人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。
今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。
人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。
今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。
ロシアの選手はんぱないって。PKはんぱないって。バク宙しながらめっちゃボール蹴るもん。そんなんできひんやん、普通……そんなんできる? 言っといてや、できるんやったら……。
そんなふうに思わずにはいられないゴールが、ロシアで生まれて世界をざわつかせている。その様子はロシアのナショナルチームのTwitterに投稿されているのだが、何度見てもヤバいものがある。『少林サッカー』かよ!
自分が貧困に陥ったら? ホームレスになったら? 貧困問題には「自己責任」という言葉が付きまといがちだが、一つの言葉で断ずるには、その背景・原因はあまりに複雑すぎると言われている。冒頭のような問いを自分に投げかけ、我が事として少しずつ解きほぐしていく必要があるだろう。
これからご紹介する「あるメッセージ」も、そんな視点から読んでみるといいかもしれない。家を失い、飢えにあえぐ自分が、このメッセージを目にしたらどれほど心打たれるだろうか、と。
Google って怖い。「検索してはいけない言葉」が存在したり、慣用句やことわざをヤバイ感じに翻訳してしまったり……というのもあるが、恐ろしい事態を実際に引き起こしてしまうからだ。
ある男性が Google ストリートビューを見ていたら、妻の浮気現場を発見。離婚へと発展してしまったというのだ。
客席からバナナが投げ込まれたり、差別的なヤジが飛んだり。サッカーの試合と人種差別問題は切っても切り離せない。Jリーグでも、浦和レッズサポーターが「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げて大きな問題となった。
イングランド・プレミアリーグのチェルシーも、人種差別を行うサポーターに頭を悩ませてきた。2017年9月にも、サポーターが対トッテナム戦前にユダヤ教徒への差別的なチャントを行ったと報じられている。
だがこの度、チェルシーが新たな対処法を打ち出したと英メディア『The Sun』が伝えた。人種差別的なサポーターをアウシュビッツ強制収容所へ送って教育させるというのである。
2018年5月、軽やかにジョギングする姿を披露した2足歩行ロボット『アトラス(Atlas)』。人間のような自然すぎる動作に驚きを隠せなかったことは以前の記事でお伝えしたが、そんなアトラスがさらにスゴい進化を遂げていた。
なんと、人間でも高度な身体能力が必要とされる “パルクール” をこなせるようになったというのだ。
えっ、そんな世界一もあるの? そう思うようなことでも、迷わず世界一の座を決めてしまうのが「ギネス世界記録」である。どこからともなく挑戦者が現れて記録更新するように、ギネスに限界はない──。
ということで紹介したいのが、頭突きでスイカ割りの世界記録を更新した動画だ。そんなの誰がやるんだよ……と思うかもしれないが、何はともあれスゴいの一言に尽きるのでご覧いただきたい。
スパ! やっぱ男ってのはよぅ、いつまでたってもトンガって(尖って)いたいもんだよな。特に戦士なんてのは丸くなったらおしまいよ。そんな男のトンガリ具合をアピるために、かつて日本でも「尖った靴」がブームになったらしいな。
正式名称は「ポインテッドトゥシューズ」っていうの? 詳しくは知らんけど、つま先が尖ってるうえに上向きに反っちゃってる系の革靴だ。わかる、わかるぞ、その気持ち。なぜならマサイの戦士だって、トンガリ系を意識するからだ。
こんちゅ〜う、すごいぜ! 少女の耳の中にアリが巣を作ったり、鼻血が止まらないと思ったら鼻の中にゴキブリが住んでいたり……虫さんたちはいろいろな方法で私たちを驚かせてくれる。この度も、ある家にできたハチの巣に、多くの人が度肝を抜かれているそうだ。
インドでサルがガチでバスを運転。なんだか出来の悪い早口言葉みたいな文章だが、現在ネット上で、そんなおサルの姿を収めた動画が人気を集めている。動画を見てみると……ヒエッ! マジでサルがバスを運転してる!?
毎年、この時期にお届けしている「最強パスポートランキング」。ビザなしで渡航可能な国が何カ国あるかでパスポートの格付けをした、グローバルなランキングである。
その2018年版が発表されたのでさっそくお届けしたいが、結果から言うと日本が190カ国で1位をゲットォォォオオオオオ! 初の頂点に立った。
バンクシーの作品が “自殺をした” と話題だ。2018年10月5日、オークションに出品されたバンクシーの絵『風船と少女』が約100万ポンド(約1億5000円)超で落札された直後に、額縁に内蔵されていたシュレッダーで裁断されたのだ。
バンクシー本人が遠隔操作を行なったと見られているが、この騒動によって作品の価値がさらに上昇するとも言われている。
そんな流れを見て「なら他のバンクシー作品もズタズタにすれば、値が上がるのでは?」と思った人もいた。美術専門家が「絶対にやめて」と警告したにもかかわらず、所有しているバンクシー作品をズタズタにする人が出現してしまったのだ……。
2018年10月6日をもって築地市場は営業を終了した。11日から豊洲新市場がオープンするが、何かとネズミが話題になっている。築地に住み着いていたネズミたちがエサを求めて一斉に移動し、銀座などの繁華街へ進出すると危惧されているのだ。
ネズミの大量発生は国内外を問わず懸念されている事項だが、世界有数のネズミ都市・ニューヨークで衝撃的な映像が激写されたのでご覧いただきたい。動画「New York Rat Bullies Cat out of the Way || ViralHog」には、1分弱にわたって黒猫と巨大ネズミの戦いが収録されている。
買って〜! 買って、買って、買って〜〜〜〜〜〜!!! オモチャ売り場やお菓子売り場で大泣きする子供。その場に遭遇したことがある人、あるいは、自分がまさにそんな子供だったという人も多いだろう。
だが子供だけでなく、親だって泣きたいのだ。ああ、他の人に迷惑がかかる、でも、泣き止ませるためだけに物を買い与えるのも良くなさそう……と葛藤に苛まれる。
Q&Aプラットフォーム『Quora』にも、そんな親からのお悩み相談がアップされている。様々な人がアドバイスを投稿しているが、ある「オモチャ屋の店主」からの答えが特に大きな注目を集めているのでご紹介したい。
どうやら最近、アライグマは物を洗うしぐさをするよりは、ビルに登る方が得意なようだ。というのも、以前にロケットニュースで「23階建ての高層ビルを登るアライグマが激写される」との記事を紹介したことがあったが、再びビルを登るアライグマが目撃されたという。
だが今回は登頂できずに、なんということか9階から落下! そして、その直後に起きたことに、アライグマを見守っていた野次馬から歓声が上がったという。一体何が起きたのだろうか。
今年、数え切れないくらい大谷翔平選手(エンゼルス)のニュースが流れた。シーズン途中、肘の故障から打者に専念したことで「二刀流」は見られなくなったが、それでも打者・大谷はこれ以上ないインパクトを残した。
打率.285、326打数93安打22本塁打。打線の中軸を任され、終盤では4番DHで起用されることも多かったが、MLB公式サイトもその活躍に舌を巻いている。そう、大谷選手の放ったホームラン22連発集が作られてしまったのである!
数ある配信サービスのなかでも、作品数とオリジナル・コンテンツの量がハンパないNetflixはダントツの人気を誇っている。これまでNetflixの海外ドラマシリーズをいくつか紹介してきたが、なかでも一番インパクトが強かったのが、ドキュメンタリー番組『殺人者への道』だ。
そのシーズン2の全米配信日が決定。日本でもリリースされることになったため、新シーズンの概要などを紹介しておきたい。(※本記事はシーズン1のネタばれを含むのでご注意を!)