以前の記事で「海外プロレスマニアが選ぶ『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』コレクション」をお届けした。危険極まりない技の数々と、それを受けきるプロレスラーの凄まじさが濃縮された動画集であったが、今回はその第2弾をお届けしたい。
今回も動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』である。前回同様……いや前回以上に、「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」──つまり「Holy Shit!」な技のオンパレードDA!
以前の記事で「海外プロレスマニアが選ぶ『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』コレクション」をお届けした。危険極まりない技の数々と、それを受けきるプロレスラーの凄まじさが濃縮された動画集であったが、今回はその第2弾をお届けしたい。
今回も動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』である。前回同様……いや前回以上に、「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」──つまり「Holy Shit!」な技のオンパレードDA!
ディズニーといえば、ミッキーやミニーなどの主要キャラ、あるいは美しいプリンセスなんかが大人気……なんてイメージがあるが、彼らだけがディズニーの世界観を作り上げているわけではない。
フック船長やオラフ、いかれ帽子屋、トレメイン婦人などなどなど、悪役や脇役も個性がはっきりした興味深いメンツばかりなのだ! でも、あまり注目されることはない……。『美女と野獣』の悪役ガストンもしかりだ。しか〜し、米ディズニー・ワールドのガストンが「結構イイ奴だぞ!」と注目を集めているのである!
今年映画界は、スターウォーズのエピソード7『フォースの覚醒』の公開により、スターウォーズ一色になりそうな予感である。そんななか、『アイアンマン』で有名なアメリカのマーベルからニューヒーロー誕生の話題が持ち上がっている。昨年映画公開が発表され、2015年7月17日に全米公開予定の『アントマン』である。
アント(ant)とはアリのことであり、この作品の主人公は自由に身体のサイズを変えることができるという設定である。1月7日に公開されたポスターはまさしくアントマンを象徴するものなのだが……。主人公の姿が小さすぎて見えない!? ヒーローならもっとバーンッ! とポスター全面に姿が描かれているべきじゃないのか? 老眼の入ったオッサンには、目視が難しいのだが……。
とんでもないデマを流す輩(やから)やメディアがいるもんだ。許せん! なんでも、昨年末に以下のような情報が世界を飛び交っていたらしい。要約すると……
「2015年1月4日のPST(太平洋時間)午前9時47分から少しの間、惑星が一直線に並ぶことによって地球の重力がおかしくなる……とNASAが発表した」だ。重力に異変があるということは、何らかの変化があると見た。ということで、その時刻に飛んでみた!
日本の野球は「甲子園」抜きには語れないだろう。そんな日本の甲子園をテーマにした映画が、台湾で制作されていたのをご存知だろうか? 映画の名は『KANO~1931海の向こうの甲子園~』だ。
戦前、日本統治下にあった台湾から “弱小チーム” が甲子園に出場! 惜しくも決勝戦で敗退したが、球児が最後まで諦めず奮闘する姿が、日本と台湾に熱い感動を巻き起こした……という話である。台湾で2014年2月に公開され記録的な大ヒットを飛ばしている。
その映画がついに……ついに2015年1月24日から日本でも公開される! ということで、今回は「知っておくといいかもしれない『KANO』の秘密」を紹介したい。プロデューサー&監督から直接聞いたものもあるので、間違いない話だぞ!!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はコナミから発売されていたファミコン用ソフト、『グーニーズ』である。
このゲームは今から28年前の1986年に発売されたアクションゲームだ。映画を元ネタにしたゲームの多くは駄作であったりするが、『グーニーズ』に関しては当てはまらない。シンプルながら高いアクション性はもちろん、“あの” BGMが最高だったのだ!
「エヴァ」といえば、いわずと知れた日本が誇るSFアニメーションの最高峰であり、最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の完成・公開が広く心待ちにされている大人気作品だ。
そんなエヴァに関して、先日2014年12月19日、最新作「シン・エヴァ」への関連を匂わせる短編動画が、とあるサイト上にて公開されたとのニュースがファンを賑わせた。──ん? 公式の新作発表ではないの? 詳しくはこういうことだった。
「髪は女の命」という言葉があるが、これはちょっと乱暴な言い様な気がする……。確かに、キレイな髪は素晴らしいことだが、髪が無くても素敵な女性はたくさんいるからだ。
その証拠に、今回紹介する髪の毛のない2人のプリンセスは、神々しいまでの美しさである。白血病で髪の毛が抜けてしまった少女を励まそうと、“丸刈りのシンデレラ” が登場したのだ!
2014年12月18日の今日、世界中のファンが待ち望む「スターウォーズ エピソード7 / THE FORCE AWAKENS」の劇場公開まで、ちょうど1年となった。撮影自体は終了したとのことなので、これから様々な関連情報が飛び交うことだろう。うーん、楽しみ!
「それまで待てない!」という、スターウォーズの大ファンには、今回ご紹介する『スターウォーズ・フィギュアコレクション』をご覧になっていただき心を落ち着けてほしい……。いや逆にフォースが高ぶってしまうかも!! それくらいハンパない完成度のフィギュアたちが大集合だッ!!
いろいろなジャンルの映画があるが、見た後にスッキリとした爽快感を与えてくれるのがアクション映画だ。ド迫力のアクションシーン、鍛え抜いた肉体を武器に襲い来る敵を次々と倒す主人公たち……男でもホレボレしてしまうほどかっこいい! 記者(私)はアクション映画が大好きなのである。
これまでに数多くのアクション映画が公開されており、どれが一番面白いかは迷うところ。しかしながら、2014年公開のアクション映画『フルスロットル』は間違いなく面白い! 記者はすでに映画館で同映画を鑑賞ズミだが、12月17日 ブルーレイ&DVDセット発売・レンタル開始/デジタル・レンタル配信開始だというし、もう一度見たい!
