以前の記事でもご紹介したが、近年、台湾では女子高生の制服文化がアツい。台湾絵師によるイラスト集『制服至上』や、台湾全土500校以上が参戦した「制服総選挙」が行なわれているくらいだ。
そんななか、っぃに……ついに「本物の台湾制服美少女」の写真集が刊行されることになったらしい! いつか誰かがやってくれるがついにキターッ!! その名も『台湾可愛Taiwan Kawaii School Girl』であるッ!
以前の記事でもご紹介したが、近年、台湾では女子高生の制服文化がアツい。台湾絵師によるイラスト集『制服至上』や、台湾全土500校以上が参戦した「制服総選挙」が行なわれているくらいだ。
そんななか、っぃに……ついに「本物の台湾制服美少女」の写真集が刊行されることになったらしい! いつか誰かがやってくれるがついにキターッ!! その名も『台湾可愛Taiwan Kawaii School Girl』であるッ!
「絶対にやるな!」と言われると、不思議とやりたくなる……それが人間の心理だ。実際のところ、ちょこっと実践したところで大した問題にならないことはあるが、中にはやっちまうと本当にマズいものもある。その一つが、覚せい剤だろう。これだけは、本当に、本当に、ヤバい。
だけど、そう言われると「逆に好奇心が掻きたてられる」という人がいるかもしれない。そんな人に是非見て欲しい動画が、その名も「Kids, THIS Is What Happens When You Do Crystal Meth #SayNoToDrugs.」。
この動画には、覚せい剤の影響で錯乱してしまった女性の姿が収められている。見るとショックを受ける人もいるだろうが、本記事では、覚せい剤に対する注意喚起の意味を込めて紹介したい。
2014年も残りわずか、思い返せばいろいろなことがあったなぁ~。実り多き一年だったという人もいれば、今年の元旦にたてた目標をまだ達成できていない……なんて人もいるだろう。新年は気分良く迎えたいものである。
さて、新年と言えば、年賀状である。旧年中にお世話になった人に、一年分の「ありがとう」と「今年もよろしく!」の気持ちを込めて贈るのが年賀状だから、仕事関係の知人には贈った方がいいだろう。しかし、なかなか面倒だな~っと感じてしまう人もいるのでは。
そこで、年賀状を贈る「3つのビジネスメリット」について考えてみた。ビジネスパーソンは、もう「メンドくさい……」なんて言っていられない! 今すぐに年賀状を用意すべし!
ビジネスマンやOLにとって、昼食は慌しい日常の唯一の楽しみなのではないだろうか。できるだけ安い価格で、おいしいものを食べたいに違いない。しかし、お昼休憩は長時間ではない。どれだけ安くておいしくても、食べるまでに時間がかかるようでは敬遠せざるを得ない。
「安くてうまい」と「早い」はセットなのである。その三拍子を見事に満たす、老舗ステーキ店を紹介しよう。東京・新宿の『ステーキハウス そよかぜ』は、1969年(昭和44年)の創業以来ステーキ一筋。お昼の真っただ中でも、ランチステーキをオーダーすると秒速の勢いで出てくる! マジではええッ!!
とある日のこと。毎度北海道ネタを提供してくれる北海道在住の知人から、意味不明なご当地商品を教えてもらった。それが「ビタミンカステーラ」である。なんでも「北海道民、特におじいちゃんおばあちゃんは大好きなソウルフードですね」というではないか。
ビタミンとカステラ、いやカステーラだと……! ネーミングからは近未来チックな感じもするがお年寄りが好きなのか……これは気になる!! ということで、北海道民なら一度は口にしたことがあるという、ビタミンカステーラを実際に食べてみたのでご紹介したい!
