男性にお訊ねします。あなたには、「都合のいい女」はいますか? 女性にお訊ねします。あなたは、「都合のいい女」ですか? 今回のお悩みは、「元・都合のいい女」だった方からのご相談です。ようやく「都合のいい女」を卒業できたと思いきや、単位が足りなかったのか、追試を受けるよう促されているご様子……。
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「食べるラー油」やふりかけの「のりたま」など、ここにきてさらに充実し始めているご飯のおとも。それがあるだけで何杯でもご飯が進むというものだ。世はまさにご飯のおとも戦国時代。だが、いくら素晴らしいおともが誕生しようが、私(中澤)の中で最強の座を譲らない商品がある。
その商品の名は海苔の佃煮「アラ!」。関西以外ではほとんど売っていないこの商品。フタを空ければブワッと開放される潮の香り、ツヤツヤと黒く輝く海苔、そして海のように深い甘辛さ……飽きの来ないその味は、“最強の海苔の佃煮” と呼ぶにふさわしい。
高齢者による自動車運転事故が相次いでいる。日本では18歳から自動車運転免許証が取得できると定められているが、「○○歳になったら免許証を返上しなさい」というルールは設けられていない。
家に80歳以上の年寄りがいない人からすれば「家族が責任をもって免許証を取り上げるべき」と思うだろうが、実際はそう簡単な話ではないのだ。なぜ年寄りから免許を取り上げられないのか? 記者の経験に基づき、その理由を解説したい。
スパ(Supa)! 久しぶりだな!! 約2週間ぶりの登場のルカだ。え〜、なんでも昨日はスーパームーンだったらしいじゃないか。それも単なるスーパームーンではなく、いつもよりもデッカイスーパームーン、すなわち超スーパームーンだったと。
遠く離れた日本では、東北の人とかはバッチリ見れたとかなんだとか。でも、数日前からワクワクして、当日は会社を早退までしたという東京のゴー(羽鳥)は、まったくもって見えなかったらしい。ふふふ……残念だな。オレは見たぞ! 写真も撮った!!
今回のご相談は、あらゆる連絡手段が途絶えてしまった異性に関するお悩みです。現代人の連絡手段といえば、やはり何といってもLINEがメインですよね。次いで携帯電話のメールもしくは、SMSと呼ばれる電話番号によるショートメッセージでしょうか。あとはSNSのメール機能もありますね。それらが全滅した相手とは、もう2度と連絡がとれないのでしょうか?
みなさんはヤクザにボコられたことがあるだろうか? 私(P.K.サンジュン)は……無い。きっと多くの人にとってヤクザとは、出来れば避けて通りたい存在であるハズだ。だがしかし……。
今から10年以上前、親友がヤクザにボコられた。ボッコボコにされた。後述するが明らかに親友に非があるので、このコラムはヤクザを非難するものではない。この話は「人はこんなにスゴイ切り返しが出来るのか」と私が感動したエピソードである。
2016年11月8日(日本時間9日)投開票となったアメリカ大統領選。現在(14時30分)のところドナルド・トランプ氏の優勢が伝えられているが、世間的には「トランプになったらヤバい!」という声が多いようだ。
正直に告白してしまうが、私(P.K.サンジュン)は、トランプ氏がアメリカ大統領になった場合、何がどう変わり、自分の生活にどう影響するのかイマイチわからない。うーむ、やっぱりピンと来ない。
私(佐藤)は食い意地が張っている。ウマいものがあると知ると、すぐにでも食べに行かなければ気が済まない。しかも! 私がウマいと感じるもののほとんどが肉だ。肉ばっかり食っている。それも大盛り! ああ、なんて意地汚い人間なんだ、そんな自分が恥ずかしい!! 恥ずかしくて仕方がない! 佐藤、お前は貪欲で食い意地の張った粕(かす)だ! 今日はそんなお前をトコトン戒めてやる! いいか、いい加減視野を広げてあっさりしたモノも食え! わかったな!!
世界一過密と言われる、東京・渋谷の駅前交差点。途方もない数の人々が行き交うこの場所は、喫煙者にとって有難い場所のひとつだ。というのも、ハチ公口を出るとすぐの場所に、2カ所も喫煙所があったからだ。
その2カ所の喫煙所が、2016年11月1日をもって閉鎖されていた。私(佐藤)も喫煙者だが、正直これで良かったと思う。なぜなら、喫煙者のマナーが悪すぎるから、こんなところは早く閉鎖した方がいいと思っていた。それでも、喫煙所あとで公然とタバコを吸う人々。もはや、喫煙者を弁護できるレベルではない。マジで街を汚すなよ!
