先日のこと。コストコに行っていつものように店内を回っていると、販売員の元気な声が聞こえた。「今しかない数量限定のペンネはいかがですか?」そう言われると弱い。売り文句にひかれながら、売り場にそっと近づいてみると……
そこで「幻のペンネ」と出会った。正式名称はレッドアルフレッドチキンペンネ(税込1380円)。1度では覚えきれないほどの長い名前だが、きちんと意味がある。幻と言われている理由と合わせて話をしたい。
先日のこと。コストコに行っていつものように店内を回っていると、販売員の元気な声が聞こえた。「今しかない数量限定のペンネはいかがですか?」そう言われると弱い。売り文句にひかれながら、売り場にそっと近づいてみると……
そこで「幻のペンネ」と出会った。正式名称はレッドアルフレッドチキンペンネ(税込1380円)。1度では覚えきれないほどの長い名前だが、きちんと意味がある。幻と言われている理由と合わせて話をしたい。
「インド定食 ターリー屋」というチェーンをご存知だろうか? 店舗が首都圏と大阪にしかないので知らない人だっているだろうが、早い話がインドカレーのチェーン店だ。
今回紹介したいのは、そのターリー屋で知ったインドカレーの裏技的食べ方。これがまた私にとっては「え?」って感じで、「教わらなければ一生こんな食べ方しなかったわ」というものであった。
これからハロウィンや忘年会・クリスマスに向けて、何かと人と集まって食事する機会が増えると思う。宅飲みでピザを頼むというパターンもあるだろう。そうなると、翌日にピザの空き箱をどうするかが問題になる。
資源ゴミと考えてそのままダンボールと一緒に捨てるという人もいるかもしれないけど、実はピザの空き箱はダンボールと一緒に出せないらしいのだ。
箱の捨て方について、ゴミ清掃員で芸人のマシンガンズ・滝沢秀一さんがTwitterでアドバイスを投稿している。それに従って実践したら、簡単でしかも超コンパクトにまとめることができたぞ!
本日10月28日は「群馬県民の日」。この日に限り、群馬県内にある遊び場や文化施設などが30カ所以上もタダで開放される。群馬県民はもちろん、他県民も無料で利用可能だ。大人も子どももバッチリ楽しめるスポットがいっぱいで超お得!
そこで今回は、群馬県民である筆者が人気の無料開放スポットをサクッとまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。一部群馬県民のみ無料の場所も記載しているので注意されたし!
ピーナッツ! 極寒にも負けずお送りしている「週刊デアゴスヌーピー」。今日も張り切って指先を酷使して参りましょう。ハロウィン、クリスマスという季節イベントを早々に完成させてしまった今、次に作るのはスキーのシーンである!
今号から新たに組み立てが始まるボックス「冬のシーン -スキー-」。名前から察するに、きっとピーナッツの仲間たちが楽しそうにスキーを滑る様子が再現されるに違いない。それではさっそく作業に入っていこう。デアゴスタート!
ヤマザキと言えばパン。私(中澤)は、黄色に赤いラインの入った看板を見るだけでパンが食べたくなる。ゆえに、小売店であるヤマザキショップも、いつも入る時はパンを食べる気満々の口になっているわけだが……
なんと、パンよりレコードの方が充実しているヤマザキショップがあるらしい。え! ヤマザキショップってレコード売っても良かったの!? イメージがかけ離れすぎているため、半信半疑でその店があるという東京都は日本橋の浜町に向かった。
小学生の頃から数学が苦手だった。
お恥ずかしい話だが、いい大人になった現在でも繰り上がりや繰り下がりのある計算は電卓を使わないとできないし、消費税に至っては計算式すら記憶から消し飛んでいる。
高校を卒業した時は「やっと数学から解放される!!」とまで思っていたのだが……いざ距離を置いてみると「ちょっとだけならまた勉強してみてもいいかな……」と思うようになってきた。
人間の思考って不思議なもんだなぁ。まあ、せっかくだし気が向いているうちにチャレンジしてみることにしよう。
近所のローソンをフラついていたら、かなり気になる商品を発見した。それがカンロの『味のしない? 飴』。
お値段は税込み189円。10月25日より始まった、メーカー7社による「ありそうであまりなかった商品」の “テスト品総選挙” というキャンペーンの一環らしい。
テスト中の他の商品も気になるが、やはり最強はこの飴だろう。ネタ商品的な雰囲気もあるし。さっそく試してみた結果、わりと真面目に流行ってほしい一品だった。
グルメ記事を書いていると、ごくたまに、ある種の無力感に襲われることがある。どう考えても美味しいとわかりきっているものを前にした時、「余計な言葉を並べる必要があるのか」と思ってしまう。言葉を並べるのが仕事なのだが、なかなか感情は制御しがたい。
例えば今回取り上げる、有名ラーメンチェーン「天下一品」の新商品、「こってり唐揚げ」についてもそうだ。この商品は従来の唐揚げメニューがリニューアルされたもので、なんと同店の代名詞である「こってりスープ」が配合されているらしい。
ネタバレすると、美味しかった。グルメ記事で早々にネタバレをかます人間は稀かもしれないが、少し考えればわかる通り、絶品だった。
自分が特にアンテナを張ってない情報もガンガン流れてくるTikTok。その中に気になるものがあったりして、守備範囲外の情報を得るのにちょうどよかったりする。興味のあることを深めるというより、思いもよらなかったものに出会う感じ。見るのが楽しい。
そんな私(中澤)のTikTokになんかポコポコするおもちゃが流れてきた。形は小さいポコポコがついたゴムみたいな素材の板で、動画ではそのポコポコを指で押してヘコませている。え? それだけ? これ楽しいの?