最近日本の企業は、商品開発にトコトン力を入れている。特にコンビニに流通する商品では、今までにない斬新な発想で、誰もがアッと驚くようなアイディアを形にしている。
スナック菓子メーカーの湖池屋は、2014年12月22日に新商品を発売すると発表した。それが今までにない味のポテトチップスなのである。その味とは「みかん味」……。もう一度言おう、みかん味だ。みかん味のポテトチップスだ……。一体誰が思いついたのだろうか? 斬新なアイディアを追求した結果、ポテトチップスを飛躍する商品開発に至ったのではないだろうか。みかん味……。
普段通りの日常が続いていれば、めったに頭が混乱することはない。だが、いきなり襲いかかる “非日常” を目の当たりにした時、人の頭は混乱する。「チャーハンを食べていたら、中からゴキブリが出てきた!」なんてのも非日常。混乱どころか卒倒だ。
だがしかし……ゴキブリなんて大物ではなく、たった1本の「毛」だけでも、場合によっては非日常の世界に吸い込まれるパワーを持っている。あれは数カ月前の取材の時。場所は東京・中野駅の南口だった──。
もう季節は冬。ここ数日で急激に冷え込みが激しくなり、すでにコートを羽織っている人も少なくない。なかなか布団から抜け出せず、仕事に出かけるのも億劫(おっくう)になる。
そんなとき……アノ人の声を聞きたくないか? アノ人の元気な姿を見たくないか? 日本中を元気にするアノ人とは、もちろん松岡修造さんである。彼の存在は、天候にも影響しているとさえ言われるほど、いつも激アツな松岡さん。彼の公式ページを覗けば、いつでも励まし映像をチェックできるぞ!
プロレスをあまりよく知らない人は、レスラー同士の人間関係がよくわからないかもしれない。本気なのか? それともパフォーマンスなのか? 敵対している関係にあるレスラー同士はもちろんのこと、タッグを組んでいるレスラー同士でさえも、良好な関係を築けているかどうか…… 気になるところだ。
そんなレスラーの本音について、闘魂三銃士のひとりとして知られる蝶野正洋さんが激白した。蝶野さんは、コミュニケーションアプリ「LINE」のQ&Aサービス「LINE Q」において、レスラーの仲の良し悪しについて以下のように回答している。
2014年12月3日13時22分、H2Aロケット26号機に搭載された小惑星探査機「はやぶさ2」は、鹿児島種子島宇宙センターから無事に打ち上げられた。地球と火星の間にある小惑星「1999JU3」を目指し、遥か宇宙の旅に出た。
この打ち上げの模様は、JAXAの特設サイトやYouTube、Ustream、ニコニコ生放送などで中継配信されていた。打ち上げの様子もさることながら、視聴者から高い評価を受けていたのが……MCを担当した嶋根愛理さんの声だ。視聴者からは「素晴らしい人選」、「嶋根さんの声、カワイイ」など絶賛の声が相次いでいる。
一昔前に比べて、喫煙者の肩身がすっかり狭くなった。路上喫煙を条例で禁止しているところも多く、店内禁煙の飲食店も少なくない。きっと非喫煙者の方は、「タバコなんて、やめりゃいいのに」と思っているかもしれない。
それが簡単に止められないのだ! ということで今回は、「タバコを止めるにあたって、どのような変化が喫煙者に起きているか」を、お伝えしたいと思う。道のりはかなり険しいんだよ。本当に……。
今年デビューから25周年を迎えたベテランのロックバンド、人間椅子。25年前、あなたは何をしていただろうか? もしかしたら生まれていなかったという人もいるだろう。逆に考えてみて欲しい、今から25年後の自分がどんな活躍をしているか想像つくだろうか? おそらくほとんどの人がイメージできないはず。
それは人間椅子でも同じである。若き日の彼らが、25年後にもっとも脂が乗った状態で精力的に活動しているとは思っていなかったはずだ。その彼らが2014年12月3日に25周年記念のベストアルバム『現世は夢』をリリースする。この作品は過去の作品を集めて作られた、ただのベストではない。彼らの起源と未来を一度に垣間見ることができる集大成の作品だ。
すべてのカントリーマアマー(カントリーマアムを愛する人)に告ぐ! 不二家とローソンが、驚愕の商品を市場に解き放とうとしていることが判明した。これはまさにカントリーマアマーに対する挑戦であり、全カントリーマアマーは持てるすべてのカントリーマアム愛をもって、これを迎え撃たなければならない。
その商品とは、「飲むカントリーマアム」である。あのしっとりしとした食感が魅力のカントリーマアムなのに、ドリンクを作り出してしまったのだ。これがカントリーマアマーに対する挑戦でないとしたら、何と理解すべきか!? 己の持てるすべての愛をもって、この商品の発売日に備えるべし! 発売は2014年12月9日であるッ!!
