「ガジェット」カテゴリーの記事 (53ページ目)

VRの可能性ハンパねぇ! ジャミロクワイの『Virtual Insanity』をヴァーチャル・リアリティ上の楽器で演奏してみたっていう動画

1990年代に一世を風靡した英ロンドン出身のバンド「ジャミロクワイ」。同バンドの楽曲のなかでも、圧倒的な人気と知名度を誇るナンバーが『Virtual Insanity(ヴァーチャル・インサニティ)』だ。

そんな有名曲を、なんとヴァーチャル・リアリティ上の楽器で演奏するアーティストが現れた。ちなみにダジャレを言いたいだけではないのであしからず……。それでは、動画「“Virtual Insanity” Performed in Virtual Reality (Jamiroquai Cover)」でどんなサウンドなのかをチェックしてみよう。

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【Xperia Ear Duo】ソニーが発表した “耳をふさがない” ワイヤレスイヤホンの動画がこちらです / 周囲の音を聞きながら音楽が楽しめてスポーツもOKっぽいぞ!

ソニーから超画期的なオーディオアイテムが登場した。2018年4月21日に発売されるその商品の名前は『Xperia Ear Duo(XEA20)』。周囲の音を聞きながら音楽や会話を楽しめるワイヤレスイヤホンだ。

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これやりたい! サイバー空間ライトセーバー斬りまくりVRリズムゲーム『Beat Saber』がメチャ楽しそう!!

2018年3月29日よりPlayStation VRが値下げされ、盛り上がりをみせているVRゲーム市場。続々と新作がリリースされているところをみると、ユーザーの数はより一層増えることが予想される。

そんななか、今回は数あるタイトルの中でもひときわ話題となっているVR専用ゲームを紹介したい。その名は『Beat Saber(ビートセイバー)』。サイバーな世界観と爽快なアクションが印象的なリズムゲームだ

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【シンクロ率100%】1372体ものロボットが同時にダンスを踊ってギネス記録を更新

ロボットに関する話題が絶えない昨今。技術の発展に伴い、さまざまな記録が更新され続けているが、またしてもビックリするような世界記録が生まれた。ジャンルは「同時にダンスを踊ったロボットの数」である。

2017年8月に樹立された記録は1069体だったが、果たして今回は何体なのか……? ギネスが公開した動画「Most robots dancing simultaneously! – Guinness World Records」とともに内容を見ていこう。

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AIの学習能力やべえ! シューティングゲームの『ギャラガ』をプレイさせた結果 → 凡人レベルから達人に覚醒

近年、AI(人工知能)は急速な進化を遂げている。スマホをはじめとする電子機器に搭載されるのは当たり前。日本流行語大賞でも関連ワードがノミネートするなど、今や現代人にとって身近な存在となった。

AIといっても種類はさまざまだが、今回はゲームを自力で攻略していくAIをご覧に入れたい。挑戦するタイトルは、ナムコの名作シューティング『ギャラガ』だ。果たしてAIはどんな反応を見せるのだろうか……。

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【激レア車】超ゴツい&ゴージャスな2億3000万円の自動車「Karlmann King」が話題

しかし、めちゃめちゃゴツいな……。うぉっ、値段も尋常じゃないぞ……。なんのことかって? 海外で話題になっている “あるクルマ” のことである。

そのクルマの名は『カールマン・キング(Karlmann King)』。ボディーのゴツさもさることながら、内装のデザイン、装備、安全性能など、あらゆる点にこだわった至極の一台だ。

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【DJ必見】世界初 “ターンテーブルだけ” のフルオーケストラ演奏がスゴい! メンバーは世界屈指の30名

CDが売れなくなっている一方で、人気が再燃しているのがレコードだ。そしてそんなレコードに欠かせないターンテーブル(プレーヤー)のなかで、世界中のDJから “伝説の名機” と言われているのが、Technics(テクニクス)の『SL-1200』シリーズである。

2010年に一度は販売停止するも、2016年に復活した同シリーズ。それから約2年……テクニクスの親会社であるパナソニックは、「音楽と出会う」感動を再び体験してもらいたいという思いから、世界初の『SL-1200』シリーズによるフルオーケストラ演奏動画を公開した。そこには、DJたちがテクニックを駆使して生み出した驚きのサウンドが収録されていた。

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カップヌードルが『上司から逃げられるマグカップ』を発明 → ガチで欲しがる人続出「割りと本気でほしい」「是非商品化して欲しい!」

上司うっぜー! 同じ空間にいるだけで気を使うのに、説教なんて始めた日には目も当てられない。大体、説教する時は呼び方で分かるんだよな。ちょっと高圧的な雰囲気を出してくるあの感じ。マジ逃げてぇー!

