どんなに絵が上手な人でも「真円」だけは描けないと言われている。コンパスや円定規を使わないと難しいだろう。では、道具がないときに円を描きたくなったらどうすればいいのか? 絶望しかないのか?
という人類の悩みをサクっと解決してくれる動画を消化したい。「How to Draw a Perfect Circle Freehand」では、ペン1本で見事な円が描かれているぞ!
どんなに絵が上手な人でも「真円」だけは描けないと言われている。コンパスや円定規を使わないと難しいだろう。では、道具がないときに円を描きたくなったらどうすればいいのか? 絶望しかないのか?
という人類の悩みをサクっと解決してくれる動画を消化したい。「How to Draw a Perfect Circle Freehand」では、ペン1本で見事な円が描かれているぞ!
いつまで経ってもフィッシング詐欺の類いはなくなることがない。迷惑メール評論家のGO羽鳥が繰り返し注意を促しているように、この世から迷惑メールがなくなる日がくることはないのだろうか?
最近、新たに「Facebookなりすましメール」が記者(私)の元に届いたので紹介しよう。今回のメールはかなり日本語が片言なので簡単に見破ることができたのだが、毎回こうではないので皆さんも十分に注意してほしい。
海外旅行で意外と大事なのが、「どの空港を利用するか?」という問題。特に、到着する空港やトランジットで立ち寄る空港の環境は重要だ。もし、周囲の治安が悪い空港やサービスが悪い空港を選択してしまうと、下手したら旅の思い出が台無しになりかねない。
なるべくならば、快適・安全な空港だけを利用したいのものである。そこで役立つのが、これから紹介する世界の空港ランキング。最高の空港ベスト10&最悪な空港ワースト10だ。中には、「ここは刑務所だ」とコメントされた空港も……詳しくは以下をチェックしてみよう。
スタバにMacBook Airを持ちこんで、ドヤ顔で仕事をするドヤラーに朗報だ! 無料のコミックサービス「comico」を提供するNHN PlayArt がカフェ事業に参入し、2014年10月23日に東京・新宿にオフィスワーカー向けのカフェをオープンした。
ここはドヤラーのための天国といっても良いお店。電源・無線LANが完備されており、まさしくドヤルのに最適なドヤリングスペースではないだろうか。意識の高いドヤラーはここでドヤリングライフを満喫するべきだ!
従来のカプセルトイの概念を覆し、同じモノが出るほどその魅力がいかされるエポック社の「カプセルコレクション」。「折りたたみパイプ椅子」、「ショッピングカート」、「学校の机と椅子」など、これまでの発売商品はいずれも見事に作り込まれている。同じモノをたくさん集めるほど楽しめる、まさにカプセルトイ革命といって良いだろう。
その集めるカプセルコレクションのシリーズに、また新たな商品が登場することが判明! それは「映画館の椅子」である。これまた作り込みが秀逸で、椅子を横につないでいくと本当の映画館のように遊べるから素晴らしい! いち早く入手したので、ご紹介したいと思う。またスゴイものを作りやがって。小銭がいくらあっても足りないじゃないかッ!
毎年夏になると、ある男性ファッションブランドのキャッチコピーが話題になる。そのブランドとは「VICE FAIRY」だ。同社の通販サイトでは、浴衣の売り文句に夏にふさわしくないような文言を使い、独自の世界観を表現しているのだ。まるでビジュアル系バンドの曲の歌詞のような鋭い言葉は、カッコいい! の一言に尽きる。
そんな同ブランドは、浴衣だけでなくほかの商品にまで、この切れ味鋭いキャッチコピーを採用していることが判明した。アンダーウェアの商品紹介ページを見ると、それが下着であることを忘れるようなエッジの効いた売り文句が並んでいるのである。カ、カッコいい……、マジでシビれるッ!
美しく勝つ。それが私(筆者)のモットーだ。相手の攻撃はすべて受け止め、考えに考えた美しき必殺技で華麗に反撃! 9まで受け止め10で勝つ! 常に意表をついたパンチやキックを対戦相手には放っていきたいのだ。
ということで今回ご紹介したいのは、スマホの携帯メール宛(MMS)に届いた迷惑メールに美しく反撃するための、私の考えた2つの芸術的な必殺技である。使用するスマホは iPhoneシリーズが望ましい。
ディズニーランドに代表されるディズニーパークのサービスは世界で最高のおもてなしだと言われている。ビジネス本になるくらいで、とくに人と接する仕事をする人に参考になるという話である。
そんなお手本とされている「ディズニーのスタッフ=キャスト」は、一体どんなルール下で働いているのだろうか? 海外サイトにまとめられていたので紹介したい。
世の中には思いも寄らないアイディアで、社会問題を解決に向かわせる優れた人がいる。いわゆる逆転の発想だ。一筋縄では行かない難問もコレで解決! となれば良いのだが、最近ドイツで実行されたプロジェクトが物議をかもしている。
そのプロジェクトとは、アルコール依存者や麻薬常習者に街の美化に協力してもらうというもの。その報酬として賃金とビールを提供するということなのだが、これが問題になっているようだ。アルコール依存者にビールを提供して大丈夫なのか?
