蜂とネコ。さて、この両者が戦うと、どっちが勝つだろう? ネコの鋭い爪と、蜂の尖った毒針。うーん難しいなぁ……。しかし、話題となっている「蜂と戦ったニャンコの写真」を見れば一目瞭然だ!
さっそく画像を見てみると……うわあああああ! 思わず「ニャンコ、災難だったね!!」と言いたくなるような姿が堂々と激写されているのである。
蜂とネコ。さて、この両者が戦うと、どっちが勝つだろう? ネコの鋭い爪と、蜂の尖った毒針。うーん難しいなぁ……。しかし、話題となっている「蜂と戦ったニャンコの写真」を見れば一目瞭然だ!
さっそく画像を見てみると……うわあああああ! 思わず「ニャンコ、災難だったね!!」と言いたくなるような姿が堂々と激写されているのである。
nanaco・ポンタ・Tカード、はたまたWAONまで、今やコンビニやスーパー、その他商業施設で利用できるポイントカードは、数えきれない。きっと多くの人は財布の中に、何かしらのポイントカードが1枚や2枚入っているに違いない。
例えばコンビニに寄った際、レジではほぼ100%「ポイントカードはございますか?」と聞かれるが、ホリエモンこと堀江貴文さんは「本当にウザい。ウザすぎ」と感じているらしい。この発言にネット民からは、「わかる」といった意見や、「それくらいいいだろ」という意見が出ている。
最近コンビニ「ローソン」がローストビーフ丼の発売を開始した。ローストビーフ丼といえば、神戸発祥のレッドロックが有名なのだが、ここへ来て大手ファミレス「デニーズ」もローストビーフ丼界に殴り込みをかけてきた!
デニーズは2015年11月26日より「冬のごちそうフェア」を開始し、アンガス牛を使ったローストビーフ丼(1166円)の販売を開始。このメニュー、出汁がついており、ひつまぶし風に食べることもできるという。はたしてウマいのか?
焼肉、ハンバーグ、ビーフシチュー、肉じゃが……牛肉と言えばいろんな調理法があるけれど、そのポテンシャルを最も発揮できるのはステーキだろう。豪快な調理法で閉じ込められた牛肉のウマみ、ナイフで切ると覗く赤身にしたたる肉汁。想像しただけでよだれが出てしまう。
しかし、牛ステーキは高い。2000円台3000円台なんて当たり前だ。肉焼いてるだけじゃねぇかこんちくしょー! と思いながらも、鉄板の上でジュージュー音を鳴らす牛肉の魅力にはあらがいがたいものがある。上等なステーキを安く食いてぇー!! そんなあなたにご紹介したいのが、池袋『ゴッチーズビーフ』だ。
日に日に厳しさを増す寒さ。朝起きた時、いやに布団が恋しくなっていることに気付く。それもそのはず、暦はすでに12月。まごうことなき冬である。こんな季節はあったかいそばで暖を取る……のもいいが、あったかい部屋で冷やそばを食べるのもオツなものである。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、な、なんと! 現在話題のグルメガイド「ミシュラン」の1つ星店! ……で、修行していた主人が開いた店だ。その名も『あきば』。何を隠そうこの店は、秋葉原にあるのだァァアア!!!! ……うん、知ってた。
2015年も残すところあとわずか。年の瀬も迫り、いよいよ忘年会シーズンの到来である。この時期の男性は、普段は行かないキャバクラなどに、付き合いで足を運ぶ機会もあることだろう。
キャバクラに行けば、人間少しはモテたいという気持ちがあるもの。そこで今回は現役キャバクラ嬢3名に、「初対面でコイツ絶対にモテないな」と確信する男性客の特徴を、5つ挙げてもらったのでご紹介したい。
これから飲み会のシーズン。忘年会や新年会で、連日飲み会っていう人も多いはず。ちょっと変わった飲み会を開きたいという幹事さんに、ちょうどいい店がありまっせ。
その店とは東京・渋谷神南の魚民、モンテローザグループが運営する居酒屋。え? そんなもん当たり前やがなって? このお店はちょっと違う。ここはなんとタコパできるのだ。タコパ、つまりたこ焼きパーティー! 680円で90分食べ放題でんがなまんがな~!
納豆、梅干し、味噌、イナゴの佃煮……など、外国人が苦手な日本食は色々あるだろう。私たち日本人にとっては美味な食べ物でも、慣れない舌にはちと合わない。なら逆はどうか?
海外サイト Reddit に「日本人の皆さん、嫌いな西洋の食べ物はありますか?」との質問が投稿されたところ、色々な回答が寄せられたぞ! 日本人はどんな西洋の食べ物が苦手なのか、25の回答を選出してご紹介したい。
激安と言われる店は数あれど、服の安さでたんぽぽハウスに敵う店はないかもしれない。なにせ100円台や300円台の服がゴロゴロ売っている。それどころか中には80円や50円なんてモノまである始末。本当にここは服屋なのか? 値段だけ見ると完全に駄菓子屋だぞ。
ファッションブランドショップやセレクトショップを訪れ、店員さんに1万円でコーディネートしてもらう「1万円でコーディネートしてください」シリーズ。今回はたんぽぽハウス高田馬場店に来た。果たしてこの激安ショップだと、どんなコーディネートになるのか? オラ、ワクワクすっぞ!
