2015年9月に、当編集部の仲間として加わった中澤星児記者。彼が仲間入りして半年を経て、すっかり編集部にも馴染み、少しずつ読者の皆さんにも認知してもらえるようになったかと思います。そんな彼は4月の誕生日で34歳を迎えました。
年齢的には結婚していてもおかしくない年ごろ。人によっては子どももいるかもしれません。仕事とバンド活動にいそしむ彼から、恋愛の話を聞いたことはなく、その気配さえないのが実情です。
2015年9月に、当編集部の仲間として加わった中澤星児記者。彼が仲間入りして半年を経て、すっかり編集部にも馴染み、少しずつ読者の皆さんにも認知してもらえるようになったかと思います。そんな彼は4月の誕生日で34歳を迎えました。
年齢的には結婚していてもおかしくない年ごろ。人によっては子どももいるかもしれません。仕事とバンド活動にいそしむ彼から、恋愛の話を聞いたことはなく、その気配さえないのが実情です。
所狭しとひしめき合うビル、途切れない人の波……上京した当時は辛くて仕方がなかったそれらのことにもいつしか慣れて、気づけば普通に暮らしている東京ライフ。“慣れ” とは偉大である。今考えると、一歩を踏み出した時が一番大変だった。
「現在、そんな一歩を踏み出そう」という人、もしくは「過去に一歩を踏み出した」人に是非見てもらいたい動画がある。マンガ家・窪之内英策(くぼのうち えいさく)さんが描いた約3分間のアニメ『サヨとコウの出発』だ。鉛筆でリアルタイムに描き出されていく主人公の女の子の気持ち……マジ突き刺さってくるんですが……。
世の中いろんな専門店が存在するが、最近話題になっているのがカスタード専門店だ。カスタードを使うお菓子なんてのも限られているようなものだが、狭く深く極めているということだろうか。まさに専門店。これは期待できるぞ。
ネットで話題になっているのが、東京・浅草にある「カスタード ラボ トウキョウ」。1番の人気メニューという、シュークリームのような新スイーツ『東京シューザック』も当然ウマいが、私(あひるねこ)がオススメなのが『simply pud』というプリン。口の中でとろけて消えてしまう逸品なのだ!
「RADIO FISH」こと、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの新ネタ『PERFECT HUMAN』の勢いが凄い。iTunesで1位を獲得後、Mステに出演するなど、ネタとは名ばかりの大活躍を見せている。
そんなこのネタの公式MVが公開された。ガチすぎる映像とキレッキレのダンスは必見のクオリティーだ! しかしそれとは別に、私(中澤)はこの映像を涙なしには見られない。
新幹線開通で最近話題にのぼることも多い、北海道函館市。そんな話題の函館で全国的に有名なローカルグルメといえば、やはり「ラッキーピエロ」だろう。
普通のバーガーショップではあまり見ることのない個性的なハンバーガーが盛りだくさんのラッキーピエロだが、いったいどれがウマいのだろうか? 筆者が人気ベスト3を食べ比べてみたのでその内容をお伝えしよう。
週刊少年ジャンプで大人気連載中の料理漫画『食戟のソーマ』に登場するメニューを、これまで数回にわたって作ってみた。さて今回挑戦したのは、ずばり牛肉を使った “丼” !
柔らかいステーキを食べたいという要求に応じて生まれた、日本特有のステーキと言われる “シャリアピンステーキ” を応用した “シャリアピンステーキ丼” だ。作ってみると早い、安い、旨いの三拍子。こりゃあオススメだ。調理手順は以下の通り。さぁ、おあがりよ!!
