大人気アニメ『ルパン三世』の実写版が2014年8月30日より全国東宝系で放映される。すでにメインビジュアルは公開されており、配役に関して賛否意見が分かれていた。
そしてついに予告編がネット上で公開されたのだが、これまた賛否両論入り乱れている状況だ。「見たい!」、「悪くない」との意見がある一方で、否定的なコメントも少なくないようである。
大人気アニメ『ルパン三世』の実写版が2014年8月30日より全国東宝系で放映される。すでにメインビジュアルは公開されており、配役に関して賛否意見が分かれていた。
そしてついに予告編がネット上で公開されたのだが、これまた賛否両論入り乱れている状況だ。「見たい!」、「悪くない」との意見がある一方で、否定的なコメントも少なくないようである。
映画『アナと雪の女王』といえば、今でもリピーターが多く、ロングランでヒットしていることで有名。ディズニー史上初めて2人の「ディズニープリンセス」が主人公となった作品でもある。
そして今、姉妹で歌うあのシーンが博多弁になった動画がスゴくイイと話題になっているぞ。 “ばりかわいか” 2人、そしてプロの犯行ともいえるクオリティーの高さは必見! YouTube にアップされたタイトルは「生まれてはじめて リプライズ in博多 博多弁ver アナと雪の女王 完全版 For The First Time In Forever」だ!!
関東地方を中心に多くの店舗を展開している『伝説のすた丼屋』といえば、知る人ぞ知る “男飯” のチェーン店だ。ニンニクの効いたその破壊力は一度食べるとヤミツキになるほどであり、記者(私)は自宅でその味の再現を試みたほど定番メニューの「すた丼」には魅力がある。
そんな中、『伝説のすた丼屋』が2014年6月20日公開予定の映画『300 ~帝国の進撃~』とコラボしているという情報をゲット。新商品で「ローストビーフ丼」を発売しているというではないか。これは食べるしかない! ということで実際に行って食べてみたぞ!!
香港の映画俳優ジャッキー・チェンの代表作といえば『プロジェクトA』、もしくは『ポリス・ストーリー』、もしくは『酔拳』に『スパルタンX』、もしくは『サイクロンZ』に、もしくはもしくは……と、なかなか「これだ!」と決められない。
そんなジャッキー・チェンの新作映画が、2014年6月6日に公開される『ポリス・ストーリー / レジェンド』であるが、なんと宣伝のために私(筆者)に会ってくれるとの話が舞い込んできた! マジか!! ということで、ガチでバトルを仕掛けてきたぞ!
2013年4月に実写映画化された人気漫画『変態仮面』を覚えているだろうか? この作品は、主人公がパンツを被ると驚異的な力を発揮するスーパーヒーローの物語である。この作品を無謀にもラーメンで再現したお店が過去に存在した。東京・新宿2丁目の「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」である。
そして今……。またしても同店が、斬新なコラボラーメンの提供を開始したのだ! 今回は、6月7日より公開される映画『ハミングバード』とコラボして、主人公を演じるジェイソン・ステイサムのハゲ頭を見事に表現したラーメンなのだ。麺の上に浮かず煮玉子は、どう見てもハゲ、いやジェイソンそのものだ。さすが、GACHI! 味もハゲ、いやGACHIだ!!
第53作ディズニー長編映画『アナと雪の女王』は、米国での公開から半年、日本公開から2カ月経っても、その熱はまだまだ冷める様子はない。
ずーっと余韻に浸りたいところだが、早くも54作目の予告編が公開されたという。その映画のタイトルは『Big Hero 6(ビッグ・ヒーロー・シックス)』。ディズニー映画で初めて「主人公が日本人」だというのだ!! マジか! 動画「Disney’s Big Hero 6 Official Teaser Trailer」で確認できるぞ。
世界中で年間でかなりの数のアニメ映画が上映されている。アニメというと子供向けのような気もするが、『アナと雪の女王』の大ヒットが証明するように大人が見て感動する作品だってたくさんあるのだ。
そこで今回は、英国の映画サイトが選ぶ「世界のアニメ映画ランキング」からそのベスト30を紹介したい。全部知っていたら、かなりのアニメ映画通かもしれないぞ!
皆さんは覚えているだろうか? ランディ・ムーア氏が監督を務めたブラックファンタジー『Escape from Tomorrow』という作品を。これは、米カリフォルニア州のディズニーランドで、無許可で撮影を行い、つくり上げたホラー映画である。
2013年10月より、アメリカの映画館で上映され、現在までディズニーに訴えられずに済んでいるという、奇跡的な作品だ。昨年もっとも話題になった問題作のひとつ、といっても過言ではない。それがなんと日本でも上映するかもしれない。すでにティーザー動画が公開されているのだ。どんな作品なのか、めっちゃ気になる!!
近年、映画の世界的大ヒットで人気を集めている『スパイダーマン』。あまり知られていないかもしれないが、『スパイダーマン』は1978年に日本の特撮テレビドラマとして放送されていた過去がある。
そのオープニング映像を動画「”Japanese Spider-Man”-intro」で確認したところ、映っている主人公は “おなじみのスーツ” を着た、みんなの知ってるあの『スパイダーマン』なのだ! 原作と設定が大幅に違う点もあるようだが、そのクオリティーは想像以上にスゴイ!!
