先日、ZOZOの社長退任を発表した前澤友作さん。退任会見では、宇宙渡航への意欲を見せた。民間人初の「月旅行」は2023年の予定。さらに、会見によると、それよりも前に宇宙に行く予定があるという。
庶民では想像すらできないスケールの大きい話だが、そんな我々でも前澤氏より先に成層圏を突破できるかもしれない。そう、スターバックスの『Touch The Pen』ならね。
先日、ZOZOの社長退任を発表した前澤友作さん。退任会見では、宇宙渡航への意欲を見せた。民間人初の「月旅行」は2023年の予定。さらに、会見によると、それよりも前に宇宙に行く予定があるという。
庶民では想像すらできないスケールの大きい話だが、そんな我々でも前澤氏より先に成層圏を突破できるかもしれない。そう、スターバックスの『Touch The Pen』ならね。
私ごとで恐縮だが、私(佐藤)はブサイクである。かれこれ45年のキャリアを培っている。生まれてこの方、「イケメン」という属性とは距離をとってきた。40代も後半に差し掛かろうというある日、私は思い立って “イケメン属性” と和解することを思い立った。
最新テクノロジーで何とかなるんじゃないか? iPhoneに不可能はないんじゃないのか? そう思い、先日購入したiPhone11 Proのポートレートモードで、変顔撮影に挑むことにした。もしかして、イケメンに写るんじゃないの? だってiPhoneだもん。
「ロケットニュース24を愛読する女子」のことを『ロケットギャル』という。その話は誰から聞いたんだったっけ? ……もしかすると私が自分で作った言葉かもしれないが、まぁいい。ロケットギャルだった私はロケットニュース好きが高じてロケットニュースのライターになった。そこまではよかったのだが、自分が今ひとつロケットニュースっぽさを出せていないことに若干焦っているのである。
いよいよ明日(2019年9月20日)iPhone11が発売となる……ことには、正直そんなに関心がない。しかし『iPhone行列記事』は当サイトの伝統的人気シリーズだ。今年も発売3日前からソフトバンク銀座店前にて、佐藤記者を中心に行列が継続中である。
問題は私がそこでいかに新人として爪痕を残せるか……その一点に尽きる。発売まで27時間と迫った本日(19日)早朝7時。覚悟と野心を胸に秘め、私は銀座の地へと降り立ったのだった。
スマホ1つあればカメラは十分。最新機種がリリースされるたびにそう思ってしまう時もあるが、やはりちゃんとしたカメラを構えて撮るのはいいものだ。身が引き締まるというか、写真1枚を丁寧に撮ろうとする自分がいる。
ただ、個人的にはそこで1つ問題が浮上する訳で……贅沢かもしれないが、写真に加えて動画も同時に撮りたいのだ。そしてワンオペとなるとこれまた問題があって、1人で2台を操ると視点が安定しない。どうにかならないかなぁ〜できれば安い値段で何とかしたいなぁ〜そう思いつつネットサーフィンしたところ、あった! あった! ありました!
ユニクロが、いつの間にか便利そうな自動採寸サービスを始めている。それをひとことで言うと、スマホのカメラで全身写真をパッと撮って数十秒待てば自分のサイズがドン! ……って感じ。名前を「MySize CAMERA」(マイサイズカメラ)という。
2019年9月9日からサービスを開始しており、ユニクロのアプリ内で利用できる。これで問題なく採寸できたら、ネットで買い物をするときにも便利なのだが……! それより何よりも私が気になったのは、ユニクロはどこまでの事態を想定しているのかということ。もっと具体的に言うならば……
無駄にテンションの高い、アヤシげなテレビショッピングなどで売られる定番商品。サッと拭くだけで汚れが嘘のように落ちるクリーナーとか、なんでもかんでも嘘のようにくっつけてしまうガムテープとか、1度は見た覚えがあるだろう。
「卵を置いて座っても割れないクッション」もまた、その手の定番の一つだと思う。ぶっちゃけ似たようなものは、もう何年も前から似たようなアピール方法で売られ続けている気がする。見るたびに「どうせ嘘やろ」と思ってきたが、先日類似品をAmazonで発見。面白そうなのでCMのごとく卵を敷いて座ってみたぞ!
人(人形)が乗っているオモチャが好きだ。たとえばミニ四駆でも、ドライバーが乗っている初期型の車種……ホーネットとかブーメランとかファルコンとか……を好んで買っていた。なぜなら感情移入できるから٩( ‘ω’ )و
そんな私がアマゾンでトイドローンを検索していたところ、なんと人が乗っているドローンを発見! たしかに空飛ぶスケボーみたいな「エアーボード」に乗っている!! しかも「パラグライダー」としても遊べるらしい。なにそれスゴイ、楽しそう! さっそく買って遊んでみた〜!!
少女漫画のレジェンドと言えば? 様々な意見があると思うが、「花の24年組」のひとり竹宮惠子先生を挙げる人も少なくないはず! かつて “単調で少年漫画ほど価値がない” とされた少女漫画に革命を起こした作家のひとりであろう。
そんな竹宮先生の代表作のひとつ『地球(テラ)へ…』が、とんでもないことになっている。Kindle版が1冊11円! 全巻買っても33円になっているのだ!
