ディズニーランド&シーに行く楽しみの一つに、キャラクターたちと直接触れ合えることが挙げらえる。徹底して作り上げられたディズニーの世界で出会うキャラクターたちは、まさに夢の世界の住人。とっても魅力的だ。
しかし、ベトナムのディズニー・キャラクターたちは、異世界から来たのかもしれない……。というのも、ベトナムの子供番組にディズニー・キャラクターらしきものが登場しているのだが……、なんというか、色々と違うのだ。謎なのだ。
ディズニーランド&シーに行く楽しみの一つに、キャラクターたちと直接触れ合えることが挙げらえる。徹底して作り上げられたディズニーの世界で出会うキャラクターたちは、まさに夢の世界の住人。とっても魅力的だ。
しかし、ベトナムのディズニー・キャラクターたちは、異世界から来たのかもしれない……。というのも、ベトナムの子供番組にディズニー・キャラクターらしきものが登場しているのだが……、なんというか、色々と違うのだ。謎なのだ。
ルーカスフィルムはかねてから撮影中と報じられていた、映画「スターウォーズエピソード7」のタイトルが「STAR WARS THE FORCE AWAKENS」に決定したと発表した。全世界が待ち望んだスターウォーズの最新作公開がいよいよ近づいてきたぞーッ!
2014年10月23日、PS4のホラーゲーム『サイコブレイク』が発売開始となった。すでにネット上では、プレイした人から「本当に怖い!」との声が続々と上がっているのだが、はたしてどれほどの興奮を味わうことができるのだろうか?
10月31日に公開されたばかりの非常に興味深い映像が公開されたのでご紹介したいと思う。それは男女50人を対象にPS4『サイコブレイク』と、映画マニア100人が選んだ最も怖い映画を被験者にそれぞれ体験させ、その恐怖体験の結果を“唾液成分の変化”で科学的に検証。検証結果から意外な事実が判明した。
ディズニー長編映画『アナと雪の女王』のスマッシュヒットは、ディズニー映画だけでなく世界のアニメ映画に衝撃を与えた。そのディズニー長編映画の歴史を紐解けば、第1作『白雪姫』の米国公開は1937年(昭和12年)、今から77年も前のことだ。
親子2代、3代でディズニー作品ファンという人も多いだろう。そこで、今回は海外メディアが選出した「ディズニー映画のベスト&ワースト作品」を紹介したい。あなたのお気に入りの作品はどちらに入っているだろうか?
1990年代は『ビバリーヒルズ高校白書』、2000年代の『24 TWENTY FOUR』、そして第3次海外ドラマブームを巻き起こしたのが『ブレイキング・バッド』だ。
大作映画並みに予算をつぎ込んで派手なアクションやCGを駆使するドラマとは異なり、『ブレイキング・バッド』は完璧に練り上げられた脚本とキャラクターの魅力で、グイグイと視聴者をドラマの世界へ引き込んでいく。一度見出したら虜になってしまう、まさに全世界に衝撃を与えた最高傑作だ。
さて、“あの人は今” シリーズにするには本作はまだ記憶に新しいということで、今回は “素顔に迫る” というアプローチで、いぶし銀の魅力を発していたマイク役のジョナサン・バンクスにスポットライトを当ててみたいと思う。
ディズニー屈指の名作となった『アナと雪の女王』。映画の公開がひと段落しても、DVDが出てもまだまだその勢いは健在だ! これまでに多くのファンムービーが作られてきたが、なんと今回はファミコンみたいな「アナ雪」が登場して話題となっている。
『聖剣伝説』を想起させるようなアクションRPG風の仕上がりで、しかも3分でストーリーが大体わかるようになっていると一粒で二度お得!! 「アナ雪をもう見たよ」という人も、「まだ見ていない」という人も、さっそく動画「Frozen – 8 Bit Cinema」をチェックしてみよう!
2015年12月18日に全米公開が決定し、現在絶賛撮影中の「スターウォーズ・エピソード7」。公開が近づくにつれ世界規模の盛り上がりを見せる中、日本で世界初のスターウォーズグッズが誕生する……! それが『スターウォーズ英和辞典 ジェダイ入門者編』だッ!!
スターウォーズの英和辞典だと……? これまでスターウォーズ仕様の「学習帳」や「バーチャルキーボード」をご紹介してきたが、それらに勝るとも劣らないほど強いフォースを感じる! これは欲しいぞーーーッ!!
海外の映画に日本語吹き替え版があるように、日本の作品が海外へと渡った時には逆がある。普段は視聴することのない日本作品の吹き替えだが、なんと海外の声優が『ドラゴンボール』のアフレコをしている動画があったのでご紹介するぞ!
YouTube にアップされたタイトルは「Sean Schemmel and Jason Douglas recording DragonBall:BOG」。一体どのようにアフレコをしているのか、ファンならずとも必見である!!
人体を低温状態に保つことで老化を防ぐ「人工冬眠」。SFの世界では、宇宙飛行や未来への生命保存などに活用されたりする。例えば、映画『エイリアン・シリーズ』の人工冬眠シーンなどが有名だ。
「そんなの未来、またはSFの話でしょ?」と思われがちだが、2014年の現在、火星への有人飛行に「人工冬眠」の技術を活用する話が本格的に浮上しているのだ!
ディズニーファンのみならず、一度は行ってみたい米フロリダのディズニー・ワールド。そんなディズニー・ワールドでプリンセスとして働いていた女性が、海外サイト Reddit に降臨し「何でも質問してね!」と呼びかけたからサア大変!
