「海外」カテゴリーの記事 (98ページ目)

バブリーダンスのような中毒性! 米高校生による『ハリポタ』をテーマにしたダンス動画がクオリティー高すぎて540万回再生を突破中

昨年、一世を風靡(ふうび)した動画といえば大阪府立登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」であろう。ゲロマブメイクの現役高校生によるキレキレダンスは瞬く間に大ヒットを記録し、紅白出場まで果たしてしまった。

中毒になる人が続出して再生回数は6800万回……あれから約1年が経とうとしているが、ビックリするくらい高いクオリティーの動画が話題になっている。テーマは原作&映画ともに世界中で知られている『ハリー・ポッター』(以下『ハリポタ』)シリーズだ!

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ハイキング中に生理になってしまった女性 → 友人男性の『イケメンすぎる対応』でピンチを脱出! 男性の行動にネット上でも喝采集まる「こんなの絶対に惚れるわ!」

惚れてまうやろー! 否、すでに惚れてしまった!! 海外掲示板『Reddit』に投稿された「生理にまつわる体験談」にそんな声が集まった。話はこうだ。ある女性が、ハイキング中に突然生理(月経)になってしまった。処置できるものは何も持っていないし、周囲にコンビニなどもない。どうしよう……。

困り果てた女性の様子に気づいたのが、一緒にいた友人男性だ。そして彼はこの女性、ひいてはネット民をも惚れさせるほどイケメンな対応をとったというのである……!

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【超満員】祭日の「バングラデシュ鉄道」が混雑しまくりでヤバい

たいへん混雑することで世界的に有名な日本の満員電車。しかし今回は、そんな日本の満員電車を遥かに超えるバングラディッシュ鉄道の様子を動画とともにお伝えしたい。

世界トップクラスの人口密度を誇るバングラディッシュ。特に国民の多くが信者であるイスラム教の祭日となると、帰省のため列車に乗る人の数もハンパなものではない。それでは、そのヤバすぎる混雑具合が一発でわかる動画をご覧あれ。

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まるでドラクエ! フィンランドの島「コティサーリ」がちいさなメダルを発見できそうな世界観

世界は広い。いたるところに人が住み、インターネットが広がる現代においても、「こんな場所があったのか!」と思わされることの連続だ。そして、その世界の広さを知る度に私(中澤)は冒険したくなる。

今回そんな想いを抱いたのは、フィンランド・ロヴァニエミの写真家ヤニ・ユリナムパさんが撮った風景。ドローン撮影した地元の島の数々はまるでドラゴンクエストの世界観! ちいさなメダル探してェェェエエエ!!

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最近Amazonプライムの海外ドラマが面白い! 秋にイッキ見したいオススメ3作品 『トム・クランシー / CIA分析官 ジャック・ライアン』など

猛暑にグッタリしてしまった夏が終わり、もうすっかり秋。そして、秋といえば芸術を楽しむにはピッタリな季節である。芸術にも様々な形があるが、家で気軽に楽しめるのはなんといっても映画やドラマではないだろうか。

今までに筆者は見応えタップリな海外ドラマの数々を紹介してきたが、このところAmazonプライムの勢いが凄まじい。昨年、秀作を山ほど生み出している米HBO局と契約してからというもの、話題作が続々と上陸しているのだ。そこで今回は、秋の夜長にイッキ見したいAmazonプライムのオススメ3作品を紹介することにしたい。

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行列200人以上! 北海道初上陸の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に行ってきた

「クリスピークリームドーナツ」といえば、2006年に日本初の新宿サザンテラス店がオープンして人気を博した、米国生まれのフワッフワなドーナツである。

そんな日本進出から約12年が経過した本日2018年10月19日、北海道初となる店舗「クリスピー・クリーム・ドーナツ 千歳アウトレットモール・レラ店」がオープンした。かなり出遅れた印象だが、果たしてどれくらいの客が集まるのだろうか? 人気の程を確かめるため、筆者は同店へと足を運んだ。