だけど、だけど、せっかく面白いのだから、今度はもっともっとアクションシーンを楽しみながら見たい! そこで、大胆にも世界中で活躍するパルクールパフォーマーのZENさんに『フルスロットル』の魅力を聞いてみることにしたぞ!
以前の記事で、「スターウォーズ英和辞典 ジェダイ入門編が超クールそう!」とご紹介した。当時は発売前だったので限られた情報しかなかったのだが、ついに……我が家に……実物が……やってキターーーーーーー!
手にしてみてスターウォーズ大好きな私(筆者)は、強いフォースを感じずにはいられなかった……これはハッキリ言って想像以上のクオリティである! めちゃめちゃイイ!! 数あるスターウォーズグッズの中でも、最高レベルの完成度だと断言しようッ!!
2015年12月18日にシリーズ最新作「STAR WARS THE FORCE AWAKENS」の公開が予定されている『スター・ウォーズ』。全世界が待ち望んでいただけに、あと1年も待てないという人も多いことだろう。
そんな中、挿入曲「ダース・ベイダーのテーマ」をライトセーバーで指揮した動画「Imperial March (Darth Vader’s Theme) from Star Wars by John Williams」が、注目を集めているのでご紹介したい。
2014年12月5日、米NASAが打ち上げた宇宙船「オリオン」の無人試験機が無事に地球に帰還した。この試験飛行が成功したことで、NASAが2030年代に予定している「火星への有人飛行計画」が一歩前進したと言われている。
少しずつでも、着実に進歩している宇宙開発なのだから、宇宙旅行がもっと身近になる日は必ず来るはずだ。しかし「そんな遠い未来は待てない!」という人もいるかもしれない……。そこで今回は、現在話題になっている、宇宙旅行を疑似体験させてくれるような美しい動画をご紹介したい。
湖池屋と言えば、ご存じスナック菓子等の製造・販売メーカーである。ポテトチップスやポリンキーなど、さまざまなスナック菓子を手掛けていることで有名だ。
それはさておき、なぜか湖池屋が『Killer Finger』というタイトルのホラームービーを制作してしまったらしい。な、なぜだ……なぜ湖池屋がホラームービーを!? しかも、それがなかなか本格派なのだ。どこに力を入れてるんだ、湖池屋よ。
人気漫画の『NARUTO -ナルト-』が15年の連載を終了した。連載していた週刊少年ジャンプの2014年50号をもって、その幕を閉じ、12月6日より映画「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」が全国東宝系で放映されることとなる。
その映画の予告編がYouTubeに公開されているのだが、奇妙な現象が起きているようだ。予告編の字幕(日本語自動字幕起こし)をオンにすると、デタラメな字幕が表示されるのである。字幕を読んでいると何が何だかわからなくなってしまう。NARUTOってこんな話だったっけ?
日本でも通称『アナ雪』と呼ばれて大ヒットとなった、ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』。ミュージカルアニメ作品だけに、劇中で歌われるキャッチーな楽曲も大いにチャートを賑わせた。そんな正統派ディズニーソングを、海外ドラマ『ブレイキング・バッド』の主人公ウォルターが、替え歌で歌ってしまうパロディアニメが登場して話題となっている。
『ブレイキング・バッド』は、末期がんを宣告された化学教師ウォルターがメス(ドラッグの一種)の精製に乗り出し、麻薬の世界でのし上がって行くという衝撃作。「アナ雪」とは全くトーンが異なるにもかかわらず、パロディの芸の細かさによって、絶妙にマッチしているのでナカナカ見応えアリなのだ!
『インセプション』や『ダークナイト』といったヒット作を生み出し、一躍スター監督の仲間入りした、クリストファー・ノーラン監督のSF超大作『インターステラー』。日本公開日の2014年11月22日より一足早く海外で見てきたのだが、予言しよう……これは日本でも絶対に大ヒットする!
もし、面白そうだけど映画館に行くのめんどくさいな、なんて思っている人がいたら、是非この記事を読んでほしい! そして映画館に足を運んでほしい!
アクション映画に欠かせないのが「格闘シーン」だ。ブルース・リーやジャッキー・チェンの映画ならば特に重要。もしも格闘シーンがヘボかったら駄作決定。ファンの予想を軽く裏切るくらいの展開でないと、歴史に残る伝説のアクション映画にはならない。
ということで今回ご紹介したいのは、 “あまりにも予想外の展開になる格闘シーン ベスト10” 的な動画である。YouTubeにアップされていた動画のタイトルは「10 worst and funniest movie fighting scenes – Movie scenes fail compilation」だ!
ディズニーランド&シーに行く楽しみの一つに、キャラクターたちと直接触れ合えることが挙げらえる。徹底して作り上げられたディズニーの世界で出会うキャラクターたちは、まさに夢の世界の住人。とっても魅力的だ。
しかし、ベトナムのディズニー・キャラクターたちは、異世界から来たのかもしれない……。というのも、ベトナムの子供番組にディズニー・キャラクターらしきものが登場しているのだが……、なんというか、色々と違うのだ。謎なのだ。
ルーカスフィルムはかねてから撮影中と報じられていた、映画「スターウォーズエピソード7」のタイトルが「STAR WARS THE FORCE AWAKENS」に決定したと発表した。全世界が待ち望んだスターウォーズの最新作公開がいよいよ近づいてきたぞーッ!