東洋系の見た目のこの女性は、ムーラン、ポカホンタス、そして『フェアリーシリーズ』のシルバーミスト、つまり花形であるプリンセスを演じていたのである! あまり外部に知られることのないディズニーの舞台裏ということで、質問が山ほど寄せられていたぞ。今回は、興味深かった46の質疑応答をピックアップして紹介したい!
アメリカンコミックから生まれた『バットマン』といえば、1939年に世に送り出されて以来、漫画・アニメ・映画作品として繰り返しリメイクされており、現在でも高い人気を誇っているヒーローだ。
それだけにコスプレでなりきる人も多いのだが、なんと日本は千葉県でも『バットマン』が出現したと話題になっている。ということで今回は、その様子を動画「千葉 バットマン チバットマン 20140824」と共にご紹介したい。
2014年8月11日、世界中を悲しみで包んだ俳優ロビン・ウィリアムズさんの死。コメディアンとしても、俳優としても、その素晴らしい才能で世界中の人々を笑顔にしてきた彼だが、なんとNASAスペースシャトル搭乗員たちの “目覚まし係” を務めていたことがあるというのだ。
真っ暗な宇宙空間に浮かぶスペースシャトル・クルーを温かく励ましながら、朝を伝えるウィリアムズさんの声。今回は、その模様を収めた動画『Robin Williams STS-26 “Good Morning Discovery” wake-up call』が公開されたので、ここで紹介したい。
子どもにとって、父ちゃんはヒーローである。スーパーマンである。無敵で万能な男である。父ちゃんは子どもの憧れだ。仮に万能ではなかったとしても、子どもは父ちゃんの背中を見て育つ。
つまり、父ちゃんは子どもに夢を与える存在なのである。以前の記事で子どものために人気アニメ「ドラゴンボール」のファンムービーを制作した父ちゃんについてご紹介したのだが、それに負けないスゴイ父ちゃんを発見したぞ! その父ちゃんは世界的に有名なDream Works社のアニメーター。YouTubeに公開している映像がハンパないッ! 子どもに夢を与えまくりだ。
2014年8月8日、映画「トランスフォーマー / ロストエイジ」が公開される。劇場版第4作目となる今作品は、すでに公開された59カ国全てで、本年度No.1のオープニング記録を達成するなど、世界規模の盛り上がりを見せているのだ。
そのトランスフォーマーの超絶かっこいいフィギュアを、2014年7月27日、国内最大級の造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2014[夏]」で発見した。体に電気が走り、その後に震えが来るほどの出来栄え……! そんな激ヤバなトランスフォーマーフィギュアをご紹介したい!!
ディズニーランドが『夢の国』と呼ばれるのは、何もミッキーやミニーなどのキャラクターの魅力だけではない。パークを支えるキャスト(スタッフ)の完璧なまでのキメ細やかな心配りがゲストを魅了しているのだ。
でも、でも……キャストだって人間だもの! ときには失敗しちゃうこともある!! 最近、そんな彼らの失敗映像集「People Falling At Disneyland」が YouTube にアップされたのだが、見ていると、その失敗ですらなんだか和んでしまうのだ。
ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」。あのユッタリとした体つきに下がった眉毛、ノンビリした性格を見ていると、不思議と心が癒される。“ディズニー界の癒し系” といっても過言ではないだろう。
それでは、プーさんがたくさん集まれば癒し効果もアップするのだろうか? そんな疑問に答えてくれる写真が、ネット上で地味に話題を呼んでいるので紹介したい。題して……「ポーランドに集うプーたち」である!
2014年7月19日より全国ロードショーが開始された映画『思い出のマーニー』。これはスタジオジブリの最新作品であり、イギリスの児童文学を原作に美しい風景を舞台にしたファンタジーである。
auでは、この映画の公開を記念した「思い出のマーニー× 種田陽平展」を応援する、「au loves ジブリ」キャンペーンを開始した。「au lovesジブリ」は昨年に続き2年目となるが、今年は「ネット × 体感」をコンセプトに、ネットとリアルの両方で、ジブリ作品の世界を体感できるキャンペーンになっている。なかでも目玉企画としてスマホ上で展開される「見つめるジブリ展」を実際に利用してみたところ、ジブリの作品づくりのこだわりを、手の中で感じることができる! ジブリファンならずとも必見だ!!
『スパイダーマン』、『ハルク』、『アベンジャーズ』など、映画化されたアメリカンコミックは数えきれない。これらの映画が好きな人も多いかと思うが、あなたは起用された俳優に納得しているだろうか?
もしも納得していないのであれば……自分でキャスティングしてしまえば問題解決! フランス出身のイラストレーターが、マーベル・ヒーローたちを自分好みにキャスティングしたイラストを公開したのだが、それがとんでもなくウマいので紹介しよう。
全てのディズニーファンに、とくに昔ながらの2Dディズニーアニメの復活を切望している人に是非見てほしい動画がある。
動画のタイトルは「Duet – Glen Keane」。Glen Keane(グレン・キーン)という名を見て「あっ!」と思った人もいるかもしれない。グレンさんは、『アラジン』『リトルマーメイド』などのアニメーターを務め、90年代のディズニー映画に革新をもたらした人物だ。
このたび、そのグレンさんによる新作アニメが公開されたのだ。それが、美しく、切なく、懐かしくて感動的だと話題になっている。