『ポケットモンスター』略して『ポケモン』といえば、日本だけではなく世界でも大人気のゲーム。中でもマスコット的存在の “ピカチュウ” はその愛くるしさから多くのファンを虜にしている。
ゲームの枠を超えてタイアップすることも多く、その勢いはとどまることを知らない『ポケモン』。そしてW杯期間の今、ひとつのデマツイートが海外の人たちを完全に信じ込ませる事態となっているという。
『ポケットモンスター』略して『ポケモン』といえば、日本だけではなく世界でも大人気のゲーム。中でもマスコット的存在の “ピカチュウ” はその愛くるしさから多くのファンを虜にしている。
ゲームの枠を超えてタイアップすることも多く、その勢いはとどまることを知らない『ポケモン』。そしてW杯期間の今、ひとつのデマツイートが海外の人たちを完全に信じ込ませる事態となっているという。
世代をこえて愛されている恐竜の男の子といえばガチャピンである。ガチャピン、かわいいよ、ガチャピン。
6月から、サッカークラブ育成ゲームの『バーコードフットボーラー』とのコラボレーションでガチャピンがサッカー選手として登場するのであるッ!!! ピッチを駆け巡るガチャピン選手の姿に激萌え必至であるッ!!!
『ファイナルファンタジー』といえば、ゲームをやらない人でも一度はその名前を聞いたことがあるはず。日本を代表するRPGであり、スクウェアエニックスの看板商品でもある。2014年5月21日より、同作初となるスマホゲーム『FF アギト』の提供を開始した。
iOS版とAndroid版をリリースしたのだが、不具合が相次ぎメンテナンスを繰り返す状況が続いている。ユーザーは不満を募らせているなか、最近発表されたキャンペーンにユーザーは驚きを隠せない状況だ。そのキャンペーンとは、ゲームを断念したユーザーを呼び戻すという内容のものだ。しかも要求がかなり無茶なのだが……。
6月1日から、無料戦略ゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』の日本初となるTVCMの放映がスタートした。メインキャラクターを実力派俳優の渡部豪太さんが務め、同作の個性的なキャラクターたちと共演しているぞ! リアルとゲームの世界がコラボしちゃってて、まじで『クラッシュ・オブ・クラン』をやりたくなって笑った(笑)。
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。
ファイプロの魅力を語る上で “エディット機能” を欠かすことは出来ない。当時のゲーム史上最高峰のエディット機能を駆使し、プレイヤーたちは思い思いの選手を作成。その背中に夢を馳せリングで戦ったのだ……! そんな『ファイプロエディットあるある50』を今回はお届けしたい。
5月22日に発売されたPS4用ソフト『inFAMOUS Second Son(インファマス セカンド サン)』。ゲーム雑誌等で発売前から評判の高かったこのゲーム、実は記者(私)もと~っても気になっていた。
そこで、5月23日にYouTubeに投稿された日本オリジナルトレーラーを視聴したところ……ビビッた。『inFAMOUS Second Son』の超美麗動画にビビッたぁ~!!! これは必見!!! 見ちゃうとやりたくなること必至だが、見てみた方がいいよッ!!!
2014年6月1日、東京競馬場では国内最高峰のレース「日本ダービー」が行なわれる。3歳馬のチャンピオンを決める同レースはすべてのホースマンたちの憧れであり、ファンも熱狂する “競馬の祭典” だ。
それだけに主催の日本中央競馬会も気合いを入れるのだが、81回目の「日本ダービー」を前に人気ゲーム『戦国無双』とのコラボを実施。なんと武将で名馬にまたがってレースができるゲームをインターネット上で公開しているぞ!
日本だけでなく、海外でも大人気の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズ。なんと、その実写版「Street Fighter:Assassin’s Fist」をアメリカのネットワーク会社が制作。2014年5月23日よりネット上で公開されるのだ。
「あのゲームのアクションを実写版で再現したらどうなるの?」と気になるところだが、現在Webでそのトレーラー動画を確認できる。そして、評判がかなりいい!! Youtubeの「STREET FIGHTER: Assassin’s Fist TRAILER!」でチェックしてみよう!
4月26日から、『にゃんこ大戦争』の初TVCMがオンエアされている。Google社の選ぶ2013年Google Playストア「ベストネコゲーム」を受賞し、800万ダウンロードを達成した人気の無料アプリゲーム。各界著名人にファンの多いことでも知られるが、にゃんとっ!
同CMに出演しているのは、演歌界の大御所・小林幸子さんなのであるっ!!! 巨大なツルの衣装を着て歌う小林さんと『にゃんこ大戦争』……なんなんだ!? にゃんこ系脱力ゲームと小林さんのギャップ感、やべええええ(笑)。
2014年でゲームボーイは誕生より25年!! 初代ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス……ゲームボーイは2004年の「ニンテンドーDS」と「PSP」の登場まで常に携帯ゲーム機を引っ張ってきた存在だ。
それだけに、一度が遊んだことがあるという人も多いだろう。それは海外でも同じ! そこで、今回は海外サイトが選ぶ「ゲームボーイの最高傑作」のうちトップ10を紹介したい。あなたが好きだったタイトルは含まれているだろうか?
