かされるばかりである。
そんなボストン・ダイナミクス社が、またしてもとんでもない動画をアップした。今回は犬型ロボット「スポット・ミニ」が、ファンキーな音楽に合わせてキレッキレのダンスを披露するというものだ。
突然だが、何気ないツイートの内容が真に受けられる度合いというのはどの程度だろう。たとえば「お腹がすいた」や「コンビニ行く」などであれば、きっと誰もが大体文面通りに受け取るだろう。
しかしそれが「巨大戦闘ロボ作るわ」だったらどうだろう。まあ間違いなく「他愛もないたわごと」として流されるだろう。しかし世の中には、こいつならマジでやりかねないとメディアを困惑させてしまう人もいるようだ。
近代格闘技の中で「世界最強」と位置付けられているのが、ボクシング……中でもヘビー級のチャンピオンだ。その破壊力はすさまじく、素手ならば拳が壊れるまで100人を殺傷できる……と刃牙に書いてあった。
それが本当かどうかはさておき、ボクシングの世界ヘビー級チャンピオンのパンチは、それはそれは強烈だろう。そんな爆裂パンチをゆるキャラが受けたらどうなってしまうのか? 信じがたい放送事故がアメリカで起きてしまったのでご覧にいれよう。
“架空の会合” の招集通知を送ってしまったとして、在オーストラリア米大使館が謝罪した。ビジネス相手に間違った内容のメールを送ってしまうなんて、顔面蒼白、冷や汗噴出ものの失敗だが、世界はそれをあたたかく受け入れた。
なぜならそのメールに添付されていたのが、ネコの写真だったからだ。
「おにぎりアクション」みなさんはこのアクティビティをご存知だろうか。これはNPO法人TABLE FOR TWOが主催するなかなかにクールな活動だ。その理由は、これ以上ないくらい簡単かつさりげなく、ちょっと善いことができるから。
Instagram、Twitter、Facebook、FiNCという4つのSNSのどれかで「#OnigiriAction」というハッシュタグをつけておにぎりの写真を投稿。なんとこれだけで、投稿1枚につき協賛企業から給食5食分相当(100円)の寄付が発展途上国になされるのだ。おにぎりは自作でも買ったものでもOK。
スパ! 今回の記事のタイトル、なんだか「オレ主観」のタイトルではないんだけども(ゴー羽鳥の主観)、ぜひともみんなにも知っておいてほしい情報なので、あえて興味を引きつけるようにしてみたぞ。そう、今回のテーマは視力だ。
マサイ族ってのは、人類最強の視力とも言われている。視力10.0とも言われているほどだ。もちろんオレも視力が良い。でな、ゴーに「マサイ族の中にも視力が良くない人もいるの? メガネの人とか」って聞かれてな。よし、答えよう。 続きを全部読む
これからご紹介する写真を見てほしい。2018年10月上旬にTwitterに投稿されて以来、多くの人を混乱に落として入れてきた1枚だ。パッと見は……
後ろから見た、女性の首
……なのだが、実は違う。首ではないのだ。
人の集まるところに置かれるだけに、場の雰囲気を大きく左右するテーブル。今回はそんなテーブルの中でも、セレブ感溢れるインパクト抜群の商品をご紹介したい。
その商品を開発したMusic City Fire Companyの公式動画「Evolve Your Outdoor Experience!」を再生すると、屋外に置かれた2つのテーブルが映し出されるのだが……これがマジでスゴい!
人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。
今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。