「国内」カテゴリーの記事 (251ページ目)

【超朗報】スシロー、ついに新宿へ進出!「スシロー新宿三丁目店」が3月に堂々のオープン!!

スシローを待ち焦がれた都心部の諸君……待たせたな? ついにスシローが超都心部に進出決定! 2021年3月「スシロー新宿三丁目店」がオープンするゾォォオオオオオオ!! ヒャッハー! ヒューヒュー!! ナンボのもんじゃーーーい!

いまや、その名を知らぬ者はいないほど絶大な人気を誇るスシローだが、実はまだまだ都心部では、気軽にスシローに行ける環境が整っているとは言い難い。スシローがついに新宿上陸──。これこそ朗報以外の何物でもない。

続きを全部読む

『ぬれどら焼き』の濡れ具合が想定外でビビった / どら焼きをなぜ濡らすのか知りたくて購入したら…

『ぬれどら焼き』なる商品を買ったとき、指がベタベタになる程度のことは覚悟していた。そして同時に、そこまでして食べる価値がある商品かどうか見極めてやろうと思っていた。

今にして思えば「ぬれ煎餅」のイメージから『ぬれどら焼き』を想像していたのだろう。だが、それが根本的な間違いであった。『ぬれどら焼き』は『ぬれどら焼き』であって、ぬれ煎餅の “濡れレベル” とは全くもって別ものだったのだ。

続きを全部読む

【ガチ連載】初心者が作るデアゴスティーニ「週刊スヌーピー&フレンズ」第2号:いきなり難易度爆上がりだよ編

ピーナッツ! デアゴスティーニの新シリーズ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を初心者が約2年掛かりで完成させるという魂のガチ企画がスタートしてから1週間。早くもその第2号が発売されたぞ。さあ、今週も元気に作ったるで~!

税込499円という特別価格だった創刊号に対し、今号からは定価が税込1599円と大幅にアップ。お客様期間は終了し、いよいよこれからが本番というワケだな。上等だよ! しかし……張り切って組み立てを始めた私(あひるねこ)は、前回と比べて爆上がりした作業の難易度に震えざるを得なかった。まさかもう〇〇が来るとは……!!

続きを全部読む

「大相撲の名シーン」で感動して泣いてみた

あ〜ぁ、長引く外出自粛でめぼしい映画やドラマは見尽くしてしまったな〜。いっちょ「スポーツの名シーン」でも見て感動すっか! ということで、当サイトのスポーツ担当・原田記者がイチオシする『2015年ラグビーW杯 日本 vs 南アフリカ』を視聴してみよう。

すると……私はいつの間にか気持ちよく眠ってしまっていたらしい。やはりスポーツで感動するには選手の生い立ちや試合に至るまでの経緯など、ある程度の知識が必要なのだ。でもラグビーは1試合に30人もの選手が出場する。全員の生い立ちを調べるのは大変……。

となると、手っ取り早く感動できそうなのは…………やっぱり大相撲だよね!

続きを全部読む

【速報】かつや、テイクアウト専用「全力1キロから揚げ」を店舗限定で緊急発売! もはや何屋なのか分からんが急げ!!

ちょっと待ってくれ。今年に入って早くも3本目の「かつや」記事である。別に私(あひるねこ)は「かつや」専門ライターじゃねぇんだぞ! いい加減にしろ!! なので普通にスルーしようと思ったのだが……やはりこのワードには反応せざるを得ない。

本日2021年1月20日、俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」がテイクアウト専用『全力1キロから揚げ』なる新商品を店舗限定で発売した。今日発表し、今日発売するという全力緊急ぶりだ。「かつや」でから揚げ……もはや何屋なのかよく分からなくなってくるが、とりあえず全力で急いだ方がいいのは間違いないだろう。

続きを全部読む

シン・エヴァンゲリオン公開延期が悲しすぎるのでペーパークラフトを作ってみた

まさかというか、やっぱりというか、シン・エヴァンゲリオン劇場版の公開延期。全国の劇場が満員になるのは必至だから、感染防止の観点では誰も責められない。

とはいえ残念だ。年末から『序』『破』『Q』を見直し、ポスターに込められたメッセージを推理し、疑問点を整理して待っていたのに……。

この悲しみ、どこにぶつけたらいいんだ……というわけで、ペーパークラフトにぶつけてみた。極小ペーパークラフト「ペーパーナノ エヴァンゲリオン / 使徒、襲来」だ。

続きを全部読む

【コストコ】新商品「プロフィットロールデザート」を食べて感じたこと → フランス人のスイーツ熱ヤバい!