お値段は少々張るけれど、安定のクオリティで人気を博しているカルディコーヒーファーム。特にアジア系食材には滅法強く、世のパクチー大好き人間 “パクチニスト” を歓喜させた「パクチーラーメン」を最初に発見したのもカルディであった。
さらに言うならば、自社開発商品は鉄板! 「パクチーポテトチップス」は衝撃のウマさで、「冷凍トムヤムチャーハン」はレストラン並みの完成度である。だがしかし……。今回は残念ながら「あのカルディが……!」という、まさかの期待外れ商品をご紹介しなくてはならないことになってしまった。
最近ファミリーマートで、ちょっと変わった商品を販売しているのをご存じだろうか? レジ前辺りに、「育てるサラダ」というのが置いてある。2016年3月末より、「育てるサラダ ガーデンミックス」と「育てるヤクミ」(いずれも498円)の2種販売されている。
ある日のことだ。私(佐藤)はどうしようもないほどお腹が空いていたのに、何となくコレを買ってしまった。年に1度あるかないかという勢いの空腹に見舞われて、育つまで待てそうになく、育つ前に食ってしまった……。
鳥竹。そう聞いただけでピンと来た人は、川崎在住の方か、かなりのラーメン通に違いない。ネット上でもたびたび話題となる同店は、地上げに反対し周囲が駐車場や空き地になる中、“220円のラーメン” を提供し続けてきた名物店である。
そんな鳥竹がついに閉店となり、店もろとも消滅してしまったことを、ここにご報告したい。
当たり前だけど、顔、毎日洗ってるだろうか? まさか洗ってないとかいうヤツはいないよな。え、洗ってないの!? どんだけ~。ちゃんと洗わないとダ・メ・だゾ! もちろん洗顔料を使って、しっかりお肌のケアをしなきゃね。
まあ、別に私(あひるねこ)も詳しいわけではないのだが、ちゃんと泡立てて洗うのが大事らしい。そこで、美容家のIKKOさんがオススメしたという『マイクロバブルフォーマーawa hour(あわわ)』なる洗顔料用の泡立て器を買ってみた。これを使ったら、生クリームとかメレンゲみたいな泡が出来てビビったぞ!
2020年開催の東京オリンピックのエンブレム問題が、ついに収束を迎えた。2015年に佐野研二郎氏が考案したエンブレムが白紙撤回され、2016年4月上旬に改めて選出された最終4作品が公表した。そして4月25日、大会組織委員会は4つのうちのひとつ、市松模様のA案(組市松紋)が決定したことを発表した。
ネット上では、この決定を歓迎する意見が挙がる一方で、他の候補が良かったとの声も挙がっている。
突然だが、アメリカ発の会員制倉庫型スーパー「コストコ」を知っているだろうか? 衣類から食品まで、すべてがアメリカンサイズのこのスーパー。広大な店内に並べられた商品の数々が作る地平線は圧巻の一言だ。
──ある日のこと、ロケットニュース24のマスコットである巨大クマ・サンジェリカがポツリとつぶやいた。「コストコに行ったら友達ができるかもしれない」と。確かに、コストコのぬいぐるみコーナーには、サンジェリカに近いサイズ(2.5メートル)のクマがたくさんいる。……よし、分かった! コストコで友達を作ろうじゃないか!!
春である。すでに桜も散り、これから新緑のまぶしくなる季節。たとえオッサンと言えども、春の陽気に心浮き立つというものだ。しかし! 当編集部の若いオッサン(中澤記者 33歳)と老いたオッサン(佐藤 42歳)は、心ウキウキなのに、新緑のようにまぶしくない。なぜだ!!
ここはひとつ、思い切って春らしくイメチェンした方が良いという結論に至り、せめて見た目だけでも変えようということになった。そこで、それぞれ5000円で服を調達すると共に、メガネを変えることになったのである。オッサンふたりによるイメチェン対決、はたして結果は~ッ!!
今や東京有数の観光地として知られる築地市場。言わずと知れた日本最大級の魚市場で、ウマいものを求めて連日多くの人が押し寄せている。そのお目当ては寿司を筆頭とする海産物なのだろうが、築地には海鮮以外にもたくさんのウマいものがあるのだ。
その中のひとつが今回ご紹介する鶏肉専門店「鳥めし 鳥藤(とりとう)」で、親子丼や鳥丼はマジで絶品! 中でも『シンガポールチキンライス』は、ぐうの音も出ない程の至高の一品である。
今回のご相談は、結婚披露宴に関するお悩みです。お色直しのドレスは何色にしようかしらとか、入場曲はどうしようかしらとか、引き出物は何が良いかしらとか、そういった類のお悩みではなく! 招待客に関するお悩みです。「誰を呼ぶか?」以前に、「呼べる人がいない」と、頭を抱えるケースも存在します。
その明るすぎる独特のキャラクターで人気を博す、料理愛好家の平野レミさん。料理 “研究家” ではなく “愛好家” というところがいかにも平野レミさんらしいが、その腕前は確かで、彼女が紹介する料理は簡単なのにとても美味しいことも有名だ。
今回はそんな平野レミさんが、某テレビ番組で紹介していた『まぐろの漬けダレ』のレシピをご紹介したい。使用する材料は、パクチニストにはたまらない賛否両論野菜・パクチーだ!