「国内」カテゴリーの記事 (850ページ目)

【目からウロコ】ガチで時間を短縮できるエコバックがマジ最強! 今後一切「袋詰め作業」は必要ナシ!

最近は、エコバック持参で買い物をする客をよく見るようになった。環境にも優しいし、持ちやすいし、耐久性も抜群だし、使い続ければ一石二鳥いや、一石三鳥かもしれない。

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【検証】かき氷シロップの味は全部一緒!? 「目隠し」+「鼻つまみ」で飲んでみたところ、本当に味がわからなくなった!

夏が来ると断然食べたくなるのが、かき氷である。そのかき氷について、最近ネット上である話題が注目を集めている。それは、かき氷のシロップについてだ。かき氷のシロップは種類を問わず原材料が同じで、着色料と香料の影響で味が違って感じるらしいのだ。

・目隠し+鼻つまみで同じ味に感じる?

ということは、目隠しをして鼻をつまめば、その影響がなくなるから全部同じ味に感じるのではないだろうか。そこで実際に目隠し + 鼻つまみでテイストテストを行ってみたぞ! その結果意外な事実が判明したッ!

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提供:LIXIL

【呼吸する壁】カビ予防にも最強!? LIXIL『エコカラット』の “湿度をコントロールするパワー” がスゴすぎる件

毎年のことだが、梅雨の時季は部屋の中がジメジメ~としてうっとうしい。湿気がこもって、蒸し暑くて、なんだかカビがはえたり悪臭が漂ってきたりしそうである。いや、見ないようにしているだけで、すでにカビがはえている可能性も……い、いやだぁ~!

だからといって、特に何かジメジメ対策をする気もない記者(私)だが、ある動画をみて呼吸する壁というものにかなり心をひかれた。それは、LIXILの建材『エコカラット』の動画。いったい何がスゴいのか、詳しく説明したいと思う。

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『秘密のケンミンSHOW』のみのもんたさんの様子が明らかにおかしい / 何もしゃべらず視聴者からは「置物」「空気」との声

最近テレビに出演する機会がめっきりと減った、みのもんたさん。久しくテレビで見ていないなと思ったら、2015年7月9日放送の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)に出演していた。一時は朝から晩まで何かしらの番組に出ていたみのさんも、今ではレギュラーはこの番組1本になっている。

そんなみのさんを、久しぶりにテレビで見たなと思ったら、みのさんほとんど喋らない。番組の進行は、同じく司会者の久本雅美さんが一手に引き受けている様子。あのキレッキレのトークはどこへ行ってしまったのか? みのさんの体調が気がかりである。

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「クリームシチューをご飯にかける問題」に一石を投じる!? 白カレーはカレーなのかシチューなのか?

「クリームシチューをご飯にかけるかかけないか問題」は、食のスペシャリストの意見により、決着を見た。レストラン「ロイヤルホスト」の統括料理長・西田光洋さんによると、「料理人としてはシチューをごはんにかけるのはあまり肯定できませんが、ご家庭でシチューとごはんを合わせる分には普通にアリだと思います」との見解を示した。

・白カレーはどう?

有吉弘行さんとマツコ・デラックスさんは番組のなかで、シチューと白ご飯は合わないとバッサリと斬り捨てたのだが、では白いカレーはどうだろうか? 見た目はシチュー、でも味はカレー。これはお2人にとってアリなの? ナシなの?

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【みんなはどう思う?】『音姫』で本当に “音” はかき消されているのか

「トイレを見れば、企業が見える」──。この20年で、日本におけるトイレ事情は大きく変わった。トイレの快適さが与える影響力の大きさを、私たちは知ったのだ。そして、そんな昨今の日本のトイレに欠かせない存在となったもの……それはトイレ用擬音装置、通称:音姫である。

用足しの際の音をかき消すこの「音姫」は、日本人の “恥じらい” と “察し” の文化ならではの発想に基づく、実に奥ゆかしい機能である。昔話『浦島太郎』の「乙姫様」を彷彿とするその名前も風流だ。しかし……!  “音” は本当にかき消されているのだろうか?