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【視聴注意】Google翻訳の音声を使って制作された楽曲動画 / 中毒性がヤバすぎて脳内でエンドレスリピートされるユーザーが続出

様々なサービスを展開しているGoogleだが、その中の1つに翻訳ツールがある。とても便利なので、頻繁に利用する人も多いのではないだろうか。

ちなみにGoogle翻訳には入力した文章を読み上げる機能がある。英語で文章を作成して、日本語として読み上げを行うと独特なイントネーションで再生されるのだが、なんとその音声を利用して作られた曲があるのだ

楽曲はインドネシアの作曲家であるheiakimさんによって、自身のYouTubeチャンネルに「Full Version of Hotto Dogu song ft. Google Translate」というタイトルで投稿されている。魔訶不思議な中毒性があるので、聞く際には十分に注意してほしい。

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【南極】マイナス70度の世界で料理したらこうなったっていう画像がどう見ても商品サンプル

最近は、お金さえ払えば一般人が南極に観光旅行に行けるご時世になった。しかしながら、1年の大半が氷に包まれた南極は、やはり未知の世界に近いと言えるだろう。

さて、そんな極寒の地で研究のため調査にあたる学者が、驚きの画像をSNSに投稿して話題になっているので紹介したい。なんと「マイナス70度の世界で料理してみた」というのである。

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和楽器だけでAC/DCの「Back In Black」を演奏する動画がめちゃくちゃ闇を切り裂いてる

オーストラリア出身の代表的なハードロックバンドと言えば、AC/DCを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。彼らのアルバム『Back In Black』は5000万枚を売り上げ、記録としては世界3位とされている。

今回ご紹介したいのは、当アルバムと同名の「Back In Black」という曲を、締め太鼓、琴、尺八といった和楽器だけで演奏している動画だ。

動画のタイトルを「Back in Black-AC/DC-Japanese Cover-Shime-Daiko-NHK Blends」というのだが、着物の女性3人が演奏をする姿は非常に凛々しくて最高にCoolだぞ!

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【ドライバーの日】マサイの戦士が教える「安全運転のコツ」とは? マサイ通信:第203回

スパ! なんでも今日10月18日、日本は「ドライバーの日」なんだとさ。10(ドー)18(アイパー)……ドーアイパー、ドアイパー、ドライバー! って感じなのかな? よくわからなけれど、せっかくなので車の話でもしようかな。

オレが運転免許を持っているってことは常識として知っているよな。もちろんペーパードライバーじゃないぞ。チャンスがあれば、そっせんして運転する。車は持っていないけど、誰かの車を運転できるって機会があればドライブするんだ。

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ボストン・ダイナミクスの犬型ロボット、今度はダンスで “ムーンウォーク”を披露する

つい先日、ボストン・ダイナミクス社の2足歩行ロボット「アトラス」がパルクールをこなす動画についてお伝えした。同社が開発するロボットの性能には、いつも驚かされるばかりである。

そんなボストン・ダイナミクス社が、またしてもとんでもない動画をアップした。今回は犬型ロボット「スポット・ミニ」が、ファンキーな音楽に合わせてキレッキレのダンスを披露するというものだ。

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意外なほど知られていないエアロビ護身術

いざという時に役に立つのが護身術だ。昔に比べると撃退グッズなどが充実しているものの、絶体絶命のなかで最後に頼れるのは自分自身。もし女性が不審者に襲われたら「きゃっー、変態!」と叫ぶのは基本だが、日頃から対処法を身につけておいても損はない。

護身術にも種類はいろいろ。合気道や軍隊格闘術の「システマ」などが有名どころではあるが、過去に「エアロビ護身術」なるものも存在した。なんと「エアロビクス」の動きがそのまま護身術になってしまうというのである!