2010年にモノリスソフトが開発し、任天堂から発売されたRPG『ゼノブレイド』。重厚で壮大なストーリーが「近年まれに見る傑作」と評価され、特に海外で絶賛を受けたタイトルであることでも知られている。
そんな『ゼノブレイド』を高画質でプレイしたい! ファンなら一度は思った願いを少しだけ叶えてくれた動画が話題になっている。その動画のタイトルは「Xenoblade Chronicles (Wii) What Could A HD Version Look Like?」。同作のグラフィックを高画質版にしたものなのだが、これがめちゃくちゃ美しい。シリーズ全てをこのクオリティでリメイクしてほしいくらいなのだ!!
誰もが小学生の頃に、思い出すのも恥ずかしい遊びをしていたに違いない。遊びならまだしも、先生のことを「お母さん」と呼んでしまったり、お辞儀と同時にランドセルの中身をぶちまけたり、恥ずかしい失敗をしたことだって多々あるはずだ。そんな懐かしさ全開のアプリが存在した!
「泣ける育成ゲーム『小学生あるある』」は見ているだけで楽しい、育成収集ゲームである。あまりの懐かしさに、本当に涙が出そうになる(泣)。
2014年1月、中国が家庭用ゲーム機の販売禁止措置を一部解除すると報じられて話題となった。中国では青少年に悪影響を与えるとして、2000年からゲーム機の販売が禁止されていたのだ。
解禁を受け、マイクロソフトは現地企業と提携し、上海自由貿易特区にゲーム会社を設立すると発表。そして、いま、日本のゲーム会社 カプコン が中国市場に本格参入と噂されている。それに伴い、中国企業によるカプコンの買収や投資がありうるのではないか、と注目されているのだ。
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。
そんなファイプロの生みの親、ゲームデザイナーの増田雅人さんが、2014年3月29日に亡くなっていたことが親族のツイートによって明らかとなった。48歳の若さだった。今回のあるある50は、そんなファイプロの神に捧げたいと思う。
インターネットは現代人の生活にとって欠かせないものである。知りたいことを検索したり、SNSで友だちとつながったり、ホントいろいろな使い方ができて便利っすなぁ~。オンラインゲームもそのひとつで、仕事を終えて自宅に帰り、オンラインゲームを楽しむ人も多いのではないだろうか。
動画共有サイト「You Tube」で、『ダブルライフ~ おまえダレ? ~』が公開されている。昼間はまじめに働き家に帰れば幸せな家庭を持つ好青年、しかしもうひとつの顔はとあるネットゲームのヘビーユーザーという「あー君」を追うドキュメンタリー風動画。このあー君、ネットヲタクなのは間違いないが、めちゃめちゃポジティブなんっすよ(笑)。このポジティブさ、いいっすねぇ~。
最新のゲーム機はさておいて、ファミコン、PCエンジン、スーパーファミコン……と、これまで数々のゲームマシンが日本のゲーム史を作ってきた。だが、だが、だがしかし! 絶対に忘れてはならないのがメガドラこと、セガの「メガドライブ」である。
心の底から、一直線に、それはもう「信者」と呼ばれても恥ずかしくないほどに “メガドライブを愛した者” は、誰がなんと言おうと誇り高き『メガドライバー』である。今回お送りする「あるある50」は、そんな同志・メガドライバーに捧げたい。
心理戦ゲームと言えば『人狼ゲーム』。今や個人で楽しむゲームの枠にとどまらず、ニコニコ動画ではプロ棋士による人狼のゲーム実況が回を重ねて行われたり、テレビ番組や舞台、はては映画化など、今や「知らない人の方が少ないのでは?」というほどの人気ぶりだ。
最近では「人狼ゲームを新卒採用選考に導入する」いったニュースも出るなど、もはや国民的ゲームと言える勢いだが、なんと今度は『人狼ゲーム』を題材にした小説『人狼ゲーム ~人事の悪夢~』(1200円 / 大和書房)が登場した。
ファミコン育ちの熟年ゲーマーに朗報! いや若年ゲーマーにも朗報だ。1986年にシリーズ第一弾『熱血硬派くにおくん』が発売されて以来、約30年の時を経た「くにおくん」シリーズに、新作が登場することは判明した。
ニンテンドー3DS用ソフトとして今春発売開始するという。これは古くからのファンにとっては楽しみなところ。気になるタイトルは『熱血魔法物語』、やはりくにおくんだけに「熱血」は外せない。だが、それに続く言葉が気になる。魔法? ま、ま、魔法だと? しかもくにおくんは「クーニーヴァルフォード」という名前になってるじゃないか。何だよクーニーって、硬派じゃなかったのかよ!?
3月17日、記者はいつもどおり渋谷の街を歩いていた。いつもどおりの忠犬ハチ公、いつもどおりのスクランブル交差点、いつもどおりの渋谷PARCO……って、えええええ!
渋谷PARCOの前で、とんでもない戦いが勃発していたのである。『DRAGON BALL Z』の孫悟空と『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィが、理由は分からないが戦っていたのである。ぜんぜん違う作品のキャラクターなのに、そんなことってあるのか!? ってか、どっちも強すぎなのに決着つくのか!?