2019年5月、ネット上で話題になったシヤチハタの『迷惑行為防止スタンプ』をご存じだろうか? 当時、Twitterで漫画「痴漢されたら安全ピンで撃退するように勧められた話」が話題になっており「それくらいしてもイイと思う」「冤罪だったらどうするの?」……などと賛否が寄せられた。
その流れで「安全ピンではなくスタンプでどうにかならないか?」との提案を受けて、シヤチハタが開発を進めていたのが『迷惑行為防止スタンプ』である。2019年8月27日、約3カ月の時を経てその『迷惑行為防止スタンプ』がようやくテスト販売まで至ったが、結論からいうと用意した500個が即日完売したという。
いつからだろう。やたらとダイソーが「うんち推し」になったのは。ちょっと大きめのダイソーに行くと、けっこうな確率でうんちコーナーがあったりする。さらに「売れています!」とも書いてある。売れてるんか!!
しかし、そんな華やかなうんちコーナーではなく、普通のオモチャコーナーの、さらに大人の目線からでは届かないくらいの低い位置に……
言いたくはないが、言わざるを得ない。「喝」と。喝も喝で大喝(おおかつ)だ。今回の私は張本勲(はりもといさお)ばりの喝男(かつお)である。
まず最初に、これだけは書いておきたい。
もしもダイソーに、防滴なので浴室でも使える「Bluetoothスピーカー(1)」と、その新作「Bluetoothスピーカー2」が並んで売っていたら、迷うことなく旧作の「1」を購入すべし! 「2」を選んだら間違いなくガッカリする。その理由は以下の通りだ。
「これはワークマンを超えたんじゃないか……?」
セミが鳴りやまぬ8月の暑い日、佐川急便のお兄さんが我が家のインターホンを鳴らした。何を注文したのかまったく思い出せない私は、とりあえずサインをして、受け取った荷物をしげしげと見つめる。
その大きな紙袋に記された「DECATHLON」という表記が記憶を刺激した。……ああ、思い出した。デカトロンのリュックを注文したんだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もスマホがアツアツになっているかな? お兄さんのスマホは気付くととんでもない熱を発しているから、夏はカバーから外してプレイしたりしてるよ。直射日光もなるべく避けたいところだよね!
それはさておき、先日読者の方からこんなお便りが寄せられた。「P.K.サンジュンさんのように長時間プレイするときにもっていると良いグッズがあれば知りたいです」と。うーむ、使うものはほとんどのトレーナーと変わらないと思うが、それでも私なりのこだわりはあるっちゃーある。
私は今、エアコンを切った部屋でこれを書いている。暑さ対策として身につけているのは、Amazonで買った小型扇風機のみ。「扇風機を身につける」なんて変な言い方だと思うかもしれないが、これはそういう商品なのだ。
ベルトとかに引っかけられるようになっていて、スイッチを押すと風がファーーー。シャツの中に風が通って気持ちいい……と思ったのは最初の3分だけだった。やっぱり暑い。この部屋は暑い。しかし商品の検証のために、もう少し頑張らねば。クソっ。
日本における電気加熱式たばこの市場は、相変わらず「アイコス」(フィリップ・モリス・ジャパン)が優勢で、JTが「プルームテック」で猛追している格好だ。JTに先駆けて参入した「グロー」(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)も善戦しているものの、ここのところビックニュースはなく、ネオスティックの品ぞろえを拡充するにとどまっていた。
そんななか、グローが2019年8月19日に、これまでにないモデルを発売する。それは、初のリキッドを使用した低加熱式となる「グロー センス」だ。メディア向けにサンプルが提供されたので、ひと足先にその吸いごたえを確かめてみたぞ。
エアガンや水鉄砲など、子どもに限らず大人も楽しめるおもちゃ銃。使われる弾丸はBB弾やゴム弾、はたまた水だったりと様々だが、このたびなんとトイレットペーパーを弾丸にするおもちゃ銃を発見した。その名も「トイレットペーパーブラスター」である。
説明によると、水とトイレットペーパーを融合させて弾丸を精製するらしい。仰天のシステムではあるが、しかし「ビチョビチョのトイレットペーパー」ってこの世で最も爽快感から縁遠いものの1つではないだろうか。その銃は本当に楽しいのだろうか。逆に興味が湧いてきたので遊んでみることにした。
100円ショップで売られている「三脚」といったら、そりゃスマホ専用の小さい小さい「スマホ三脚」と決まっている。だが……ついに……ダイソーがその常識を破りおった! 売っていたのだ、デッカイのが! カメラもOKの「カメラ三脚4段」が売ってたのだ! ただし価格は……
500円!
そりゃそうだ。100円でこんなにちゃんとしたカメラ三脚が買えるわけない。でも500円。アリ。私、これまでいくつものカメラ三脚を買ってきたが、500円、十分に安いと思う。500円でコレならアリ! だって……
「ヘッドホンに1万円も出そうとしない分際で、「音質が1番いいのはどれ?」なんて生意気なことを聞いてすみませんでしたーーーーー!」
……そんな気持ちになったのは、私が音質最強ヘッドホンを探して、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電気を回っていたときのこと。なぜか? その理由は……。それぞれの店舗で「1万円以内で音質が最強のヘッドホンはどれ? 」と聞いたら、誰からも以下のようなことを言われたからである。