ジャンボ! 今回は久しぶりのポテト通信だよ。行ってみたのは、リムルロード(limuru road)沿いにある「サファリ ボーリング グリーン レストラン(Safari Bowling Green Restaurant)」だ。
ちなみにGoogleのクチコミは558で、評価は4.1。こいつぁ期待できるのでは?
ジャンボ! 今回は久しぶりのポテト通信だよ。行ってみたのは、リムルロード(limuru road)沿いにある「サファリ ボーリング グリーン レストラン(Safari Bowling Green Restaurant)」だ。
ちなみにGoogleのクチコミは558で、評価は4.1。こいつぁ期待できるのでは?
イスラム教5柱のうちの1つ、「礼拝(サラート)」。全身を清め、決められた5つの時間帯に、全身を使って神様にお祈りを捧げる。
インドネシアの人口の大半を占めているイスラム教徒、僕もそのうちの1人だ。イスラム教に触れる機会があまり無い(であろう)日本の皆さんにも知ってもらいたく、今回はイスラム教徒がどのようにして礼拝しているのか紹介したい。
日本を恐怖のどん底に陥れた「ペヤング獄激辛やきそば」が誕生して、もうすぐ3年になろうとしている。現在でもドン・キホーテなどでは取り扱いがあるため、思いもよらぬ “ロングセラー商品” と言っていいだろう。
一方、世界は広くお隣・韓国には『閻魔大王ラーメン』なる激辛インスタントラーメンがあるらしい。聞けば「世界で最も辛いラーメン」だというが……? 果たして “真の激辛王” はどちらの商品なのだろうか?
現在、欧州やアジアが夢中になっているW杯。しかし、北朝鮮代表は予選を途中棄権しているし、ロシア代表に至ってはFIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)から追放されている。W杯中だからって油断できないぞ!!
世界は脅威に満ちている。もはや明日が来るかも分からない。不安になってきたので核シェルターに入ってみることにした。
海外通販サイトで「たまごがニョキニョキ出てくるマシーン」や「餃子包みマシーン」を買ったせいで、おすすめ商品のメールが毎日届くようになってしまった。最近は「これ誰が買うんだよ」とツッコまずにはいられないアイテムを確認するのが朝の日課となっている。
そして先日、ほぼほぼゴミみたいな商品の中にキラリと光るアイデア商品を発見。もしかしたら年末の大掃除に活躍するかも……というわけで、393円の「電子レンジ掃除機」を購入した。届いたのは “ブチギレている女性の人形” である。どう使うのかというと……
つい先日、社内チャットを開くと見知らぬ外国人からメッセージが届いていた。一瞬、ロケットニュース24の英語版サイト「SORA NEWS24」の記者からのメールかな……と思ったものの「こんにちは、はじめまして。お元気ですか?」という挨拶が迷惑メールっぽい。
名前を聞くと「ジェームズ・コンリー将軍」だという。とりあえずソラニュースに “将軍” を名乗る記者はいない。となると相手は詐欺師なのだろうか。
しかしなぜ社内チャットで……そんな奇跡と偶然から始まったオッサン同士の熱い友情物語、あまりにも衝撃的な結末まで一気にご覧いただきたい。
つい先日まで北アフリカのモロッコに滞在していた私は、最終日にムハンマド5世国際空港のあるカサブランカ市内のホテルを予約した。予約サイトのクチコミによると、値段の割に快適かつショッピングセンターが隣接していて、お土産を買うのに便利な人気ホテルらしい。
それは助かる。ショッピングセンターが隣だったら、お土産選びだけでなく食事にも困らないだろう。食を求めて得体の知れないお店に入るのも旅の醍醐味かもしれないが、帰国前日くらいは楽をしたい。なんならフードコートでもOKってことで……
結局ホテルにチェックイン後、フードコート内の日本食レストランで、うどんなのかラーメンなのか……とにかく看板を指差して「丼に入ったヌードル」を注文してみた。
日本時間2022年12月6日(火)の0時、ワールドカップ決勝トーナメント「日本 vs クロアチア」のホイッスルが鳴る。2大会連続のベスト16入りを果たした日本の前に立ちふさがるのは、前回大会2位の「クロアチア」だ。
ドイツとスペインを下したとはいえ、FIFAランキング的にはクロアチアの方が上。だがしかし、日本にも十分に勝機はあるハズ。サッカーファンとプロレスマニアが揃って「クロアチア戦の鍵を握る」と名指ししたのは「三笘 薫(みとま かおる)」選手である──。
2015年に「Shake Shack(シェイク シャック)」が上陸したことをきっかけに、当時ちょっとした “日本上陸ブーム” が起きた。「クロニックタコス」や「UMAMIバーガー」がそれに当たるが、あなたは『パイフェイス(Pie face)』をご存じだろうか?