やめたやめた、もうやめたっ! オレはスーパーとかドラッグストアとかに売ってる「除湿剤」、もうやめたっ! だって、すぐに水がタプタプにたまるから!!
捨てるでしょ。買うでしょ。捨てるでしょ。買うでしょ……って、これ、物理的なサブスクではないかと! 死ぬまで続くサブスクではないかと! もう、オレは、そんな人生、嫌だっ! なので今日を境に卒業したっ!
ということでAmazonリサーチしていたところ、なんと『無電源(電源不要)の除湿機』なる便利なモノが存在することを知る。さっそく使ってみたところ、「え、もう!?」となったので情報共有しておきたい。
先日なんとなく甘いものが食べたくなり近所のセブンへ。甘けりゃ何でもよかったので、それが何なのかという認知すらおぼろげなレベルの無関心さで新商品らしいヤツを購入。
そして外に出て、近くの公園のベンチでスマホを弄りながらおもむろに食ったところ……うっめぇなこれ!! と格の違いを感じたのが、セブンの今年のハロウィン系パンプキンスイーツの1つ。
いきなりだが、まだ間に合うぞ! 何の話かって、ハロウィンである。仮装の準備がまだという方のために……今回はAmazonで最安 & 翌日配送のハロウィン仮装グッズを紹介したい。商品価格はなんと送料込みで399円。んで、最も早いお届け日は「明日」の商品だ。
しかも2セット入りなので友達や恋人と2人で仲良くコスプレすることが可能。商品説明によると「リアルすぎてドッキリします」「簡単に怖いコスプレできます」とのこと。ハロウィンの準備がまだの方はぜひ参考にしてみてほしい。399円の衣装はこれだァァアアアア!
世の中には様々な方向性を持つエナジードリンクが販売されている。
今回筆者が手に入れた『LOKITRICK(ロキトリック)』は、数あるエナドリの中でも遊び心に溢れた商品といえるだろう。なんていったって「お遊びはここからだ」と自称しちゃっているのだから。
そもそもの話、エナドリの言う「お遊び」ってどんなもんだ? どうやって味に落とし込んでいるんだ?? ってことで、お手並み拝見です!
おしゃれな部屋に憧れる元・汚部屋住人の私(御花畑マリコ)。断捨離本のとおりに部屋を片付けてはいるものの、ノーセンスかつ部屋が激せまの二重苦でおしゃれ部屋からはほど遠く「小ダサい部屋」どまり……。
おしゃれ部屋の住人でありデザイナーのT子ちゃんの指南の元、垢抜けた部屋を目指すことに。
前回、部屋の一番目立つ場所に余白を作ることを意識して少しマシになったものの、依然として部屋は小ダサい。T子ちゃんが次に目をつけたのは、本棚だったのだが……?
グルメサイトやオークションサイトは言うに及ばず「口コミ」はあらゆる情報サイトの重要な指針である。逆に売り上げや業績が「口コミはあまり関係ない」というビジネスの方が少数派ではなかろうか? ただ一言、口コミの与える影響は絶大だ。
その口コミがどこもやたら高いことで知られる業界が『不動産業界』である。なぜ不動産業界の口コミは異様に点数が高いのか? 今回はその理由の1つの「サクラ」「やらせ」問題に切り込んでいきたい。
誰しもが癒しを求める時代、スーパーやドラッグストアには多種多様な「バスボム」こと入浴剤が並ぶ。目的はもちろん美しい色や香り、ときには可愛らしい「おまけ」でバスタイムをゆったりと満喫するためだ。
ところが、あろうことか風呂がヘドロのようになる入浴剤を発見!
つい先日、「焼肉の和民」に久しぶりに行ってみた。前に利用したのが2020年の11月頃だから約2年ぶり。なんでも、最近は同チェーンの全店舗で食べ放題が始まったのだとか。
その食べ放題が2年前とは別モノと聞いたからには味わっておかねばなるまい──と思い訪れたのだが、実際は肉を食べているときよりもメニューを開いた瞬間の方が記憶に残るという結果になった。
私(佐藤)は毎年夏になるとTシャツを買いすぎてしまう悪癖がある。そのせいで、秋の衣替えにはまず着なくなったTシャツの処分から始まるのだが、当編集部にはまったくといっていいほど服を買わない後輩がいる。
彼の名は中澤星児。同じ服をローテーションで着ている彼のために、「服のタカハシ」で似合いそうなコーディネートを考えてプレゼントしてみた。その結果、服を買わない理由が判明。その考えが独特すぎてビビった!