「国内」カテゴリーの記事 (262ページ目)

【2021福袋特集】もう30代女性なので『SK-Ⅱ(エスケーツー)福袋』を華麗にキメてみた

大人のスキンケアブランドこと『SK-Ⅱ』を使うのは、きっと何十年も先だと思っていた。しかし最近ホホにできたニキビがなかなか治らず、皮膚科を受診したときのこと。医者から私に突きつけられたのはあまりにも無慈悲、かつ衝撃的な診断結果だったのだ。

「ニキビではなく、加齢によるイボの一種」

……これはまさに若さへの余命宣告。いつの間にか私の肌は『SK-Ⅱ』を必要とする年齢に達していたのである。高級なことで知られる『SK-Ⅱ』だが、福袋でおトクにゲットできると聞いた。ならば購入してみるしかないだろう……経費でな!!!

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【コストコ】新商品「エビのチリソース炒めキット」を買ってみた → 初めてハズレを引いてしまったかもしれない…

出だしからいきなりではあるが、この記事はコストコの新商品「エビのチリソース炒めキット」について少々厳しい意見が含まれている。私、P.K.サンジュンはコストコを愛するがゆえ、これまでも、そしてこれからも正直に意見を述べていく所存だ。

コストコに限らず、ネガティブな記事はなるべく執筆したくなく、実際にボツにするネタも少なくない。が、今回はあえて「エビのチリソース炒めキット」について切り込んでいこうと思う。なぜならこれをこのまま放置していたら、回りまわって結局はコストコが損をすると考えたからだ。

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すかいらーくの揚げ物専門店「とんから亭」のパーティーセット(税別1500円)を食べてみた! 茶色一色のワンパク商品だ!!

「すかいらーく」といえば、ガスト! バーミヤン! ジョナサン! などが有名。だが、同社(株式会社すかいらーくレストランツ)が運営するファミレスブランドは、これらだけではない。ほかにも10以上あり、中には そこまで知名度が高くないチェーンもある。たとえば回転寿司の「魚屋路(ととやみち)」や、全国にたった1店舗の「ばーみあん軒」など。

今回紹介する、とんかつとからあげがメインのお店「とんから亭」もマイナーブランドの1つであり、現在(2020年12月18日)税別1500円のパーティーセットを販売している。そこで実際に購入してみた!

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提供:NECパーソナルコンピュータ

スマホを使うマサイ族と最先端のパソコンでオンライン会議してみた結果…  〜「LAVIE Home Mobile」の場合〜

ウチの会社にはマサイ族のライターがいて、彼いわく「今一番欲しいものはWindowsのノートパソコン」らしい。なぜWindowsなのかと聞けば「Macは触ったこともない」とのことだから、少なくともマサイの世界では “パソコンはWindows” がスタンダードなのだろう。

私に言わせりゃ “マサイ族がスマホを持っている” というだけで十分スゴイ気もするが、実際のところスマホだけでは色々と不便が生じるのだそうだ。今回そんなマサイ族の同僚「ルカ」と、初めてオンライン会議を行うことになった。マサイの村とネットで通信か……スゴイ時代になったものだよ、ねぇLAVIE?

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【激安】店内商品、レジで全部半額! 関西発のアウトレット店「222(トリプルツー)」で腕時計を買ってみた!

「お値打ち価格」と聞くと、そこまで欲しくないものでも思わず手を出してしまう。むしろ買わないと損した気分になる、そんなこと誰にでもあるはず。私(佐藤)も貧乏性で、ついムダな買い物をしてしまう性質(たち)なのだが、行くことを我慢しておくべきお店が東京・新宿にオープンしていた!

関西発のアウトレットストア「222(トリプルツー)」である。2020年12月16日に誕生したばかりのそのお店に行ってみたところ、案の定、思わず腕時計を衝動買いしてしまった。だって「お!」と思うくらい安かったんだもの……。

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【衝撃】ドトールのクリスマスケーキがヤバイ! まさかの「ミルクレープ」ホール売りで一部ファン歓喜!!

いきなりぶっちゃけますと、普段カフェに入ることなんてほとんどないんですよ。それより居酒屋でホッピーでも飲ませんかいというのが正直なところでして。ミルクと砂糖はいいから “ナカ(焼酎)” をくれ、“ナカ” をと。しかし、そんな私(あひるねこ)でもドトールの「ミルクレープ」だけは認めざるを得ない。

あのどこまでも調和のとれた上品な甘さと、折り重なった生地が生み出す唯一無二の食感。一度ミルクレープだけをお腹いっぱい食べてみたいなぁ……と常々思っていたのだが、ドトールが今回、まさにそんな感じのクリスマスケーキを発売してしまったので買ってみたぞ。マジかよ、めっちゃ夢叶えてくれるやん……!

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【2021年福袋特集】アカチャンホンポの「赤ちゃんのための準備品 お楽しみ20点セット(1万1000円)」を買ったら必要なモノしか入っていなかった!

