正規ショップのTシャツも好きだけど、なぜか「飲食店のTシャツ」が大好き──。ユニクロで売ってる飲食店のTシャツではなく、お店が自前で作っている正真正銘の『店T(みせてぃー)』の方である。
そんな『店T』を不定期でご紹介するのは、店T大好きっ子の私、P.K.サンジュン。第2回は「すごい煮干しラーメン」でお馴染みの『ラーメン凪』の店Tなのだが……凪はラーメンだけではなく『店T』も煮干しのクセがスゴイのである。
正規ショップのTシャツも好きだけど、なぜか「飲食店のTシャツ」が大好き──。ユニクロで売ってる飲食店のTシャツではなく、お店が自前で作っている正真正銘の『店T(みせてぃー)』の方である。
そんな『店T』を不定期でご紹介するのは、店T大好きっ子の私、P.K.サンジュン。第2回は「すごい煮干しラーメン」でお馴染みの『ラーメン凪』の店Tなのだが……凪はラーメンだけではなく『店T』も煮干しのクセがスゴイのである。
2022年12月20日より、セブンイレブンで「博多一風堂」の新商品が発売された。その名も博多明太風高菜飯。えっ? ラーメンじゃない上に高菜飯!? そう思う人もいるかもしれないが、一風堂は辛子高菜のウマさにも定評があるから侮っちゃいけない。
それが流行りのカップ飯、しかも安定のセブンイレブンとのコラボとなれば期待するなという方が無理だろう。はたしてインスタントでどんな味に仕上がっているのか、さっそく食べてみた!
いきなりステーキに代表される「クイック系ステーキ店」が日本に根付いてしばらく経った。沖縄発祥の「やっぱりステーキ」が都内でも着々と店舗数を拡大する中、次なる注目は愛知県発祥の『感動の肉と米』なのかもしれない。
特筆すべきはその早さ! 注文から1分もしないで料理が提供されるのである!! さらに言えば、他店にはない嬉しいサービスも込みで「感動の肉と米……マジで流行るかもしれない」と感じた次第である。
人は誰しも、美味い飯を食いたいと願うものである。少なくとも私(佐藤)は毎食でなくてもいいから、適度に美味しい食事をとりたいと日々願っている。どこに行けば、美味い飯は食えるか…………。
そうだ! いいこと思いついた!! 農林水産省に行けば、美味いもん食えるんじゃないの? だって食料の安定供給を司る行政機関でしょ? だったら飯も美味いんじゃないの? ねえ?
ってことで、農林水産省に行ってみた!
もしかしたら、「鬼に金棒」という表現はもう古いのかもしれない。そもそも鬼というのは想像上の存在であるからして、正直あまりピンとこない。これからは「六花亭に肉まん」と表すべきかもしれない。
六花亭というのは、マルセイバターサンドで有名なあのメーカーのことである。同商品は土産界で不動の地位を築いており、当サイトでもその絶品ぶりをたびたびしつこく礼賛している。そんな六花亭が、驚くべきことに、肉まんも販売していることを皆さんはご存知だろうか。
スマホ用のニュースアプリ「スマートニュース」が2022年12月13日、今年のスマートニュースアワードを発表した。その「読者投票賞」に、なんと! 当サイト(ロケットニュース24)が選ばれたのである! ありがたいことに、2020・2021・2022と3年連続の受賞となった。
12月19日に都内で受賞式が行われ、われわれも出席したのだが、その贈呈式のステージに上がった編集長のGO羽鳥は、緊張しすぎて顔が強張り、ノーメイクで豚汁王になる始末。おまけに受賞挨拶では、緊張がピークに達してバグる事態に……。
セロテープなしのノーメイクで豚汁王、トンジラー羽鳥の勇姿をご覧頂きたい。
2022年も残すところあとわずか。年末の風物詩にもいろいろあるが、絶対に外せないのが有馬記念である。言わずもがな年末の総決算とも言える競馬の大レースで、第67回を迎える今年の開催日は12月25日(日)──なんとクリスマス決戦だ。
当たり馬券という名のクリスマスプレゼントが届くのか、あるいはサンタさんからカツアゲされて寒い年末を過ごすことになるのか。それは天のみぞ知るところだが、できることなら当たる確率を高めたい。ってことで、2022年の世相から読み解く「サイン馬券」をお届けしよう。
気付いたらドル円がヤバイことになっていた。というか、現在進行形でヤバイ。本日2022年12月20日、ドル円のチャートは12時を境に垂直落下。1ドル=137円台が一気に1ドル=133円台になっている。日経平均も2万7200円代が一気に2万6500円代と700円以上下落した。
トレーダーである私(中澤)からしたら40万円くらい溶けそうな大事件なわけだが、一旦全部忘れて筋肉に聞いてみよう。パワー! ほわほわほわ~ん……アレ? ドル安くなってんじゃん! 買うのかい? 買わないのかい? どっちなんだい!? 買ーーーーうッ!!
