ちょっと時間を持て余していたり、手持ち無沙汰な時に出来るゲームはいい時間潰しになるものだ。ところが、なかには “テキトー” に遊べない「絶対攻略はムリっしょ!」と叫びたくなるような超~手ごわいゲームもある。
そんな、日本人が作った激ムズゲーム『トラップアドベンチャー2』が海外で「凶悪すぎ!」だと “称賛” の声が上がり、Twitterでのリツイート数が10万回を超えるほどの大きな話題になっているのだ。
ちょっと時間を持て余していたり、手持ち無沙汰な時に出来るゲームはいい時間潰しになるものだ。ところが、なかには “テキトー” に遊べない「絶対攻略はムリっしょ!」と叫びたくなるような超~手ごわいゲームもある。
そんな、日本人が作った激ムズゲーム『トラップアドベンチャー2』が海外で「凶悪すぎ!」だと “称賛” の声が上がり、Twitterでのリツイート数が10万回を超えるほどの大きな話題になっているのだ。
働きたくねえ……仕事の時は心の底からそう思うものの、職がなければ不安でたまらない。無軌道な自由は逆に不自由であり、人は何かに縛られている時ほど自由を実感する。
学校の授業もその1つ。私語厳禁でピシッとした雰囲気は独特なものがある。そんな授業中、みんなが注目している画面にスカートスケスケの少女の画像が大量に映し出されたらあなたならどうする?
突然だが、あなたは子供の頃、何になりたかっただろうか。私(中澤)は、小学校の卒業文集に「将来の夢はマンガ家」と書いた。私が初めて見た夢である。
同じく「子供の頃の夢がマンガ家だった」と言うのは、フリースタイルバスケの世界王者ZiNEZ(ジンジ)さん。ファ!? 今の職業、マンガ家のイメージと両極やん。一体どういう経緯でそうなったんですか?
深夜の地下街と聞くと、ちょっとワクワクしてこないだろうか? 昼間は人が大勢いるのに、夜になってひと気がなくなった感じとか。しかも本来は入ってはいけない場所に入る感じとか。真っ暗なので少~し怖かったりもするんだけど……ほら、なんだかワクワクしてきたでしょ?
なんと近々、終電後の真っ暗になった地下街で行われる脱出ゲームが開催されるらしいぞ! 場所は “梅田ダンジョン” の異名で恐れられている大阪・梅田の地下街だ。深夜の開催なのでもちろん18禁である。うおおおお! これはもう、ワクワクが止まらねェェェェエエエ!!
スマホゲームは無料で遊べるのがいいよね。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。やっちまった! ついに課金しちまった!! 私(中澤)が課金したのは、ゲームアプリ「FGO」こと『Fate / Grand Order』である。
願いの叶う聖杯を英霊たちが奪い合う Fateシリーズの中でも、今勢いのあるこのスマホゲーム。始めた時は課金する気なんてなかった私が、課金してしまうまでを「あるある」という形でご紹介したい。名付けて「『FGO』に課金するまでにありがちなこと37連発」DA!
2018年もすっかり明けて、あと3カ月すればドキドキワクワクの新学期! 新学期と言えば、切っても切り離せないのが自己紹介だ。自分の第一印象が決まる自己紹介は、友達作りには超重要なポイント。
しかし、他人に紹介できない自分を持っている場合、一気に悩みの種と化す。そう、例えばアニメオタクとか……。私(中澤)は学生時代、4月が来る度に自己紹介が憂鬱だった。そんなオタクの新学期にありがちなことを描いたマンガが話題になっている。
世界的にヒットしている家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」。2017年末までは品薄状態が続いていたのだが、その状況は解消されつつあるようだ。そんななか、ニンテンドーはスイッチで遊べる新しい製品を発表した。それは……ダンボールだ。
え? ダンボール? そんなモノどうするんだよ。公開されている動画を見てみると……何コレ!? ダンボールすげえええええ! ニンテンドー、ハンパないッ!! さすがのソニー支持者も脱帽モノだ!
