誰にでも、こっぱずかしい歴史というものがある。それが表現者ならば、「こっぱずかしい作品」というものになる。たしかに自分で作ったが、遠い昔に作ったが、長い年月が経った今、あらためて見てみると……は、は、は、はずかP(ピー)!! ……という、いわば黒歴史的な作品だ。
そう、たとえば、今回ご紹介するマンガ作品のように。
誰にでも、こっぱずかしい歴史というものがある。それが表現者ならば、「こっぱずかしい作品」というものになる。たしかに自分で作ったが、遠い昔に作ったが、長い年月が経った今、あらためて見てみると……は、は、は、はずかP(ピー)!! ……という、いわば黒歴史的な作品だ。
そう、たとえば、今回ご紹介するマンガ作品のように。
iPhoneアプリには魅力的なゲームが山ほどある。「iPhoneのくせして家庭用ゲーム機……いや、それ以上じゃないか!」というレベルのハイクオリティなゲームも山ほどある。手のひらにゲーセン。しかもスマホで。めっちゃスゴい! そんな時代だ。
だが。ゲーム内で「さらにお金がかかるよ」的な仕組みがチラリと見えてしまうと、私(筆者)は一気に萎えてしまう。最後までゲームを味わうには、結局いくらかかるんだ。怖いよ。おそろしい。だったら最初から有料で売ってよ。多少高くてもいいからさ! ……と思ってしまうのだ。
眠くなるほど退屈なゲームは山ほどある。だが、ここまで退屈なゲームは珍しい。その名も「WAITING IN LINE 3D」。直訳するなら「行列3D」であり、その名の通り “行列で待つだけ” のゲームなのだが、本当に眠くなるほど退屈なのだ。
パソコンのブラウザでプレイ可能、もちろん無料なので、一度くらいは行列体験してみるのも一興だ。
現在じょじょに話題を呼んでいる、PS Vitaで登場する、ペーパークラフトに命を吹き込んだような暖かみのある世界が舞台となるアクション・アドベンチャーゲームといえば、「Tearaway ~はがれた世界の大冒険~」だ!
Tearawayでは、従来のゲームのように、プレイヤーは主人公のキャラクターを操るだけでなく、PS Vitaの背面タッチパッド機能を活かして、自分の指がゲームの中の地面を突き破って敵を攻撃したり、タッチパネルでゲーム中のものを動かしたりすることができる。
遠い昔に「ゲーム命! ゲームして生活できればそれでいい! ゲームの世界で生活できれば、もう何もいらないんだっ!!」と思ったことのある人も多いのではないだろうか。遠い昔どころか、今現在進行中で、そう思っている人もいるかも知れない。
いずれにしても、そう思った時に重要なのは “環境” である。ゲーマーでよかった、ゲーマーで幸せだったと思えるような環境=部屋づくりだ。ということで今回ご紹介したいのは、史上最強の「ゲーマー部屋」をイメージした漫画である。
かつ目せよ! PlayStation3の専用ソフト『真・三國無双7 with 猛将伝』の発売を記念して、ローソンから作品とコラボした中華まんが関東エリア限定で発売開始となった。二者のコラボは、前作(真・三國無双7)でも行われた。だが、さらなるユニークな企画を期待したゲームファンから「どうした! その程度か!」との声があって、踏み込んだ企画として中華まんの開発を行ったのかもしれない。
まるで武の頂が見えるような、「無双」と刻印されたピリ辛麻婆肉まんは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食らってやるぜ! いざ、武を競わん!! 邪魔立ていたすと 容赦せぬ!
世界中で大人気のゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。プレイしたことがない人のために説明すると2人のひげを生やしたオッサン兄弟が、とらわれたお姫様奪還のために、カメを踏み、火の玉や人食い植物をよけながら敵に立ち向かうアクションゲームだ!
