突然だが、あなたは殺虫剤がない時にゴキブリが出たらどうするだろうか? ゴキブリ嫌いにとって絶体絶命なこの状況。以前、私(中澤)は食器用洗剤で駆除を試みたことがあるのだが、なかなか命中せず部屋中がぬるぬるになってしまった。なりふりかまわない中だったにしても、さすがにへこんだものである。
しかし、ゴキブリのプロに言わせると、殺虫剤がなくとももっと簡単にゴキブリを仕留める方法があるのだとか。なんなら、仕事以外は大体その方法で殺るというではないか。そのお手軽な駆除方法とは一体……?
突然だが、あなたは殺虫剤がない時にゴキブリが出たらどうするだろうか? ゴキブリ嫌いにとって絶体絶命なこの状況。以前、私(中澤)は食器用洗剤で駆除を試みたことがあるのだが、なかなか命中せず部屋中がぬるぬるになってしまった。なりふりかまわない中だったにしても、さすがにへこんだものである。
しかし、ゴキブリのプロに言わせると、殺虫剤がなくとももっと簡単にゴキブリを仕留める方法があるのだとか。なんなら、仕事以外は大体その方法で殺るというではないか。そのお手軽な駆除方法とは一体……?
先日、しまむらで女装コーデをしてみたが、今回はダイソーのコスメでメイクしてみたいと思う。
今年の夏に発売されたばかりのモイティフルという新ブランドのアイシャドウだ。キャッチコピーは「誰もが自分らしく、なりたい自分になれるように」なりたい自分……良い響き。変われる予感がする。
メイクは、自分を美しく見せたいという欲求からするもの。だから、男性も女性も関係ないと思うのが、私の持論。古来から、化粧は美しさや神秘的な力を得る方法にも使われてきた。ダイソーのコスメからどんな力をもらえるのか楽しみである。
何を食っても全部ウマい上に安いという庶民の理想郷「サイゼリヤ」。そんなサイゼだが、行くたびに「これ絶対人気無いやろ」と思っているメニューがいくつかある。
しかし相手はサイゼ。想像を超える美味さを有している可能性は否定できない。ということで、あえて不人気疑惑を感じているメニューだけ食べてみることに。
2022年10月22日の午前3時ごろに、オリオン座流星群の活動がピークを迎える。ということで、見ごろとなるのは21日の深夜から、22日の未明にかけて。
流星の輝きを妨げがちな月も、今回は下弦の月を18日に経てさらに細くなっている。午前2時過ぎが月の出(東京)だが、ほとんど影響は無いと言っていいだろう。
しかも今日は金曜日。夜更かししても問題なし! 流星群の観測にとって、かなりの好条件だ!
カフェカブミーティング in 青山への取材で東京にやってきた筆者。愛車のスーパーカブで都内をツーリングしてみようと思ったのだが……ひとつだけ大きな問題にぶち当たった。
それは、駐輪場が少なすぎること。ガチでマジで、バイクってどこに停めたらいいの? あと、あったとしても駐輪代えげつないぐらい高いな!?
そんな悩みを一撃で解決してくれたのが『都内オートバイ駐車場マップ』だ。超優秀アイテムなのだがコレ、無料でもらえる。
大事なことなのでもう一度言おう。都内のバイク駐輪場情報がほぼ全部載ったマップが、無料でもらえるぞ!!!!
「ボディペイントよりも手軽にタトゥーを楽しめる! リアル感バッチリのタトゥーTシャツ」とやらをAmazonで購入した。手軽にタトゥーを楽しみたい! と思ったことは1度もないのだが、シャツを着用してからタトゥーに目覚めることだってあるかもしれない。
ちなみにデザインは “落武者” をモチーフにした和柄を選んだ。んで先に言っておくと、これがめちゃめちゃリアル。着用した瞬間に悪人になれるうえに着心地も良いので、肌寒くなる季節にバリバリ活躍しそう。ただしギャンブル要素もあるみたいで……
おしゃれな部屋に憧れつつも、昔から片付けが死ぬほど苦手な私。
あれこれと片付け本を買いあさり、断捨離をして、どうにか汚部屋状態からは抜け出せた……ような気がする。最近はインテリアグッズも買ったりしてがんばっている。
なのに、どうしても部屋が小ダサくて散らかって見える。部屋が狭いこともあって、生活とオシャレの両立が難しすぎるのだ。
部屋の中にはお気に入りのもので溢れてるはず……なのに、生活感が溢れ出している。できることなら、編集長のGO羽鳥みたいに、自宅で記事用の撮影ができるようになりたい。
「100万円で買った古民家」の敷地内にある倒壊した物置小屋の解体作業を手伝ってくれているのがホービエン軍団(有限会社豊美園)であるが、そのリーダー的存在であるIMAZUさんのファッションから目が離せない。
ある時は細身のパンツ。ある時は太いニッカズボン(ニッカポッカ)……とはき分けてくるため、いつも「オシャレだなぁ〜」と感心していたのだが、ふと同僚のYoshioがIMAZUさんに素朴な疑問を投げかけた。
Yoshio「なんで太いズボンをはいているんですか?」
それに対するIMAZUさんの答えが、あまりにも予想外かつ衝撃的だったので軽くお伝えしたい。なお、あくまでもこれは個人の感想である。
ピーナッツ! 突然のシリーズ延長発表の衝撃さめやらぬまま、今日も元気に「週刊デアゴスヌーピー」をお届けしたい。ていうか元気でも出さなきゃ130号までテンション続かねーぞ! だから強制的に出すぞ! ピィィィィィナァァァァァァァァッツ!!