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【売り切れ必至】文久元年創業・東京屈指の「激ウマどら焼き」は大判よりも “小判” を選ぶべし! 人形町『清寿軒』

脈々と受け継がれる江戸文化の影響で、東京には美味しい和菓子屋さんが数多くある。例えばどら焼きなら、上野の『うさぎや』や浅草の『亀十』などが有名だが、忘れちゃいけないのが人形町の『清寿軒』だ。

文久元年(1861年)創業という、なんと150年以上の歴史を誇る老舗中の老舗で、名物はどら焼きの「小判」である。大切なことだからもう1度言おう。『清寿軒』のどら焼きには大判と小判があるが、マストで買うべきは「小判」なのだ。

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【動画あり】ラップを巻いて作ったミニスカートは「公然わいせつ罪になるのか?」おまわりさんに聞いてみた

以前の記事で、ふとした思いつきから「男性の秘密基地はどれくらいラップで巻けば見えなくなるのか?」 を検証した。結果としてはラップ2本で秘密基地は完全に見えなくなり、しかも偶然ではあるが、超クールな『未来型ミニスカート』が出来上がってしまった。

サイバーな雰囲気を漂わせつつ、ソリッド感あふれる仕上がりは、もしかしたらこの夏メチャメチャ流行るかもしれない……。その場合、万が一ラップ製のミニスカートを履いて逮捕される人が出たら責任重大だ! というわけで、おまわりさんに「ラップ製のミニスカートは公然わいせつ罪になるのか?」 と聞いてきたのでご報告するぞ!

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超参加したかった! 本日7月9日「全日本マイクケーブル8の字巻きコンテスト」が幕張メッセで開催されてたッ!!

マジかよ! 本日2015年7月9日に超面白そうなイベントが開催されていたことを今さら知った! どうでもいいイベントの案内とかわんさか来るのに、こういう大事なイベントのことはいち早く教えて欲しいのに、なぜ今まで知らなかったんだよ~ッ! 超参加したかったのに……。

・こだわりのケーブル巻き

私(佐藤)が参加したかったイベント、それは「第2回全日本マイクケーブル8の字巻きコンテスト」である!! バンド経験者やライブハウススタッフなら己のマイクケーブルの巻き方にこだわりを持っているはずである。長年培ったケーブル巻きを披露する、またとないチャンスだったのに! マジで参加したかったーーーッ!

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「蚊帳」はここまで進化した! 次世代の着る蚊帳『NETSMEN』が凄い / 商品名が無駄に仰々しいのもイイ

以前の記事で、「人型寝袋フリース」についてお伝えした。冬場に「布団から抜け出したくない!」と言う人の欲求を逆手にとったこの商品はネット上で大きな話題になったのだが、それに匹敵する夏場の衝撃商品が登場していたことが判明!

・着る蚊帳!

その名も『NETSMEN』である。冬の寝袋に対して、こちらは着る蚊帳! これを着れば、戸外でも蚊帳で身体を守ることができるという。しかも商品名が無駄に仰々しいんだが……。

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「あけくち」がわからない! 森永チョコボールの新商品『開かずのチョコボール』が地味にスゴイ件

最近はコラボ商品が続々と発売されている。メーカー各社は知恵を絞って、創意工夫を重ねていることが良くわかる。そんななか、森永製菓がかなり突飛なアイディアを人気商品に採用していたことが判明! その商品とは人気商品のチョコボールシリーズである。

2015年7月7日に発売された『開かずのチョコボール<チョコ × ココア>』はその名の通り、開け口がわからないようになっているのだ。食わせない気かよ、斬新すぎるだろ……。

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【超コスパ】肉汁あふれる極厚ローストビーフがドドンと2枚! しかもチキンとコーヒー付きで950円!! 東京・神保町『森のブッチャーズ』

神話の世界ほど遠い昔のこと。ある偉人は「人生は肉で始まり肉で終わる」と言った……かどうかはわからないが、要するに人生は肉だろ! ニクニクーー!! お肉大好きーーーッ!! 今回は筆者のように「とりえず肉を喰わせろ!」 という人に、ぜひオススメしたい超コスパ肉ランチをご紹介したい。

それは東京・神保町の「森のブッチャーズ」で食べられる『ローストビーフランチ』。極厚ローストビーフ2枚・チキン・ライス・スープ、さらにはテイクアウトOKのコーヒーまでついて、税込み950円という超コスパを誇る大満足な内容となっている。肉派の人は要チェックや!

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ユネスコの世界遺産委員会が7月5日、「明治日本の産業革命遺産」を全会一致で世界文化遺産に登録することを決定した。

喜ばしいことかと思いきや、日本の佐藤地ユネスコ大使が「1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島に人々などが意に反して厳しい環境下で労働を強いられた」と述べた。

また、その内容を英文で説明する際に『forced to work』と、強制労働があったと思われる文言を使用してしまったため、日本政府が「強制労働」を認めたと解釈されてしまうのでは? という懸念の声があがっているのだ。

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【ゲーム】無尽蔵にエガちゃんが増え続ける「江頭うじゃうじゃ」が不気味だけどクセになる!