そんな時に、ちょっとした野暮用があればそれを言い訳に逃げられるかも。現在、カップヌードルがTwitterに投稿した『上司から逃げられるマグカップ』が話題になっている。これガチで欲しィィィイイイ!

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【待ってた】『Amazon Echo』一般販売を開始! ネット注文なら期間限定で割引適用 / 量販店でも4月3日から購入可能に

アレクサぁーーーっ!」という声が日本のあちらこちらで聞こえてくるもしれない。なぜなら、これまで招待制(抽選)で販売されていたスマートスピーカー『Amazon Echo』シリーズの一般販売がついに開始されたからだ。

しかも、Amazonのサイトで購入すると期間限定で割引となるうえ、家電量販店でも取扱が開始されるというから注目せずにはいられない!!

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【検証】超音波でワインを熟成できる「Sonic Decanter」を買ってみた! 本当に味が変わるのか500円のワインで試した結果

安いものだと数百円から、高いものだと100万円以上もするワイン。やや乱暴に書くと、ワインは「熟成」することで味や香りが変わるお酒だ。ただ、熟成するにはある程度の時間が必要になるし、そういったワインは値段も張る。熟成ワインを飲むのも楽ではないのである。

そこへ登場したのが、超音波によってワインを熟成できるという夢のマシン『Sonic Decanter(ソニック・デキャンタ)』だ。なんとこの機械、若いワインでもたった20分で熟成したヴィンテージのような味と香りになるのだとか。マジかよ! それが本当なら革命だろ!! というわけで、実際に買って試してみたぞ。

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【動画】最先端の2足歩行ロボと4足歩行ロボは無音の部屋で楽しげに踊り始めた。まるでお互いを意識しているかのように

助け合いながら行動する犬型ロボットや、恐るべき精度でバスケットのシュートを決めるヒト型ロボットが登場し、注目を集めているロボットの世界。その目覚ましい進化にはいつも感心させられるばかりだ。

そんななか、2体の奇妙なロボットがダンスを踊る様子が公開された。プロダンサーのロボットダンスのようにキレッキレの動き……とは程遠いが、ぜひ動画『Robot playdate』でそのシュールな姿をご覧いただきたい。

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【超パワフル】ヤマハの電動バイク『TY−E』がどんな場所でもスイスイ登ってマジすげぇ!

様々な特徴を持つ乗り物が登場している昨今。最近では、大型バイクのエンジンを積んだホンダの芝刈り機や、スーパーバイク「ハヤブサ」のエンジンを積んだトヨタ・スターレットなど、バイクのエンジンを積んだパワフルなカスタムカーが話題となったばかりだ。

見たこともない性能を持った乗り物には驚かされるばかりだが、今度はバイク本体の方も注目を浴びているのでご紹介しておきたい。ヤマハが開発した電動バイクは超パワフル! どんな急な坂道も「キュィィイイイーーーン!!」と爆走してしまうゾ。

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【100均検証】こんなセキュリティカメラが100円で買えるとは…! 単3電池2本で1.5秒間隔ライト点滅機能付き!! 「防犯用ダミーカメラ」

実はなにげに、有名どころの大手100円ショップチェーンではない地域密着型の独立系100円ショップ、通称「インディー系100円ショップ」が好きだったりする。どんなものが売っているのか未知数なぶん、ワクワクとドキドキが止まらないからだ。

そして今日も、近所のインディー系100円ショップを偵察していたところ……発見! 驚くベきセキュリティグッズを大発見!! 存在自体は知っていたが、まさか100円で買える時代が到来するとは……!!

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動きが超リアルな「魚型ロボット」現る / しかも操縦機はスーファミのコントローラー

有名な高性能ロボットといえば、ホンダの2脚歩行ロボット「ASIMO」や、ボストン・ダイナミクスの4脚歩行ロボット「SpotMini」などが挙げられる。いずれも生き物のようにスムーズに歩く姿が印象的だが……

今回は2脚でも4脚でもない、ちょっと変わったロボットをご紹介したい。いったいどんなロボットかというと、まるで生き物のように動く魚型ロボットである! それではさっそく、そのリアルな泳ぎを動画でご覧いただこう。

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世界最速を叩き出した「ホンダの芝刈り機」がさらにパワーアップ! 時速200キロも夢じゃないかも!!