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イーロン・マスク氏「巨大戦闘ロボ作るわ」 → ビジネス系メディアがガチで困惑

突然だが、何気ないツイートの内容が真に受けられる度合いというのはどの程度だろう。たとえば「お腹がすいた」や「コンビニ行く」などであれば、きっと誰もが大体文面通りに受け取るだろう。

しかしそれが「巨大戦闘ロボ作るわ」だったらどうだろう。まあ間違いなく「他愛もないたわごと」として流されるだろう。しかし世の中には、こいつならマジでやりかねないとメディアを困惑させてしまう人もいるようだ。

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【放送事故】「ボクシング世界ヘビー級チャンピオン」が “ゆるキャラ” に本気ストレートを炸裂させた結果…

近代格闘技の中で「世界最強」と位置付けられているのが、ボクシング……中でもヘビー級のチャンピオンだ。その破壊力はすさまじく、素手ならば拳が壊れるまで100人を殺傷できる……と刃牙に書いてあった

それが本当かどうかはさておき、ボクシングの世界ヘビー級チャンピオンのパンチは、それはそれは強烈だろう。そんな爆裂パンチをゆるキャラが受けたらどうなってしまうのか? 信じがたい放送事故がアメリカで起きてしまったのでご覧にいれよう。

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米大使館が「パジャマ姿のネコの写真」を誤送信したと謝罪

“架空の会合” の招集通知を送ってしまったとして、在オーストラリア米大使館が謝罪した。ビジネス相手に間違った内容のメールを送ってしまうなんて、顔面蒼白、冷や汗噴出ものの失敗だが、世界はそれをあたたかく受け入れた。

なぜならそのメールに添付されていたのが、ネコの写真だったからだ。

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【#OnigiriAction】おにぎりの写真を投稿するだけで給食を支援 / 一瞬でできて、生み出せる可能性は最高にビッグ

「おにぎりアクション」みなさんはこのアクティビティをご存知だろうか。これはNPO法人TABLE FOR TWOが主催するなかなかにクールな活動だ。その理由は、これ以上ないくらい簡単かつさりげなく、ちょっと善いことができるから。

Instagram、Twitter、Facebook、FiNCという4つのSNSのどれかで「#OnigiriAction」というハッシュタグをつけておにぎりの写真を投稿。なんとこれだけで、投稿1枚につき協賛企業から給食5食分相当(100円)の寄付が発展途上国になされるのだ。おにぎりは自作でも買ったものでもOK。

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問「なぜマサイ族は視力が良いのか?」に対するマサイの戦士の答えが意外すぎるけど説得力があった / マサイ通信:第202回

スパ! 今回の記事のタイトル、なんだか「オレ主観」のタイトルではないんだけども(ゴー羽鳥の主観)、ぜひともみんなにも知っておいてほしい情報なので、あえて興味を引きつけるようにしてみたぞ。そう、今回のテーマは視力だ。

マサイ族ってのは、人類最強の視力とも言われている。視力10.0とも言われているほどだ。もちろんオレも視力が良い。でな、ゴーに「マサイ族の中にも視力が良くない人もいるの? メガネの人とか」って聞かれてな。よし、答えよう。 続きを全部読む

首に見えるけど実は違う! ある女性の写真に困惑する人続出「5分見ても正解が分からなかった」

これからご紹介する写真を見てほしい。2018年10月上旬にTwitterに投稿されて以来、多くの人を混乱に落として入れてきた1枚だ。パッと見は……

後ろから見た、女性の首

……なのだが、実は違う。首ではないのだ。

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【次世代家具】音楽に反応して炎を出すテーブルがおしゃれすぎ! 炎の量も音に合わせて変化するぞ!!

人の集まるところに置かれるだけに、場の雰囲気を大きく左右するテーブル。今回はそんなテーブルの中でも、セレブ感溢れるインパクト抜群の商品をご紹介したい。

その商品を開発したMusic City Fire Companyの公式動画「Evolve Your Outdoor Experience!」を再生すると、屋外に置かれた2つのテーブルが映し出されるのだが……これがマジでスゴい!

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まるで超音波!「世界一高い声を出す男性」がヤバい

人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。

今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。

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