ついに来ました。当サイト恒例、福袋特集の季節! 私(あひるねこ)が最初に開封するのは、マタニティ・ベビー・キッズ用品専門店「アカチャンホンポ」の福袋である!! これも今年、私に子供ができたからだ。じゃなかったらアカチャンホンポってあまり縁がないからな。

2021年度の福袋は11月にネット予約がスタートし、12月18日に発売となった……のだが。私が予約購入した『赤ちゃんのための準備品 お楽しみ20点セット(税込1万1000円)』は、この記事を書いている18日の時点ですでに完売。おそらく本年度はもう入手不可能な激レア福袋の中身をさっそくお伝えしたい!

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「ゆでたまごの塩」10種を食べ比べ! ナンバーワンを決めてやると意気込んでいたら、思いもよらぬ結末に…

ゆでたまごの味つけといえば塩が鉄板だが、鶏卵は醤油、だし、マヨネーズ、チーズ、ケチャップ、カレー……と、どんな味にもマッチする万能食材でもある。なら、ゆでたまごの調味料だっていろいろあってもいいはず! ということで「ゆでたまごの塩」なる商品を発見。

1パックに5種類入り、全部で10種類以上ものフレーバーが発売されている。「味噌煮込み味」「おでん味」「梅干し味」などユニークなものばかり。これは食べ比べするしかない! 筆者がベストとワーストを決めてやろう!

と意気揚々と取り組んだのだが……結論は思いもよらぬものになった。順を追ってご説明したい。

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モンテローザのカラ鉄!?「からあげの鉄人」のBIGからあげが激しく美味い! 毎日食べても飽きない味

東京都内の人が「カラ鉄」と聞いたら、ほとんどの人が「カラオケの鉄人」を想像するだろう。だが! 今後はそうとも言い切れない。なぜなら「からあげの鉄人」が誕生したからだ!! その新しい方のカラ鉄のからあげを実際に食べてみたので、感想をお伝えしよう。カラ鉄新時代の幕開けだ!

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【コストコ】総菜コーナーで最高額クラス! ロブスターペンネ(2580円)を食べてみたら…

ここ数年、月1ペースで会員制スーパー「コストコ」に通う私、P.K.サンジュンは、“それ” を目にした瞬間、思わず固まってしまった。高い……高すぎる。コストコの総菜コーナーでこんなに高い商品はほとんど見た記憶がない。

それとは総菜コーナーの新商品『ロブスターペンネ』──。なんと税込価格が2580円だというから驚くしかない。果たして『ロブスターペンネ』には2580円の価値があるのか? 意を決して購入してみたのでご報告しよう。

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サンポーの「焼豚ラーメン」は九州で知らない人はいない最強カップ麺 / 昔から変わらない味は今も健在

インスタント食品にもいろいろあるが、九州で「あなたの好きなものは?」と聞いたら結構な割合で回答に入ってくると思われるのがサンポーの焼豚ラーメンである。理由は単純明快でウマいから。そのままやんけと言われるかもだけど、普通にウマいのだ。

まぁウマさに加えて安い、早いまでついてくるから人気なのだが、サンポーは九州で知らない人はいないカップ麺界のトップランカーでもちろん福岡県出身の私も大好物。先日、久しぶりに食べたら全く変わっていなくて改めて最強のカップ麺だと確信した。

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【M-1グランプリ2020決勝】『おいでやすこが』が熱すぎるから美容室で「こがけんにしてください」と言ったらヤバイことになった

本日2020年12月20日18時34分から、あの熱い戦いが幕を開ける。そう、M-1グランプリ2020決勝だ。テレビ朝日系列で年に1度放送されるこの漫才コンテストはもはや年末の風物詩。年に数度しかテレビをつけない私(中澤)でも「見ようかな」という気になるくらいだから相当である。

決勝に残ったコンビを見てみると、見取り図、ニューヨーク、オズワルド、アキナなどの決勝進出経験のある実力派から、錦鯉、東京ホテイソンなどの初登場勢まで今年も色とりどり。その中で、私が特に気になったのは『おいでやすこが』である

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ネバネバと糸をひく姿も美しく…ブロックで「納豆」を作ってみた

幼少期、誰もが1度は遊んだことがあるだろうレゴブロック。なにごともレールから外れるのに抵抗がある筆者は、城などの大きな作品をマニュアルどおりにちまちまと進めるが好きだった。

一方で「自分の身長よりも高いタワー」とか、「物理的に絶対に沈没する形の船」とか、自由な発想でオリジナル作品を作り出す兄弟のことを「それ意味あんの?」と思いながらも、内心ちょぴりうらやましかったりもした。

えーい、筆者も既成概念から解放されて自由になりたい! というわけで日本生まれの極小ブロック「ナノブロック」で、自由すぎる作品を作ってみた。それも大好きなあの食べ物……納豆だ!

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【検証】KATEの『小顔シルエットマスク』は誰でも小顔に見えるのか?