ときに苦しく、ときに快感で、ときに踏ん張りが必要であり、ときに踏ん張ることが危険だったりもする……そんな “人生の縮図” とも言える日常行為といえば排便だ。「汚い」と思われがちな話題だが、今回はその排便にガッツリとフォーカスしたい。
内容はずばり、排便をスムーズにするテク。いわば、ウン小技だ。元々は私(筆者)が痔で病院を訪れたときに、医者から「こうしたら楽に出来るよ」と教えてもらったもの。そこで実際にやってみたら、私の肛門が「ウッヒャアアアア」と歓喜の声をあげており、人生が変わったと言っても過言ではないので、報告シヒャアアアインッ!
電車に乗ると必ず耳にするのが車内アナウンス。乗客に次の駅を教えてくれる便利なものだが、通いなれた路線では聞き流している人も多いだろう。だが、ここ数年で車内アナウンスが大きく変化したのをご存知だろうか?
通常なら連絡事項を知らせて終わり……だが、たまに車掌さんが「ほっこりするフレーズ」を言ってくれるのである。その電車に乗れた日は、何だかとてもいい気分。「聞いたことがある!」と言う人もいるのではなかろうか。そこで! 今回は、実際に記者が耳にした車掌さんのほっこりフレーズをいくつかご紹介したい。
ギャルのパンティーおくれーーーー! そう神龍(シェンロン)にお願いしたわけでもないのに、ある日、空からパンティーが降ってきたらあなたはどうする? いやいやアニメやマンガの話ではない。これは、私(中澤)の身に実際に起こった出来事だ。
あれは2年前……私の部屋のベランダに1枚のパンティーが舞い降りた。今回はその時の話をしたい。「これをきっかけに隣人のキレイなお姉さんと仲良くなれるかも」なんて一瞬でも考えた私が馬鹿だった。現実って甘くない。っていうか、法律って甘くねェェェエエエ!
今やクリスマスやバレンタインデーと並び、市民権を得た感のあるハロウィン。街中にお化けがあふれるこの季節、否が応でもワクワクしちゃうぜ!! ただ、日本で盛り上がるイベントって、どうしてこうも外来のものが多いのか不思議だ。もっと日本的なイベントで盛り上がってもいいのにな。
そんなことを思っていた時、和風なハロウィンがあるとの情報を聞きつけた。なんでも、軒先に置かれたお菓子を子どもたちが自由に持って行くことが許されている『お月見泥棒』というものらしい。なにそのルパン三世が出てきそうな素敵ネーミング。これは調べてみるっきゃない!
今回のご相談は、「トイレ」に関するお悩みです。そういえば筆者が子どもの頃、実家のトイレには父の手書きで「男子諸君、小便は便座をあげてするように!」という貼り紙が貼ってありました。あの貼り紙の影響で、筆者は「男子たる者、小便は立って行なうべし!」と思っております。衛生上の観点からは、男子も座りションすべしという時代ですけどね……。
急報! そして朗報!! 本日2016年10月30日、TBS系列「情熱大陸」に原泰久先生が登場するぞォォォオオオオ! キタァァァアアアア!! 原泰久先生とは、もちろん超人気漫画『キングダム』の作者 原泰久先生のこと。こいつは何があっても見逃せNEEEEEE!
そこで今回は、自称「日本で100位以内には入るキングダムファン」である記者が、キングダムの何がそこまで支持されているのか、徹底的に解説したいと思う。キングダムファンはもちろん、まだ読んだことが無い人にもぜひご覧いただきたい。
人間、生きているからには人生を楽しみたいもの。しかし、誰だってそう言ってられない時もある。例えば、恋人がいない いわゆる “ボッチ状態” が長く続くと、心が孤独に押しつぶされがちだ。
特に、ハロウィンで盛り上がっている今の時期や、2カ月後にやってくるクリスマスなどのイベントシーズンは超危険。「自分だけひとり」という切ない状況に、朝起きたら枕が濡れてるボッチも多いことだろう。そこで今回は、そんなボッチがスーパーハッピーになれる革命的ライフハックを紹介したい。
何かしらの不祥事が発覚した際、一般人とは違い芸能人は、事件の経緯や経過などを根掘り葉掘り探られる。それ自体は不憫に思わなくもないが、それも含めて人気商売の芸能界なのだろう。「謝罪会見」はもちろん、過去には「離婚会見」を開いた芸能人も少なくない。
そんな「芸能人の不祥事」において、最近トレンド化しているあるワードにお気付きだろうか? それが「相手との約束があるのでお話できません」である。数年前までは聞いたこともなかったこの言葉。一言でいえば超便利。超便利すぎて、今後は大定番になりそうな無敵ワードだ。
今回のご相談は、復縁に関するお悩みです。一般的に、男性の恋愛は「名前を付けて保存」、女性の恋愛は「上書き保存」と言われていますよね。新しい恋が始まると、過去の恋なんぞどうでもええわいモードになるのが女性。一方で男性は、新しい恋が始まっても、過去の恋は別物感覚なのでしょう。ましてや、新しい恋が始まっていないと、余計に過去の恋に捕らわれてしまうのかもしれません……。