「臭いものにフタ」という言葉があるが、逆に臭いものほど嗅ぎたくなるってこと……あると思う。
当サイトでは過去に世界一臭い食べ物「シュールストレミング」の記事を何度か公開してヒットしているし、「くさいはエンタメ」というのは間違いないと思っている。
そんな中、東京・調布市にある神代植物公園で世界一巨大で臭い花「ショクダイオオコンニャク」が咲こうとしている……という情報をゲットした。なんだそれ、めちゃくちゃ嗅ぎたい!
出だしから断言してしまうが、2022年12月20日から発売開始となった松屋の『カットステーキのビーフストロガノフ』はウマいどころか “激ウマ” なメニューである。人それぞれ味覚が違うことは百も承知しているが「ごろチキよりウマい」と感じる人も少なくないハズだ。
1カ月ほど前、店舗限定で販売されていた同メニューを食べた当サイトの江川は「いい感じ」「うまい」と言っていたが、そんなレベルじゃねえ! 食べないと「人生の0.2%くらいは損する」と申し上げていいだろう。
そろそろ来るかな~? と思ったらホントに来たよ! マクドナルドが2022年12月19日より1週間限定で『チキンマックナゲット』のお得なセールを実施しているぞ。やったーーーー!! ナゲットは安い時しか買わない党の皆さんにとって、これは朗報でしかないだろう。
かく言う私(あひるねこ)も党員の一人で、昨日さっそく近所のマックに買いに行ってきたのだが……あれ? ちょっと待って? ナゲットのセールって毎年クリスマスシーズンの恒例イベントだけど……割引額ってこんな感じだったっけ?
福岡県は寿司激戦区なのかもしれない。こう思ったのはスシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司の4大があるのは当然として、福岡発のチェーン、さらには佐賀発や長崎発のお店もちょいちょい見かけるからだ。もしかしたら福岡県民はラーメンよりも回転寿司が好きなのか!?
そう思うなか私が気になり続けているのが福岡・博多の本格回転寿司「博多 玄海丸」。2022年12月現在、県内に6店舗を展開していながら一度も行ったことがない。一体どんな感じなのだろう。
「男なら、いつ何時も強くありたい!」そう考える男性諸君は多いはずだ。私(耕平)も40代後半でありながら、歳を取っても自分の身を守るため、そして身近な人が何かのトラブルに巻き込まれた時のために対処できるくらいの強さを手に入れたいと常々思っていた。
ただ、この歳でキックボクシングや総合格闘技のような、バッキバキに身体を鍛えて強くなろうと思うと、正直キツかったりする。だからと言って何もしない人生も面白くない。そんなモヤモヤした感情を払拭すべく、半年前から習い始めた武術。
道場に通うのが環境的に厳しいということもあり、オンラインで学ぶことになったのだが、相手もいない1人稽古で本当に強くなれるのか? 実際に道場にお邪魔して効果検証してみたので、その様子をお伝えしよう!