独特の芸風で幅広い層から支持を得ている芸人、江頭2:50さん。そんな江頭さんは2015年7月1日に誕生日を迎えて50歳になった。それを記念して、遊べる本屋ヴィレッジ・ヴァンガードから「エガちゃん監修レトルトカレー」2種が8月より発売されることになっている。

同じく50歳を記念したのかどうかわからないのだが、エガちゃんのアプリが登場していたことがわかった。そのアプリ「江頭うじゃうじゃ 〜江頭2:50日本侵略計画の巻〜」(iOS)は、エガちゃんが無尽蔵に増えて日本を侵略するというゲームである。想像しただけで恐ろしい……。実際にプレイしてみたら地獄絵図のようだった!

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新発売のポテトチップス「これって? 大トロ味」を食べてみた / 俺はコレを大トロ味と呼びたくないッ!

大手スナック菓子メーカーのコイケヤは、2014年末からフルーツフレーバーのポテトチップスの販売を開始した。みかん味・桃味・バナナ味を次々と発売している。これらを同時に食べると、ミックスジュース味になるらしいのだが……。

・大トロ味?

それはさておき、これに対抗したのかどうか知らないが、カルビーも奇抜なフレーバー商品の発売を開始したことが判明。その味とは、「しょうゆ × アボカド × わさび これって? 大トロ味」である。ついに寿司ネタにまで範囲を広げてきたか……。もはやポテチ界は何でもアリだな……。

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【ご当地グルメ】別府冷麺の超人気店『六盛』に行ったら夏本番が待ち遠しくなるほど美味しかった

温泉の地として知られている大分県別府市は、年中を通して老若男女に人気のある観光スポットだ。観光ということは、もちろんご当地グルメの充実にも繋がるのだが、別府といえばなんといっても「別府冷麺」は外せない。

ということで行ってみたのが、数ある別府冷麺の中でも超人気店と評判の『六盛(ろくせい)』である。先に結論から言おう。いつ夏本番が到来しても準備万端なくらい美味かった!!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「JUJU」ファンに一体何が魅力なのか聞いてみた!

歌手のJUJUさんが全国アリーナツアー「JUJU ARENA TOUR 2015ジュジュ苑」の東京公演を開催した。「ジュジュ苑」とは、カバー曲とオリジナル曲を織り交ぜたセットリストを展開する人気ライブシリーズで、今回はデビュー10周年を締めくくる節目のツアーである。

「10周年……そんなになるんだ」というのが、筆者の率直な感想だが、ファンは彼女の何に惹かれてライブに足を運んでいるのだろうか? そこで、国立代々木競技場第一体育館ライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【野郎メシ】カロリーなんて気にするな! 漢(おとこ)ならガツンとモリモリ「鉄板麺」を喰らうべし!! 東京・東中野『大盛軒』

世の中には軟弱な男が増えているという。「カロリーが~」「この時間の炭水化物は~」「コラーゲンたっぷり~」……などと、女性もビックリするほど食生活に気を遣う男たち……。健康に気を付けることは大事だが、筆者はあえて言いたい。「うるせーーわ!」 と。

食った分は動いて消費! 電車に乗らず走って帰れ!! これぞ漢(おとこ)の中の漢、伝説の江田島平八イズムと言えるだろう。そんな漢たちが絶対に食べるべき “野郎メシ” が、東京は東中野にあるのでご紹介したい。店の名前は『大盛軒』! これ以上ない男らしい屋号である!!

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【意味不明】業界初「タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー」が謎めきすぎてる件

シトシトと細かな雨が続く日本列島。梅雨が明けたらいよいよ夏本番である。ギラギラと暑い夏、涼を取るなら「肝試し」があるが、斬新といえば斬新、意味不明といえばこれ以上なく意味不明なイベント情報が舞い込んできたのでお知らせしたい。

それは、神奈川県横浜市のタクシー会社「三和タクシー」が開催する、その名も『タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー』である。“業界初” ということだが、あえて一言物申したい……。「そりゃそうだろうよ!」 と。

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【ローソン新発売】ホットミルクを注いで作るフローズンドリンク『フローズンラテ・ダブルベリーヨーグルト味』を飲んでみた

ローソンのマチカフェというと、パッと頭に浮かぶのはコーヒーやカフェラテだが、今はこの夏限定の『フローズンラテ 』なんてものがあるのをご存知だろうか。このフローズンラテの作り方がとても面白い。

凍ったアイスのようなフラッペベースに、温かいミルクを注ぐのだ。そしてグルグルと混ぜると、シャーベット状のフラッペが完成! ……というわけ。おいしそうな上に楽しそう!! 気になるので、今日2015年7月7日発売の “ダブルベリーヨーグルト味” を早速買ってみた!

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