大型会員制スーパー「コストコ」に出かけると、まあまあの確率で日本ではなかなかお目にかかれない商品と遭遇する。中東の豆ペースト「フムス」然り、アメリカのトウモロコシ菓子「ポップコーナーズ」然り。そして今回ご紹介するフランスのスイーツ『プロフィットロールデザート』も然りである。

『プロフィットロールデザート』──。正直に申し上げて私、P.K.サンジュンは、これまで1度も『プロフィットロールデザート』を食べたことがない。フランスのビストロでは定番だという『プロフィットロールデザート』とはどんなスイーツなのか? 実際に食べてみたのでご報告しよう。

続きを全部読む

ココスの新メニュー「オーブン焼きカルボナーラ」は、サイゼリヤの「ミラノ風ドリア」と戦えるはず! その理由について

「サイゼリヤ」といえばミラノ風ドリア、「ガスト」といえばチーズINハンバーグ。では、ココスと言ったらナニ? どこのファミレスでもそのお店を象徴するメニューが存在するのに、ココスにはそれがない。少なくとも私(佐藤)には浮かばないのだよ。

この冬は高さ26センチの巨大パフェ「クイーンいちごパフェ~ピスタチオソースとともに~」で戦っていけると思うけど、その先はどうするのか? ココスの将来を勝手に心配した私は、コレを推すべきではないかというメニューを発見した。それはオーブン焼きカルボナーラだ。これを主力にすべきではないか、ココスよ……。

続きを全部読む

【おうち時間】 ポップコーンメーカーを自宅に導入したら、楽しさがハジけた / 決定的瞬間の撮影にも成功

ポップコーンが好きだ。本当は映画館で食べるのがいちばん好きなのだが、このご時世 なかなか劇場へ足を運ぶことも少なくなった(新作があまり劇場公開されないから……)。なので最近はもっぱら 自宅の電子レンジやガスコンロで作るタイプのポップコーンを楽しんでいる。

──のだが! お家で悶々(もんもん)と過ごす生活にもそろそろ刺激がほしい。ということで、なにやら楽しげなポップコーンメーカーを自宅に導入してみたぞ! 結論から言うと、個人的にはイイ買い物をしたと思っている。それにまさか、アノ瞬間が撮れるとは……!

続きを全部読む

【検証】ニトリの「くっつけられるマグネットヒーター」でデスクをコタツ化してみた結果……

在宅勤務の皆さん、寒さ対策は万全ですか? 自宅での作業は思いのほか寒い! 少なくとも私の部屋は、日中は良いけど日が沈むと猛烈に寒くなってしまう。特に膝や足元が冷えて仕方がない。何とかならないものか……。

そういえば、以前当編集部の江川がニトリの「くっつけられるマグネットヒーター」(税込4990円)を紹介していた。そんなによくないとのことだったが、私は記事を読んでからうまく活用したらデスクをコタツにできるんじゃないかいう思いを捨てきれないでいた。寒さから解放されたい今、試してみるしかない!

続きを全部読む

ドトール系の最高級店舗「ロイヤルクリスタルカフェ」がエレガントすぎる! アフタヌーンティーセットを頼んだら「スパルタンX」を思い出した

ドトールは、街でお馴染みのコーヒーショップだ。だが “別の顔” も持っている。さまざまなブランド展開を行っており、全国にわずか3店舗しかない「神乃(かんの)珈琲」のようなハイブランドのお店も運営している。

そんなドトールの関連会社に、さらなるハイレベルのブランドが存在した! 東京・銀座の「ロイヤルクリスタルカフェ」は、はっきり言って神乃珈琲なんて目じゃない!! 私(佐藤)のような普通のおっさんは、その場にいるだけで緊張してしまうほど格式が高いお店だ。そんな高級カフェで、アフタヌーンティーセットを頼んでみたぞ!

続きを全部読む

【待望】丸亀製麺のコスパ最強ウェポン「丸亀ランチセット」が期間限定で復活! ワンコイン史に残る奇跡を見逃すな!! 本日1月19日から

あなたは目の当たりにしただろうか? 昨年11月、丸亀製麺が期間限定で発売した「丸亀ランチセット」の奇跡を。そしてその驚くべきコスパを。惜しまれながら終了してしまった同セットだが……なんと今回、まさかの復活を遂げることが決定した! マ・ジ・か・よ!!

ていうか……実は今日スタートです。何ーーーー!? 本日2021年1月19日、「丸亀ランチセット」待望の再販売である。キターーーー! 内容は基本的に昨年と同じ。各店舗開店から16時までの実施なので(一部店舗を除く)、営業時間を確認した上で今すぐお店に駆け付けるべし!!

続きを全部読む

『すまん』を手に入れたらガチで素な感じだったでござる / 誤解していたようで「すまん」という気持ちになった話

“すまん” だって。ウケる。いやいや、馬鹿にしてるわけじゃないよ。でもさ、やっぱり面白いやん。なかなかできることじゃないよ、すまんとかってさー。だってこれ、ガチで素なんでしょう? 

さすがは井村屋だよね。発想が斜め上だわ。これは是が非でも手にいれねばなるまいと、急いでポチっと。届いたソレは、想像以上にすまんな感じだった。

続きを全部読む

【朗報】かつやのテイクアウト専用「全力飯弁当」が復活するも、やはり安定の茶色一色! 今回も全力で食らえ!! 本日1月18日発売

ますますテイクアウトの需要、そして必要性が高まっている2021年。その大本命とも呼べる “あのバカ” が、さらなるパワーアップを遂げて帰って来た! そう、「かつや」のテイクアウト専用メニュー『全力飯弁当』である。

昨年4月に店舗&数量限定で発売された『全力飯弁当』は、その総力戦のような内容が話題を呼び各地で完売が続出。我々 “かつや者” の間では もはや伝説になっている(たぶん)商品だ。そんなバカが本日1月18日、装いを新たに再びこの地に降臨するぞ。さあ、皆であのバカを迎えようではないか!