運転免許を持っているものの、普段車を運転することがない、いわゆるペーパードライバー。略してペードラだ。そんなペードラにありがちなことを、あるある55連発という形でお届けしたい。いつも車を運転しているドライバーのみなさんに、ペーパードライバーの気持ちが分かってもらえれば幸いである。
いつからコーヒーを日常的に飲み始めたかは覚えていないが、「気付けば1日1杯以上のペースでコーヒーを飲んでいる」という人は多いに違いない。かくいう私(筆者)もその一人。少なく見積もっても、1日3杯はコーヒーを飲んでいる。
そんな私が、『スタバコーヒーセミナー』なる教室があると耳にしたのはつい先日のこと。「コーヒーを楽しむコツをお話します。もっと身近にコーヒーを楽しみませんか?」という……。おもしろそう! というわけで、スタバコーヒーセミナーに参加してきたのでご報告したい。
押しも押されぬ国民的な人気を誇るゆるキャラの「ふなっしー」。最近は274兄弟であることが明らかとなり、56番目の弟「ふなごろー」をお披露目して、兄弟ともどもさらなる人気を得て行くのではないだろうか。
そんななか、さまざまなキャラクターの中華まんを手掛けているファミリーマートが、ついにふなっしーに手を出した! その名も「ふなっしーまん」である!! これはファンなら必ず食べたい一品であるに違いない。発売開始は2014年10月28日、限定100万食なので絶対に逃すななっしーッ!!
いつも腹を空かせた学生にとって、うまいものをたらふく食えるのはぜい沢である。学生街には、そんな腹ペコ学生の強い味方になってくれるお店が数多く存在するのだが、最近東京・高田馬場に、学生の胃袋を満たしてくれる素晴らしいお店がオープンした。
「レッドロック」は神戸で有名な肉バルである。2014年9月に関東初進出のお店が高田馬場にオープンしたのである。このお店はてんこ盛りのローストビーフ丼が評判で、実際に食べてみたところ、その見た目だけで幸せな気分になれる逸品であることが判明した。これぞ肉ーーーッ!! まったく肉々しい丼である。
今でこそ「オシャレな街」として認知されている中目黒。だがしかし、だがしかし! 昔は全然オシャレの「オ」の字も感じさせないような、バリバリの下町だったのである。私(筆者)の勝手な分析だと、オシャレになったのは今から約20年前から……だ。
ということで今回は、昔の中目黒はどんな街だったのかを知ってもらうために、今から35年くらい前から16年間、中目黒に住んでいた私(筆者)が感じていたナカメ感を、「オシャレな街になる前の中目黒あるある50連発」としてお伝えしたい。
その01:おもちゃ買うなら山口屋(やまぐちや)。
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カレンダーと言えば、アイドルだったりキュートなワンニャンなものが一般的だろう。だが、毎年世界中のネットユーザーの胸をアツくさせているのは「誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー」だ。そこでカッコよく「ウホカレ」と呼ぶことを提案する。
ロケットニュース24では、これまでに消防士やラグビー選手などのウホカレを取り上げてきたが、今回は誇り高きイギリスのカレンダーを紹介したい。
お約束どおりカッコイイ男性が素肌をさらしているのだが、その腰回りに注目だ!! なんと女子高生よろしくのチェックの膝丈スカートっぽいものに黒ソックスをはいているのだ。
10月も半ばに入り街はハロウィン商戦で活気づいている。そのうちすぐにクリスマスムード一色になるに違いない。そんななか不二家のクリスマスケーキに注目が集まっている。
不二家では早くもホームページに特集ページを用意して、クリスマスケーキの紹介をしているのだが、ネットユーザーの間でひとつの商品が話題を呼んでいるのだ。その商品ページを見ると、たしかに気を引く文言が掲載されている。これはなかなかファンタジックな文章ではないだろうか……。
人気のお店というのは、いつ行っても行列が途絶えることがない。少し空いたら行こうと思い、行列を離脱して再び店に戻るとさらに行列が長くなってしまったり、場合によっては食材の在庫が切れて営業を終了してしまうこともある。
東京・新橋にある「京鰹節つけ麺 愛宕」もそんなお店のひとつだ。昼時をすぎても行列が途絶えることがなく、油断すると15時の昼営業終了時間を迎える前に、店前に「準備中」の看板が出てしまう。どれだけ待ってもいいから、食べたい味というのは存在するのだ。愛宕に行くなら、多少待つことを苦にしてはいけない。
1990年代は『ビバリーヒルズ高校白書』、2000年代の『24 TWENTY FOUR』、そして第3次海外ドラマブームを巻き起こしたのが『ブレイキング・バッド』だ。
大作映画並みに予算をつぎ込んで派手なアクションやCGを駆使するドラマとは異なり、『ブレイキング・バッド』は完璧に練り上げられた脚本とキャラクターの魅力で、グイグイと視聴者をドラマの世界へ引き込んでいく。一度見出したら虜になってしまう、まさに全世界に衝撃を与えた最高傑作だ。
さて、“あの人は今” シリーズにするには本作はまだ記憶に新しいということで、今回は “素顔に迫る” というアプローチで、いぶし銀の魅力を発していたマイク役のジョナサン・バンクスにスポットライトを当ててみたいと思う。