皆さんはイタズラについてどう思われるだろうか? 適度なイタズラであれば笑って許せるはず。イタズラをした側もされた側も、笑顔で済むのだが、度を過ぎると笑って済まされない。場合によってはひどい報復を受ける場合さえあるのだ。
最近海外で話題になっているイタズラ動画を紹介したい。この動画は、2人がお互いにイタズラを仕掛け合う、「REVENGE」シリーズのひとつ。仕掛け人の男性チェニックはある夜、友人エリックを車に乗せて夜道を走るのだが……。何も知らないエリックは恐怖のどん底に突き落とされることになるのである。
以前の記事で、日本を代表する漫画・アニメ『AKIRA』と『ドラえもん』が合体したアニメーションについて、ご紹介した。これは海外のアニメーターが制作した、いわゆるファンムービーである。
最近新たに、カナダの映画制作会社がこのドラえもんコラボに負けないくらいのチャレンジを行っていることが判明。その会社はなんと同作の実写化にチャレンジしている。本当に実写映像化ができるのだろうか!? トレーラー映像を見ると、これがなかなかの出来栄え。心意気を感じるファンムービーだ。
以前の記事で、激レアの商品「スター・ウォーズ学習帳」についてお伝えした。これはネット通販サイト「ラナタウン」で販売されているもので、ネット上で話題になり一時品切れ(現在再入荷)になるほど人気が爆発した。
同サイトに、再びファンの心をくすぐる商品が登場した! その商品とは「R2-D2」のバーチャルキーボードである。作品のエピソード4で、R2-D2がレイア姫のホログラム(立体映像)を投影するシーンは大変有名なのだが、それを再現した投影型のキーボードだ。しかも、キー操作をするとR2-D2の声を聞けるのでる。これは欲しい! むちゃ欲しい!!
サーカス団の小象が主役のディズニー映画『ダンボ』。ダンボの健気さに、ネズミのティモシーやカラスとの友情に、そして親子の愛情に涙をした人も多いだろう。また、プクプクしたほっぺのダンボが可愛いんだよなぁ……!
そんな『ダンボ』の印象的なシーンと言えば、酔っ払ったダンボとティモシーが見た「ピンクの象の行進」である。元の映像もサイケデリックでインパクト大だが、この曲のメタルアレンジがめちゃくちゃカッコイイのである。早速「Pink Elephants On Parade (metal cover)」で聴いてみよう!
映画やドラマの宣伝で「製作費○億円!!」と言われることがある。確かにスゴイことだが、逆に言うと、お金がなければ、いい作品は作れないってこと? ……否(いな)!! いま、中華圏でお金をかけないドラマの撮影方法が編み出されたと話題になっている。
「21世紀にコレかよ!?」と言いたくなるが、逆に一周回って目からウロコ! その方法は、早速、動画「Ladies in a carriage – unexpectedly」で確認だ!!
婚活といえば、トキメキとワクワクと求めて参加するものである。一生を添い遂げることのできる相手と出会うために、合コンや婚活パーティを楽しむ人も多いはずだ。
ところが、総合婚活サービスのIBJは最近トンでもない企画を実施すると発表した。その名も「怖すぎる婚活イベント 肝だめしコン」である。婚活パーティに肝だめしの要素をプラスしたというのだ。これ本当に出会いに結びつくのかよ!? 大体「怖すぎる婚活」って、そういう意味で怖いじゃねえだろッ!
男だったら誰しもが、ヒーローに憧れるものだ。スーパーマンしかり、ロボコップしかり……もちろん、いま話題のスパイダーマンしかり! そんなヒーロー気分を味わえるのがコスプレだ。衣装を着て、マスクをかぶれば、誰でもスパイダーマン気分が味わえる。
ということで、スパイダーマンの格好をし、スパイダーマン気分でポージングをしまくっていたら……なんと本物のスパイダーマンが登場! しかし、なにやら “空気が読める風のスパイダーマン” だったので、ドッキリを仕掛けてみた。
1985年に公開し、世界的なヒットを遂げた映画『グーニーズ』。この作品の続編が制作されると、以前の記事でお伝えした。これはただの噂ではなく、監督のリチャード・ドナー氏が直々に発言しているので、実現するとみて間違いないだろう。
しかもオリジナルキャストを集めて、続編を作ると言っているのである。さらに監督は最近のインタビューで、すごいことを発現したのだ。前作で制作総指揮を務めたスティーブン・スピルバーグ氏も制作に加わると言っているのである。これはかなり期待できる作品に仕上がるのではないだろうか。
SF映画をより迫力のあるものに仕上げるために、メイクや視覚効果は欠かすことができない。現在用いられている特殊効果の礎を築いた人物の一人に、スタン・ウィンストンが挙げられるだろう。彼は低予算で制作された『ターミネーター』で脚光を浴び、同作続編でアカデミー賞の視覚効果賞とメイクアップ賞を受賞している。
残念ながら2008年に他界してしまったのだが、彼の作った学校に、その意志を継ぐ素晴らしい才能を持った若者がある。彼はボール紙で何でも作り上げてしまうのだ。最近『アイアンマン』のパワードスーツが話題を呼んでおり、「ボール紙のトニー・スターク」と呼ばれている。
最近映画『スター・ウォーズ』を題材にした学習帳がネット上で大きな話題となった。このスター・ウォーズ学習帳は、キャラクターグッズのネット通販サイト「ラナタウン」が販売している商品で、ネット上で火が着くとまたたく間に完売。再入荷待ちとなってしまったのである。
同サイトから再び気になる商品が登場! 今度は登場キャラの顔があしらわれた木製ハンガーである。服をかけると、まるでダース・ベイダーやヨーダがコスプレしたように見えるから面白い。これはまた、完売になってしまうのか!?