デアゴスティーニ軍曹のまさかの塩対応により、完全放置状態となっているスヌーピーとウッドストックとその仲間たち。さすがに今日は出番があると信じたいが、今の無敵軍曹なら何を仕掛けてきてもおかしくないだろう。各自、覚悟して作業に臨むべし!
2022年10月19日から、全国のマックにて販売が始まった「マックTHEチキン ガーリックペッパーの一撃」。
名称的にはチキンであることくらいしかわからないが、HPを見た感じ、ケンタの「カーネルクリスピー」のマック版みたいな。
お値段は2個入って230円。ケンタが1個240円なのに対し、この価格設定は偶然だろうか? これはもう比較するしかねぇ……ッ!!
「来年の話をすると鬼が笑う」とは言うが、文具好きにとって9月〜10月は手帳のシーズンである。
文具店でも書店でも、たくさんの種類の手帳が販売されている。なかでも個性があふれるのが、書店で売っているプロデュース系手帳ではなかろうか。
プロデュース系手帳は、「願いを叶える手帳」とか「お金に愛される手帳」のような、テーマにそってインフルエンサーや専門家などが企画した手帳……とでもいえばいいだろうか。だいたいビジネス系・恋愛系・スピリチュアル系に大別されていて、読み物ページなどもあるのが特徴だ。
そんな中で、異色ともいえる阿佐ヶ谷姉妹プロデュースの手帳が発売されていたのである!
驚くべきことに、ダイソーに洗濯機が売っていた。「洗濯板」ではなく洗濯機。それも300円(税込330円)で売られていた。対象年齢3歳以上の商品であるが、ちゃんと水を入れたら、電池式で「回る」のだという。
パッケージには「お化粧用のブラシ」を洗っているような写真が載っているが、せっかくの洗濯機だ。ちゃんとした衣類を洗ってみたい! とはいえ、ミニ。はたして、どんなものが洗えるのだろうか? 試してみた!!
コロナ禍で大いに勢力を拡大したデリバリー業界。それに伴い日本中に増えたのが、実店舗を持たない「ゴーストレストラン」。TVなどでも取り上げられて話題になったので、細かい説明は不要だろう。
まあ個人的にはウマけりゃなんでもいいけどな……なんて思いつつ、今日も出前館とウーバーイーツのアプリを眺めて晩飯をどうするか悩んでいたら、気づいてしまった。
おや? この かつ丼屋 の商品写真とうどん屋の商品写真、撮影スタイルが全く一緒じゃねぇかな? そういやこの豚丼屋の写真も……あっ、これゴーストレストランじゃねぇか!
日本を始め多くの国で水際対策が緩和され始めた昨今。コロナ前と同等とまでは言わないが、海外旅行へ出かける機会も増えて来たように思う。私、P.K.サンジュンは今年に入ってアメリカと韓国を訪れており、直近では台湾に出かける予定だ。
海外旅行へ出かける際、私は旅行予約サイト『エクスペディア(Expedia)』を利用しているのだが、想定外の罠にハマってしまったので注意喚起としてこの記事をお届けしよう。一言だけ言わせて欲しい……「だったら言ってよ!」と──。
三重県伊勢市の和菓子屋 赤福 が誇る、知名度も人気もぶっちぎりの名物 赤福餅。かつて都内では三重県まで行くか、運よく近所の百貨店なり何らかのイベントなりに出店していないと買えなかった。
それが変わったのが2020年。10月3日から通販が始まり、どこにいても食べられるように。こうしてより身近になった赤福餅だが、いつの間にか新作が登場。
有難いことに、こちらも2022年10月3日から通販で入手可能になっていたもよう。その名も「白餅黒餅」。まさか赤福が “赤” 要素の無い餅を出してくるとは……気になったので食べてみたぞ!
ロッテリアが一部店舗でちょい飲みをやっている。ご存知だろうか? 正確には「ロッテリア バル」というカッコイイ名称なのだが、まぁ実質ちょい飲みである。
ザックリ説明すると、プラス100円でセットのドリンクがビールやハイボール等に変わるというもの。飲み放題ではなく、ちょこっと飲みたい人向けのサービスだ。
前々からフワッと疑問なのだが「気圧で頭が痛い」「気圧でダルい」などと仰る方たちは、どのような過程を経て「頭痛の原因が気圧であること」に辿り着いたのだろうか? 私、P.K.サンジュン自身は気圧の影響をほぼ感じたことが無いため、素直に疑問である。
当然、これだけ多くの方が「気圧で……」と仰っているのだから、気圧は人体に影響を及ぼしているのだろう。ただ率直にこうも思うのだ……。「それって日本だけなのでは?」「もしかしたら他に原因があるのでは?」と──。
秋の女装用コーディネートを探してみた。向かった先はファッションセンターしまむらである。全国に多くの支店を持つファッションブランドの王道ともいえるお店だ。世代を問わずに流行を追いかけている服が販売されている。きっと性別の壁だって越えられるはずだ。
しまむらに行ってみてわかったのは、種類や数が多いこと。実際にじっくりとレディースファッションを眺めてみても、選ぶが基準が定まらずに、ウロウロと店内を見て回ることになってしまった。
そして30分後……。ナチュラルからガーリー系のものまである中で、目に留まったのは暖かそうなカーディガンだ。