キレ芸でお馴染みのカンニング竹山さん。彼がかねてからTwitterや自身の単独ライブで紹介していたお店がある。私(佐藤)はいつかそのお店に行きたいと思っていたのだが、最近になってようやくその願いを叶えることができた。
そのお店「水明亭」は、現在は取り壊されて更地になった東京国立競技場のすぐ近くにあるという。実際に行ってみると……。あれ? このお店、有料駐車場のなかにあるじゃないか。お店に入ると有名人のサインがズラリ! 多くの芸能人が認める美味しいお店と判明した!
海に落とした iPhone を拾い上げてくれたり、見事な顔芸で子供を楽しませたりと、頭がよく親切でユーモアも兼ね備えた生き物といえば、イルカだ!
この度、またまたお茶目なイルカが激撮され、話題となっている。それは、人間のお父ちゃんとお口で水かけ合戦を繰り広げるイルカ! どんな風に遊んだんだ? 動画『Dolphin Encounter』をチェックしてみよう!
2015年12月1日より、オンラインストア限定で発売開始となった、スターバックスの「ビッグロゴマグ」。大人の男性が抱えるレベルの大きさのこの商品。販売価格は8万6400円にもかかわらず、即日在庫切れとなってしまった。一体誰が買うんだよ!? とか言いながら、実は気になって買ってしまった……。
1日に注文したところ、なんと翌日には届いた! 届けられたダンボール箱を見ると……マジでデカい。これ、マグなのに液体を入れることができないらしい。しかし買った以上はスタバのコーヒーが飲みたい! ということで、東京・渋谷の駅前交差点にあるスタバに持って行って、「コーヒーください!」とお願いしてみた!
生命の起源である母なる海。その海が与えたもうた恵み……魚介類。四方が海に囲まれた日本において、寿司や刺身など独自の鮮魚料理が発展したのは必然だったのだろう。鮮魚は日本人の心である。
もちろん私(中澤)も魚に目がない。金さえあれば鮮魚を食べている。今回は、そんな私が大阪に住んでいる時によく行っていた地元民のみが知る究極の海鮮居酒屋をご紹介したい。その名も「岩山海」だ。ここの鮮魚ははっきり言って半端ない。北海道にも負けない鮮魚が大阪で食べられるぞ!
どうやら世間では「コーヒー浣腸」なるキーワードが流行っている? らしい。2015年12月2日16時頃、ツイッターでも「コーヒー浣腸」がトレンドワードとして上位に食い込んでいるから、もしかしたらこの冬、コーヒー浣腸が全国的なブームになる可能性すらある……これは見逃せない!
というわけで、時代を先取りし「どのコーヒーが最もコーヒー浣腸に向いているのか?」を体当たりレポートするぞ! これを読めば いざコーヒー浣腸ブームになっても、スマートに対応できるハズだ!!
日本各地で開催されている、様々なフェス。音楽フェスもあればアニメフェスもあり、ゲームフェスやラーメンフェスなどもある。だがしかし……。
その発想はなかった、というか成立するのかよ! とツッコまざるを得ない、斬新すぎるフェスの開催が決定したのでご紹介したい。それはなんと、日本の冬に欠かせない『こたつフェス』である! こたつ……フェスだと……? せ、先生! サッパリ意味が分かりません!!
凶悪犯罪では無いけれど、被害にあえば犯人に呪いをかけたくなるほど腹が立つのが「自転車の盗難」だ! “「策」には「策」を! 自転車にはツーロックを!” と『三国志』の周瑜(しゅうゆ)様が注意を呼びかけたように、厳重に鍵をかけないと盗まれてしまうことも多いのだとか。
なら、鍵がかかっていない自転車はどれくらい盗まれる危険があるのだろう? ということでこの度、ある団体が鍵のかかっていない自転車を街中に放置し、どれくらいで盗まれるか実験してみたんだって!
人間、衣食住は死ぬまでずっと必要なものだが、実は爪切りもかなり長い付き合いになる道具ではないか。ただ生きているだけで、どうやったって爪は伸びてくる。世の中には爪はいいから髪生えろ、という人も多くいるというのに……。
その割に、爪切りにこだわる人はそこまでいない気がする。なんとなく、爪切りなんてそこまで違いはないだろうという認識が、私(あひるねこ)にはあった。しかし、Amazonのネイル道具部門1位である「Nail clippers type 005」を試したところ、その認識を改める結果となったのでご報告したい。
「ダイエット」という文字を見ない日はないほど、ダイエットにあふれている現代社会。テレビも雑誌もダイエット、右も左もダイエット、今日も明日もダイエットだ。そして筆者も現在、短期集中型の急激なダイエットをしている人間の一人である。
動機については割愛するが、ダイエットを開始して約1週間。これまでに感じた様々な出来事を『ストイックなダイエットしてる人あるある40』と題してお届けしたい。