世界中で展開する『スターバックス』! チェーンでありながらそのメニューやグッズは、国や地域によって異なる。地元にもあるのに、旅先でついつい入っちゃうんだよねえ。
そんなスタバで、一部地域限定でプレミアなメニューが販売されているのをご存知だろうか? それは「月餅(げっぺい)」。あの茶色くて胃もたれがする中華菓子でしょ……と、思ったらとーんでもない!! 従来の月餅のイメージを覆すカラフル&悶絶キュートなお菓子なのだ!
世界中で展開する『スターバックス』! チェーンでありながらそのメニューやグッズは、国や地域によって異なる。地元にもあるのに、旅先でついつい入っちゃうんだよねえ。
そんなスタバで、一部地域限定でプレミアなメニューが販売されているのをご存知だろうか? それは「月餅(げっぺい)」。あの茶色くて胃もたれがする中華菓子でしょ……と、思ったらとーんでもない!! 従来の月餅のイメージを覆すカラフル&悶絶キュートなお菓子なのだ!
今回のご相談は、恋人の「元・恋人」に関するお悩みです。あなたは自分の恋人が、元カレ・元カノと完全に切れていなかったらどう思いますか? 「不愉快極まりない!」と、腹を立てる人もいれば、「交際していたのは過去のこと、いまは自分と付き合っているのだから問題ない」と捉える人もいるでしょう……。
オラついたヤンキーに絡まれた時、よく「スカしてんじゃねえ」と言われるが、「では……(ブッ)」と屁をこいてはいけない。もちろん「クソ野郎!」と追い打ちをかけられても、「では……(ニュッ)」と続けてはいけない。大変なことになる。
何が言いたいのかというと、長い人生、“音のある屁” をしてはいけない時や場所があるということだ。しかしながら生理現象、不本意ながら有音の屁が出てしまう時もある。そんな時は、以下に紹介するテクニックで上手にごまかしたほうが良いだろう。
日常生活において、「よく考えること」はとても大事である。そうすることで物事を深く理解できると同時に、人間関係のトラブルを避けられるときだってあるからだ。しかし逆に、考えることが理解の妨げになってしまうことだってあると思う。その代表的な1つが、『女性のTバック・ウンコ付着事情』ではないだろうか。
きっと、ほとんどの男性は気になっているだろう。でも、聞いた後どうなるのかを考えちゃうんだよな。その結果、「そっとしておく」という “逃げの選択” をしてしまうのだと思うが、後先考えたらダメなんだ。気になったことは聞かないと。「ねぇねぇ、Tバックをはいたら、ウンコがパンツにメッチャ付かへんの?」ってね。
皆さんご存知のとおり、ヤマザキナビスコのライセンス契約終了に伴い、これまで国内生産だったオレオが中国生産に切り替わってしまった。そう、中国産である。
外国産になったら、味が変わりそう! でも、新オレオは日本向けに改良されているという話だし……ええい、四の五の言っていても始まらねえ! ということで、「旧オレオ」「新オレオ」そして「中国市場向けのオレオ」を実際に食べ比べてみたぞ!!
私(佐藤)は愛煙家だ。タバコを愛している。過去に何度かやめようとしたけど、タバコへの愛情は途絶えることがなく、今に至るまで良好な関係を続けている。そんな私から言わせれば、喫煙者は全員ロクデナシだ!
「全員ではなく、一部の人のマナーが問題」みたいな言われ方をするけど、もはやそんな段階ではない! ひどい!! 喫煙者のマナーはあまりにもひどすぎる! 愛煙家の私が言ってるから間違いないのだ。非喫煙者のことを少しは考えろ!! 愛煙家としてそう言いたい!