中島美嘉や黒木メイサが歴代CMモデルを務めた『KATE(ケイト)』は、ほとんどのアイテムが1000円ちょっとで買えるプチプラコスメブランドである。30歳を過ぎて「KATE使ってます!」と大声では言いづらいものの、正直なところヘタなデパコスよりよっぽど優秀だと思う。

そんなKATEから『小顔シルエットマスク』なるものが発売されたと聞けば、買ってみる以外に選択肢はない。数量限定販売のため、都内のドラッグストアではすでに完売している店舗もあるようだ。急げ急げぇ〜!

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コストコのチョコレートで1番の “買い“ はどれなのか? 主要11商品を食べ比べてみた結果…

正確な数字はわからないが、会員制スーパー「コストコ」で最も取扱い数が多い商品は「チョコレート」ではないだろうか? チーズもかなりの種類が店頭に並んでいるものの、チョコレートの種類はそれよりも多いハズ。少なくともチョコレートが売れ筋商品であることは間違いない。

ただし、あまりにも種類が多すぎるがゆえ「結局何を買ったらいいのかわからない」という人も多いことだろう。量やコストを考えると、個人で1つ1つ食べ比べるのは実質的に不可能だ。というわけで、我々ロケットニュース24が「コストコで最も “買い” のチョコレート」を徹底調査! 主要11商品を食べ比べてみたのでご報告したい。

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【超人気】ローソンストア100の「100円おせち」が今年も登場! 新型コロナの影響で高級食材が100円に!? ここだけのとっておき情報もあり!!

まだ大晦日どころかクリスマスすら来ていないが、そろそろこの話をしておかないと手遅れになるのでぜひ聞いてほしい。ローソンストア100の超人気シリーズ「100円おせち」が今年も発売されようとしているのだ。クリスマスケーキ? バカ野郎! それよりおせちだろ!!

というのも、このシリーズは毎年人気すぎて、店頭に並ぶとすぐ売り切れてしまうのである。発売日や今年初登場の新商品についてなど、この記事を読んでしっかり予習しておくことをオススメするぞ。後半にはここだけのとっておき情報もあり!

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【コメチキ】コメダ珈琲店が『世界の山ちゃん』とコラボ! 今なら、あの幻のコショウが付いてくるぞー!! クリスマスはコレで決まりっ

もうすぐクリスマスだぞー。記者の暮らしている奈良県はかねてより、クリスマス感が薄い地域であるが、今年(2020年)は全国的に自粛ムードであるとかないとか聞く。

いずれにせよ、お家クリスマスは楽しみたいところ。そして欠かせないアイテムといえば、チキンである。某カーネルおじさんのチキンも良いが、今年はコメダのチキンも視野に入れてほしい。なんたって、あの世界の山ちゃんとコラボしてるからな! 

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提供:ヤフー

【衝撃】年末の大掃除に向けて久々に『ヤフオク!』を使ってみたら超進化してる! なぜか “ボロい◯◯” が驚きの高値で取引される理由とは … ?

ヤフオク!は、日本最大級のネットオークションサイト。とくにスマホ登場以前はヤフオク!の独走状態であったと記憶している。オークション終了時刻に合わせてパソコンに張り付き、親に怒られたのも懐かしい思い出だ。

ただし当時、 “出品” のハードルは高かったように思う。カメラ付きケータイすら普及していなかったころ、デジカメからパソコンに画像を取り込む作業はと〜っても大変だったのだ。そのため “入札の経験しかない” という人も多いのではないだろうか。

あれから月日は流れ……聞くところによると最近、ヤフオク!が「以前と全然違う」感じになっているらしい?

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【アカン】漫☆画太郎先生が『ももたろう』でまさかの絵本作家デビュー! さっそく娘に読み聞かせてみたら前代未聞の事態になった

つい先日、エイプリルフールのネタのような衝撃のニュースがギャグ漫画ファンを驚かせた。なんとあの漫☆画太郎先生が、「ガタロー☆マン」という名義で本気で子ども向けの笑本(えほん)を刊行するというのだ。いや……さすがに嘘だろ。

と思ったら2020年12月14日、ホントに発売されていたから さあ大変! そこでさっそく購入して、生後3カ月になる私(あひるねこ)の子供、あひるねこジュニアに読み聞かせてみることに。レジェンド・画太郎先生 vs 画太郎ワールド初体験の赤ちゃん、夢の対決が今ここに始まる……!!

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【2020年まとめ】俺たちの「かつや」、その魂の疾走を振り返る

2020年は、言ってしまえば新型コロナウイルスの年だった。ありとあらゆる事象に介入し、世界を灰色に染め続けた悪魔の病。しかし、俺たちの「かつや」は負けなかった。まあ負けなかったというか、いつも通りただアホみたいに駆け回っていただけのような気もするのだが……いや、それでこそ「かつや」だ。

今回は、生粋の “かつや者” を自称する私、あひるねこが「かつや」の2020年を独断と偏見で振り返ってみたいと思う。俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」、その魂の疾走をもう一度……。

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