冬の味覚、牡蠣(かき)。その昔、牡蠣で食中毒になったにも関わらず、4日後には牡蠣をむさぼったほど牡蠣好きな私(筆者)にとって、牡蠣は代わりを求められないオンリーワン食材であり、食物の頂点……つまり絶対王者である。
夏はチュルッとペットボトルで飲みたいくらいだし、知人には「もし私が死んだら鼻に牡蠣を詰めてくれ」とお願いもした。そんな牡蠣大好き人間の私が自信を持ってオススメしたい牡蠣料理がある。それは……東京は八丁堀『マイヨール』の冬季限定・牡蠣系スパゲティだ!!
2014年、世の中を騒がせたことのひとつに「記者会見」がある。佐村河内氏のゴーストライター騒動や、理研のSTAP細胞騒動、そして元兵庫県議員の野々村竜太郎氏が見せた号泣会見などなど。流行語大賞の選には漏れたが、今年を象徴する言葉のひとつに「記者会見」を入れても良いだろう。
そんな2014年を締めくくるように、エポック社がカプセルコレクションの12月の新商品に、スゴイ商品をぶっこんで来た。その商品とは「折りたたみパイプ椅子と長机とマイクセット」である! これマジかよ!? 自前のフィギュアで簡単に記者会見が開けるじゃねえかァアアアアアアアアアア!
「なんとなくいい雰囲気」の男性がいたとします。「なんとなくいい雰囲気」を定義づけるのは非常に難しいのですが、2人きりで食事に行ったり飲みに行ったり、思わせぶりな内容のLINEやメールを送り合ったり……などが該当すると思っていただければ結構です。さて、その「なんとなくいい雰囲気」の男性から、「お互いの友達を交えて飲もう!」という提案があった場合、あなたはどう感じますか?
デビュー33年を迎えたロックミュージシャンの布袋寅泰さんが、全国18カ所のジャパンツアーを終えた。アーティストとしてはもちろん、プロデュース業でも成功を収めている日本屈指のギタリストである。
布袋寅泰……。実は私(筆者)も大好きな時期があり、ライブに足を運んだこともある。ただ、ここ10年ほどは新曲も追わなくなってしまった。今なお会場に足を運ぶファンは彼の何に惹かれ続けているのか? そこで2014年11月下旬、NHKホールで行われたライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
湖池屋と言えば、ご存じスナック菓子等の製造・販売メーカーである。ポテトチップスやポリンキーなど、さまざまなスナック菓子を手掛けていることで有名だ。
それはさておき、なぜか湖池屋が『Killer Finger』というタイトルのホラームービーを制作してしまったらしい。な、なぜだ……なぜ湖池屋がホラームービーを!? しかも、それがなかなか本格派なのだ。どこに力を入れてるんだ、湖池屋よ。
以前の記事で、西武新宿線東村山駅の発車メロディが変更されることについてお伝えした。東村山といえば、コメディアンの志村けんさんの『東村山音頭』で有名になった街である。
その東村山音頭が、2014年12月1日から同駅の発車メロディとして期間限定で流れることになった。リアル志村世代の人たちの間では、「まさか駅員さんが、イッチョメ! イッチョメ! ワーオー!!」というのではないかと期待されたのだが、はたして発車メロディはどうなったのか!? ということで早速聞きに行ってみたぞ!