クルマやバイクのほか、飛行機やボートなど、さまざまな乗り物を開発している「ホンダ」。つい先日も、先進技術を盛り込んだ超キャワワな電気自動車のリリース時期を発表して注目を集めたばかりだが、またしてもちょっと変わった乗り物の製作を明らかにした。

今度はなんと芝刈り機! 『Mean Mower(イカした芝刈り機)』との名前がつけられた同機は超爆速で走るらしいが、一体どんな風に仕上がっているのだろうか。

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【Alexaァ!】スマートスピーカー『Amazon Echo』を使い始めた結果 → ラジオ体操が最高すぎ!

一人暮らしの私だが、Amazonのスマートスピーカー『Amazon Echo Dot』を使い始めてからというもの、「アレクサぁ! ちょっと、アレクサぁ〜っ!!」と、だいぶ賑やかな感じになっている。アレクサというのは、スピーカーの中に住んでいる人工知能、Alexa(アレクサ)さんのこと。声から察するに、女性であろう。

このスピーカーで何ができるのかというと、たとえば「アレクサぁ! 今何時?」と声に出して彼女に聞けば、「はい。今は午前9時45分です」と答えてくれたり、天気を教えてくれたり、音楽を鳴らしてくれたり、アラームを鳴らしてくれたり……いろいろだ。その中でも、私が最も気に入っているのが「ラジオ体操」である。

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【100均検証】ダイソーの「ブックスタンド」を折り曲げたら「マックブックスタンド」になりました!

私は根っからのMacユーザー。起動音が「ティーン♪」だった漢字トーク時代からのマカーであり、Macの雑誌『Mac Fan(マイナビ出版)』でマンガを連載していたほどのマカーであり、現在使っているマシンは「MacBook Pro」であるのだが、クソすぎるキーボードの調子が本格的にイカレてきたため、急きょ対策を講じた次第。

文字が入力できなきゃ仕事にならんので、まず用意したのはUSBのキーボード。あとはマウスを購入した。ところが、絶望的に画面が遠い。ポジション的に使いにくい。Macの位置さえなんとかすれば、このピンチは乗り越えられる……。ということで!

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まるで実写! CGで描かれたデジタル人間「Siren(サイレン)」がリアルすぎてヤバい

簡単にヴァーチャルリアリティーが体験できるVR専用ゴーグルが発売されたり、バーチャルYouTuberなるものがネットで人気を博している現代。今やデジタル映像技術の進化は待ったなしの状態だ。

そんななか、米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催されているゲーム開発者向けイベント「GDC 2018」で、また驚くべき映像が公開された。その映像に登場するキャラクターの名は『Siren(サイレン)』。超リアルな最新デジタルヒューマンだ。

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提供:ぺんてる株式会社

【検証】ふつうのシャープペンと「3倍書けるシャープペン」で絵を描き比べてみた結果

シャープペンを使って執筆しているとき、突然「ポキッ」と芯が折れると、萎えると同時に心も折れる。ノリにノッてる「超集中状態」ほど萎え度は高く、超高速でハイウェイを爆走していたのに突然パンク……くらいの精神的ダメージを食らう。だが!

この世には、不思議なほど芯が折れないシャープペンシルがあるらしい。しかも、ふつうのシャープペンの「3倍」もワンノックで書けてしまうのだという。なんでだよ!? ほんとかよ!? ということで実際に、ベテランの漫画家に試してもらった。

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ピタゴラ装置よりもスゴいかも! ハンドスピナーを使った「からくり装置」の動画がずっと見ていられるくらい楽しい

2017年に大流行したおもちゃ「ハンドスピナー(別名:フィジェットスピナー)」。爆発的なブームは去ったものの、2018年に入ってからも話題になることがある。ミネベアミツミと三菱プレシジョンの共同開発したものが、連続回転時間でギネス世界記録に認定されたのも記憶に新しい。

それだけにまだまだ楽しめる要素がありそうだが、現在1本の興味深い動画が注目を浴びている。ハンドスピナーを多数使用して作られた “からくり装置” が作動すると、小さな玉が仕掛けによってゴールへと導かれて行く。これ、ピタゴラ装置よりもスゴいかも!

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