“肉のカーテン” というワードに思わず食い付いてしまったあなたは、おそらく40代以上の男性だろう。肉のカーテンとはキン肉族に代々伝わる鉄壁のディフェンス技のことで、もちろん漫画「キン肉マン」に登場する。地味だけど強いんだな、これが。
その “肉のカーテン” を具現化したような丼が新橋の『肉めし 岡もと』から発売開始となった。その名も『牛すき肉めし』──。そのビジュアルを目にしたおっさん達はこう言うに違いない……「肉のカーテンだ」と。
我々が福袋に求めるもの……それは新年のお祭り感や、新しい商品と出会うワクワク感もあるが、本音をいえば「得」ではないだろうか。ぶっちゃけ1円でも得をしたい。
現在リプトン公式オンラインストア(楽天市場)では多数の福袋を販売している。どれを選べばよいかわからないほど種類豊富なのだが、ユニークなのが「割引率」で探せるところ!
ならば紅茶の好みなんて関係ない。狙うべきは、もっとも得をする福袋! 目を皿のようにしてサイトを巡回し、最大割引率と思われる57%相当、税込8252円→税込3500円の「308杯お楽しみセット」を買ってみた。
画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」のAIイラスト機能がスゴイと、以前の記事でご紹介した。写真を読み込ませるだけで、独創的で美麗なイラストに仕上がってしまう驚きの機能である。
これを用いて、自筆漫画を読み込ませている人がいたので、私(佐藤)も過去に描いた漫画作品をぶち込んでみたら……。なんだこりゃ! 私が描くよりも人間味があるじゃねえか!! すげえ!
自分がごくごくあたり前だと思っていることが、実は世間とズレていることは意外と多い。特に自分のテリトリーから離れると “地域性” が変わってくるため、ちょっとしたことでカルチャーショックを受けることもしばしばだ。
つい1カ月ほど前のこと。私、P.K.サンジュンは仕事で大阪にいた。「やっぱり出張はええなぁ」なんて思いつつ、駅のホームでふと目をやると何か強烈な違和感が……あれ? なんかベンチの向きがおかしくないか……?
「じろう」と聞いただけで、デカ盛りや大盛りを想像してしまうのは私(佐藤)だけではないはず。ラーメンはもちろん、あらゆる料理に強いインパクトを与えることのできる便利な言葉である。そう考えると「ラーメン二郎」が日本の飲食業界に果たした役割はとてつもなくデカい。
「すぱじろう」もそんな二郎を想像させるお店のひとつだ。やはりここも “二郎している” しているのだろうか? 気になったので、人生で初めて利用してみた。
2015年に登場するとスマッシュヒットを飛ばし、今でも高い人気を誇る「めんツナかんかん」。ご存じの人も多いだろうが、コレは福岡県の明太子メーカー「ふくや」が発売している商品でフレーク状にした国産のびんながまぐろを使ったツナ缶である。
ツナに明太子の漬け込み液を絡ませることで辛さと旨味をなじませているため、白米はもちろん料理との相性も抜群。なんと今じゃシリーズ累計750万個も売り上げているとのことだから、中毒者が続出しているのだろう。そのめんツナかんかん、いつの間にか福岡県限定の缶を出していた!
年々、地球って本当に重力があるんだな……と感じるようになってきた。そう、加齢によって乳や尻が地球の重力に負けてきているのだ。
筋トレやストレッチが大事なことはわかっているが、手っ取り早くスタイルをよく見せたいときに便利なのが「補正下着」である。お母様方が短いベージュのスパッツみたいなのとか、タンクトップとブラジャーが一体化したようなものを「ヨイショ」とか言いながら着ているのを見たことがあるのではなかろうか。
実はアレ、めちゃくちゃ高いのである。ヘタすると1万円くらいする。そんな補正下着を、スリーコインズが格安で発売していたので、さっそく購入してみた!