今回のご相談は、元恋人との再会です。そうそう、筆者は占星術の嗜みがあるのですが、水星が逆行現象を起こしている8月30日から9月21日は、疎遠になっている過去の知り合いから、ひょっこり連絡が来やすい時期でございます。「過去の知り合い = 元恋人」とは限りませんが、復活愛を目論んでいる人は、ほんのりとご期待くださいね。
日本国憲法を隅々まで探してみよう。「喫煙者ハ全員、地上カラ抹殺スベシ」なんてことは一言も書いてない。二十歳未満の喫煙を禁止する “未成年者喫煙禁止法” は制定されているが、成人者の喫煙自体を禁止する法律はどこにも存在しない。つまり、日本において喫煙は合法なのである。
以前の記事で、「電子タバコiQOS(アイコス)を吸ってるヤツにロクなヤツがいない」というコラムを書いた。私(P.K.サンジュン)の主とするところは「電子タバコでも普通のタバコでもマナーを守って楽しもうね☆」というものだったのだが……。予想通り、聖者のみなさんが登場し「またかよ(笑)」という展開になったので、少しその話をしたい。
喫煙者には何かと肩身が狭いこの世の中。タバコを吸えない飲食店は本当に増えたし、道を行けども行けども喫煙所が見つからないこともしょっちゅうだ。だがこれも喫煙者の運命(さだめ)……。現代社会のルールの中でタバコを楽しむしかあるまい。
それはさておき、そんな世相を反映してか2015年に発売され最近よく見かけるのが『電子タバコ・iQOS(アイコス)』だ。普通のタバコと比べて、ニオイや煙が少ないことが最大の特徴だが、個人的には「iQOS吸ってるヤツにロクなヤツはいない!」と思っている。というか、怒っている。
カマキリ・クワガタ・カブトムシ。どの単語を聞いても “昆虫” としか思わないのに『ゴキブリ』だけは、いささかニュアンスが違う。ゴキブリはその言葉だけで「汚らしい」「不潔」「怖い」などと、忌み嫌われる感情が混じっているのだ。
つい最近のこと。そんなゴキブリについて画期的な新説を発見したのでご紹介したい。それが『ゴキブリは屋外だと単なる昆虫 / 部屋の中で見るから怖い説』である。世の中にはゴキブリが苦手な人が多いと思う。だがこれを読めば、ゴキブリを新たな視線で捉えることができるだろう。
スパ(Supa)! 知ってるよな? マー語(マサイ語)で「こんにちは」の意味だ。オレはモラン(Moran)。戦士の意味な。オレとオマエはもうオンジョレ(onjore)。これ、友達って意味な。さらに知りたかったからマー語辞書を参照な。
さーて、きのう今日と立て続けに「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」を発表したんだけど、今回は違うぞ。同じようなタイトルだけど実は違う。よ〜く文言をチェックしてくれ……。そう、「写真」じゃない。動画だ!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
いまオレは、モーレツに写真熱が高まっている。カメラマンになろうかな……な〜んてな! 戦士兼記者兼写真家のマサイ族なんて世界初だろ。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が……ルカ(Luka)だ!!
それはさておき、ついにこの連載マサイ通信も30回を迎えてしまった。いろいろ読者の反応を調べてみると、どうも「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」が好評の様子。ということで、今回のネタはシリーズ4回目の写真集だ!!
夏の風物詩と言えば、花火、風鈴、素麺……そして台風。子どもの頃は家がガタガタ揺れるのが楽しかったけれど、社会人になると台風は敵だ。
道を歩けば横殴りの雨、駅に着けば乱れるダイヤ、そんな状況であっても仕事は山積み……無邪気に喜んでいる余裕などどこにもない。今回は台風と社会人の闘いを「あるある」という形でご紹介しよう。
スパ! なんだか慌ててマサイ通信が更新され始めたということは、それすなわち、月末がやってきたということだ。いよいよあと3日で8月も終了。学生のみんな、宿題は終わったか? 社会人のみんなも、いろんな精算を早め早めに終わらしておこう。
それはさておき、今回のネタはマサイ族のタバコ事情だ。俺たちケニアのマサイ族も、タバコくらいは嗜(たしな)んでいる。朝とか昼間とかにタバコをしながら、みんなとワイワイ話すんだ。でもって、どんなタバコなのかというと……粉なんだ。
結婚式、それは人生の一大イベント。開く側はもちろん最初で最後なわけだが(例外あり)、出席する側は大人になるにつれ何度も経験することになる。おめでたい。実におめでたい。心からそう思っている。けどな~、なんだろうな~。そう、ご祝儀が面倒くさい。
披露宴に出席する場合、ご祝儀を包む。しかし、私(あひるねこ)はこの「ご祝儀制」が非常にわずらわしい。しょうがないじゃん、と思った人。さてはあなた、「会費制」の結婚式の素晴らしさを知らないな? 私の出身地、北海道で主流の「会費制」結婚式はマジで楽だぞ!
ケツから煙が出るほどヨーロッパでタバコを吸いまくった──なんて言うと、それだけで、「マナー違反をしやがって!」とか「ルールを守れ!」「日本人の恥」「クズ野郎」と、ヒステリックに叫ぶ人がいるかもしれない。
けど……ちょ待てぃよ! 俺、クズ野郎じゃねえし。ぶっちゃけ、俺は隠れてこっそり吸ったわけでもねーし。マナー違反をしたわけでもねーし。正々堂々と、その場のルールに従って吸っただけだし。ぶっちゃけ、何か誤解してね? You 誤解してません? つーか、俺も誤解してたことはしてました。はい、すいません。
SNSをやっていると、突然まったく知らない人から突然 “友だち申請” や “メッセージ” が届くことがある。そして、出会ったばかりなのに「話の続きはLINEでしようよ♪」的なことを言ってきたとしたら、そいつは十中八九「スパム」である。
つい先日のこと。私のFacebookに「ひな」と名乗る女性から友だち申請が届いた。長いこと迷惑メール評論家として活動している私は、瞬時に「こいつはスパムだな」と見抜いたが、新たな戦いを求めているのでホイホイと受理。すると、速攻で「よかったらLINEでお話しませんか?」とのメッセージが……! そして戦いが始まった。