あなたはいわゆる “オフ会” に参加したことがあるだろうか? インターネット上で知り合った人とオフライン、つまりリアルで会うあの “オフ会” である。このご時世、ネットを通じて人と知り合うことも珍しくはないが、やはり初対面はドキドキが止まらないものだ。
今回、私(P.K.サンジュン)は初めて「スマホゲームのオフ会」に参加してきた。参加を決めたその日から緊張で吐きそうだったが、果たしてその結末とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2018年は行ったことのない場所に行く! 毎年まともに有給を消化できない私(佐藤)は、「今年こそ旅に出るぞ!」と新宿駅に行き、大量に旅行パンフレットを持ち帰った。
ところが! これよく見ると旅行パンフレットじゃないやんけ!! ゲームの広告じゃないか!! チキショーッ! ……それにしてもよくできてて笑った。
バク宙するロボットが登場したり、全長8.5メートルの超巨大な2速歩行ロボットも開発……さらには新型AIBOが発売されたりと、話題には事欠かないロボット業界。
そんななか、米国の電子機器メーカーが、重量3.6トン以上ありながらも時速32キロで歩けるロボットスーツを開発しているという。今回はその製品の全貌が見られる大迫力の動画をご紹介したい。
2018年1月10日、任天堂が携帯ゲーム会社「コロプラ」の『白猫プロジェクト』に対し、特許権を侵害していると訴えを東京地裁に起こしていることが判明した。毎日新聞によると、任天堂は、提供の差し止めと44億円の損害賠償を求めているという。
この問題に対し、Twitterでは『白猫プロジェクト』ファンが怒りの声を投稿するハッシュタグ「#任天堂を許すな」が盛り上がりを見せている。……が、ハッシュタグを開いてみると、タイムラインの果てまで並んでいるのは、知られざる任天堂神エピソードの嵐だった!
テトリスといえば、上から落ちてくるブロックを操作して進める “落ちゲー” である。誕生から30年以上が経った今でも、世界中のプレイヤーが記録を争う “神ゲー” なのは、ご存知の通りだ。
そんななか、あるゲーマーがテトリスをプレイしていたら、なんと知らないうちに世界記録を更新していたという。現在ネット上では、そのゲーマーが記録更新の事実を知った瞬間の動画が公開されており、興奮する様子もリアルに収められている。
大画面に繋いで遊べるだけでなく、携帯ゲーム機にもなる「任天堂スイッチ」。“いつでも、どこでも、だれとでも” というキャッチコピーの通り、様々な場所でプレイ出来る優れものだ。
だがそうなれば、自然とどこかに置き忘れてきてしまうケースも多発する。この度もある人物が、空港に「スイッチ」を忘れてきてしまったのだとか。ああ、もう戻ってこないのかな。そう思いながらも、微かな可能性にかけてネット掲示板で助けを求めたところ……ものすごい偶然が起こったのだ!
クリスマスやお正月といったイベントが集中しているこの時期は、家族や友人と集まって卓上ゲームなどを楽しむ人も少なくないだろう。そんな場を盛り上げるゲームのひとつに「ジェンガ」がある。
だるま落としのような感じでシュッと引く……まさにバランス感覚が命の遊びだが、海外で目を疑うような必殺テクニックが激撮されたので紹介しよう。何度見ても信じられないような達人技は、マジでスゴいので必見だ!
ひと昔前に比べて、ずいぶんと低価格かつ高性能になったドローン。ネット上では様々な空撮動画が日々アップされており、多くの人の目を惹きつけている。中でも、高速で飛行するドローンレースは見ているだけでもおもしろい。
ということで、今回ご紹介したいのは世界トップクラスのドローンレーサーがみせる “はんぱない飛行映像” である。キレキレの操縦テクニックに加えて、異常な加速力にも注目だ。ぜひスピード感あふれる大迫力の飛行シーンご確認あれ。
2017年12月11日、株式会社ミクシィは自社が展開するスマホゲーム『マーベルツムツム』通称 “マベツム” のサービスを、2018年2月22日をもって終了すると発表した。世界累計ダウンロード数は少なくとも500万以上とそれなりに名の知れたタイトルだっただけに話題を呼んでいる。
さて、実は私(P.K.サンジュン)は一時期マベツムにハマり、それなりの頻度でプレイしていた経験を持つ。ここ半年以上はログインすらしていなかったが、今回は私なりに思う「マベツムが終了する理由」を述べてみたい。