店頭のポスターによれば「オーストラリア発祥のパイ専門店」だというが、いつから日本に来てたんだ……? 調べてみたところ、日本では有名な “あの企業” が運営する店舗だったのである。
5万円で海外旅行に行きたいか〜っ!!(おぉ〜っ!) ということで、激安連載「5万円海外旅行」シリーズの時間がやってまいりました。
航空券(あれば燃油サーチャージを含む)&宿&現地での移動費&メシ代&おみやげ代などを軍資金5万円のみで賄(まかな)い、海外旅行を満喫できるのかどうかを検証する当企画。
前回のタイ(バンコク)編に続き、今回の目的地は……シンガポール&マレーシア! なんと5万円で2カ国も満喫しようとする欲張り旅だ。
先に結論から書いてしまおう。5万円を持ってシンガポール&マレーシアに行ってきたら……
2022年11月20日に開幕したサッカーのカタールW杯。ABEMAで全試合視聴可能なこと、そして連日のように激闘に次ぐ激闘が繰り広げられているため、眠い目をこすりながら過ごしている人も多いのではないだろうか。
さて、カタールW杯は12月2日でグループステージの全試合が終了する。いよいよ一発勝負の決勝トーナメントが始まるワケだが、ここいらでちょっと一息。グループステージで生まれたスーパーゴールを振り返ってみよう。
今回お伝えするスーパーゴールは全部で5つ。あくまでも個人的なチョイスなので異論があったとしても温かい目で見ていただけると幸いだ。ってことで、さっそくどうぞ!
はたして日本は決勝トーナメントに進むことができるのか? 今夜のW杯スペイン戦はサッカーファン注目の大一番と言えるだろう。なんなら、普段サッカーを見ない私(中澤)も注目しているくらいだ。
しかしながら、私はサッカーがよく分からない。スペインが優勝候補の一角ということは知っているが、具体的な注目ポイントとか知っていた方が面白い気がする。そこで、スペイン戦の見どころを自称「PKの達人」に聞いてみたところヤバイことになった。
日本のトップブランドたる味の素の冷凍食品、実はヨーロッパの色んな国でも売られている。メインはもちろんギョウザ。そして同じくらいよく見かけるのが、日本には無い『黒い箱に入ったヤツ』だ。
黒い箱には『Yakiniku(ヤキニク)』『Teppanyaki(テッパンヤキ)』などといった、日本の料理名が記されている。しかし……不思議なことにプリントされた画像は、どう見ても『ヤキソバ』と『チャーハン』なのだ。この矛盾は一体何を意味しているのか?
番狂わせが続くカタールW杯。サウジアラビアがアルゼンチンを破り、日本がドイツに逆転勝利……さらにモロッコは優勝候補のベルギーを撃破した。ちなみにモロッコは1998年のフランス大会以来、24年ぶりのW杯勝利だという。おかげで街はお祭り騒ぎなのだとか。
そんなモロッコで「今、1番流行っている髪型」をオーダーしたらどうなるのだろうか。ってことで今回は、モロッコ最大の都市・カサブランカで見つけたローカルな床屋に突撃。最もイケてるモロッカンヘアスタイルにしてもらいましたァァアアアア!
国歌とは人々が奏でる国へのラブソングである、と言っても過言ではないだろう。願いや希望を歌詞に綴り、自分たちの話す言葉で愛する国について歌う。
そんな国歌を僕はYouTubeでほぼ毎日聞きまくってる(なぜ?)ので、今回は個人的に思う「素晴らしい国歌5選」を紹介したい。
愛煙家のみなさん、こんにちは、こんばんは。まだまだ紙巻きタバコのP.K.サンジュンです。周りからはちょいちょい「電子タバコにしないの?」と言われますが、普通に紙巻きタバコ売ってますしね。自分がしたくなったらする、ただそれだけの話です。というか、なんでそんなに勧めたいの?
それはさておき、私はつい先日「シンガポール」に遊びに行ってきました。みなさんは「シンガポールのタバコ事情」にどんなイメージがありますか? なんか「メッチャ厳しい!」って聞きませんか? 私は戦々恐々でシンガポールのチャンギ国際空港に降り立ったのです──。
日本人が麺を好むように、インドネシア人もまた麺を好んで食べる。インドネシアでは自国で採れる様々な香料やスパイスを駆使した豊富な麺料理があるのだ。日本人には是非とも食べてほしい。
そんなこんなで今回紹介していくのはインドネシア風ラーメン(的なもの?)「ミー パンシット(Mie Pangsit)」だ。ついでに、店に行って食べてみた感想も紹介していこうと思う。
オレオと言えば、言わずと知れた世界的クッキーブランドである。Wikipediaによれば「オレオ」は1912年の発売以来、アメリカ合衆国で最も売れてるクッキーなんだってさ! みんなもクッキーを分解して1枚ずつ食べたことあるよな?
そのオレオの派生形『ゴールデンオレオ』を発見したのは、つい先日訪れたシンガポールでのこと。ゴールデンオレオ──。何とも力強く神々しいネーミングではないか。だがその正体を知った私、P.K.サンジュンは……ひっそりと泣いた。
世紀の大番狂わせ──。サッカーW杯日本代表が初戦でドイツに2-1で勝利し、日本中が沸きに沸いている。すごいぞ、日本! とんでもないぞ、日本代表!! こいつは面白くなってきたぜェェェエエ! ……と言いたいところだが。
小学生の頃、サッカー部に所属していたにもかかわらず、全くサッカーに興味が無い私、P.K.サンジュンはそのスゴさがいまいちピンと来ない。そこで当サイトのメンバーたちに「W杯初戦で日本がドイツに勝利したことがどれほどの快挙なのか?」を様々なジャンルで例えてもらうことにした。
つい数カ月前と比較すると、都心部では多くの外国人観光客を見かけるようになった。最近はやや落ち着いたものの、円安の日本なんて外国人観光客からすれば最高だろう。インバウンドの恩恵が早く回って来ないかなー!
それはさておき、久しぶりに海外旅行へ出かける方も多いかと思うが、日本に帰国した際、入国手続きがスムーズになるのが『Visit Japan Web』である。先日シンガポールに出かけた記者が『Visit Japan Web』を使ってみた感想を以下でご報告しよう。