続きを全部読む

【1日20食限定】くら寿司の「いちごのシュークリーム」がハイクオリティすぎる! 寿司屋にしておくのはもったいないレベル

回転寿司屋といえば、当然寿司を食べに行くお店な訳だけど、私(佐藤)は最近お店で寿司を食わない。では何を食うのか? スイーツである。中でも「くら寿司」のスイーツメニューは、他社と比べものにならないほどレベルが高い。

そのくら寿司が2021年1月8日から『いちごのシュークリーム』(税別480円)の販売を開始した。これがまた、めちゃくちゃクオリティ高いんよ! もはや寿司屋にしておくのがもったいないくらいだ。21日までの期間限定販売だから急げよ~!!

続きを全部読む

【待ってた】ついに『一蘭福袋2021』が到着ゥゥゥーーー!! 中身をみた感想「コレ以上なにもいらない」

終わったと見せかけて、油断したころにヤツはやってくる──。我々をあざむく東洋の神秘。または正月からの使者。そう、ヤツの名は FUKUBUKURO(福袋)……。

ロケットニュースでは正月の恒例企画「福袋特集」で実に198もの福袋(一部ゴミ袋)を開封しその全てをレビューし終えた。誰もがその達成感に浸り来年に備え束の間の休息をとっていたのだが……なんと今ごろになって第199使徒『一蘭福袋2021』が送り込まれてきたのだ! 

続きを全部読む

「喫茶室ルノアール」がテイクアウトに対応してるの知ってる? サンドウィッチも20層のミルクレープも持ち帰れるんだぞ~!!

日本の古き良き純喫茶の文化を、現代に伝えるコーヒーチェーン「銀座ルノアール」。居心地の良い空間と美味しいコーヒーで、いつでももてなしてくれる素晴らしいお店だ。私(佐藤)は「ルノアーラー(ルノアール好きな人)」を自称するほど愛して止まない。

……はずなのだが、うっかりしていた! ルノアールがテイクアウトを始めたことに全然気づかなかったのだ!! マジかよ、大好きな女の子が髪色を変えたのに気づかない男の子みたいじゃないか! ということで、今さらだけど会社でルノアールしてみた!!

続きを全部読む

【女子必見】生理が消滅するかも? 噂の『ミレーナ』を装着して3カ月 … デカすぎるメリットと注意点

昨年1月3日のこと。いつも飲んでいるピルをうっかり紛失した私は、正月でも営業している婦人科クリニックをネットで探した。病院を訪れると、そこには階段まで続く長〜い行列。ほとんどの女性がピルを求めて来院していることは明らかだった。

私は持病の影響でピルを服用しているため、仮に飲まなかったとしても多少苦しむだけで済む。しかし女子たちの中には不測の事態とか、倒れるレベルの生理痛とか色々抱えている者もいるのだ。病院が閉まっていた年末年始、彼女たちがどんな気持ちで過ごしたかを考えると……「何だかなぁ」って感じ。

続きを全部読む

バレンタインに…って、できるかー!! 手づくりチョコ玩具「チョコズキッチン」が鬼畜的に難しい

子ども向けの玩具が最近おかしい、という話題を度々ご紹介しているが、またもや狂気を感じる商品を見つけてしまった。これからの季節にぴったりの、手づくりチョコレート玩具「チョコズキッチン」。子どもの創造性や達成感を育くむ、いわゆるクッキングトイだ。

パッケージの完成見本も食玩みたいで可愛らしい。物づくりは何歳になってもおもしろいからね、と作ってみたら……気力と自信を根こそぎ持っていかれる鬼の難易度だった。これは、ままごと遊びの皮をかぶった職人修行だ……!

続きを全部読む

「かしわめし」で知られる “東筑軒” はうどんも販売しとるって知っとった? しかも取り寄せが出来るとよ

キタキュー方面に出かけると、帰りがけに “東筑軒” の「かしわめし」を買ってもらうのが子どものころの楽しみだった。特に折尾駅で窓やドアからひょいッと弁当を受け取るのは、なんともたまらない風景だったことを朧気(おぼろげ)ながら記憶している。

今や折尾駅は改修工事がなされ、かつての面影は薄いと聞く。新しい駅でも弁当の立ち売りはされるのだろうか、気がかりで仕方がない。

とまあ、前置きが長くなってしまったが、福岡県民にはお馴染みの東筑軒。弁当だけでなく、うどん屋もあることをご存じだろうか。しかもこのうどん、取り寄せができるのだ。そのことを知った記者が秒で注文したことは、言うまでもないだろう。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 248
  4. 249
  5. 250
  6. 251
  7. 252
  8. 253
  9. 254
  10. ...
  11. 1249