そのカメを踏み、火の玉や人食い植物をよけながら敵に立ち向かうオッサンが現実世界に現れたら……そんな夢を叶えてくれる動画がアップされているぞ! その様子は動画「Super Mario Brothers Parkour [In Real Life]」で確認だ。
今も昔も、秋葉原には「よくビラとかを配ってるロード」がある。何本かあるうち、もっとも激戦区なのは、ガード下にある『KFC秋葉原店』から『AKIBAカルチャーズZONE』へと抜ける道であろう。勝手に「ビラロード」と名づけたい。
そんなビラロードは今、「メイドの格好をしたビラ配りのお姉ちゃんたち」がシメている。だが、かつて、この道には、いろいろなビラ配りが存在していた。なかでも、ひときわ異彩を放っていたのが……今回ご紹介するマンガに登場する「マハーポーシャのビラ配り」だ。
マイクロソフトの次世代ゲーム機『XboxOne』がついに本日(2013年11月22日)発売開始となった。すでに11月15日にはSONYの次世代ゲーム機『PlayStation4』(PS4)が発売され、いま現在も品切れ状態が続いている。
ということは、XboxOne もすぐに完売するのだろうか? PS4の発売時、米ニューヨーク マンハッタンのゲームショップには100人以上の行列ができていた。今回の XboxOne も予約をしないと買えないと思っていたが、予約をしていなくても行列に並ぶことなく購入できることが判明した。
よく「トイレを見れば、その国がわかる」と言われるが、「ゲーセンを見れば、その国がわかる」のである。何が流行っているのかはもちろん、どんな筐体なのか、どんなシステムなのか、どんな客層なのか、どのように……と、ゲーセンから得られる情報は数多い。
ということで今回ご紹介したいのは、モロに発展途上中だった2003年頃のカンボジア・プノンペンのゲーセンを描いたマンガである。
その昔、秋葉原には、一部のマニアから「露天兄貴」と呼ばれるお兄さんがいた。基本的には週末にしか現れない。路上に机を出し、「in1(インワン)」という特殊なファミコンカセットを販売していた。みんな兄貴が好きだった。でも、今はもう、いない。
売っているブツは法的にアレだが、露天兄貴はコアなゲームファンに対して優しかった。アキバの兄貴、それが通称「露天兄貴」だった。ということで今回は、そんな露天兄貴との思い出をマンガにした作品を紹介したい。
広々とした公園や競技場には、よく立派な野外彫刻が設置されている。平和をイメージしたものや、現代的で奇抜なデザインなど形はさまざまだが、野外彫刻を見て「不快だ」と思うことはほとんどないだろう。
だが、韓国南西部の光州(クァンジュ)市に設置が予定されている彫刻は、設置前から市民の大ひんしゅくを買っているという。韓国の報道によると、その野外彫刻は暗くて、不気味で、地獄まで連想させるとか……。そんなに評判が悪い彫刻って、一体どんな形をしているの!?
世界中で発売が待たれる次世代家庭用ゲーム機 PlayStation4 (PS4)。日本での発売は2014年2月22日だが、北米版はそれに先駆け2013年11月15日に発売予定だ。
だが、もうすでにPS4をフライングゲットした猛者(もさ)が存在するらしい! その開封する様子が動画に収められているのだが、ファンは待ちに待ったPS4ゲットで大歓喜!! その興奮ぶりは、なんと所有しているXboxを投げ捨てちゃうくらいなのだ!!
本当はスッゲー面白いのに、世間的には全く流行っていないゲーム作品は数多い。たとえば……近未来スポーツゲーム『スピードボール』シリーズもそのひとつ。様々なハードでリリースされたが、最も手軽に遊べたタイトルは、メガドライブ版の『スピードボール2』であろう。
使うボタンはただ1つ。シンプルなルールに、圧倒的なスピード感。そして感じる未来感と金属感。破天荒なゲーム展開……と、非の打ち所のない名作だ(断言)。どんなゲームなのかは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できる!
「ポケットステーション」(PocketStation:以下、ポケステ)をご存じだろうか? かれこれ10年以上も前になる。1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントが発売した、PlayStationと連携する小型携帯ゲーム機である。
2002年に生産が終了し、ほとんどの人が忘れ去ってしまったのではないだろうか。知らないという人も結構いると思う。それなのにソニーは、なぜか今さらポケステに関する重大発表があると言いだしているのだ。わざわざドキュメンタリー風の映像まで用意して。おい! ソニー!! 大丈夫か? 何をやろうとしてんだよッ!?
世界中でシリーズ累計2億3500万本以上も売れているというゲーム『ポケットモンスター』。ストーリーは作品によって少しずつ違うが、基本のシステムは主人公が仲間にしたポケモンにバトルをさせ、どんどん新しいポケモンを捕まえていくというものだ。
もし、そのバトルをポケモン視点で見てみたら? YouTubeにピカチュウ目線のポケモンバトル動画が公開されたのだが、これがスゴイ! 意外に激しく、あまりにも健気に戦う姿に胸がキュンキュンすると話題になっている。
最近ブログを活発に活用している歌舞伎役者の市川海老蔵さん。かなり積極的に投稿を行っており、日に10件も記事を投稿している。凛々しい佇まいとは裏腹にお茶目な内容が人気を博しているようだ。
そんななか海老蔵さんはかねてからゲームに興味があったようで、2013年10月24日に次のように投稿し、あの人気ゲームに参戦したことを報告している。しかし合わせて買った攻略本が違うようなのだが……。
ゲームが好きで好きでしょうがなくて、ゲームをするためにゲーセン(ゲームセンター)に通いまくっていた根っからのゲーマーならば、おそらく誰もがこう思ったに違いない。「ゲーセンのゲームを家で遊びたい」と。
ゲーセンのゲームが家庭用ゲーム機に完全移植されることも珍しくはない。ネット時代の今ならば、ゲーセンのゲームをパソコンで遊ぶことは技術的には可能である。でも……違う違う、そうじゃない。今回ご紹介するマンガのように、「ゲーセンそのまんま」を家でプレイしたいのだ!
日本では、2014年2月22日発売予定のプレイステーション4(PS4)。2013年10月5日より予約を開始していたが、ソニー公式サイトや量販店での取り扱いはわずか数分で終了。瞬殺状態だった。
予約できずに、涙をのんだ人もいたかもしれない。だが、諦めるのはまだ早いぞ!! AmazonでPS4の予約が再開しているのだーーッ!! 逃してしまった人は急げ!! Amazonで予約可能な商品は以下のとおり。